真里谷円四郎

Last-modified: 2020-12-12 (土) 17:59:23

シート

《サーヴァント》
【クラス】セイバー
【真名】真里谷 円四郎
【容姿】現代風の格好に身を包んだ剣士。
【英雄点】35点(ステ20点・スキル15点) 令呪1画消費
【HP】5/5
【筋力】B:6(7)
【耐久】C:1
【敏捷】EX:8(10)
【魔力】E:1
【幸運】E:1
 
【スキル1】先の先:A
5点:先手判定時に補正値3、物理攻撃時に補正値4を得る。
 
【スキル2】対の先:A
5点:先手判定時に補正値2、物理攻撃時に補正値5を得る。
 
【スキル3】二の太刀:A
5点:セッション中に1回まで、交戦フェイズ終了時に宝具回数を1回復する。
 
【宝具】『真刀・一絶ち』 1/1
【ランク・種別】ランクなし・対人奥義
【効果】先手判定時に補正値5を得る。
    この交戦フェイズ中、自分より後手の相手に対する物理攻撃時に補正値5を得る。
    その際、相手のクラススキル以外のスキルによるダイスのプラス補正を無効にする。
 
【その他】中立・中庸 人属性
 

リベンジ版シート

《サーヴァント》
【クラス】セイバー
【真名】真里谷 円四郎
【容姿】現代風の格好に身を包んだ剣士。
【英雄点】30点(ステ15点・スキル15点) 令呪0画消費
【HP】5/5
【筋力】B :5
【耐久】C :1
【敏捷】EX:6(7)
【魔力】E :1
【幸運】E :1
 
【スキル1】知敵:A
5点:先手判定時に補正値3、物理攻撃時に補正値4を得る。
 
【スキル2】律己:A
5点:セッション中に1回まで、HPが0になった時にHPを1回復して復活できる。
 
【スキル3】制場:A
5点:移動フェイズ時に陣地を作成できる。
   陣地内では先手判定と物理攻撃時に補正値5を得ることができる。
 
【宝具】『真刀・一絶ち』 1/1
【ランク・種別】ランクなし・対人奥義
【効果】先手判定時に補正値5を得る。
    この交戦フェイズ中、自分より後手の相手に対する物理攻撃時に補正値5を得る。
    その際、相手のクラススキル以外のスキルによるダイスのプラス補正を無効にできる。
 
【その他】中立・中庸 人属性

 

 

「我が心、未だ極みに至らず。故に今は真の刃を以て己を示さん」
 

プロフィール

【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】灯火?
【真名】真里谷(まりや) 円四郎(えんしろう)
【異名・別名・表記揺れ】真里谷 義旭(よしあき)
【性別】男性
【体高・体重】190cm・79kg
【外見・容姿】現代風の格好に身を包んだ剣士。
【地域】日本
【年代】1662~1743年
【属性】中立・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型
 

筋力B耐久C
敏捷EX魔力E
幸運E宝具

 

クラススキル

対魔力:E
魔術に対する抵抗力。無効化はできず、ダメージを多少削減する。
申し訳程度のクラス補正しかないが、斬り払えるので特に問題ない。
 
騎乗:C
騎乗の才能。正しい調教・調整がなされたものならば乗りこなせる。
馬に乗ったという記述こそ無いものの、武芸の一環として修めている。
 

保有スキル

無住心剣流:A+++
針ヶ谷夕雲によって創始された、心の勝負を説く剣術流派。
禅の如きこの剣の神髄は数値化できるものに非ず、これを極めた者のスキルランクは「なし」となる。
剣の極致たる一の太刀を修めたが、その心は未だ未熟であるためにA+++ランク止まりとなっている。
 
無窮の武練:A+
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
円四郎は千度戦って一度も不覚を取ったことがないと言われ、剣技だけならば剣聖の域に達している。
 
二の太刀:A
一の太刀を修めた円四郎が気まぐれに編み出した対人奥義。
回避不可・防御不可・一撃必殺の一の太刀が切り抜けられた瞬間に、脇差から放たれる二段構えの剣。
紛れもない絶技ではあるものの、必殺の一撃の次を備えること自体が彼が未だ未熟である証と言えよう。
 

宝具

真刀(しんとう)一絶ち(ひとたち)
ランク:なし 種別:対人奥義 レンジ:1 最大捕捉:1人
剣の極致である一の太刀。具体的な技は殆ど語られず、修めた者の名のみ伝わる奥義。
その実態は「構え」。必殺の一撃そのものではなく、それを放つことのできる状態を指して一の太刀と呼ばれる。
円四郎の一の太刀は、敵の動きを知り、己の呼吸を律し、そして場を制することで放たれる通常攻撃全てである。
知敵、律己、制場の三つが揃うことで、相手が防ぐことも避けることもできない必殺の剣閃が完成する。
条件さえ満たされればそれ以外の状況は問わない。刀ではなく槍でも、腕ではなく足や口でも振るうことが可能。
取り分け円四郎はこれを成立させる速さに長けており、開幕の瞬間に放ち速攻で敵の首を斬り落とす戦法を好んで執る。
 

解説

 

人物像

 

台詞例

 

関連人物