2010年 10月 26スレ目401-488

Last-modified: 2010-10-01 (金) 15:12:09
 
 

イリオス 『5』

 

イリオス 『4』

 

イリオス 『3』

 

イリオス 『2』

 

イリオス 『1』

 

セーラ  「パンパカパーン☆ こんばんはお茶の間の皆さん、遂に復活を遂げました、セーラ!」
ドロシー 「ドロシーのッ」
二人   「今週の紋章町ニュース!!」
セーラ  「さて、今週の紋章町のニュースを一つ残らず取り上げて、自由と混沌の名の下に
      胡散臭いほど前向きに全肯定するこのコーナー!」
ドロシー 「この100レス程の間にどれだけの騒動が持ち上がったんでしょうね。今から腹筋が痛いです」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしまーす」

 

イリオス 『(株)ロプト』

 

イリオス 『エリミーヌ教団』

 

イリオス 『アスタテューヌ教団』

 

イリオス 『グルニア王国』

 

イリオス 『AKJ会』

 

イリオス 『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』

 
 

○第31回 2010/06/08(火) 01:59:18(>26-401) ~2010/06/16(水) 16:33:22 (>26-488)

 

・>>401 ついでに食事当番
・>>408-412 幼女の旗の下に 120~124
・>>417 誰に似たのかしら?
・>>418 アルムVS宿命のライバル
・>>419 ぽよぽよ
・>>420 普通係長シグルド
・>>424-427 生徒会長、エリウッド 1~4
・>>429 女難曲
・>>434-439 社会科見学 1~5
・>>444-454 兄弟家の休日 24~34
・>>457-458 紋章町への移民?
・>>475-476 牢獄
・>>482

 

セーラ  「いつもながら数が多EEEEE・・・くないわね」
ドロシー 「一部の長編以外は小ネタが中心だからでしょうか」
セーラ  「今回は割とまともに日常生活を送ってるわね。
      無人島の話以外はあまりぶっ飛んだストーリーが無くてセーラつまんな~い!」
ドロシー (その言い方ですと普段はまともな日々を送ってないように聞こえますが、
      否定出来ないなぁ・・・)
セーラ  「・・・所でゲストキャラたちはまだ来てないの?」
ドロシー 「そのようですね。とはいっても10分程度遅刻しているだけですから、気長に待っていましょう」

 

~3時間後~

 

セーラ  「・・・zzz・・・zzz・・・」
ドロシー 「(新紋章の謎プレイ中)・・・飛竜は爆発しろ・・・」
イリオス 『(アニメ視聴中)・・・殺意のレストランの犯人ギガカワイソスwwwwwww』
クリス♂ 「・・・すまん、遅れた」
クリス♀ 「道に迷ってしまって・・・」
三人   「『「おっそーーーい!!!」』」
セーラ  「今までどこで道草くってたのよ!?」
ドロシー 「FETVまでの地図は、ちゃんと前日お渡ししたのですが・・・」
クリス♂ 「その事なんだが、
      地図を目安に歩いていたら、死の砂漠までたどり着いてしまった」
三人   「・・・(゚Д゚)ハァ?」
クリス♀ 「それは流石におかしいと思って方向転換したんだけど・・・今度はラグドゥ遺跡にたどり着いてしまって・・・」
三人   「( ゚Д゚)ポカーン」
クリス♂ 「最終的には近くに居たカタリナに道案内をして貰った・・・後でしっかりと感謝しなくてはな」
ドロシー (・・・カタリナさん・・・?
      もしやこの二人をストーキングしてたt(ry))
セーラ  「もういいわ!早く始めましょう!」
イリオス 『そうだな・・・巻いて、巻いて!』
セーラ  「それじゃ、いってみましょう!」
ドロシー 「まずはこちらから、どうぞ!」

 
 

 ・>>401 ついでに食事当番

 

<リン   「んー……ちょっとね。サラダってヘクトルやエフラム兄さん、
       それにアイク兄さんはちっとも食べてくれないから……」
 エリンシア「ふふ。三人ともお肉が大好きですものね」>

 

ドロシー 「この三人は肉好きなイメージがありましたけど、間違ってなくて良かったです」
セーラ  「逆にセリス、アルム、セリカ辺りは野菜が好きそうね」
ドロシー 「セーラさんは肉と野菜、どちらが好きですか?」
セーラ  「もっちろん肉に決まってるじゃない♪野菜は苦いから嫌いよ!」
イリオス 『セーラ子供杉ワロス』

 

