赤(眉間尺)

Last-modified: 2017-04-03 (月) 11:15:55

キャラシート

富士尾市聖杯戦争

【クラス】セイバー
【真名】赤(眉間尺)
【容姿】中華剣を持った少年
【英雄点】35点
【HP】 30/30 
【筋力】A:5
【耐久】A+:6
【敏捷】B:4
【魔力】A:5
【幸運】E:1
【スキル1】対魔力:B 5点
【効果】キャラシート作成時、英雄点5を得る。魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】呪術:B 3点
【効果】魔術攻撃時、補正値5を得る。
【スキル3】戦闘続行:EX 5点
【効果】HPが0になった時、1度だけHP1で耐える。
【宝具】干将・鶴翼一閃1/1
【ランク・種別】ランクC 対人宝具
【効果】物理攻撃時、補正値10を得る。
    相手は幸運値を使用して物理防御を行う。
【その他】中立・悪 地属性

 

以下泥

 
性別男性
身長・体重166cm/62kg
属性中立・悪
 
パラメータ
筋力A耐久A++
敏捷B魔力A
幸運E宝具C
 
クラススキル
対魔力:B
 
保有スキル
呪術:B鍛冶屋干将はただの鍛冶屋ではなく呪術を用いて剣を作る呪術師であった。干将の死後も呪術は妻の莫耶より赤に伝えられた。しかし赤はただの復讐者なので復讐相手以外には躊躇って呪いの効果が薄れることがある。
戦闘続行:EX赤の首は胴から離れても旅人が復讐を約束するまで死ななかった。また釜で三日煮られても融けず、のぞき込んだ楚王の首を落としたという。
陰陽魚(夫婦剣):-陰陽互根、陰陽制約。陰虚すれば陽虚し、陽虚すれば陰虚する。陰実すれば陽実し、陽実すれば陰実する。二本の夫婦剣を揃いで装備することにより対魔力、対物理が上昇する。また、怪異に対して特攻を得る
しかし赤は莫耶を持たないのでこのスキルの恩恵を受けられない
 
宝具
干将・鶴翼一閃 ランクC 対人宝具
セイバーの最期の一撃を再現する。
魔剣へと変貌した干将を口に咥え、首を落とす呪いの一撃を放つ。
死を回避する回避には耐久、敏捷、魔力などではなく幸運が必要となる。
 
 
鍛冶屋干将の息子「赤」。楚王に処刑された父の復讐を誓い父が最後に打った剣「干将」を手に入れた。
しかし殺害の計画は楚王の予知夢によって露見し追われることとなる。
逃亡中、偶然父の友人である旅人に出会い、復讐のために干将と自分の首を託し、短い生を終えた。
その後、赤の首は楚王に届けられ、三日間釜で茹でられるが融けず、のぞき込んだ楚王の首を呪いで落とした。
セイバーの他にアサシン、アヴェンジャーの適正がある。
聖杯にかける望みは父に会うことである。
 
赤の首を楚王に届けた旅人は干将の友人である。
しかし彼は干将の妻、莫耶を恋慕しており、干将の結婚後は干将と息子の赤には歪んだ感情を向けるようになっていた。
干将の死を知った旅人は赤を騙し、自殺させ、莫耶を寝取ろうと考えた。しかし赤の怨念は深く、旅人は楚王の暗殺を約束させられ、呪いによってこれを強制させられてしまった。
結局旅人は楚王へ赤の首を届け、楚王殺害の片棒を担ぐことになり、楚王の死後自刃することになる。
関連人物

エミヤ 鶴翼三連! 父さんにあんな使い方が……。でも使い捨ては気に入らない。
荊軻 父さんを使って暗殺に失敗したのか……。
アレクサンドリナ・ヴィクトリア マスターがすいません。

参加歴

富士尾市聖杯戦争
閂 零度のサーヴァントとして召喚される。
聖杯戦争序盤にバーサーカーと戦闘を行い、撤退する。
中盤、アヴェンジャーと同盟を組み、共同でバーサーカーを討伐した後そのままアーチャー・アサシン陣営と戦闘する。
アヴェンジャーと共にアーチャーを攻撃するが倒しきれず、アーチャーの攻撃で同盟相手であるアヴェンジャーを失い、アサシンの攻撃で深手を負う。
令呪のバックアップを受けてアーチャーの撃破を狙うも、同じく令呪のバックアップを受けたアサシンに先手を取られ敗北し、消滅した。

 

「ああ……いつか……父さんに……」

 
 

・日帰り聖杯戦争(3/21)
四騎のサーヴァントと共同でメアリー・スーを撃破する。