姫野鳳仙花

Last-modified: 2018-04-09 (月) 03:11:25

キャラシート

【名前】姫野鳳仙花(ひめのほうせんか)
【容姿】白髪むちむちJK委員長
【願い事】家計の足し
【バッドエンド】
【グッドエンド】
【令呪】 3 / 3
【HP】15 / 15
【筋力】E:1
【耐久】C:3
【敏捷】E:1
【魔力】C:3
【幸運】D:2
【スキル1】愛の首輪:自分のサーヴァントのHPを15増やす。
【スキル2】冷静な指示:自分のサーヴァントの魔術防御時、補正値3を与える。
【その他】

身長:159cm / 体重:55kg
スリーサイズ:B101/W59/H89(Jカップ)
地域:日本
属性:秩序・悪  性別:女  血液型:A型
イメージカラー:純白色
特技:腕立て、仕切り
好きなもの:童貞、自由な生き様の人、アル=Ⅱ
苦手なもの:贅肉、束縛してくる人
天敵:艶愛・インモラル・フィッツサイモン
起源:『規律』
魔術属性:火
魔術系統:性魔術
魔術特性:抱擁
魔術回路・質:C / 魔術回路・量:D / 魔術回路・編成:正常(ただし、異常に極めて偏りつつある)

 

院蘭一族の魔術師。旧姓・院蘭鳳仙花。
院蘭絢月花とは双子。『規律』と『堕落』。
口癖は「ほう」「清く正しく美しく」。
規律を何よりも尊び、杓子定規に一直線な女の子。
最近の悩みは体脂肪率。筋肉が付きすぎると肉体の見栄えも悪くなるので悩ましい。

 

アル=Ⅱの妻。「姫野」はアルに貰った名前。
最初は身体の関係であったが、次第に心も通じ合うようになっていった。

 

双子の絢月花とは今も欠かさず連絡を取り合う程度には仲が良い。

関連人物

アル=Ⅱ
夫。
その手を引かれるだけで胸は高鳴り、共に在れば自然と寄り添う。
言の葉を交わせば睦み合い、互いに愛を確かめ合う。

 
旧・怪文書

日帰り聖杯戦争で出逢った少年。セックスフレンド。童貞と聞き、筆下ろしの好機とばかりに絢月花と共に嬉々として彼を姦淫にいざなう。しかしリードしていたのも束の間、ホムンクルスである彼の学習能力と身体能力の前にあっけなく逆に虜に。無尽蔵な体力と回復力で時と場所を問わず、ベッドの上で抱き合い、浴室で身体を預け、一人一人丹念に、時には二人一緒に彼に泣かされることとなる。最後の方の鳳仙花の様子は絢月花曰く「お尻を突き出して震えてたくせに」。
姉妹揃って彼の一挙一動で下半身が疼くようになってしまうが、束縛を嫌う彼女たちは自身の尊厳を守るためにアルと別れることを選び、別れ際に忘れられない思い出としてキスをせがむ。だが、また同じく別れを惜しんでいた彼によって二人とも抱き寄せ見舞われた、「彼女たちが彼に教えた」本気チューにより心の底から屈服させられ、離れたくない、本気にしたいと思わされてしまう。
寸でのところで別れを告げるが、彼女たちの逢瀬…女遊びを無邪気にも「楽しかった」と表す彼は聖杯に二人との再会と縁を望み、彼女たちもまた彼と再び想いを交わすことを心の底から望んでいる。

 

そして、彼と再会した鳳仙花はアルの言葉に惹かれ、「可愛い」と褒められて手を差し伸べられたことを切っ掛けに完全に堕ちる。その後に再び性のはけ口となり、多幸感を感じながらも朦朧とした意識の中で自らの未来を決めるのであった。
 「束縛とか面倒だと思ってたけど……、今手放すと、絶対後悔する……。
  だから、もういいや………。アルの女で…… [heart]
絢月花と道を違い、アル=Ⅱに自身を「君のものにして欲しい」とおねだりし、「これが肉欲でも、愛でも」「共にいたいのは変わらないから」「君をもらうよ、ホウセンカ」と迎え入れられたことで晴れて彼の女となった。現在は彼の間借りする生活拠点で同棲し、彼に管理されている生活を送っている。「そういうこと」は夜しかダメだと厳命されているが、鳳仙花の誘惑で箍が外れて一日中部屋に篭っていることもしばしばであり、ヤリ部屋もかくやという状況に陥っているとか。
――媚肉に刻まれた縁は、規律とともにここに結実した。

 

青葉逢音
連絡先を交換した。
鶏肉料理のレシピを教える約束をしている。

 

三峰院胡蝶
連絡先を交換した。

参加歴

なし