<リン   「エイリーク姉さんはともかくセリカはねえ……宗教上の理由とかなんとか。
       まあその代わり野菜はたくさん食べるけど」>

 

セーラ  「セリカが信仰するミラ教って肉物厳禁だったっけ?」
ドロシー 「いや、エリミーヌ教の私に聞かれても困るのですが・・・」
クリス♂ 「あまりオレには関係のない話題だな」
クリス♀ 「別に宗教を否定してる訳じゃないけど、
      私にとっては神様を信仰するよりも体を鍛える方が大事だわ」
セラ・ドロ(どう見てもクリス二人は訓練馬鹿教(仮)の熱狂的信者です、本当に(ry))

 

<アルム  「ははは、無人島に流されたら全域を農園に変えてみせるよ僕は」
 リン   「冗談に聞こえないのがなんとも……」>

 

セーラ  「・・・・・紋章町サバイバルコンテストの悪夢を思い出したわ」
ドロシー 「これですね。つ>
クリス♂ 「・・・面白そうな大会だ、オレも出れないだろうか?」
クリス♀ 「サバイバルコンテスト・・・良い訓練になりそうね」
ドロシー 「自重して下さい」

 
 

 ・>>408-412 幼女の旗の下に 120~124

 

<2 目一杯息を吸い込んで潜水する     こうすれば目立つまい…>

 

セーラ  「あら、馬鹿なりに考えたわね」
ドロシー 「馬鹿うんぬんはセーラさんだけには言われたくないと思います」
セーラ  「オイッ」

 

<サラ   (兄様考えたね…もっとギリギリのとこまで弄ってあげたかったけど…
       それならチャッチャと最後の手段を使っちゃお…)>
<エフラム 「ぷあっ……うお!? サラ…お前…」
 顔を出したエフラムの瞳に映ったもの…それは…プールサイドの寝椅子でジュースを飲むサラの姿だった…>

 

セーラ  「詰んだわねエフラム」
ドロシー 「流石にプールサイドに居られては、裸のエフラムさんは手も足も出せませんね」
セーラ  「でもナニは出せるというか、もう出してあるけどね(露出的な意味で」
ドロシー 「ド腐れシスターは自重しろぉぉ!!」

 

<エフラム 「…………負けだ…どうやってもお前には勝てん…」
 サラ   「決まりね! それじゃあ今度一緒にお風呂お風呂♪」
 エフラム 「………降参したんだから海パン返してくれ……」
 憮然としたエフラムはようやく我が手に返ってきた海パンを履きながら深々と溜息を付いた…>

 

セーラ  「これエフラムだから罰ゲームになってるけど、普通のロリコンだったら狂喜乱舞ものよね」
ドロシー 「そもそもエフラムさん以外には、こんな事しないでしょうけどね」
セーラ  「つまり一種の愛情表現?」
ドロシー 「恐らくは・・・・・でも迷惑だなぁ」

 

<ディーク 「ああ、ニュースだ。ドズル・フリージ系の議員がバーハラ保守党を離脱したってよ。
       第2党は大幅議席減になったぜ!」>

 

セーラ  「やっぱりプリシラが起こした事件が原因?」
ドロシー 「でもクルト様とソリが合わなかったのも原因の一つかと・・・」

 

<2人は党首室に篭ると原稿用紙を机に広げた…
 最近エフラムは時間を見つけては幼女主義に関する論文を書いているのだ。
 これはセフェランの勧めによるもので、演説の叩き台となるべきものであると同時に、
 将来的には著書として出版しようと考えてのものである。>

 

セーラ  「今までのエフラムからは考えられない行動・・・」
ドロシー 「体を動かすタイプであるエフラムさんとは丸で別人・・・
      本の内容はともかく、素晴らしい事だと思います」
セーラ  「タイトルは『幼女創世論』とか?」
ドロシー (・・・セーラさんのセンスが理解出来ない・・・orz)

 

<カナス  「こちらが最近の社会統計学に基づいた幼女の出生率、及び生育環境の資料になります。
       地区や階層、収入別に資料を纏めておきました。
       私見ではありますが問題点もピックアップしておきましたので…」
 エフラム 「すまないな。いつも助かる」
 エレブ大学で助教授を務めるカナスは、こういった仕事には有難い人材だ。>

 

イリオス 『カナス優秀杉ワロス』
セーラ  「流石はヘクハーの神とまで言われた男だわ(主にルナ的な意味で」
クリス♂ 「・・・カナス殿は尊敬に値する人だな。ドーガ殿を思い出すな」
セーラ  「(;^ω^)・・・・・・」
ドロシー (ドーガさん云々はとりあえずそっとしていてあげましょう、はい)

