佐原瑞華

Last-modified: 2018-07-10 (火) 02:33:50

キャラシート

【名前】“佐原 瑞華”
【容姿】紫髪の華奢な雰囲気を持つ少女。よく見ると鍛えられている。
【願い事】魔術回路が少なくなり、衰退していく一族が再び繁栄すること。
そのために魔術回路の質を良くする。
【バッドエンド】
【グッドエンド】
【令呪】 3/3
【HP】25/25
【筋力】A:5
【耐久】A:5
【敏捷】D:2
【魔力】E:1
【幸運】A+:6(7)
【スキル1】特権召喚:英雄点5を得る。エクストラクラスの召喚が可能になる。
【スキル2】暗殺剣:英雄点5を得る。サーヴァントに対し、通常のダメージを与える。
【奥義】『忍び寄る影』(シャドウ・クリーパー) 1/1
【効果】奇襲攻撃を行い、補正値10を得る。
【その他】混沌・善

設定等

【概要】
読み:さはらみずか
年齢:18歳 / 身長:149cm / 体重:38kg
誕生日:7月13日/ 血液型:AB型
出身:日本
属性:混沌・善 / 性別:女性
イメージカラー:紫、黒
一人称:私、あたし / 二人称:貴方
好きなもの:家族、夜景 / 嫌いなもの:騒がしい人、眩しすぎるもの
魔術属性:火
魔術系統:なし
魔術特性:なし
魔術回路・質:E→D / 魔術回路・量:E /魔術回路・編成:正常

 

【人物】
家族大好きっ子。しかし、照れくさがってあまり家族と関わらない。
落ちぶれた魔術師の一族に生まれた長女。そんな一族に産まれながらも、
一族の維持のために無理矢理魔術回路を増やすといった様な事をされていないのは、
既に彼女の幸運の現れか。ちなみに、既に一族は魔術師というものに固執はしていない模様。
だが、彼女は少し思い込みが激しく、魔術師の家に産まれたからには
一家が再び魔術師として名を馳せられるようにする以外、
産んで育ててもらった恩を返す方法はないと自ら聖杯戦争へと飛び込んでいく。
魔術回路が質、量共に悪いため、幼い頃から身体を鍛えている。

 

【性格】
性格は、猫を被っている(眼鏡着用)時はかなり大人しめ。
戦闘を始めると、サバサバとした性格がでる。こちらが素。
ただ、二重人格という訳ではなく、使い分けているだけ。
たまに猫を被っている時も素が出る。
どちらにも共通して言える事は、なんだかんだで他人思いだったり。
家事などは一応できるが、サバサバとした性格が本性なので、
割と色々なところが雑。
基本的に、自分が正しいと思った事を優先するが、
それによって自分を優先するとも限らないし、
積極的に法や一般常識を破りに行く訳でもない。

 

【奥義について】
あるツテで暗殺剣、そして疑似的な気配遮断を教わった。
彼女が使える気配遮断はわずかな間かつ一度使えばしばらく行えないが、
そのランク自体は高め。
これと暗殺剣の合わせ技こそ、彼女の一度きりにして最大の切り札である。

 

日帰り聖杯戦争で一度優勝したため、魔術回路の質がワンランク上がっている。

【出会った人物について一言(猫被りなし)】

・2018/7/2 日帰り聖杯戦争
椿屋安寿:怖い人かと思ったけど案外そうでもなかったわね。…いや、あの一撃はやっぱり怖かったわ。次のサーヴァントは漫画喫茶以外に泊めてあげさせなさいよ。
ナイチンゲール:ちょっと不憫だったわ。でも、別の機会で会っても同じ感じになりそうなのがなんとも言えないわね。なんだかんだでお似合いコンビな気はしたわ。
TYPE[TULU]:なにあれ怖い。
ハイドランジア:彼女も怖い…けど、寂しそうなサーヴァントだったわ。いつか、彼女を理解しても一緒にいられるマスターと出会えたらいいわね。
久切不折:田舎者…?というより、独特な雰囲気を持った人ね。実力は確かだし、また敵対したくないのが正直よ。
大嶽丸〔アナザー〕:豪快な鬼だったわ。でも、不折さんを猪一番に心配した時に、いい関係を築いているとよく分かったわ。素敵なコンビだったわね。

 

・2018/7/3 日帰り聖杯戦争
ヴァーゲ・シューマッハ:完全に運がなかったわね…。会話もする前に敗退していたわ。
ハンムラビ:ヘラクレスを疲弊させてくれたのは助かったわ。中々深手だったし、どんな手を使っていたのかしら?
ウィン:…少し可哀想な人ね。でも、魔術師という理由で私の家族にまで手を出すような事があったら絶対に許さないわ。
ヘラクレス:流石に強かった…。事前のダメージと同盟がなければまず勝てない相手だったわね。自称ヒーローと大英雄のコンビなのに、ラスボスと戦った気分だったわ。
アイ・フォーサイス:不思議ちゃんね。悪い子という訳でもなさそうなんだけど…時々理解のしかねる子だったわ。
ウィリアム・テル(アナザー):気の良い人よ。それでも戦わないといけないのが、少し残念。最後の最後までちょっと微笑ましいコンビだったわね。

 

