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Last-modified: 2011-06-05 (日) 22:27:57

まだ雨降るけど、夏だ!海だ!アバンチュールだ!
ということで初ですがネタ投下。
※このお話にはKINSHIN要素があります
 わりとアイク×ミカヤです
 嫁候補が酷い有様です

ここはグレイル工務店。
今日の仕事も終わり、男衆が他愛もない話をしています。
そこへ……

ヨファ「アイクさん、ちょっと聞きたいことがあるんだけど……」
アイク「ああ、なんだ?」
ヨファ「アイクさんって、キ、キスってしたことある?///」
アイク&ヨファ以外「……(゜Д゜)」
アイク「ん?そうだな。エリンシアの作ったてんぷらは絶品だが」
ヨファ「いや、魚じゃなくてね」
ボーレ「ははハハは…なにヲいってるんダねヨファ、アイクがキスなんてマだに決まっテるジャマイカ」
ヨファ「ボーレもまだのくせに」
豆腐「(つAT)」
ガトリー「ははは、アイクだぞ?そんなのまだまだ先の話だろ。それに比べてオレのファーストキッスは超~可愛い子と…」
セネリオ「ええ、かわいい犬でしたね。オスの。二回目は酔ったシノンでしたっけ?」
シノン「ケッ」
ガトリー「…っす(つAT)」
アイク「ああ、なんだ口付け、つまり接吻のことか」
ヨファ「接吻…///」
アイク「それほど経験があるわけではないが、何回かしたことはあるな」

一同「(Д)        ゜゜」

ヨファ「わー///誰と?ねえ誰と!?」
セネリオ「ああああ、相手は誰デスか!?肉ですか!?肉ですよね!?」
ガトリー「はははハはハHA、どどどうせ男とっていうオチだよな?だよな!?」
豆腐「美女か!?まさかミストか!?アイクてんめーーー!!」
シノン「あ、あれだろ、ドラゴンとかスケルトンとか」
アイク「おちつけちゃんとした人間だ。確かに美人だが、ミカヤ姉さんだぞ?」

615 :FK(フラクラ)のFK(ファーストキス):2009/07/21(火) 05:28:12 ID:BpyCrVZy
ドガッ!!ガッシャーーーン!!
ワユ「ななななな、ひどいよ!大将のヘンタイ!!」
サナキ「最低じゃ……エフラムじゃ……このシスコンめ!ロリコンめ!」
レテ「見損なったぞ!!(TДT)」
ミスト「実の姉とだなんて…!お兄ちゃんのバカ!エッチ!シスコン!」
ティアマト「おのれ…若さだけでなくアイクの唇まで…!!」
ララベル「あらあら、男は経験を積んで魅力を増すのよ?年上好きだなんてさらにいいことじゃない(。Д゜;)」
リアーネ「なかよし…す…てき…?」
イレース「てんぷらおいしいです(^q^)」
シグルド「KINSHINは許さんぞぉぉぉ!!」
エリンシア「KINNI…じゃなくてKINSHINはぶっ飛ばして差し上げましょう!!むしろするなら私と!!」
しっこく「身の程をわきまえよぉぉぉ!?」
ワカメ「そんな!?ミカヤァァァぁぁぁぁ!!」
緑風「いくら団長でも許さないんよ!しゅんころしてやんよ!!」
ユンヌ「ミカヤと私は一心同体!つまりミカヤの唇は私の唇!故にアイクのファーストキスの相手はわt」
一同「つメダリオン」
ユンヌ「イヤァァァァ!!」
エリンシア「こうなったらミカヤお姉様に直接問いただしましょう!いきますわよ皆の者!!」
一同「おーーーーーー!!!」
アイク「あのな…話を」
ドガッ!!ガッシャーーーン!!
アイク「……なんだったんだ一体」

テリウス地区デイン ネヴァサ
ミカヤ「暁の巫女は本日も華麗に参上!って、今は黄昏時だけどね」
巫女の衣装に着替え、占いの準備をするミカヤ。
ミカヤ「さってと。…あれ?なんだかやけに騒がしいわね…」
喧騒の方を見ると、天馬に乗ったエリンシアを先頭に自分の家族やアイクの知り合いが走ってこちらへ向かってきている。
ミカヤ「やっほーエリンシア、みんな。どうしたのそんなにあわてt」

ズドドドド…       バキッ!!   ≡三∧_∧
          /ヾ∧       ≡三r(      ) ←ミカヤ
    叫喚> 彡| ・ \  て   ≡三 〉#  つ
          彡|  丶._)つ ( ≡三 ⊂     ノ       
         ( つ   /    Y     ≡三し'  
⌒ヽ     / 天 ⌒)    Y⌒ヽ    
  人    /__ し   ノ⌒ヽ  人 
Y⌒ヽ)⌒ヽ し   Y⌒ヽ   Y  )⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