 

<大の男2人が幼女幼女言いながら文章を捻り出している姿はどこかシュールだ…>

 

セーラ  「確かにそうね」

 

<ライナス 『AKJのラケシス会長から電話だぜ。そっちに転送する』>
<エフラム 「ああ、バーハラの件か?」
 ラケシス 『話が早くて助かるわ。反対派の抜けたクルト様は私たちの連立に参加を表明してくれたけど…
       四党の議席を合わせても93…あと25席無いと不信任案は出せないのよ…』
 エフラム 「ふむ…中堅の党が2~3協力してくれんと無理だな」
 ラケシス 『それでどこか心当たりは無いかと思ってね』
 エフラム 「…残念だが俺は政治家としては新参だしな…他党の党首に顔が利くわけではない…」
 ラケシス 『そうよね…そこで4党で今後のことを協議したいのよ』>

 

セーラ  「何だか面白そうな事になってきたじゃない?」
ドロシー 「ラケシスさんとエフラムさんの会話・・・何だかプロフェッショナルですね♪」
クリス♂ 「この人が・・・獅子王の妹、ラケシス殿か・・・」
クリス♀ 「彼女自身はほぼ全ての武器を扱えるマスターナイト、いつか会ってみたいわね」
ドロシー (姉弟なのか、兄妹なのか、それ次第ではあちら側から会いに来ると思いますけどねぇ・・・)

 

<AKJの会長室…エフラムとの連絡を終えたラケシスは深々と溜息をついた。
 ああは言ったものの、不信任案が難しくなった以上、この連立は短期で解散するだろう。
 とりわけトラバントとクルトの事がある。
 保守派で貴族のクルトと、革命左派のトラバントとでは政治思想に隔たりがありすぎるのだ。
 仮に将来政権を取って連立政権を立てたとしても、政治思想と政策の違いから分裂は目に見えている。>
<……ラケシスの危惧どおり…この連立は目標点を失い、短期間で解消されることとなった…>

 

セーラ  「連立って難しいのね・・・」
ドロシー 「それぞれの党の見解とか思想の違いが大きすぎますからね、必然だったのかもしれません」
クリス♂ 「マルス様なら一纏めに(ry」
セーラ  (つまりは恐怖政治ですね、分かります)

 

<ターナ  「それはいいけど…最近支持者が頭打ちになってきてるわよ?
       とりこめる層は粗方取り込んじゃったみたい」>

 

セーラ  「まあこれ以上居られてもアレだし」
ドロシー 「この問題は一体どうやって対処するのでしょうか?」

 

<エフラム 「さて…どうしたものか…」
 1 オグマ案を採用する   ラグズ票か…取り込めれば大きな力になるな
 2 ターナ案を採用する   社交界か…俺に出来ることならなんでもしよう!
 3 ジャファル案を採用する 搦め手も必要だろう、他党の弱点を洗い出して攻撃するぞ!>

 

セーラ  「中々面白そうな選択肢が揃ってるわね」
クリス♀ 「社交界か・・・行ってみたいけど、ダンスは苦手だわ・・・orz」
ドロシー 「だったら誰か男の人に教えて貰えばいいのでは?」
クリス♀ 「べ、別にそんな相手は・・・居ないから・・・」
イリオス 『ホルスorジョルジュorウルフとダンスの練習したい。まで読んだ』
クリス♀ (わ、私の思ってる事を何故・・・!)
     「ち、違います!」
セーラ  「何?ドロシー以上の面食いじゃないこの子」
ドロシー 「だから私は面食いではないと何度言えば(ry」

 
 

 ・>>417 誰に似たのかしら?

 

<エリンシア「いたのかよ、じゃありません。学校から連絡が来ているわよ。
      『お宅のヘクトル君がまた授業をさぼりました』って」>

 

セーラ  「またって・・・間違いなくサボりの常習魔じゃないのヘクトル様・・・」
ドロシー 「先生方も大変そうですね・・・」
セーラ  「でも私ほどじゃないわね。こう見えても高校じゃあ、サボりは当たり前の
      ピンクテールの悪魔って恐れられてたんだから!」
ドロシー (ピンクボールの悪魔と比喩される某任天堂人気キャラと同レベルのネーミング・・・)
     「・・・セーラさん、それ自分で言ってて恥ずかしくないのですか?」

 

<ヘクトル 「ちげーよ! 鴉だよ鴉! ほらまた庭の隅のアルムの畑に!」
 エリンシア「なんですって!? ああもう、性懲りもなく……!」
  ガラッ アミーテアミーテ! ジヒッジヒッ! ギャーッネサラサマーッ!>