・2018/7/7 日帰り聖杯戦争[七夕]
ボルカーン・ヤヌ・コロナ:家族思いで親近感が湧くわね。…でも、あの純粋な明るさは、羨ましくて。少しだけ、妬ましいわ。同盟組んだのに力になれなかったのはごめんなさい、またどこかで協力できたらいいわね。
バヤール:馬が本体だったらしいわね。アヴェンジャーだったし、同盟は厳しかったわね…でも、敵には回したくなかったし。難しかったわ。正統派な感じで、かっこいいコンビだったわね。
アビエーラ・ヴォルフルギス・アンファンシュタイン:変わった人…?何も考えてないようで、恐ろしい事を考えていそうで。ただただ自分に純粋で、そして不気味なような。そんな気がしたわ。
胡蝶:………これ、触れるべき?ええと…ち、力は確かみたいだし。置き去りにしたのはちょっと申し訳なかったわ。結果論なら共闘するべき…いや、この人と共闘っていうのも…うーん。マスターとの凸凹感というか…なんとも不思議なコンビね。
三峰院胡蝶:とても愛らしい人ね!物腰も柔らかくて、素敵な人。非の打ち所が分からないわよ。
ベルゼブブ:姿は綺麗なんだけど…流石にあの量の蟲と一緒に来られると…ちょっとね。それはそれとして、アサシンの仇を取れなかったのは悔しいわ。次会った時は仕返ししてやるんだから。悔しいけど、完敗したとても強力なコンビよ。
境井辰乃:彼女は…ただの一般人、なの…?どうしてこの聖杯戦争に参加しているのかしら。私が脱落した後、戦闘もしなかったみたいだし。もし不手際で巻き込まれたのなら災難ね。
境界:…思い出すだけで憎たらしいわ、あの終わり方。まさかこんな形で負けるなんてね。悔しいけど…仕方ないわ。彼女達の方が一枚上手だったのだから。それにしても、姿が似ているコンビだったわ。何かあるのかしら…?

 

・2018/7/8 日帰り聖杯戦争[2回戦]
ティアリエール・シーク・ワーグナー:羽があったけど…虫?なのかしら?でも、あんな小さな身体なのに私のアヴェンジャーに傷をつける爆発力、侮れないわね。故郷については…私が触れるべきことじゃないわ。
カブトムシ:マスターとの連携が上手い子ね。あの一連の流れは鮮やかだったわ。いわゆる『主従』のらしさは今までで一番それっぽいコンビだったわね。また同じマスターに召喚されるかは分からないけど、しっかり支えてあげてね。
ヴァーゲ・シューマッハ:この前は話す前に脱落してたから分からなかったけど…意外と貴重な(?)落ち着いた大人らしい人ね。もっとこういう人が増えてくれてもいいのよ…?ええ、切実にそう思うわ。
おやゆび姫:ちっちゃなサーヴァント。…宝具は結構えげつないことしてるけど。それを除いたら元気で可愛げのあるサーヴァントね。同盟を組むべきだったかしら?でも、このコンビ…なんというか、マスターがあの子のノリに苦労してそうな。そんな気がしたわ。
神成ほのか:自由なやつ…ポン(裏声)…な、なにやってるのかしら私。でもまぁそうね。自由だけど、良い人だとは思うわよ。…ついでに、私の身体も回復してくれたらもっと良かったんだけどね!!ま、対立してたし仕方ないわ。
服部半蔵:あからさまに忍者ね。忍者で鬼ね。忍者で鬼で、武士で漢ね。かっこいいとは思うわよ。…ああ、後は苦労人ね。ヴァ―ゲさんの所とは逆で、こっちはランサーが苦労してそうなコンビだったわね。

 

・2018/7/8 日帰り聖杯戦争[3回戦]
鉄要:病院まで運んでくれてありがとう。申し訳ないわね、力足らずだったわ。そうね…あなたの背負ってるもの、少しだけでも軽くできたらいいのだけど。難しいかしら…。…あ、そういえば気絶してる時に変な事はしてない…わよね?
織姫:変なサーヴァントね…?ふざけてるようで、真面目なような。掴み所がない感じ。また要君に召喚されたら、少し面倒を見てあげて欲しいわ。多分、性格が正反対なようで相性の良いコンビだと思うから。
少女A:…可哀想、とは思うけど。ああいうの、ちょっとずるいわよね。『誰からでも可哀想に思われる子』、って感じで。…いいえ、ただの妬みよ。それも、幸せに暮らしている人間が持ってはいけないようなしょうもないもの、ね。
エインガナ:このサーヴァントまで辿りつけなかったけれど、雰囲気だけでも分かるわ。…格が違うわね。ただでさえアレなのに、あんな同盟まで組まれちゃやってられないわ…。反則よ反則、このコンビ!
遠江初花:底抜けに明るいわ。でも、その明るさ…少しだけ、狂気じみていると思う。とりあえず願いはないけど人助けで聖杯戦争に参加なんて、普通しないわよ。もう少し、自分の命を大切にしなさい。って、私が説教できる立場でもないけどね。
シェールアミ:鳩。くるっぽー。…いや、頑丈すぎるわよこの鳩!?参ったわ、ほんとに。あのコンビ、相性はいいんだろうけど、コミュニケーションとかどうしてるのかしらね…?動物会話とか、あの子はできるのかしら?