虎姫

Last-modified: 2018-10-19 (金) 23:59:39

【クラス】ライダー
【真名】虎姫
【容姿】虎柄の着物を着た龍娘
【英雄点】40点(ステ20点・スキル20点):令呪0画消費
【HP】25/25
【筋力】A:5
【耐久】A:5
【敏捷】E:1
【魔力】A:5
【幸運】B:4
【スキル1】騎乗:A+
10:任意のタイミングで乗騎を召喚出来る。
【スキル2】勝利の女神:B
5:1巡に1度、自陣営の対軍宝具と乗騎の攻撃時、補正値5を与える。
  相手の攻撃時、攻撃対象を乗騎に変更できる。
【スキル3】竜種:B
5:キャラクターシート作成時、英雄点10を得る。
【宝具】必勝祈願虎神殿(ウルトラタイガーテンプル) 1/1
【ランク・種別】ランク:B 種別:対陣宝具
【効果】移動フェイズ中、現在地に陣地を作成出来る。
    陣地で交戦が行われた場合、交戦終了時に乗騎が死亡していた場合HPを5d6回復し復活させる。
    また陣地内では乗騎に対して令呪を使用できる。
【その他】混沌・中庸 地属性 竜属性 猛獣 神性
     真名は虎御前でも正解である。

【乗騎】ビシャモンタイガー
【容姿】どっかで見たようなタイガー
【HP】25/125
【筋力】A++:7(8点)
【耐久】A:5
【敏捷】A++:7(8点)
【魔力】C:3
【幸運】E:1
【その他】猛獣

 
マテリアル

【キャラクター詳細】
『虎姫伝説』で語られる美女。
虎姫町及び虎御前山の名の由来となった人物である。
虎御前山は竹中半兵衛の名刀「虎御前」の由来ともなった。

 
筋力■■■■■D耐久■■■■■D
敏捷■■■■■C魔力■■■■■B
幸運■■■■E宝具■■■■■C
 

【絆Lv1】
身長/体重:172cm・54kg
出典:『虎姫伝説』
地域:日本
属性:混沌・中庸 性別:女性
本来は英雄でも反英雄でもない存在。
逸話が少なく、信仰が足りず、英霊の座には刻まれないはずであったのだが。

 

【絆Lv2】
「虎姫伝説」に登場。虎御前とも。
近江、長尾山の麓に虎姫を名乗る一人美女がいた。
地元の長者である世々開が彼女に一目ぼれし共に暮らすようになった。
そして15人の子を授かるが、その子等は皆人間の頭に蛇の胴体を持つ異形の姿をしていた。
そのことに悲観した虎姫は長尾山の山頂にある女性ヶ淵に身投げしてしまう。
そしてその最後の瞬間、水面に映った自身の姿が龍蛇となっていたのを見てしまう。
そう真に怪物であったのは子等ではなく、自分自身であったと死の間際に気付いたのだ。

 

【絆Lv3】
○神性:C
神霊適正の高さ。
彼女はある理由により毘沙門天と一部融合しておりこのスキルを得ている。
本来彼女は霊基数値が足りずに英霊の座に登録されない存在であったが、近年において座に登録されたのもこれが由来している。

 

○勝利の女神:B
武神・戦神としての毘沙門天の側面をスキルと化したもの。
自軍味方の戦闘行為のすべて判定にアドバンテージを得られるが、自分自身は対象外である。

 

○おろちの呪:A-
詳細不明。
既に効果は無く、また彼女にはコントロールできないとされている。

 

【絆Lv4】
近代に入り彼女に転機が訪れることとなる。
当時日本全国で唯一『虎』の字が使われた市町村であったことが村興しの一環として採用され。
某プロ野球球団の聖地としてPRされたのである。
さらに形を変えた毘沙門天…『虎明神』を招き入れる神社『虎姫神社』が建設された。
こうして勝利の女神・虎姫は爆誕したのである。
なお厳密には虎姫と虎明神は別個の存在であるが、サーヴァントとしては融合した形で召喚されている。

 

【絆Lv5】
『偽・毘沙門天の使い』
ランク:C→A 種別:対軍宝具
ビシャモンタイガー。
日本において毘沙門天の使いとされている聖獣の虎。
…なのだがどうやら変異している様である。
幻想種としてはさほど強力な部類ではないが、風神・雷神の加護を得ている。
また下記の『必勝祈願虎神殿』内においては大幅に強化される。
その状態では神獣に匹敵する強度を得て、暴風と落雷を自在に操る脅威と化す。

 

『必勝祈願虎神殿』
ランク:C 種別:対軍宝具
ウルトラタイガーテンプル。
毘沙門天としての神性が発露された神殿。
…なのだが何か見覚えのあるスタジアムである。
虎属性のキャラクターを強化する特性を持つ。

 

【「???」をクリアすると開放】
詳細不明