イリオス『5』
イリオス『4』
イリオス『3』
イリオス『2』
イリオス『1』
セーラ 「パンパカパーン☆ こんばんはお茶の間の皆さん、今週もやってまいりました、セーラ!」
ドロシー「ドロシーの」
二人 「今週の紋章町ニュース!」
セーラ 「さて、今週の紋章町のニュースを一つ残らず取り上げて、自由と混沌の名の下に
胡散臭いほど前向きに全肯定するこのコーナー!」
ドロシー「今週はどれだけの騒動が持ち上がったんでしょうね。今から胃が痛いです」
セーラ 「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしまーす」
イリオス『(株)ロプト』
イリオス『エリミーヌ教団』
イリオス『アスタテューヌ教団』
イリオス『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』
○第14回 2007年9月9日(日)0:00~2007年9月15日(土)24:00まで
セーラ 「ってな訳で、2007年9月第2週の紋章町ニュースの時間よ!」
ドロシー「2007年9月第2週のニュースは、以下の通りとなっています」
・5-163 しっこく初対面
・5-166
・5-167 (5-166への便乗)
・5-168 (5-166への便乗)
・5-178 リン、スマブラにアシスト参戦
・5-179
・5-184 それはセクハラですよエフラム兄さん
・5-189 フルメタル・エフラム
セーラ 「リンのスマブラ参戦にフラグの話、そしてついにエフラムの恋愛話と、気になる話題が盛りだくさん!」
ドロシー「……まあ、どれもこれも王道を外している感はありますが」
イリオス『巻いて、巻いて!』
セーラ 「それじゃ、早速いってみましょう!」
ドロシー「まずはこちらから、どうぞ!」
・5-163 しっこく初対面
<ミカヤ 「明日からお隣に引っ越してくる人が来るらしいわ」 >
セーラ 「そういや、兄弟さん家の近所ってどうなってんのかしらね?」
ドロシー「さあ……でも、あれだけ騒がしい一家の周りだと、よほど神経太い人でないと暮らしていけないでしょうね」
セーラ 「うーん、わたしには無理そうね」
ドロシー「……まあ確かに、セーラさんの場合、
『あんなうっさいところ、一秒だっていられないわよ!』とか言いそうですけど」
セーラ 「でしょー? 分かってんじゃないドロシー。わたしって繊細なのよねー」
ドロシー(……多分、兄弟さん家でも同じようなこと言ってると思いますけどね、そうなった場合)
<エリウッド「まともな人だといいんだけどね」 >
セーラ 「人の夢と書いて儚い……なんだか物悲しいわね……」
ドロシー「まあ、普通の人はあんなとこじゃ生活できないでしょうからね……
平和に暮らしてるはずなのに暴発した魔法やら衝撃波やらが飛んでくるんですから」
セーラ 「……よく警察に目ぇつけられないわよね、この家」
ドロシー「案外もうゼフィールさんに監視されてたりして……」
<しっこく 「今日から貴殿らの隣に引っ越してきた者だ。漆黒の騎士と呼んでくれ」 >
セーラ 「あの呼び名って本人の希望だったんだ!?」
ドロシー「てっきりアイクさん辺りの命名だと思ってたら……!」
<しっこく 「良い質問だ。だが本名は秘密。何故なら そ の 方 が カ ッ コ イ イ か ら ! !」 >
セーラ 「しかもなんか馬鹿っぽいし!?」
ドロシー「ときどき凄くノリがいいですよね、漆黒さん……」
セーラ 「……っていうか、漆黒の騎士ってそんなにカッコよくもないような……」
ドロシー「まあ、感性は人それぞれですし……」
<サザ 「ミカヤ達の隣に引っ越してきた時、そんなやり取りがあったとマルスさんから聞いたが、本当か?」 >
セーラ 「……マルス、さん……」
ドロシー「……なんか、立場低いですね、サザさん……」
セーラ 「ナチュラルにさん付けしてる辺りが、もうね」
・5-166
<ルーテ「先日リンに採取してもらったアイクさんの髪の毛からDNAを取りだしてこんな物を造りました」
つ 『ロードキラー』 主人公一家に特効 >
セーラ 「なんという限定的な効果!」
ドロシー「……これ、ゼフィールさんとかアシュナードさんとか、そういう敵の親玉さんに使ったらどうなるんですかね……?」
・5-167 (5-166への便乗)
<アイク、エイリーク、エフラム、ヘクトル、リン、エリンシア、ロイ
「「「「「「当たらなければどうということはない!」」」」」」 >
セーラ 「まあその通りではあるけど」
ドロシー「身軽な人たちですね」
<エリウッド、ミカヤ
「「……………………… (´;ω;`)」」 >
