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Last-modified: 2011-05-31 (火) 03:20:36

Q.何の集まりでしょう?
ナバール 「…」
シヴァ  「…」
ルトガー 「…」
ギィ   「なぁ、何か喋れよ」
ヨシュア 「HAHAHA、ここは一つギャンブルでもして親交を深めようぜ。賭けるのは俺の母上のプロマイド…」
ギィ   「あんたは黙っててくれ…」
ナバール 「…」
シヴァ  「…」
ルトガー 「…」
ギィ   「なぁ、何か喋れよぉ」
ヨシュア 「ま、麻雀でもバックギャモンでも俺が一番だろうけどな、HAHAHA」
ギィ   「あんたは黙っててくれ…」
ツィハーク「ごめん、ごめん。遅れちゃったね。」
ナバール 「…」
シヴァ  「…」
ルトガー 「…」
ギィ   「はぁ…何で俺、こんなに苦労してるんだろう」
ツィハーク「え、何だい、この重い空気?」
A.寝返りキルソ剣士

428 :助けて!名無しさん!:2009/08/30(日) 00:15:13 ID:E6HmEWB8
Q.何の集まりでしょう?
ミランダ「べ、別に『素直に話せるよう、お互い頑張りましょう』にひかれてきた訳じゃないんだからね!」
タニア 「わ、私だってそうよ。ただ、たまたまやる事が無かっただけなんだから!」
ユミナ 「そうよ。い、今のままでみんな、ちゃんと私の言う事分かってくれてるもの!」
レイ  「フフン、世の中ツンデレばっかりだ。お、俺は違うからな!」
レテ  「ラグズと仲良くしたいなんて思わないからな。ほ、本当だぞ!」
ミランダ「リーフなんて苛めて楽しいだけなんだからね!(レテさん、アイクさんと素直に話したいんだ…)」
タニア 「オーシンなんて向こうから突っかかってくるだけなんだから!(ミランダ頑張って!)」
ユミナ 「ユベロもオグマも私が側にいないと何も出来ないから苦労してるだけよ!(タニアさん、オーシンさんとあんなに仲が良いのに…)」
レイ  「あの女が悪い奴に利用されないか心配なだけだ!(姉弟で仲が良いんだな。恋に歳の差なんてないだろうに、ソフィーヤと俺なんて…)」
レテ  「アイクとはただの修行仲間だ。それ以上でも以下でもない!(男の子なんだからもっと積極的にいっても良いと思うが…)」
A.ツンデレ

Q.何の集まりでしょう?
ダグダ  「集合場所はここか、たのもー」
ヒックス 「おぉ、ダグダさん。久しぶりだな」
ガルザス 「…」
ダグダ  「おぉ、ガルザスにヒックスも」
バアトル 「それにしても、この集まりは何だ?」
グレイル 「招待状には『同じ境遇の者で大いに語り合いましょう』とだけ書いてあったが…」
ガルシア 「斧使い、ではないかな?」
ヒックス 「おぉ、それだぜ」
トラバント「済まんな、遅れた。」
グレイル 「…でも無さそうだな、一体何の共通点が我々に…」
バアトル 「ぬぅぅぅ、分からん、分からんぞ。おい、貴様、今日から斧を使うのだ」
ガルシア 「うーむ…」
トラバント「一体何事だ?」
ガルザス 「…(子供との接し方を聞こうと思ったのだが、この脳筋達では…)」
A.親父

430 :助けて!名無しさん!:2009/08/30(日) 00:16:55 ID:E6HmEWB8
Q何の集まりでしょう?
ディーン 「副社長、ここが集合場所ですね」
アリオーン「あぁ…しかし、この招待状は何だ?『同じ道を行く者同士』?ディーンの元にも届いたのだろう」
ディーン 「はい、しかし、壇上のエフラム殿と私と副社長…これから察するに」
アリオーン「槍、だな」
オグマ  「俺も兵種変更をすれば、と考えれば合点が行くな」
ディーン 「あぁ、オグマ。あんたがいるとは思わなかった。早く結論を出し過ぎたかも知れん」
アリオーン「大陸一の剣闘士、ダインの再来、碧空の勇王…私もダインの継承者だ」
ディーン 「成程、二つ名を持つ武人達の集まりですか。はは、副社長の口からそう言われるとは、少し恥ずかしいものです」
オグマ  「大陸一の剣闘士とはまた昔の呼び名を…」
ロイド  「済まんな、遅れた」
ライナス 「親父がニノの面倒を見てくれって言うからよぉ」
ジャファル「…」
オグマ  「黒い牙の白狼、狂犬、死神…裏の世界の者とは言え、彼等も名の通った武人。間違いなさそうだな」
エフラム 「よく、集まってくれた。今日は同じく幼い者を愛する者同士語り合おう」
A.ロリコン
アリオーン「ディーン、本日を以てリノアンのボディガードは解任だ。明日から本社の便所掃除をするように」
ディーン 「はい?」