 

セーラ  「鴉王ネサラの扱いHIDEEEEEEEEEE!!!」
ドロシー 「仮にも王族なのに人の庭で何してるんですかネサラさん(゚Д゚)!?」
イリオス 『威厳無さ杉ダロス』
クリス♂ 「ぬっ、この黒い翼の男・・・強い!ぜひ一緒に訓練したいものだな」
クリス♀ (あっ、かっこいい・・・ヤクザみたいな顔立ちだけど、何かワイルドさもあるわね)
セーラ  「訓練馬鹿二人自重」

 

<エリンシア「……ふぅ。本当にもう、鴉王様にも困ったものですわ……(返り血を拭いながら)」
 ヘクトル (……他はともかく、暴力的なところは間違いなく血筋だと思うぜ……)>

 

セーラ  「エリンシアKOEEEEEE!!」
ドロシー 「普段大人しい程、怒った時は怖いとは良く言ったものですね」
セーラ  「・・・そういうレベルじゃないわよ。王なのにボロ雑巾みたいな姿よ」
イリオス 『連続アミーテ+叫喚のダブルコンボか・・・ネサライ㌔』

 
 

 ・>>418 アルムVS宿命のライバル

 

<リーフ  「……で、なんで僕が付き合わされてんの。葉っぱだから?」
 アルム  「何言ってるんだ、『マチルダさんを紹介する見返りに』って条件で承諾したのは
       リーフ兄さんじゃないか」
 リーフ  「そうでした。フフッ、待っててくださいね、マチルダさーん!」>

 

セーラ  「またこの葉っぱは何をやってるんだか。酷い有様なオチしか待ってないのにさ」
ドロシー 「そう言っては可哀相ですよ、誰にだって夢を見る権利位はあるのですから・・・」
クリス♀ 「・・・その言い方の方が酷くない?」

 

<アルム  「ふふ……ルーテさんやリオンさんの協力も借りて改良野菜を生産中だからね!
       納屋の地下には交配用のマシンもあるよ」
 リーフ  「我が家がどんどんカオスになっていく件……ええと、これはなんだっけ? スイカ?」>

 

イリオス 『な、何だってー(棒)』
セーラ  「何故かしら、や っ ぱ り 兄 弟 家 か。としか思えないわ・・・」
ドロシー 「・・・否定出来ない自分が嫌になる・・・」
セーラ  「所でルーテはともかく、リオンは何やってるのよ」
ドロシー 「彼も研究者ですし、純粋に好奇心で手伝っているのだと思います」
セーラ  「正直学者系キャラの考えてる事は良く分からないわ」
ドロシー 「正直学者系ではないセーラさんの考えてることも良く分かりません」
セーラ  「オイッ」

 

<スイカ型の何か「シギャーッ! ガチッガチッ(歯を鳴らす音)」
 リーフ  「ギャーッ! この人でなしーっ! いや、実際人じゃないけど!」
 アルム  「あーあ……駄目だよリーフ兄さん、それは侵入者撃退用のケルベロスイカなんだから」>

 

セーラ  「何これ!?」
ドロシー 「はた迷惑な野菜だなあ・・・」
セーラ  「三つ首のスイカとか・・・凄く・・・シュールです・・・」

 

<イレース 「(むしゃむしゃ)……お芋おいしいです……」>
<イレース  「……ごちそうさまでした、アルムさん。次もよろしくお願いします……」
 アルム  「おのれ……っ! イレースさん、僕の野菜食べないでっていつもいつも言ってるじゃないですかぁーっ!」
 イレース 「こんな美味しいものを地面に放置しておくのが悪いのです……それではごきげんよう(もぞもぞ)」>

 

イリオス 『イレースめ・・・いつの間にかガイアロックでオロチを倒していたとはな・・・やるな!』
クリス♂ (このイリオスって男が何の話をしているのか分からん・・・)
セーラ  「何かある種のフラグが立ってるわね」
ドロシー 「でもこれ以上のフラグはセリカさんも過労死しそうです・・・(外伝のHP消費で魔法発動のシステム的な意味で」
??????「私の技術を取得している娘が居ると聞いt」
ドロシー 「貴方は引き続き砂漠に埋まっていて下さい」

 

<マルス  (何故アルムはこうも他作品キャラとフラグを立てるのが上手いんだろう……)>

 