セーラ 「対してこっちは……」
ドロシー「うーん……ミカヤさんはともかく、エリウッドさんは八割がた武器のせい……なのかなあ」
・5-168 (5-166への便乗)
<ルーテ 「副産物でこんな剣も出来ましたけどね」
つ 『フラグキラー』 >
セーラ 「うわ、これまたえげつない……!」
ドロシー「……と言うか、これ使ってどこを斬るんでしょうね……?」
セーラ 「さあ? やっぱり、カップルの間の空間を斬ればいいんじゃないの?」
ドロシー「……本当にそれだけで愛が壊れるとしたら、アイクさんのフラグクラッシュ能力は恐ろしすぎますね……」
<ターナ 「・・・これでエフラムとミルラちゃんの仲を・・・やっぱり辞めとくわ、幸せそうだもの」
ラーチェル 「賢明な判断でしてよ、良い女になれまして」 >
ドロシー「まあ、効果知ってたら迂闊に振り回す気にはなれませんよね、これは……」
セーラ 「え、そう?」
ドロシー「……そんな、ものすごく不思議そうな顔しないでくださいよ、お願いですから……」
<サザ 「取り敢えずライバルを一人減らしておくか・・・ミカヤと漆黒の仲を断ち切る!」 >
セーラ 「その前に、あの二人って恋愛感情あるのかしら?」
ドロシー「うーん……少なくとも、漆黒さんの方はミカヤさんに夢中みたいですけど……
客観的に見れば、親しみ持ってもらってる分サザさんの方が一歩リードしてる感があるんですけどねえ……」
セーラ 「……そう思えない辺りが緑風の限界か……」
<サザ 「うぅ・・・・・コーヒー臭ぇ・・・畜生・・・」
マルス「見事な返り討ちでコーヒーまみれ」 >
セーラ 「どっかの検事みたいな攻撃ね」
ドロシー「でも、温度次第では十分殺傷力ありますよね、これ」
セーラ 「どっちにしてもダメージ大きいわよね、服洗わなくちゃならなくなるし」
<マルス「ノールさんの同姓嗜好を断ち切ろうと思ったり」 >
ドロシー「でも、これってあくまで『フラグ』を壊す訳だから、嗜好自体は変えられないんじゃないですかね?」
セーラ 「そうよねえ……要するに、変態相手には大して効果がない、と」
ドロシー「……ますます使えないですね、これ」
・5-178 リン、スマブラにアシスト参戦
<それはリン宛てのスマッシュブラザーズへの招待状だった。 >
ドロシー「おっと、これまた意外な人選ですねえ」
セーラ 「……」
ドロシー「……セーラさん? どうしたんですか?」
セーラ 「納得いかNEEEEEEEE!」
ドロシー「何が!?」
セーラ 「何でリンなのよ!? 烈火の剣には、もっとスマブラ参戦にふさわしい人材がいるでしょうに!」
ドロシー「あー……確かに、ヘクトルさんとかの方が強そうかもしれないですけど」
セーラ 「いや、そうじゃなくて」
ドロシー「え? 違うんですか? んー……じゃあ、エリウッドさんとか?
あはは、竜化したニニアンさんに乗って登場したら面白いかもしれないですね」
セーラ 「だからね」
ドロシー「え、これも違う? んー……じゃあ……あ、ニルス君なんてどうでしょ?
笛吹いて応援で、大きいお嬢さんたちの黄色い声援ゲット、なんて」
セーラ 「……もういい……」
ドロシー「へ? どうしたんですか、セーラさん?」
イリオス『本気で気付いてないのかスルーしてるのか、どっちなんだ?』
<リン 「キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!」 >
ドロシー「嬉しいんだ……」
セーラ 「まー、リンも手合わせ大好きだし。合法的に全力で戦えるとなれば、張り切るのは当然なんじゃないの?」
<ヘクトル 「何で俺じゃなくてリンなんだよチクショー!!」 >
ドロシー「ほら、やっぱり本人も納得いかないご様子ですよ?」
セーラ 「でもねえ……ヘクトル様じゃ、やっぱり見栄えがね……」
ドロシー「身も蓋もない話ですね……」
<招待状をよく見ると、それはスマッシュブラザーズの『アシスト参戦』の招待状だった。 >
ドロシー「あら、微妙にぬか喜びだったみたいですね」
セーラ 「ふーん。お助けキャラ、ね」
ドロシー「だとしたら、やっぱりリンさんが適任だったんでしょうね。
ヘクトルさんとかがアシストっていうのはちょっと違和感がありますし」
<マルス 「くっ…だが、スマブラの世界は非常なのさ。リン姉さん覚悟…ってあれ?攻撃が効かない」
リン 「残念だったわねマルス!私はアシストだから無敵なのよ。さぁ、観念しなさい!!」 >
セーラ 「なんて一方的な」
ドロシー「マルス終了のお知らせ、ですね」
<ロイ 「リン姉さんがアシストなら僕もアシストな予感がしてならなくなったよ。僕にとっても地獄だよ…orz>
