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Last-modified: 2011-06-05 (日) 22:17:09

~いつの間にか七夕になっていたでござるの巻き~
と言うのは置いといてネタ投下

ミカヤ「七夕ねー」
エリンシア「そうね、でもいい年した人も短冊用意してるのは恥ずべきなのか誇るべきなのか・・・」
ミカヤ「・・・」
エリンシア「・・・と、とにかく飾りましょ!」
ミカヤ「・・・そ、そうね・・・ついでにみんなの願いも見ておきましょう」
エリンシア「まずはアイクから・・・ハァハァ・・・マッスルマッスル・・・」

アイク「肉がいっぱいほしい」

ミカヤ「・・・まぁらしいっちゃらしいわね・・・」
エリンシア「つ、次行きましょう!!」

シグルド「ディアドラがほしい」

ミカヤ「・・・ま、ま、まぁ・・・」
エリンシア「あら?小さく何か・・・」

シグルド「係長から昇進できますように」

ミカヤ「・・・」
エリンシア「・・・、み、見なかったことにしよう・・・」

ミカヤ「次ー」

ヘクトル「いい斧がほしい」

エリンシア「これどっちかっていうとクリスマ・・・ゲフンゲフン」
ミカヤ「これも小さく何か・・・」

ヘクトル「やせますように」

ミカヤ「・・・」
エリンシア「・・・次行ってみよー」

エフラム「槍」

エリンシア「だからこれクリスマ・・・ゲフンゲフン」
ミカヤ「この子も小さく何か」

エフラム「児ポ法が改正されませんように」

ミカヤ「・・・」
エリンシア「・・・」

エリウッド「見ても血を吐かないような家計簿」

ミカヤ「ごめんね・・・お姉ちゃん薄給で・・・ごめんね・・・」
エリンシア「原因の9割がたは脳筋トリオの仕業だと思うのですが」
ミカヤ「・・・この子も小さく何か・・・」

エリウッド「願うならば、アイク兄さんより強く、そしてせめて普通に常識の持った人が兄にほしい
      次回作も発売されることだし、できるならば・・・(ry」

ミカヤ「メタ乙」
エリンシア(メタ関係には厳しいんだ・・・)

ここで一端切り。続きは昼過ぎぐらいかな?
思いついたのをやっつけで作った。後悔はしていない

ミカヤ「次ー」

ロイ「回数無限のエリウッド兄さん専用の胃薬がほしい」

ミカヤ「・・・」
エリンシア「この子も小さく・・・」
ミカヤ「見るの止めたら・・・?」

ロイ「封印の剣の回数が無限になりますように」

ミカヤ「よかった・・・まともで・・・」
エリンシア(そこはメタ乙とか言わないんだ・・・
      ・・・もっと小さく「リリーナがあのピザから離れますように」って
      書いてあるけど・・・触れないほうがいいかしらね)
ミカヤ「次行ってみよー」

マルス「リン姉さんにシメられませんように」

エリンシア「でっかく書いてるし・・・」
ミカヤ「・・・」
エリンシア「で、でも小さく!」

マルス「兄弟家の幸せ」

エリンシア「って書いてるし!」
ミカヤ「これが有名な「本音と建前逆」と言うヤツですね」
その後もセネリオ「酷い有様です」な短冊を見て、ミカヤとエリンシアはボロボロになったとか

やっつけで作ったらセネリオ「酷い有様です」な作品になったが、後悔はしてない