616 :FK(フラクラ)のFK(ファーストキス):2009/07/21(火) 05:30:44 ID:BpyCrVZy
ミカヤ「な…なにすんじゃワレエェェエ!!慈悲ついとらんかったら死んでたじゃねーか!!」
シグルド「KINSHINは許さんぞぉぉぉ!!」
エリンシア「KINSHIN!!KINSHIN!!」
ミカヤ「な、なによKINSHINって!?エリンシアが怒るってことはアイクのこと!?確かに一緒にパン作ったり膝の上に乗せたりしたことはあるけど!
    抱きしめられたのだってユンヌの時だったし、お互いの裸見てしまったのはそもそも入浴中にアイクが勝手に入ってきたせいだし!!姉弟なんだからそういう事故はあるでしょ!」
シグルド「KINSHINは許さんぞぉぉぉ!!」
エリンシア「ずずずずずずるいです!あまつさえキキ…キスだなんて!ぶっ飛ばして差し上げますわ!!」
ミカヤ「キスぅ!?あ、あれはKINSHINシグルドと戦いたいアイクが強引に…///」
ワユ「ななななな、ひどいよ!お姉さんのヘンタイ!!」
シグルド「KINSHINは許さんぞぉぉぉ!!」
エリンシア「KINSHIN!!KINSHIN!!」
緑風「ミカヤァァァ!!」
サナキ「最低じゃ……カチュア(※)じゃ……このブラコンめ!ショタコンめ!」※タクティクスオウガ
シグルド「KINSHINは許さんぞぉぉぉ!!」
エリンシア「KINSHIN!!KINSHIN!!」
しっこく「乙女ぇぇぇぇ!!」
レテ「見損なったぞ!!(TДT)」
シグルド「KINSHINは許さんぞぉぉぉ!!」
エリンシア「KINNIKU!!KINNIKU!!」
ワカメ「いっそその剣で僕を好きにすればいいさぁぁ!?」
ミスト「実の弟とだなんて…!ミカヤさんの年増!エッチ!ブラコン!」
シグルド「KINSHINは許さんぞぉぉぉ!!」
エリンシア「KINSHIN!!KINSHIN!!」
ミカヤ「だああ!やかましい!!何なのよ一体!?」
セネリオ「酷い有様ですいやっほう。実はかくかくしかじかというわけで」
イレース「お肉おいしいです(^q^)」
ミカヤ「え゛///いや、だからそれはアイクが勝手にしたあれだけだし」
アイク「肉の匂いがしたので飛んできました。もぐもぐ…それ以前にも…姉さんからしたことが…むぐ…あったぞ?」
ミカヤ「ちょ」
シグルド「KINSHINは許さんぞぉぉぉ!!」
エリンシア「KINNIKU!!KINNIKU!!」
嫁候補「酷い有様だぁぁぁぁ!!」
セネリオ「ちょw」
ミカヤ「て、適当なこと言わないでよ!いつそんなことしたのよ!」
アイク「適当とは心外だな。俺にとっては大事な思い出だったんだぞ?あれは10年ほど前の海で…」
ロイ「10年前!?」
リーフ「海での禁断のアバンチュールブバァァァァ!!」
マルス「やっぱりショタということですねわかります(><)」
ミカヤ「な、あんた達いつの間に」
アイク「黙って聞いてろ天↑空↓」
リーフ「アッー!!このHDN-!!」
アイク「あれは10年前の夏休み、ミカヤ姉さんと海に行った日のことだった」
一同「ゴクリッ…」

回想
ミカヤ「アイク…もういいじゃない。小学生が10kmなんて遠泳できなくても普通なのよ?」
アイク「いやだ!あとちょっとなんだ、絶対にやってみせる!」
ミカヤ「あ!もう…アイク…」

ミカヤ「あーそういえばそんなこともあったわねぇ」
一同「……(゜Д゜;)」
ユンヌ「ショタアイクカワユスハァハァ」
一同「つメダリオン」
ユンヌ「イヤァァァァ!!」
アイク「あの頃はただ強くなりたくて、心配ばかりするミカヤ姉さんに認めてもらいたくて、ただ無茶な挑戦ばかりしていたな」

617 :FK(フラクラ)のFK(ファーストキス):2009/07/21(火) 05:32:10 ID:BpyCrVZy
回想
アイク「(あと少し、あの岸にいるミカヤ姉さんのところまで行けば10km…)」
ミカヤ「……」
アイク「プハッ!やった、泳げたぞミカヤ姉さん!」
ミカヤ「(ホッ)すごいわアイク、さ、早く上がってらっしゃい」
アイク「……ん、わかった……」
アイク(せっかく泳げたのに、なんでミカヤ姉さんはいつまでもそんな顔して………!?)
岸に上がろうとしたアイクだったが、予想以上の疲労と、緊張から開放された緩みでバランスを崩してしまう。
アイク「し、しまった…!」
ミカヤ「アイク!?」
アイク「ガハッ!ゴホッ!(こんな、こんなところで俺は…姉さん…)」
ミカヤ「いやっ!アイク!!」