セーラ 「いや、そもそもアシストの招待自体が来るかどうか(ry」
ドロシー「やめてあげましょうよ、さすがにかわいそうですよそれは……」
・5-179
<ユンヌ 「なんでアイクの相棒は私じゃないの~!?」 >
セーラ 「実現したら壮大なネタバレになるわよね、これって……」
ドロシー「あんまり気にする人はいないでしょうけどね」
<ユンヌ 「くぅ・・・折角密かに計画していた『スマブラ競技後の生汗ホカホカ衣装一式ゲット計画』が・・・」 >
ドロシー「ホカホカ……」
セーラ 「うっ……想像したら気持ち悪くなってきた……」
<マルス 「出来ればもう少しまともに役にたつ・・・リーフでもいいな」
リーフ 「シールドとアーチでの使用は勘弁して下さい、兄さんの考えが直ぐに読めたよ」 >
セーラ 「いやまあ、ここ以外じゃリーフの扱いももうちょっとまともでしょうよ」
ドロシー「逆にまともに扱われすぎて、参戦はまずありえないでしょうけど」
・5-184 それはセクハラですよエフラム兄さん
<エリンシア「ああ、とうとうエフラムちゃんにもまともな恋愛の機会が……!」
ミカヤ 「ありがとう、天国のお父さんお母さん、本当にありがとう!」 >
セーラ 「エフラムが女友達と一緒に別荘に行くってだけで、この騒ぎとは……」
ドロシー「普段彼がどう見られているか、よく分かりますね……」
<エリンシア「いいえ、これは正道に戻るための最後のチャンスです!」
ミカヤ 「そうよ! エフラムはもう既に危ないロリコンお兄さんとして近所でも有名なんだから!」
エフラム 「……認めたくはないが、確かにそういう風潮はあるかもしれん」 >
セーラ 「自覚あったんだ……」
ドロシー「っていうか、何気に家族からも危ない人認定されてるんですね、エフラムさん……」
<ミカヤ 「いっそのこと捨てちゃってもいいから、いろいろと!」 >
セーラ 「何を捨てるって?」
ドロシー「いや、それはもちろん」
イリオス『童貞』
ドロシー「せめて伏字にしてください!」
<エフラム 「分かっている。大丈夫だ、我が家には女も多いんだ、気遣いの方法は知っているつもりだ」 >
セーラ 「……あ、なんかすごく嫌な予感がする」
ドロシー「……無事に済みそうにないですね……」
<エフラム 「今回の旅行は滞在期間が少し長いからな。俺なりに気を遣って、
必要だと思われるものを買ってきた。確認しておいてくれ」 >
セーラ 「何買ってきたのかしら……」
ドロシー「滞在期間が長い……うーん、着替え、とか?」
セーラ 「あー、ありえるわね。それで、変なデザインとか子供っぽいデザインのとか買ってきて大騒ぎ、と」
ドロシー「オチが読めましたね!」
< ・化粧品各種
・体臭対策用のスプレー
・無駄毛剃り用の安全剃刀
・便秘薬
・生理用品etcetc…… >
ドロシー「読み違えたァァァァァァァァ!」
セーラ 「いや、これは斜め上でしょうよ明らかに」
<エフラム 「ナプキンよりタンポンの方がよかったということか」 >
セーラ 「よし、殴りに行こう」
ドロシー「落ち着いてください! どれだけ前の話だと思ってるんですかこれ!」
<エフラム 「そんなことはない。普段姉上たちが使っているものを参考にして、
女性には絶対必須の品物を漏れなく用意していったつもりだぞ」 >
ドロシー「……まあ、間違ってはいませんけど……」
セーラ 「っていうか、何気に姉さんたちの普段の生活よく見てるのね、エフラム……」
ドロシー「……その気遣いは、やっぱり方向がおかしかったみたいですけどね」
・5-189 フルメタル・エフラム
<ラーチェル「周囲に幼女の影は?」 >
セーラ 「いきなり何の確認してんのこの人は」
ドロシー「あー……たぶん、それだけ、エフラムさんは普段から周りに小さな女の子を置いている、と」
セーラ 「歌のお兄さんみたいね……」
<ドズラ 「ガハハ、当たって砕けろですぞラーチェル様!」
レナック 「いや、それ使いどころ間違ってますけど」 >
ドロシー「セーラさんみたいな人ですね」
セーラ 「わたしはここまでアホじゃないわよ!」
<ラーチェル「そうですわね、砕けるほどの勢いで行ってきますわ!」
レナック 「それでも強引に流すところがこの人のこの人たる所以だよな……」 >
ドロシー「セーラさんみたいな人ですね」
セーラ 「さっきよりも実感を込めて言うなァーッ!」
< で、タイミングを見計らって通りの角から飛び出したラーチェル、道路の真ん中に仁王立ちして、
ラーチェル「奇遇ですわね、エフラム!」 >
ドロシー「無理があるなあ……」
セーラ 「そうよね。こりゃないわさすがに」
ドロシー「セーラさんだって同じような状況だったら似たようなことやっちゃうんじゃないですか?
