※声優ネタです。分からない方はごめんなさい。
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リシテア「はあ……いくら達人どころか開祖だったとはいえ、流石にああも見事に遊ばれたのは悔しいなあ」(※73-259)
ベレス「その悔しさは君を強くするバネになるよ。という訳で、はいコレ」
リシテア「何ですかコレ、DVD?」
ベレス「リシテアと同じ声帯の女の子が格闘で戦姫絶唱するアニメ。コレを見ればスキルアップ間違いなし」
リシテア「そんなんで強くなれたら授業なんていりませんよ!?」
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リシテア「…なんて感じで先生から貰ったんですけど、どうせ台風で外に行けないですし折角だから見ませんか?」
エーデルガルト「またあの人は突飛な事を…まあ良いわ。それじゃあセットして、1話から……」
『八千代声 啼いて血を吐く ホトトギス』
二人「「!?」」
『会いたいよ…もう会えないなんて私は嫌だよ、響』
リシテア「い、いきなり雨中の墓参りから始まったんですが」
エル「確か変身ヒロインモノだったわよね?随分暗い導入ね…」
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『生きるのを諦めないで!』
エル「成る程、命を助けてくれた彼女の力を…」
リシテア「にしても一匹一殺とは言え、触れた人間は問答無用で炭化とかエグいですね…」
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『貴女と私、戦いましょうか』
リシテア「なんだか面倒な先輩ですね。今はんな事していられる場合じゃないでしょうに」
エル「でも相棒の形見を見ず知らずの人間が使っていたら、穏やかじゃいられないでしょうし…」
『この靴高かったんだぞ?』
2人「「!!!??」」
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『アンタ達が…誰かの約束を侵し、嘘の無い言葉を争いの無い世界を、何でもない日常を…剥奪すると言うのならぁっ!!!』
リシテア「おおう…いつもとのギャップでゾクってきますね」
エル「まあでも…私も貴女や師との約束を邪魔されたらと思うと…」
リシテア「ええっ…いや流石にあそこまでは(引)」
エル「ちょっとそんな!!?」
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『こんな所で折れる剣じゃありません…』
リシテア「うっわぁ…いや必殺技に反動はあるでしょうけど、こんな生々しく写します?」
エル「さっきの暴走といい、美少女アニメなのに描写に容赦がないわね…」
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『翼さんの事、嫌いにならないであげて下さい。世界で独りぼっちになんてさせないで下さい』
リシテア「ちゃんとOTONAが戦ってる子供の負担を減らそうと考えてるのは良いですね」
エル「 OTONAは子供達より強いけど敵のノイズは人間が触れたら即死してしまう、だから特別な力を持った子供が戦場(いくさば)に…上手く作られているわ」
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『君はアクション映画とかは嗜む方かな?』
リシテア「修行パート…まああんだけ大見得切りましたしね」
『言ってる事全然分かりません!でもやってみます!』
リシテア「いやおかしいでしょう!?なんで普通の女の子が数日でサンドバッグブチ抜いているんですか!?」
エル「リシテアも頑張ればあれくらい…?」
リシテア「無理です!?」
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『ん?いいじゃないのそんな事、二人共助かったんだし、ね♪』
リシテア「…もはや声とか隠す気ない程畳み掛けますね。普通もっと引っ張りません?」
エル「まだお話半分行ってないのにね」
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『そしてまた、あたしは独りぼっちになる訳か…』
リシテア「うっわぁ…いや前回の洗脳調教の時点で過去に何かあったとなく察せられましたけど、ゲリラの奴隷て… 」
エル「容赦なさすぎでしょう…」
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『私は戦う事しか知らないのよ』
リシテア「…そういえば完璧超人っぽい癖に趣味がゴロゴロする事な方がいましたねえ」ニヤニヤ
エル「い、いいじゃない、私も彼女も人間なのよ!?」
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『どうしても戦わなくちゃいけないのかっていう胸の疑問を…私の想いを届けたいと考えています!』
エル「今の所ただお人好しで真っ直ぐな熱血主人公だけど…絶対何か暗い過去あるわよね」
リシテア「でなきゃさっきのシーンで主人公のスタンスを“前向きな自殺衝動”なんて言いませんよね」
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『あーもー面倒くせえ、一緒に探してやるから大人しくしやがれ!』
リシテア「境遇で歪んじゃってるけど悪い子じゃないんですね」