セリス「そんなっ!アイク兄さん!」
リン「そんなことが…知らなかった…それで、どうなったの?」
アイク「意識が戻った時は岸の上で寝かされていたな」

回想
アイク(う…なんだか唇にやわらかい感触が……!)
アイク「ゴホッ!」
ミカヤ「アイク!!私の声が聞こえる!?」
アイク「ん…あれ、どうしたんだ姉さん…?俺は…」
ミカヤ「よ、よかった本当に…アイク…」
びしょぬれの姿で泣きじゃくりながら自分を抱きしめるミカヤに呆然とするアイク。
ミカヤがおぼれた自分を岸に上げて、人工呼吸をしたのだということにはしばらくして気づいた。
強くなるはずが逆に守られてしまうことになり、アイクは悔しさと情けなさでいっぱいだった。

618 :FK(フラクラ)のFK(ファーストキス):2009/07/21(火) 05:33:56 ID:BpyCrVZy
アイク「その後ミカヤ姉さんにひどく怒られてしばらく海に連れて行ってもらえなかったな」
ミカヤ「当たり前じゃない!あの時どれだけ心配したと思ってるのよ!まったくいつでも無茶ばかりして。態度は大きくても子どもなんだから」
アイク「そういう姉さんだってあの後「白い服だったから透けちゃう///乾くまで待って」とかどうでもいいことを気にしていただろ」
ミカヤ「どうでもよくないわ!」
リーフ&しっこく&ワカメ&緑風「ブバァァァァァァァ!!」
セリス「うう…でも無事でよかったねアイク兄さん、ミカヤ姉さん」
ラナ「ああ…セリス様……私ならセリス様のために同じことができますよ!」
ユリア「私だってセリス様にきっと同じことをしますわ…」
ユリウス「ふんっ」
セリス「ありがとうラナ、ユリア。僕も同じ気持ちだよ。ユリウス、もちろんキミも同じだよ?」
ユリウス「なっ///」
ユリア「つナーガ」
ラナ「つ杖ボコ」
ユリウス「アッー!!」
シグルド「KINSHINは許さんぞぉぉぉ!!」
エイリーク「そういうことだったのですね、心温まるお話です」
エフラム「すばらしい姉弟の絆だな。だがエイリーク、俺だってお前がそんな目にあったら同じことをするだろうな」
エイリーク「あ、兄上…///」
シグルド「KINSHINは許さんぞぉぉぉ!!」
セリカ「私がミカヤ姉さんと同じ立場なら、ミラ神に誓って絶対同じことをするわ…アルム…」
アルム「あぁ…セリカ…僕も同じ気持ちだよ」
シグルド「KINSHINは許さんぞぉぉぉ!!」
マルス「つまり姉さんは昔からショタっ子ハァハァだったt」
リン「マルスゥゥ!!またあんたは人の気持ちを邪な目で!!」
マルス「ギャアァァァァ!!ギブギブ!!」
シグルド「KINSHINは許さんぞぉぉぉ!!」
ヘクトル「酷い有様ですブー」
セネリオ「ちょwメタボw」
フロリーナ「ヘ、ヘクトル様がおぼれたら私が…///」
リン「ヘクトォォルゥゥ!!」
ヘクトル「な、ちょっと待てオレは何もこのHDN-!!」
シグルド「KINSHINは許さんぞぉぉぉ!!」

ヨファ「なーんだ」
ミスト「ちょっと複雑だけど…えへへ、いい話だね!」
リアーネ「なかよし…す…てき…!」
アイク「ミカヤ姉さん…あの頃に比べて俺は強く…頼れるようになったか?」
ミカヤ「そうね…大事な弟も立派な大人になったもんね。ふふ…もしかしたら一番頼りにしてるかもね?」
アイク「そうか」
しっこく&ワカメ&緑風「ちょw待つんよw」
アイク「しかし…」
そうつぶやいてアイクは少しだけ意地悪な笑みを浮かべ、ミカヤの頭に手を置く。
アイク「今はミカヤ姉さんのほうが頼りないからな、こっちのほうが心配する側だ」
ミカヤ「なによなによ!あの可愛かったアイクが生意気になっちゃって。そのくせ心配かけるのは変わらないくせに」
アイク「善処する。いつまでも泣き虫な姉さんを泣かせてばかりにはいかないからな」
ミカヤ「むっかー!もう、アイクのバカ!お姉ちゃんストレスで倒れちゃうわよ!」
アイク「ひどいな。まあでも、安心してくれ」
あのころとても大きく見えた姉は、今はこんなに小さくて、でもやっぱりまだ大きくて。
アイク「俺といるかぎり姉さんを傷つかせはせん。その心も含めて」
いつも自分達の心配ばかりして、知らない場所で印付きだと虐げられていた姉。
アイク「亡くなった親父と母さんにそう約束したんだ」
突然両親が亡くなって、毎晩声を殺して泣きながら、それでも強くあろうとした姉。
アイク「俺が姉さんを守る。だから傍を離れるなよ?」
いつも厳しく、そしてそれ以上の愛情で見守ってくれた姉。
ミカヤ「アイク……ええ。あなたと一緒にどんなことだって耐えてみせる。だから約束して、共に戦い、共に生きると……」
同じようにそんな姉を見てきた自分。
アイク「俺は約束を違えん」
願わくばこの夜明けの光のような、優しく眩しい姉がいつまでも変わらずにいて欲しいと思う。

