山上 千鶴

Last-modified: 2018-07-03 (火) 20:05:43

キャラシート

【名前】山上 千鶴
【容姿】眼鏡の青年
奥義使用後→ポニーテールの少女
【英雄点】20点:ステータス15点、スキル3点、宝具2点
【リソース】3/3点
【HP】20/20
【筋力】B:4
【耐久】B:4
【敏捷】A:5
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】射撃:1点/物理攻撃時、補正値1を得る。先手判定時、補正値2を得る。
【スキル2】限定神化:1点/物理防御時、補正値1を得る。魔術防御時、補正値2を得る。
【スキル3】直感:1点/物理防御時、補正値2を得る。先手判定時、補正値1を得る。
【奥義】神域再臨・八十山神/神域結界・天之狭霧神
【使用リソース】3
【ランク・種別】A++・神化奥義/結界奥義
【効果】交戦フェイズ中任意のタイミングで使用を宣言する事で、交戦フェイズの間自身の性別を女性に変更する。
    その後、物理攻撃と物理防御と魔術防御と先手判定時に補正値5を得る陣地を作成する。
    この陣地は1セッションに1回だけ陣地破壊を防ぐことができる。
    戦闘終了後、この奥義により作られた陣地は破壊され、次のターンの移動フェイズ時移動できなくなる。
【その他】魔術属性 水・地/起源 沼
魔術回路/質:B/量:B/編成:正常
魔術基盤は奥義に全振り。内約は
『陣地作成(先手判定時&物理攻撃時、補正値5)』
『陣地内での物理防御時&魔術防御時、補正値5』
『奥義使用時自身の性別を女性に変更&陣地破壊耐性』

山上千鶴は山は異界で山の神は女性という、古来の日本の考えから、元来男性と女性は別種族であるという考えのもと、男性から女性へ変化する事で神代の神秘を纏う魔術を研究している退魔師である。
家が所有する山の中で儀式を行うことで作成する丸薬を飲んで女体化し切り札の魔術、『神域再臨・八十山神』を使用可能とする。
しかし、現在の世界には神格に必要な真エーテルがなく、擬似的な神格になるということは現在の世界から弾かれるということである。
よってこの魔術には大きな使用制限があり、短時間、一回の攻撃分しか魔術を行使することはできない。
そういった問題を解決するために、先代は新たな奥義、『神域結界・天之狭霧神』を開発した。
これは周囲を神代の空間とする大魔術で、空間を神代という沼に沈め、世界の織物を神代のものに染め上げ、『神域再臨・八十山神』の発動時間を伸ばす。
使用制限は無いが、使用後神域再臨を解除すると反動で長時間気絶する。
また、使い過ぎると神の身体として扱われている女性の身体に魂が完全に定着してしまい、男の身体に戻れなくなる
なお、家の方針として女性の体を学ぶことも鍛錬の一貫となっており、一ヶ月のうち三分の一は神格にならない方の薬を飲んで女性の体で過ごすことになっている。
一般人にはバレないことも訓練の一つということで、社会的には別人扱いということになっている。
また山上家は石上家という、神代級の神秘を纏った岩石を加工した武器を使うことで退魔を行う家計の分家となっているが、この石上家は第二次世界大戦当時にナチス・ドイツのアーネンエルベに研究資料を提供した疑いで国に首輪をつけられている。
分家の山上にはあまり影響がないが、時たま石上家から協力要請を受けることがある。

 

なお、とある日の夢でエロトラップダンジョンに迷い込んだ影響でメス堕ち済み。

関連人物

追記予定

参加歴

日帰り聖杯戦争(魔術師戦)
お急ぎエロトラップダンジョン