セーラ  「正直それは私たちが知りたい位だわ」
ドロシー 「えっと・・・セリカさん、クレアさん、シルク以外は・・・過去ニュースを一通り見てみますと、
      イドゥンさん、ジャンヌさん、ネフェニーさん、そして今回のイレースさん・・・
      確かに多いですね。
イリオス 『つまり実らせたのは畑の野菜ではなく、自分のフラグだった訳だな』
セラ・ドロ「誰が上手い事を言えと(ry」

 
 

 ・>>419 ぽよぽよ

 

<ヘクトル 「ぐおー……ぐがー……(昼寝中)」
 チキ   「こんにちはーっ!」
 ファ   「ちはーっ!」>

 

セーラ  「ヘクトル様のいびきが意外とUZEEEEE!!」

 

<チキ   「わー、ぽよぽよだー」
 ファ   「ほんとだ、ぽよぽよだー!」>

 

セーラ  「うわ、結構ぶよぶよしてるわね、ヘクトル様のお腹って・・・」
ドロシー 「セーラさんにしてみても同じ結果だとは思いますけどね^^」
セーラ  「オイイィィ!!それどういう意味よ!?」

 

<リン   「……ヘクトル。あんた、わたしらのいない間にチキちゃんたち連れ込んで何を……?」
 ヘクトル 「ご、誤解だ馬鹿っ!」
 エフラム 「ピザデブでロリコン……ヘクトル終わったな」
 ヘクトル 「エフラム、てめぇっ!」
 エフラム 「フン。どう言い訳したって逃れられんぞピザペドめ」
 エリウッド(無茶苦茶目が輝いてるのは気のせいだろうか……)>

 

セーラ  「このエフラムの鬼の首を取ったかのような目が怖いんだけど・・・」
クリス♂ 「何と言うか・・・ヘクトル殿は運が悪いとしか言いようがないな」
ドロシー 「酷い有様ですね」
セネリオ 「僕のセリフをTO☆RU☆NA!」

 
 

 ・>>420 普通係長シグルド

 

<シグルド「……というわけで、突然先方の要望が変わるなんてのは、実によくあることなんだよ」
エイリーク「それは困りますね」
シグルド 「うむ。だが逆にチャンスでもあるんだ。それに対して柔軟に対応してみせれば、
      取引先からの印象も良くなるからね」>

 

ドロシー 「これは参考になるお話ですね、そう思いませんかセーラさん?」
セーラ  「え~っ、ゴーイング・マイ・ウェイが一番じゃん!」
ドロシー (・・・この人、これでよく今まで生きてこられたものだ・・・)

 

<マルス  「いろんな職種の人間の生態を把握しておくことで、いろいろと有利になることもあるから、ね……」
 エイリーク「そうですね。様々な人の心を理解すれば、助けになれることも多くなるでしょう」
 リーフ  (……言ってることは似てるんだけどなあ……)>

 

セーラ  「言ってる事は似てるのに前者の方が腹黒く感じる、ふしぎ!」
ドロシー (・・・この話を聞いていると、パートナーはセーラさん以外の者が本当に欲しくなるなあ・・・
      たまには正反対の性格の人とFETVの仕事したい・・・orz)

 
 

 ・>>424-427 生徒会長、エリウッド 1~4

 

<立候補するつもりはなかったのだが、いつの間にか、選ばれていたのだ。
 それも圧倒的得票差を他の候補者につけて。
 そんなわけで、僕はエレブ高校、第7代生徒会長を務めることになったのだ。>

 

セーラ  「でも良く似合ってるとは思うわよ」
ドロシー 「人望でも、仕事面での力量でも、これ以上はない人材ですね!」

 

<ケント 「はい。まずは、普通の競技から。
     リレー、綱引き、大玉転がし、玉入れ、騎馬戦、障害物競争、でどうでしょうか?」
 エリウッド 「うん、そうだね。じゃあ・・・普通じゃないのは?」>

 

セーラ  「普通じゃない競技の意味が知りたいわね」
ドロシー 「多分次のパートで語られるかと・・・」

 

<エレブ高校の体育祭は、常に危険が伴うことになっている。簡単に言えば、何でもアリ、なのだ。>
<そしてもう一つ、エレブ高校の体育祭には他の高校とは違う点がある。
 それは、競技を一つだけ、生徒たち自身が決める、という点だ。
 これがここで言う普通じゃない競技、である。毎年、これで決まる競技は危険度が高いのだ。
 例えば去年の競技は、代表をクラスから五人選出し、メタ的に言うと、通信闘技場をしたのだ。
 他のチームを全滅させたら勝利だったため、重傷者が何人も出た。>

 

