常盤要芽

【名前】常盤　要芽
【職業】主人公
【容姿】霊装で二刀流の巫女
【願い事】下記参照
【バッドエンド】
【グッドエンド】
【令呪】　０　／　０
【ＨＰ】　５　／　５
【筋力】Ｃ：３
【耐久】Ｅ：１
【敏捷】Ｄ：２
【魔力】Ｃ：３
【幸運】Ｅ：１
【スキル】特権召喚
【その他】

魔術使いの常盤一族の生まれ。
明るく楽観的。一族にはそれなりに誇りを持っており、その関係で人が良く正義感が強い。
とはいえ野生のサーヴァントが闊歩する状況では力不足も良いところであり、それが悩みでもある。
聖杯にはマスターとして選ばれていないが、アヴェンジャーと出会い彼女の代理マスターになることで聖杯戦争に参加する。
聖杯戦争における戦う動機は、無関係の人が巻き込まれないようにすることと、アヴェンジャーの願いを叶えること。


■常盤一族について
大和朝廷以前の神官の家系が政争に負け、蝦夷地に逃げてきたのがルーツ……と伝わっては居るものの、
正確な資料が残ってないためどこまで本当かは分からない。
虹浦市に近い小規模な霊地に構えた神社が本拠地。魔術師ではなく魔術使いの一族。
元々余所者であったことから土地や現地人には献身的であり、かつては霊地の管理や近辺の怪異の解決を行っていたが、
神秘が薄れるにつれ良く当たる占いとか良く効くお祓いをしてくれる神社程度に収まっている。
尚、常盤一族の生まれは必ず時間に関連した起源を持つ。