ルミエル

Last-modified: 2018-06-25 (月) 22:23:18

【名前】ルミエル
【容姿】大剣を持った聖職者の少女
【願い事】聖杯戦争の解決
【バッドエンド】異端・悪人に聖杯を勝ち取られる
【グッドエンド】聖杯の回収。もしくは正しき人に聖杯が渡る
【令呪】 0 / 0
【HP】 30 /30
【筋力】B:4
【耐久】A:5
【敏捷】E:1
【魔力】A:5
【幸運】A:5
【スキル1】聖女:英雄点5を得る。サーヴァントに対し、通常のダメージを与える。
【スキル2】旅の天使:英雄点5を得る。任意のタイミングで真名看破を行える。
【奥義】正式外典『エルアザル』 1/1
【効果】物理防御と魔術防御判定、補正値5を得る。ダメージ計算後にHPを(5D6)回復する。
【その他】秩序/善 人
【人物像】
フランス人の女性(18歳)
聖堂教会所属のシスターであり代行者。善良だがやや脳筋。
『天使付き』と噂される少女。
事実彼女には四大天使の一人であるラファエルの分霊が守護している。
英霊アザレアは英霊スケールにダウンサイジングされたラファエル。
力の大部分は失っているがその癒しの力は本物である。

 

【欧州聖杯戦争参戦経緯】
地元の教会に帰還途中寄った街で異変を察し。
すぐに街の教会の関係者と連絡を取ろうとするが、既に神父は死亡。
魔術師(メイガス)達の儀式だと察し自体の収束を図るために行動する内に聖杯によってマスターとして認定され
英霊アザレアを召喚することとなる。

 

【欧州聖杯戦争後】
地震を遥かに超える巨大な魔と遭遇し、敗退。
自らも深手を負い召喚したサーヴァント、アザレア〔ラファエル〕も消滅してしまう。
自身を打ち倒した存在を調べるルミエル。『狼』という集団の最古老の一匹に辿り付くも個人の力では到底叶うはずもない…。
そんなところ聖堂教会内部に同業からも忘れかけられた対『狼』に特化した部署があると知り転属願いを出すのであった。

 

【正式外典『エルアザル』】
『トビト記』『エノク書』の二つの外典により鍛えられし『解呪』の概念武装。
見た目は巨大なグレートソード。本来は攻撃に用いるがルミエルはもっぱら盾として使用している。