セラ・ドロ「「( ゚Д゚)・・・・・・・・(゚Д゚)」」
クリス♂ 「エリウッド殿の学校は最高だな!ぜひマルス様の学校の運動会にも取り入れたい」
セーラ  「訓練馬鹿マジで自重」
イリオス 『全女子ブルマ競争なんてどうだ?・・・野郎は抜きで』
セーラ  「ヲタきめぇ」

 

<ケント 「はい。まずは、ヘクトル様からの意見です。通信t」
 エリウッド 「却下」>

 

セーラ  「1コンマの迷いも無く即断したわね」
ドロシー 「どうしてヘクトルさんはまたこんな事を提案したのやら・・・?」

 

<ケント 「大食い競争、ですね」
 エリウッド 「うーん、衛生面的にどうだろう?さすがに学校から苦情がくるんじゃ・・・」
 フィオーラ 「それより、下剤を盛る可能性が否定できませんね」
 エリウッド 「それもそうだね。学校のトイレじゃ捌ききれないかもしれない・・・却下で。次お願い」>

 

セーラ  「とりあえず下剤を盛るって何さ」
ドロシー 「それだけ勝つことに必死という事なのでしょうか・・・?
      でもそれって高校生がするというよりは、セーラさんがしそうな事ですね」
イリオス 『オレは勝利のみをリスペクトする男だぜ』
セーラ  「・・・アンタ、そんな事ばっかり言ってると本当に下剤盛るわよ・・・!」
     (いや~ん、エリミーヌ教のあたしがそんな事する訳ないじゃな~い!)
クリス♂♀「「志村ー!逆、逆!」」

 

<ケント 「借り『者』競争、ですね」
 エリウッド 「あれ?案外普通だね。それにしようか?」>
<・・・この、エリウッドの勘違いが、
 体育祭の日、大混乱を招く事をエリウッド達はまだ知る由もなかった・・・。>

 

セーラ  「エリウッド様は借り物競争って認識したのね・・・」
ドロシー 「ユンヌ神が喜ぶ展開しか待ってなさそうですね、はい・・・それでは次に行きますよ」

 
 

 ・>>429 女難曲

 

<シャニー 「ずるいずるい!リリーナはもうゴンザレスとかバースとか婿候補いるんだからいいでしょ!
       ロイ様はこっちに頂戴よ!」
 リリーナ 「じゃかあしい平民が!全部私のよ!…あ、でも貴女の婿候補もなかなかガチムチ揃いね。
       ディークとワードとロットこっちに頂戴よ。かわりにオージェあげるから」>

 

セーラ  「・・・ねぇ、私たち、凄い世界を見てない?」
ドロシー 「それはそうとオージェさん涙目ですね」
クリス♂ 「・・・なぁ、女ってのはこういうモノなのか?」
クリス♀ 「そ、そんな訳ないわよ!」

 

<セシリア 「コラ!どうしてあなたはそうなの! 女の子は年下の愛らしい少年を愛するのが正しいと
       あれほど教えたでしょ!」>

 

セーラ  「いや、そのりくつはおかしい」
ドロシー 「セシリアさんは相変わらずですね」
セーラ  「てかこんなショタコンが教師で良いの!?」
ドロシー 「・・・恐らくはコネで教師になったのでしょう。彼女は力のあるエトルリア魔道軍将ですし
      紋章町では良くある事かと」
セーラ  「・・・何か知りたくない事を知ってしまった気分だわ・・・」

 

<セシリア 「ソフィーヤを見習いなさい!婿候補を年下のみでチョイスしてるじゃない!」
 ソフィーヤ「……………ロイ様もレイも…………可愛いです……」
 リリーナ 「いや…彼女は数百歳ですし…」
 セシリア 「ショタこそがこの世の真理、少年万歳ヒャッハー」>

 

セーラ  「・・・通報しますた(・∀・)」
ドロシー 「それネタで言ってますよねセーラさん?」

 
 

 ・>>434-439 社会科見学 1~5

 

<トラバント「と、いう訳で、だ。明日から貴様らは各々志願していた施設に伺わせていただく事になっている。
       いいか、くれぐれも先方のご厚意を無下にする様な行動は慎めよ。特にリーフ」
リーフ   「ちょっ、え、僕名指し!?」
ナンナ   「リーフ様……」
ミランダ  「あんた、自分の日々の行い解ってんでしょ? 
       間違っても見知らぬ女性にルパンダイブとか止めてよね」>

 

セーラ  「ルパンダイブって単語、久しぶりに聞いた気がするわ」
ドロシー 「トラバントさんの発言から察しますと、
      かつて先方のお姉さんにちょっかいを出したようですね・・・」
セーラ  「有り得ない。と言い切れない所が悲しいわね・・・なんていうか節操が無いわ」
クリス♂ 「セーラ殿の言うとおりだ。
      やたらめったら女性とフラグを立てようとするのはおかしいと思うぞ」
セラ・ドロ((お前が言うな!!))

