エリンシア「ねぇアイク、私はシンプルに板チョコでいこうと思うの」
アイク 「そうか。別にいいんじゃないか」
エリンシア「それでね、チョコを形作る型が必要なんだけどね……」
アイク 「ふむ、まあそうなるな」
エリンシア「ちょっとアイクに手伝って欲しいことがあって」
アイク 「俺にか?力になれるか分からんが俺に出来ることならなんでもするぞ」
エリンシア「まあ本当!?嬉しいわ!流石アイクね!」
アイク 「それで、俺は何をすればいいんだ?」
エリンシア「あのねハァハァ……アイクの割れた腹筋をハァハァ……チョコの型にしt」
アイク 「断る」
エリンシア「グスッ……アイクの嘘つき……」
マルス 「これは酷い」
エリンシア「でしょ!?だっていつも『俺は約束を違えん』とk」
マルス 「いや、姉さんが酷い」
ユンヌ 「アイクを間接的に食べるチョコと聞いて飛んで来ました」
サナキ 「好きな額を言うがいい!そのチョコをなんとしても生産するのじゃ」
マルス 「お前らは帰れ」