紅蓮華多生

Last-modified: 2018-05-15 (火) 00:05:53

・参加歴
狂乱絶影都市ニューヨーク(アサシン:デーヴァダッタ

 

【名前】紅蓮華多生
【容姿】凶相の紳士
【願い事】ニューヨークからの脱出
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】 2 / 2
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】樒儀腕釧:マスターの英雄点を5点減らす。初期令呪を1増やす。(上限3)
【スキル2】血華宝輪:自分のサーヴァントの先手判定時、補正値3を与える。
【その他】属性:秩序・中庸

 

読み:ぐれんげ たしょう
年齢:34歳
誕生日:1月7日/血液型:B型
身長:185cm/体重:100kg
イメージカラー:赤
特技:痩せ我慢
好きなもの:園芸/苦手なもの:生物の死
天敵:反論の余地がないお説教

 

紅蓮華一族の5代目当主。魔術使い。
【略歴】
紐育に潜伏していた魔術使い。
既に根源への到達は希求していないが、魔術師相手に栽培した魔術素材を卸すなどして生計を立てている。
家の本拠は日本であり、紐育に居住しているのは商売的な都合。
狂乱絶影都市ニューヨークから生還後しばらく平穏な日々をすごしていたが、過労を同僚に指摘され休養のため帰国。その際に日帰り聖杯戦争に参加し、デーヴァダッタとともに聖杯を獲得する。
暫し現界を継続し、ひと時の憩いを得るようデーヴァダッタに請い、大量の魔力を得て現界を続行した彼と共にニューヨークの職場へと帰っていった。
【人物】
大柄で筋骨隆々、獣を思わせる凶相。
……に反して、温厚で争いを好まず、人倫と社会正義に配慮する小市民。
特筆すべきことと言えばとかく忍耐強いことで、その精神力は
苦境に耐えるという一点においては不撓不屈と称しても過言ではない。
【能力】
非才の身であり、然したる歴史もない。取り得といえば我慢強いぐらいのもの、と自称する。
血を媒介に植物を操作する魔術を行使する(大元の基盤は密教系と思われる)が、
決してこの道において優等とは言えない。
ただ後ろ盾がなく自衛戦闘の機会が多かったため、平均的な魔術師より戦闘馴れはしている。