 

<グランベル商社の他にも大きな所でいくとドズル重鋼、
 小さな所で流星軒、など幾つか見学出来る施設が候補に上がっており、
 生徒達は各々自分の興味のある施設を訪ねて良い事となっていた。
 ちなみに全学年同時施行の結構な一大イベントである為、当然セリスも参加するようだ。>

 

セーラ  「これだけ候補があると迷っちゃうわね」
ドロシー 「流星軒は意外でした・・・グランベル商社のサラリーマンがよく使う食堂なのでしょうか」
セーラ  「つまりそれだけラクチェのラーメンを食べた被害者が・・・」
ドロシー 「変な事言わないで下さいよ!」
クリス♂ 「・・・ラクチェ・・・剣術に優れてる少女だと聞いたことがあるな。
      彼女のラーメンと合わせて手合わせしたみたいものだ」
ドロシー (あれ?彼女に加え、ラーメンとも手合わせするかのように聞こえたのですけど・・・)
セーラ  「ただ単にラーメンを食べた後、作った人と手合わせするって言いたかったんじゃない?」
イリオス 『ラーメンを食べて、作った人も食べます(性的な意味で)じゃね?」
セーラ  「オルソンうぜぇ」

 

<シグルド 「ぶえ~っくしょん!!」>
<エリンシア「実は、営業途中で川に落ちたラグズの女の子を助けたらしいのだけど、
 しばらく濡れた服のままでいたらしくて」
 リーフ  「もしかして、またリィレさんかな……。相変わらずすごい不幸遭遇確率。
 ほんとならフラグ立ちまくりなんだろうけど」>

 

セーラ  「・・・流石はシグルドさんね。死神にでも取り憑かれてるのかしら?」
ドロシー 「その言い方は失礼ですよセーラさん・・・
      エーディンさんに好意を寄せられてるそうですけど、
      この調子だと他の女性にも好かれてそうですね」
セーラ  「そういや人助けの結果、
      沢山の女性から大量の愛の手紙が送られてくるなんてニュースが昔あったわね」
ドロシー (あれ?その話って確かエーディンさんが全て破いて・・・いや、何でもないです)

 

<シグルド 「はぁはぁ、くそっ、こうしている間にもどこでKINSHINが行われてるかしれないというのに!」
 リーフ  「そんなだから悪化するんだと思うなぁ……」>

 

セーラ  「おい、仕事しろよ」
ドロシー 「あくまでKINSHIN>仕事なのですね・・・」
セーラ  「こんなんだから万年係長なのよ!」

 

<マルス  「とか何とか言ってるより、早いうちに避難しておいたら? 食事の時には多分呼ぶから」
 リーフ  「多分って何!?」>

 

セーラ  「何この兄弟が死ぬこと前提の発言」
ドロシー 「マルスさんが黒い・・・」
セーラ  「ねえクリス♂♀、このマルスの発言はおかしいとは思わn」
クリス♂ 「流石はマルス様だ、家族に避難しておくよう予め言っておくとは・・・」
クリス♀ 「食事の時に呼ぶかもしれないというのは、心優しい判断だと思います」
セラ・ドロ「「・・・駄目だこのマルス信者共、早く何とかしないと・・・(AA略」」

 

<オイフェ 「セリス様、シグルド様の事は残念でしたね」
 セリス  「うん……でも無理させたくはなかったし、仕方ないね。それじゃオイフェ、行ってらっしゃい」
 オイフェ 「はっ!」
 リーフ  (オイフェ先生、セリスに対してだけ何故か敬語なんだけど、誰も突っ込まない……)>

 

セーラ  「原作(ry」
ドロシー 「メタ的な発言は(ry」

 

<レックス 「俺はノンケでも(ry 」
 アゼル  「エルファイアー」
 レックス 「レックス死すとも愛は死せず……ぐふっ!」>
<アゼル  「たまにこうやって訳のわからないセリフを言いながら襲って来るんだよ。
       いい加減扱いにも慣れたけど。
       普段は人の2倍仕事の出来る、凄い奴なんだけどね」>

 

