弥助

Last-modified: 2018-09-06 (木) 22:58:37

キャラシート

【クラス】バーサーカー
【真名】弥助
【容姿】露出度の高い服を着た大柄な黒人女性
【英雄点】30:令呪1画消費
【HP】25 / 25
【筋力】B:4
【耐久】D:2
【敏捷】E:1
【魔力】D:2
【幸運】E:1
【スキル1】狂化 D
10:キャラシート作成時、令呪を1つ失う。物理攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】十人力の剛力 C
5:物理攻撃時、補正値4を得る。HP15を得る。
【スキル3】主の死仮面 A
5:神性を保有する敵前衛に対する物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【宝具】黒坊主参り候(モザンビーク・サムライ)1/1
【ランク・種別】D:対人宝具
【効果】物理攻撃時、補正値5を得る。相手は防御時に攻撃対象を変更できない。
また、神性特攻スキルを持つ相手の場合、相手はこの攻撃判定よりバーサーカーが消滅するまで神性を付与される。
【その他】混沌・中庸 人属性 人間

黄泉夢幻迷宮イザナミ

【クラス】バーサーカー
【真名】弥助
【容姿】露出度の高い服を着た大柄な黒人女性
【英雄点】40:令呪3画消費
【HP】30 / 30
【筋力】A+++:8
【耐久】A:6
【敏捷】C:3
【魔力】D:2
【幸運】E:1
【スキル1】狂化:キャラシート作成時、令呪を1つ失う。物理攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】十人力の剛力:物理攻撃時、補正値5を得る。
【スキル3】主の死仮面:神性を保有するサーヴァントに対して物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【宝具】黒坊主参り候(モザンビーク・サムライ)1/1
【ランク・種別】D:対人宝具
【効果】交戦フェイズに移行時宣言。『狂化』の補正値を+3し、バーサーカーと交戦する敵サーヴァント・乗騎の交戦フェイズの最初の1巡の間、神性を付与する。
「神性特攻」スキル・宝具を持つサーヴァントとそのサーヴァントが召喚した乗騎は交戦フェイズの間、この効果は持続する。   
【その他】混沌・中庸 人属性 人間

キャラクターデータ

真名:弥助
地域:日本
出典:史実
身長・体重:187㎝・71kg
スリーサイズ:B89/W61/H97
性別:女
属性:混沌・中庸 隠し属性:人
特技:相撲・力仕事
好きなもの:信長様
嫌いなもの:裏切り者。特に光〇
天敵:明智光秀

ステータス

筋力:B++ 耐久:A+ 敏捷:D++ 魔力:E++ 幸運:A+ 宝具:B+

クラス別スキル

・狂化:E
「狂戦士」のクラス特性。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。
身体能力を強化するが、理性や技術・思考能力・言語機能を失う。また、現界のための魔力を大量に消費するようになる。
召喚呪文に特定の一節を組み込むことでこのスキルを付与し、クラスを「狂戦士」に限定して召喚することが出来る。通常はあまり強くない英霊に付与することで、他の有名な英霊と渡り合えるようにする為に用いる。
ランクが上がるごとに上昇するステータスの種類が増え、Bランク以上だと全能力が上昇するが、理性の大半を奪われる。

保有スキル

・十人力の剛力:A
弥助は織田信長に仕え、その怪力は「十人力の剛力」と称され、織田信長の傍仕えを務めた。
織田信長はじきに弥助を城主として取り立てようとしているという噂が流れたという。
攻撃時と筋力判定時に、有効なボーナスを得る。
・天性の肉体:C
生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。このスキルの所有者は、一時的に筋力のパラメーターをランクアップさせることが出来る。
さらに、鍛えなくても筋骨隆々の体躯を保つ上、どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。
軍略:D
カリスマ:D
魔王:C
天下布武・革新:C
宝具『魔王の死仮面(ダイロクテン・デスマスク)』の効果で取得したスキル群。
信長のそれよりもランクはダウンしている。

宝具

・『魔王の死仮面(ダイロクテン・デスマスク)』
ランク:B+ 種別:対人 レンジ:1~5 最大捕捉:1
弥助は本能寺の変の際、自害した主君織田信長の首を持ち出し、その首を元にデスマスクを製作したという逸話があり、その逸話が宝具となったもの。
弥助が持つ織田信長のデスマスクの真名を解放し、自身に信長が為した偉業とそれに係るスキルをランクをダウンさせた状態で保有させる。
そして、自身のステータスを向上させる。それは、自身も信長の「革新」の産物であるが故。

出典解説

イエズス会のアレッサンドロ・ヴァリニャーノより織田信長へ献上された黒人奴隷であったが、その体躯と肌の色に興味を示した織田信長によって家臣として取り立てられた。
着物を着て、刀を佩き、それはまさに黒いサムライ。弥助と呼ばれたその黒人奴隷は道具持ちとして信長の傍近くに仕えた。
本能寺の変に際しては、本能寺に織田信長と共にいたが、二条城にて休息していた織田信長の嫡子信忠を救出するために走ったが間に合わず明智軍によって捕縛され、南蛮寺へと身柄は預けられこれ以降歴史の表舞台から姿を消した。
その際、織田信長の首を持ち出してデスマスクを作成したという逸話があるが真偽は不明。

人物説明

史実と違って女性であるが、理由については特にはない。
性別以外は史実とほとんど差異はないが、ノッブに対しては非常に(性的な意味で)邪な感情を持っており、またそのために明智光秀は(物理的に)邪な感情を抱いている。
男もいける口であり、蘭丸他と『禁則事項です』

武器

・日本刀
銘は不明。織田信長に与えられたものである。しかし、弥助は怪力であったため、物理で殴った方が早いデ―ス!というのは彼女の言。

関連人物

・織田信長:主君。そして『禁則事項です』
・明智光秀:同僚。嫌悪の対象。
・山科勝成:彼女の主君繋がりで知らなくはない関係だが、ノーコメント。

絆礼装

SR
「白き手ぬぐい」
LV  80/80
HP  100/100
ATK  100/100
COST 9
テキスト追記予定。
効果省略。