エル「変身した事といい、まあ典型的な追加戦士キャラよね、彼女」
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『私は響の友達でいられない…ごめん』
リシテア「あーあー絵に描いたようなすれ違いを…」
エル「まああの娘が曇るのは立ち位置的に既定路線でしょうし。それに大事な人が裏で命がけの荒事に首突っ込んでたとか、結構きついわ」
リシテア「貴女原作で似たような事やらかして、全国の先生を大いに困惑させましたもんね」
エル「…言わないで」ズ-ン
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『ちくしょう…ちくしょおおお!!』
リシテア「追加戦士枠が黒幕に切り捨てられ、黒幕が動き出した所で折り返しの7話が終わりましたね」
エル「さ、次の話を…/プツンッ!\って停電!?」
リシテア「ああ、まあこの大嵐じゃあねえ…」
二人「「……」」
リシテア「ポータブルDVDプレイヤーあったので持ってきます」
エル「確かドロテアから貰ったアロマキャンドルがまだいくつか…」
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ヒューベルト「その後、お2人はこのシリーズにどハマりし、三連休をずっとこのアニメの鑑賞に当てたようです」
ヒューベルト「“メインキャラの幾人かが人体実験被験者”“最終的に世の理を作った神に等しい存在に挑む”等2人の琴線に触れそうな要素に、豊富な設定や用語も聡い2人なら容易に覚えられる故、色々な点で良く刺さったのでしょうな」
ヒューベルト「そして、休み明けには…」
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ベレス「では今日の模擬戦のエーデルガルトの相手は、昨日の授業をサボった罰でリンハルトです」
リンハルト「むごい(ズ-ン)…まあでも、当たったからには勝てないなりに足掻くよ。ってあれ、今日は小手なんだ?」
エル「ええ、最近ちょっとね」(E鉄の小手)
ベレス「では双方構え、始め!」
リンハルト「悪いけど先手必勝させて貰うよ、ボルガノン!」
エル「…発っ!」
リンハルト「…へ?」
フェルディナント「拳圧でボルガノンをかき消した!?」
エル「なに、発勁で相殺しただけよ」
リンハルト「だけって…ならコレならどうだい、エクスカリバー!!」
エル「甘いわ!」ズドン!
ベルナデッタ「今度は震脚で岩盤を捲りあげて壁にしたー!?」
リンハルト「いいってもんじゃないよ、ハチャメチャすれば…ならこれで上から!」つサンダーソード+
エル「させないわ!…ていっ!!」
リンハルト「痛っ!?」バチ-ン!
ペトラ「瓦礫、蹴りつけて、サンダーソード、弾きました!?」
リンハルト「いっつっぅぅ……って、あ」
エル「プチョヘンザよ、リンハルト?」つ鉄の小手
リンハルト「ま、参りました…」
ベレス「しょ、勝者、エーデルガルト!」
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カスパル「すっげえじゃんエーデルガルト!あんな技どうやって覚えたんだ?」
エル「あら、知らないの?ご飯食べてビデオ見て寝る、乙女の鍛錬はそれで充分なのよ?」
ドロテア「そ、そうかしら…?」
ベレス「…ねえ、エルに何があったの?」ヒソヒソ
ヒューベルト「元凶は貴女なんですよ…」ハァ…
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ベレト「レア様…確かに対魔物訓練用にゴーレム一体貸して欲しいとは言ったけど…」
ゴーレム「オオオオオ……」
丸焦げのローレンツ「」
イグナーツだった肉塊「」
ラファエル「ダメだ、オデのパンチでも全然けずれねえ!」
マリアンヌ「オーラが殆ど効きません!?」
レア様の書き置き『歯応えのある訓練になる様に私の加護をありったけかけました。頑張ってくださいね(はぁと)』(※善意+ベレトに頼られて張り切った)
クロード「加減分かんねーのかあのマザコン教祖はあああ!!?」
ベレト「しょうがない俺も手伝…!」
マフラー巻いたリシテア「……」キッ!
ヒルダ「り、リシテアちゃん!?何してるの!?」
リシテア「実情はどうあれまだ籍は一応金鹿なんですから、参加するのは何もおかしくないでしょう?」つオーラナックル
ラファエル「そうだけどあぶねえぞ!?いくらアンタでも…」
クロード「勝算あるのかよ!?」
リシテア「思い付きなので…数字では語れませんねっ」タッ!
ドゴォッ!!!>
ゴーレム「オオオオ…!」
マリアンヌ「だめです、いくらリシテアさんの魔力でも!?」
リシテア「だとしてもおおお!私は魔力でブン殴るっっ!!!」
ゴーレム「オオオオアアアアア!?」
リシテア「ブチ抜けえええええっ!!!」
\ズドオオオオオオオオオオン!!!!/
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マリアンヌ「り、リシテアさん、お怪我はないですか!?」
リシテア「平気へっちゃらですよ」フフン!
ラファエル「すっげえなあ、オデも負けてらんねえぞ!」
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クロード「…なんかいつのまにか『神殺し』とか言う聞いた事ないスキルもってるな、アイツ」
ヒルダ「…というかオーラナックルってかなり熟練者用の装備でしたよね?」
ベレト「何教えたんだアイツ…」