Q.何の集まりでしょう
アリオーン「…と言う訳でな、先日は酷い目にあった。大体、リノアンが幼い頃に勝手に私の許嫁にしたのは父上で
     『アリオーン、お前の妹だぞぉ』と幼い頃、迷子だったアルテナを養子にしたのも父上…。父上こそ、ロリコンじゃないか」
ミシェイル「そんな日もあるさ。だが俺、お前、エフラム…今日こそは槍の集まりと見て良いだろう」
アリオーン「アルテナやエダも呼べば良かったかもな。まだ、未熟だが良い機会だ」

アーサー  「あはは、アルヴィスさんから神器の扱い方を習えばぁー俺もフォルセティを使えたりぃー。」
アルヴィス 「こらこら、神器とはそんなに軽々しく扱えるものではない。だが、君は素質があるな」
ラインハルト「しかし、『同じ道を行く者同士』とは楽しみですね。今日はどんないいおとこ…もとい、どんな魔道の使い手が集まるか、勉強させて頂きます」

エフラム  「よく集まってくれた。今日は妹について語り合おう」
A.シスコン
シグルド  「KINSHINは許さんぞぉ」
レイヴァン 「無様だな…(って言うか、何で来てしまったんだろう…)」

431 :助けて!名無しさん!:2009/08/30(日) 00:17:51 ID:E6HmEWB8
Q.何の集まりでしょう?
パオラ  「ミネルバ様、ベルン社との会議前に寄り道などは控えた方がよろしいのでは?」
ミネルバ 「あぁ、だが折角『女の子同士語り合いましょう』と招待を受けたのだから少しだけ…な?(ふふふ、これで私も普通の女の子に一歩前進)」

アルテナ 「エダ。いつも『トラキア社の為に』なんて堅苦しい事言わないで、良い機会だから、今日は女の子らしく楽しみなさい」
エダ   「そんな…いけません。まだまだ半人前の私が娯楽を求めるなんて…」

カリン  「わー、エダさんにアルテナ様、それにアカネイア区の人も。楽しみだなぁ」
ミーシャ 「フフ、飛行系の集まりかしら?」

リン   「うーん…私は飛行系じゃないんだけど…」
フロリーナ「リ、リンが悪いんじゃないよ」
ミネルバ 「飛行系とその支援相手、とか?」
パオラ  「ミネルバ様、メタな発言はどうかと思います…」
カリン  「でも、きっとそうですよ」
ミーシャ 「そうね、カリンの前だと格好悪い所は見せられないもの」
リン   「うん、フロリーナといるともっと頑張らなきゃって思う」
フロリーナ「リン…ありがとう」

アルテナ 「あ、あの盛り上がってる所、悪いんだけど、私とエダには支援関係は無くてね…」
エダ   「いえ、それは私の修行が足りないからいけないのです。これからはアルテナ様から支援効果を受けられるよう、もっと頑張ります」
パオラ  「(頑張って、どうにかなる事かしら?)」
ミネルバ 「しかし、私たちの共通点は何だ?」
リン   「私がいる時点で嫌な予感してるんだけど…」

ヘザー  「よく来てくr…」

ミネルバ 「パオラ、ベルン社に行くぞ。邪魔したな」
パオラ  「はい、急ぎましょう」
アルテナ 「エダ、帰りましょ」
エダ   「はい、私トラキア社の為にもっともっとお役に立って見せますね」
リン   「フロリーナ、行きましょ。そうだ、帰りにブルガルに寄ってお揃いのアクセサリー選ばない?」
フロリーナ「うん…(そんな事言うから周りから変な目で見られちゃうと思うんだけどなぁ…)」
ヘザー「帰っちゃいやん」
A.レズカップル疑惑な人達
カリン  「ミーシャさんも帰りましょうよー」
ミーシャ 「私は…構わないかな。ね、カリン…?」
「「「「「「「え?」」」」」」」

おしまい