619 :FK(フラクラ)のFK(ファーストキス):2009/07/21(火) 05:36:46 ID:BpyCrVZy
エリンシア「ち」
ミスト「ょ」
ワユ「っ」
レテ「と」
サナキ「待」
しっこく「つ」
ワカメ「ん」
緑風「よ」
シグルド「KINSHINは許さんぞぉぉぉ!!」
ミスト「やっぱりなんかおかしいよ!」
ワユ「そんないい雰囲気ずるいよ!」
レテ「この…軟弱者め!!(TωT)」
サナキ「いくら姉上でも……」
緑風「団長でも」
ワカメ「許さない!!」
しっこく「身の程をわきまえよ」
シグルド「KINSHINは許さんぞぉぉぉ!!」
アイク&ミカヤ「天↑空↓&暁↑光↓」
一同「このHDN-!!」
エリンシア「あああああアイク!私にも!お姉様と同じことを!守って!ずるいですわ!ぶっ飛ばしKINNIKU!」
ミカヤ「落ち着きなさい」
アイク「ん?エリンシアは十分強いし、頼りがいがあるし、力も速さもあるから大丈夫だろう。ミカヤ姉さんと違って」
ミカヤ「こら」
アイク「それにジョフレもいるだろ?あいつがちゃんと守ってくれると思うが」
エリンシア「えっ」
ジョフレ「えっ」
エリンシア「なにそれこわい」
ジョフレ「えっ(つAT)」
エリンシア「えっ」
シグルド「KINSHINは許さんぞぉぉぉ!!」
エリンシア「KINNIKU!!KINNIKU!!こうなったらお姉さまを亡き者にしてアイクも殺して私も死ぬしか…まとめてぶっ殺して差し上げますわ!!」
ミカヤ「なにそれもこわい」
ギャー!ワー!ミカヤハオレガマモル!!ミノホドヲワキマエヨ!!テンクーゥ!!HDNー!!
アルム…セリカ…KINSHINハユルサンゾー!!アッー!!ブットバシテサシアゲマスワ!!タスケテエイリーク!!

ロイ「なんというか、大混乱だね」
セネリオ「まったく、これは」
リアーネ「ひどい…ありさ…です…」
セネリオ「ちょwなにそれこわいw」
エリウッド「ははは壊した物の賠償で今月も家計がファラフレイム……フフフ、蝶サイコー!」
セネリオ「なにそれもこわいw」

620 :FK(フラクラ)のFK(ファーストキス):2009/07/21(火) 05:38:53 ID:BpyCrVZy
ミカヤ「…っ!!」
突然くずおれるミカヤ。苦しそうに胸を押さえている。
アイク「どうした姉さん!大丈夫か!?」
ミカヤ?「な…なんというカオス……アイク、胸が…苦しいの…さあ約束どおり守って!さすって!人工呼吸して!さあカモ~ン!!」
アイク「つメダリオン」
ユンヌ「イヤァァァァァァ!!でもアイクにされるとちょっと快感ーーー!!」
アイク「なんなんだ一体」
ミカヤ「ふふふ…」
天国のお母様、お父様。無茶ばかりしていた弟も立派に、誰かを守ることのできる大人に育ちました。
でもやっぱり無茶ばかりするので心配です。
蒼い炎のような、無愛想だけど誰よりも熱いこの弟と、家族みんなのことをこれからも見守っていてくださいね。
アイク「そういえばミカヤ姉さん」
ミカヤ「なあに?」
アイク「巫女の衣装を着ると太って見えるな」
ミカヤ「………」
アイク「いや、健康的でいいと思うぞ?」
ミカヤ「…………」
やっぱりたまにはバチを当ててください。
ついでに早くアイクのお嫁さんが見つかりますように。

イレース「カオスおいしいです(^q^)」
アイク&ミカヤ「なにそれこわい」