辰子

Last-modified: 2018-04-20 (金) 22:53:13

【クラス】ライダー
【真名】辰子
【容姿】お魚咥えた龍神さん
【英雄点】40点(ステ20点・スキル20点):令呪0画消費
【HP】40/40 
【筋力】A:5
【耐久】EX:8(10)
【敏捷】E:1
【魔力】C:3
【幸運】E:1
【スキル1】騎乗:A++
10:乗騎『八郎太郎』を召喚できる。
【スキル2】愛の絆:A
5:1巡に1度、自陣営の宝具と乗騎の攻撃時、補正値5を与える。
  相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。
【スキル3】神性:A
5:キャラクターシート作成時、英雄点10を得る。
【宝具】不凍不滅の辰子潟(ふとうふめつのたつこがた) 1/1
【ランク・種別】ランク:B 種別:対人宝具
【効果】ライダーもしくは乗騎『八郎太郎』が死亡した場合。
    HPを『耐久の値d6』回復し復活させる。
    全体攻撃で二人同時に死亡した場合、二人共に効果を適用できる。
【その他】混沌/中庸 竜 神性
真名は鶴子、辰子姫、辰子姫明神でも可

乗騎
【クラス】乗騎
【真名】八郎太郎
【容姿】優し気な龍
【HP】25/25 
【筋力】A++:7(8)
【耐久】A:5
【敏捷】EX:8(10)
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【その他】竜 神性
本来は座に登録されている英霊だが、ライダーの乗騎として召喚されているため常に龍となっている。

 
愛心変転境界ボスシート

サーヴァント
【クラス】龍宮のバーサーカー
【真名】辰子
【容姿】魚を咥えた悲しみ嘆く女
【英雄点】45点(ステ25点・スキル20点):令呪なし
【HP】60/60 
【筋力】A++:7(8)
【耐久】A:5
【敏捷】C:3
【魔力】A++:7(8)
【幸運】E:1
【スキル1】狂化:B
10:物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】黄金律(像):B
5:宝具1つの使用回数を+2する。
【スキル3】龍の息吹:B
5:攻撃時、一つの陣営の前衛全てに攻撃できる。
【EXスキル】不老の泉水:EX
0:自身のHPを35上昇させる。

【宝具】不凍不滅の辰子潟 3/3
【ランク・種別】ランク:B 種別:対人宝具
【効果】防御判定時使用可能。
    同エリア内に乗騎『八郎太郎』が存在する場合。
    防御判定をスキップし、受けるダメージを0にする。

【その他】混沌/中庸 竜 神性
真名は鶴子、辰子姫、辰子姫明神でも可

 
マテリアル

【キャラクター詳細】
三湖伝説で語られる龍神。
同じく龍神である八郎太郎を夫とする。

 

【パラメーター】
筋力:■■■■■C 耐久:■■■■■B
敏捷:■■■■■D 魔力:■■■■■C
幸運:■■■■■B 宝具:■■■■■A

 

【絆Lv1】
身長/体重:162cm・46kg
出典:三湖伝説
地域:日本
属性:混沌・中庸 性別:女
好物は魚全般。

 

【絆Lv2】
東北の伝承『三湖伝説』の主要人物の一人。
美しい少女であったが、永遠の若さを神に願ったところ『泉の水を飲め』とのお告げがあった。
お告げの通りにすると喉が渇きますます水を飲むが、一向に喉の渇きは満たされない。
終には泉の水をすべて平らげた時には辰子の体は龍へと成り果てていた。
悲観にくれ日々を過ごしている辰子だったか、そこに八郎太郎がやってくる。
八郎太郎は八郎潟に住み辰子と同じく人から龍神となった男だ。
龍となってもなお美しい辰子に一目惚れした八郎太郎は辰子に求婚し、共に住むことにした。
その後二人が住んでいる湖は冬も凍らなくなり湖の深度はその愛の深さと同じく日本最深となったのである。

 

【絆Lv3】
○龍の息吹:B
ジャパニーズ・ドラゴンブレス。
伝承によると辰子は一つの湖全てを飲み込んだという。
サーヴァントになってもその驚異的な能力はそのまま、
呑みこむ物こそ必要なれどその後吐き出される息吹(物理)は眼前にあるものすべてを破壊する。
○愛の絆:A
夫である八郎太郎との絆。
本来は辰子の騎乗ランクでは龍神である八郎太郎は乗りこなせないが、このスキルにより以心伝心のコンビネーションを可能にしている。
○黄金律(像):C
金銭にまつわるスキル。戦闘終了後に獲得するお金が中程度アップする。
本来の伝承によれば辰子に金銭にまつわる逸話はないのであるが・・・。

 

【絆Lv4】
『龍神・八郎太郎』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:300人
りゅうじん・はちろうたろう。
辰子の夫である龍神。
本来は辰子と同じく英霊でもあるが、宝具として幻想種の側面で召喚されている。
神獣ランクの龍種であり、本来は八つの頭を持つが今回は一つのみ。
強さも1/8だがそれでも龍神は龍神。大災害級であることには違いない。
『不凍不滅の辰子潟』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0~1 最大捕捉:2人
ふとうふめつのたつこがた。
田沢湖つまり辰子潟にまつわる伝承が宝具となったもの。
伝承によればその昔田沢湖は冬の間はその寒さで凍てついたとされるが、
八郎太郎が辰子と夫婦になり、共に住むようになってから凍てつくことは無くなりまた湖の深度も一層深くなったという。
二人の愛を象徴する絆宝具。辰子と八郎太郎が共にいる限り二人のすべてのパラメーターは1ランクアップし、さらに対粛清ACを備える。

 

【絆Lv5】
古風な服装をした美しい少女。
少しばかり悲観的な思考をしているが、自らの夫である八郎太郎には絶大なる信頼を寄せている。
見た目に寄らずとても大食いその気になれば湖一つ平らげることもできると本人は言っているがあくまで冗談であると信じたいところではある。
聖杯への望みは人として夫(八郎太郎)と過ごしたIFを少し体験すること。
自分の人生(あるいは龍生)に未練はないが、それでもあくまで普通の少女として生きたらどうなっていたのかを知りたいらしい。

 

【「???」をクリアすると開放】