ルーテ 「新しいゲームが出来ました」
マルス 「…どんなゲームだい?」
ルーテ 「つ【リーミングス】」
マルス 「あのSFCの名作がキタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!」
シグルド 「あまりの懐かしさに仕事サボって帰って来ますた」
マルス 「いや、ちゃんと仕事して下さい。後でやらせるからさ」
シグルド 「(´・ω・`)」
ロイ 「…どんなゲームなの兄さん?」
マルス 「ふっ、見れば分かるさ」
マルス 「ふむ、どうやら中身は初代○ミングスの様だ」
セリス 「うわぁ、このタイトルの小人達可愛いよぉ!!」
マルス (馬鹿め、彼らに何が起きるのか知らずに…くくくっ)
マルス 「まずは難易度を…Tricky(難易度中)から始めるか」
ロイ 「ゲームマダー?」
マルス 「はいはい急かさないで」
エリンシア「あぁ、懐かしいですわぁ」
ミカヤ 「…ゲームスタートね。天窓が開いたわよ」
マルス 「…って何じゃあこりゃああああああ!!?」
ロイ 「えっ?何!何!?」
ルーテ 「…このゲームに出てくる人達はレミ○グスの小人ではなく、全てリーフです」
知ってる兄弟一同「( ゚д゚)……( ゚д゚ )」
ルーテ 「こっち見ないで下さい」
セリス 「ああ、先頭の一人が壁の上から落ちちゃうよ!」
マルス 「ふっ、そんな事もあろうかと指令ッ!『フローター』!
…はい、ぽちっとな」
ロイ 「…ああ、落下してるリーフが傘を差してゆっくりと落下してるよ」
マルス 「彼らはある程度高い所から落ちると、重力と着地の衝撃で潰れて死亡するんだ。
洋ゲーらしく、中々にブラックn」
ロイ 「志村ー!スクリーンスクリーン!?」
マルス 「あっ」
川
川
川
ヽ;∴;ノ コノヒトデー!
マルス 「…おっと、話に集中してたら次の一人殺しちゃったよ(笑)」
セリス 「うわああああぁふぃえhぐdfjkヴぃえry(AA略)」
ロイ 「うわぁ!セリス姉s…兄さんが壊れたアッー!」
マルス 「ふっ、お楽しみはまだまだこれからだよ。つ『Nuke』」
5 5
ミ゚つ ミ゚つ 4
ム ム ミ゚つ コノヒトデナシー!!
⊃⊃ ⊃⊃ ム 2 2 0 0 ・ °・。 ・ 。・ ゚・。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\⊃⊃ミ゚つミ゚つ ))) ))) ・:・ 。 ゚
\ ム ム ヾ(゚0゚)ノ ヾ(゚0゚)ノ。・°°・:・°°・。
\⊃⊃⊃⊃ ム ム ム ・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ∴ ゚
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ °・ ∵ _
( ・°°: )
\___ノ
セリス 「GUWOOOOOOOOO!!?」
ルーテ 「セリスが本当に壊れましたね。可哀相に…
…小人リーフ達に感情移入してたのでしょうか?」
アスレイ 「何だか酷い有様ですね」
セネリオ 「ぼ☆く☆の☆セ☆リ☆フ☆を☆う☆ば☆う☆な!」
シグルド 「セリス…(つд`)」
リン 「ほんっとにアンタって鬼畜ね、マルス」
マルス 「いやいやそれほどでも」
リン 「褒めてないわよ」
ラナオウ 「…セリス様が」
ユリア 「発狂したと聞いて」
ユリウス 「諸悪の根源をぬっ殺しにきますた」
マルス 「!!!……アッー!」
他一同 「あ~あ、小人達以上に無茶しやがって、馬鹿な奴だ」
エリンシア「ワープで連れ去られたようですわね」
ミカヤ 「…マルスが何を受けるか、想像したくないわね…*1ガクガクブルブル」
シグルド (可能性としては、このゲーム上に存在する
全ての罠(※水に溺れる、回転する刃に切り刻まれる等)を一通り受けて逝くとか…(恐怖;))
アルヴィス「シグルドが早退したと聞いてトッチめに…ってあれ?シグルド、まさかそれは…」
シグルド 「そうだ。レ○ングスだ」
アルヴィス「私にや ら せ な い か ?」
シグルド 「もちろんいいですとも!」
アルヴィス「…アッー!うっかり自爆ボタン押してしまったアッー!」
ジャファル「…気にするな」
シグルド 「よし、アルヴィスの仇は私が取ってやる!」
セリス 「な、何とか爆発に慣れたから…ぼ、僕だって!」
ロイ 「兄さん、あそこで穴を掘れば…」
エリンシア「微笑ましい光景ですわね」
ミカヤ 「…ええ」
マルス 「…ねぇ…もう勘弁して…」
ユリウス 「だが断る。…次はあの吊り天井に押しつぶされろ!!」
マルス (嫌アアアアッ!!?)
ユリア 「所で二人共、もしもレミン○スの小人がアイクだったら、
どうなってたと思いますか?」
ユリウス 「糞ゲー化だろjk」
ラナオウ 「あやつならプレイヤーの指令無しにクリアしてしまう。
…目の前にあるトラップをラグネルで壊して
いったら話にならんではないか…(汗)」
ユリア 「…否定出来ないから困りますわ」
…終われ