ラモラック

Last-modified: 2017-03-09 (木) 04:32:18

【クラス】ライダー
【真名】ラモラック
【容姿】赤い鎧を纏った騎士
【英雄点】40:令呪1画消費
【HP】40 / 40
【宝具】 1 / 1
【筋力】A++:7
【耐久】EX:8
【敏捷】C:3
【魔力】E:1
【幸運】E:1

【スキル1】騎乗:B
10点:任意のタイミングで乗騎「騎馬」を召喚出来る。
【スキル2】無窮の騎練:A
5点:乗騎が前衛にいる限り、物理攻撃と物理防御時、補正値5を得る。
【スキル3】対魔力
5点:キャラシート作成時、英雄点5を得る。魔術防御時、補正値5を得る。

【宝具】『血濡れの紅楯』(ラモラック・オブ・ブラッドレッド)1/1
【ランク・種別】B:対人宝具
【効果】交戦フェイズ開始時、使用を宣言する事で発動する。その交戦フェイズ中、味方陣営の魔術防御時、補正値5を得る。
     また、敵陣営の宝具の使用を1巡の間禁止する。

【容姿】銀色の巨大なナイトランスと紅い大楯を装備し、軍馬に乗った騎士。
【その他】円卓の騎士の一員であり、ランスロット卿、トリスタン卿と並び称される最強の騎士の一人、ラモラック。
      ランスロット卿が剣技で、トリスタン卿が弓で最強を誇ったとなれば、ラモラック卿は馬上槍にて並ぶもの無き豪傑だった。
      その最期はガヴェイン、ガヘリス、ガレスちゃん、ついでにモーさんも含めて決闘で疲弊していた所をリンチにされるという壮絶なものであった。

【乗騎】騎馬
【容姿】うま
【英雄点】25
【HP】30 / 30
【筋力】A+:6
【耐久】A+:6
【敏捷】EX:8
【魔力】B:4
【幸運】E:1

絆レベル

【キャラクター詳細】
【絆Lv.1で開放】
身長/体重:-m・-kg
出典:アーサー王伝説
地域:イギリス
属性:混沌・中衛
性別:男性
円卓の騎士の一人、ラモラック卿

【絆Lv.2で開放】
強者揃いの円卓の騎士の中でも際立った武芸の持ち主として語られる激情の騎士ラモラック。
同じく円卓の騎士の一人であったペリノア王の息子で、兄弟にはパーシヴァルなどがいる。
その武勇っぷりからもランスロットやトリスタンやガウェインらと並んで円卓最強の一角に数えられている。

【絆Lv.3で開放】
特にランスを使用した馬上槍戦においては最強の騎士と讃えられるに相応しい無類の強さを誇り、
万全の状態で馬上戦を演じればたとえ相手がトリスタンを含む円卓の騎士あってもまず負ける事はない。
円卓最強の名が、ランスロットが剣でトリスタンが弓ならばラモラックは騎馬での円卓最強と言えるだろう。
そんな彼を、唯一、馬上槍戦で落馬させ大怪我を負わせたのはアーサー王だけであった。
以降、彼はアーサー王を王の中の王と称え、絶対の忠誠を誓う。

【絆Lv.4で開放】
当初、トリスタンやランスロットとの仲は険悪であり、特にトリスタン相手には殺し合いの決闘もやらかした。
が、互いの武芸に感服し以降、親友と呼べる仲に。ランスロットとは闘っていないが後に似たような感じで友誼を結ぶ。
しかし友人達「ヒトヅマニア」と同じように恋愛事情はどうしようもなく、ガウェイン兄弟とは親の世代から浅からぬ因縁があり、
自身も彼らの母親で未亡人のモルゴース(アーサー王の姉)と恋人関係だった。
結果、最期は彼ら兄弟とモードレットの4人に馬上試合後の疲弊しているところを襲撃され死亡した。

【絆Lv.5で開放】
【宝具】『血濡れの紅楯』(ラモラック・オブ・ブラッドレッド)
【ランク・種別】B:対陣宝具
名だたる聖剣、魔剣、名馬、名槍を持たず、特別な加護や祝福も無く、
ただ己の武勇だけで円卓最強の一角に数えられるまでに登りつめたライダーの英雄としての生涯の具現。
神秘の助けを借りずに、己が武芸のみで最強を冠したライダーの肉体は大抵の神秘を拒絶できる。

【「円卓粉砕」をクリアで解放】
聖杯への願いは自分を殺したガウェイン達への復讐……ではなく、
円卓を砕き騎士王の手を煩わせた全員に説教(物理)をかます機会を得る事。
特にモードレット、お前マジ許さんからな?