セーラ 「失礼ね、わたしはもっと上手くやるわよ!」
ドロシー「具体的には?」
セーラ 「曲がり角だったら……うん、やっぱりこう、食パンくわえて『遅刻遅刻~!』でごっつんこ」
ドロシー「あなたに聞いたわたしが馬鹿でした」
セーラ 「あら、自分が愚鈍だってやっと自覚したの?」
ドロシー「……」
<ラーチェル「連絡はいれておきますわ。食事に関しては、誘ったわたしが高級レストランで全額負担」
エフラム 「乗った」 >
セーラ 「食い意地張りすぎ!」
ドロシー「思考すらしてない感じが……ほとんど条件反射ですね、これは」
<ラーチェル「で、では、夜景が綺麗なマレハウト山岳……」
エフラム 「ああ。何故だか知らんが、頻繁に落石があってな。回避力を鍛えるにはいい修行スポットだ」
ラーチェル「で、では、アカネイア神話を刻んだ壁画が美しいラーマン神殿……」
エフラム 「ああ。よく盗賊団が出没するからな。奴らはすばしっこいから、命中力を鍛えるにはいい修行スポットだ」
ラーチェル「えーと、そ、それでは、ミレトス市街の美術館で優雅に絵の鑑賞でも」
エフラム 「ああ。ミレトス市街は夜中は暴力団と暴走族の溜まり場だ。
歩いているだけで喧嘩を吹っかけられるから、あちらに手を出させれば、
正当防衛と称して合法的に一対多数の実践的な修行が」 >
ドロシー「これはいいぶち壊しぶりですね」
セーラ 「まあ、どっちかと言うとエフラムをそんなとこに連れて行こうとするラーチェルに問題あると思うけどね、わたしは」
<エフラム 「安心してくれ。俺は戦闘のプロだ。どんな修行スポットでも、君を危険な目に遭わせはしな」 >
セーラ 「そういう問題じゃないって」
ドロシー「本人の中では全く問題ないんでしょうけどね」
<ラーチェル「知りません! もう一人で勝手にどこにでも行って、永遠に修行に明け暮れるがいいですわ!」
エフラム 「分かった、そうしよう」
ラーチェル「ウガーッ!」 >
ドロシー「……さすがにちょっと気の毒ですね、これは」
セーラ 「ロリコンの上に修行ボケ……これはますますまともな恋愛が遠ざかった感じね、エフラム……」
ドロシー「ニュースは以上です」
セーラ 「」
・今週のセーラ的名言
< <ユンヌ 「くぅ・・・折角密かに計画していた『スマブラ競技後の生汗ホカホカ衣装一式ゲット計画』が・・・」 >>
ドロシー「……あれ? これ、さっき気持ち悪いとか言ってませんでしたっけ?」
セーラ 「……だからこそ余計にインパクト強かったのよ。うえー、気持ち悪ぃー……」
・今週のドロシー的名言
<マルス 「出来ればもう少しまともに役にたつ・・・リーフでもいいな」
リーフ 「シールドとアーチでの使用は勘弁して下さい、兄さんの考えが直ぐに読めたよ」 >
ドロシー「マルスさんの狙いがすぐに読めたリーフさんに同情……」
セーラ 「まあ、普段が普段だしね……」
・今週のイリオス的ナイスレス
174 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2007/09/11(火) 18:44:16 ID:1NSloIeg
そんな太い脚を大観衆の前に晒すだなんて
イリオス『無茶しやがって……』
セーラ 「命知らずってどこにでもいるのね……」
ドロシー「ご冥福をお祈りします……」
ドロシー「さて、お別れの時間となりました」
セーラ 「皆と一週間も会えないなんて、セーラちゃんとっても悲しい~☆」
ドロシー「だからそのキャラはいろいろと手遅れですってば……」
セーラ 「それじゃ、またね皆! 来週も変なニュースをたくさん紹介しちゃうわよ!」
ドロシー「変なニュースになるの確定なんですね……
ええと、当番組では、皆様のご意見ご感想等をお待ちしております、と。
それでは皆さん、また来週」
セーラ 「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしましたー」
イリオス『(株)ロプト』
イリオス『エリミーヌ教団』
イリオス『アスタテューヌ教団』
イリオス『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』