セーラ  「いや、扱いに慣れていいものじゃないでしょソレ!?」
イリオス 『紋章町では良くある事だ、気にするな』
ドロシー 「心底嫌な町だなぁ・・・」
クリス♂ (あれが、エリートのレックスか・・・)

 

<ディアドラ「あらあら、またレックスさんが焦げてらっしゃるのね。
       ダメよアゼルさん、生徒さんの前で人を燃やしては」
 アゼル  「あ、すみませんディアドラさん。ついうっかり」>  
 リーフ  (二人とも笑ってるけど怖ぇ~!)>

 

ドロシー 「ディアドラさん、
      その言い方だと丸で生徒さんの前じゃなかったら問題ないみたいな言い方ですよ・・・ (^^;
セーラ  (グランベル商社ってこう見えてブラック企業・・・?)

 

<アルヴィス「ほう、そうかそうか。……一体いつの間に、どこの馬の骨と!?」
 アゼル  「そりゃ……って、ひぃっ! 兄さん!? 何で総務にいるんですか!」
 アルヴィス「レックスか! レックスだな!? アゼルを陥れる疫病神がぁ~! 
       今度こそ息の根を止めてやる!」
 アゼル  「違いますって! ってか何でデートって言ってるのに男が出て来るんです!?」>

 

セーラ  「これは弟想いのアルヴィスをかっこいいと言うべきなのか、
      男×男デートを普通にありだと思ってる点にツッコミを入れる所なのか分からないわ・・・」
ドロシー 「かのセーラさんでもツッコミに困るとは・・・中々のシチュエーションですね!」
セーラ  (ここでドロシーにツッコむべきなのか、それとも怒るべきなのかも分からない・・・orz)

 

<リーフ  「そうだなぁ……。あ、消防士とかレスキュー隊とか人を助ける系!
       今回の見学コースにはそういうのは入ってなかったからな~」
 セリス  「あ、それはいいねぇ。かっこいい!」
 マルス  「確かに、リーフが消防士になれれば、
       (リーフが他人の代わりにこの人でなし~的な意味で)多くの人を救えるかもしれないね」>

 

セーラ  「マルスひでぇ・・・被害者の身代わりになれって言いたい訳?」
ドロシー (どうしてマルスさんはこんなに黒いのだろう・・・?)
クリス♂ 「リーフ殿が出来る良い仕事を考え付くなんて流石は(ry」
ドロシー 「サジで自重して下さい」

 
 

 ・>>444-454 兄弟家の休日 24~34

 

<太陽も差さないのではないかと思うくらい鬱蒼と茂っている木々
 そして大の大人の身の丈程もある草むら
 まさに侵入者を拒むという意味で、ここは天然の要塞といってもよかった
 しかし、その堅固な自然の壁を、乗り越えて進む男たちがいた・・・・・!>

      ,.、   ,r 、    ちゃんと ついてきて くださ~い
      ,! ヽ ,:'  ゙;
.      !  ゙, |   }
       ゙;  i_i  ,/   // ̄ ` ~ ´⌒/
       ,r'     `ヽ、.//  樹 海  /                 , -- 、_
      ,i"        ゙//─~ , __ ,─´            , -- 、_   i・,、・ /
      ! ・    ・  .//            , -- 、._  i・,、・ /   ゝ____ノ
     ゝ_ x    _//      , -- 、._   i・,、・ /  ゝ____ノ   ::::'::::'::::
     /~,(`''''''''''イ(⌒ヽ,    i・,、・ /    ゝ____ノ   ::::'::::'::::
   /⌒))/     (____ノ_)    ゝ____ノ    ::::'::::'::::
   `-´/        i     ::::'::::'::::
     `ヽ________ イ iノ:::::::::::
    :::::::::::,/_、イヽ_ノ::::::::
    :::::::(`⌒´ノ::::::::::::
 

セーラ  「何でミッフィーのAAなのよwwwww」
ドロシー 「映像に良くマッチしているようなミスマッチのような・・・」
クリス♂ 『この無人島・・・ここで訓練すればよく鍛えられそうだな』
クリス♀ 「でも迷いそう・・・・・私はパスね」

 

<「最早道というよりただの草むらだよね。
  野生のポケ○ンでも出てきそうだよ」
 「他作品に関する発言は自重しろ。
  ・・・・・ともかく、俺達は進むしかない」>

 

セーラ  「確かに野生のポケモンが出てきそうね・・・・・ドロシーをモチーフにしたジミガーオとか」
ドロシー 「それを言うならツイテバカも忘れて貰っては困りますよ」
セーラ  「・・・・・・・・・」
ドロシー 「・・・・・・・・・」
イリオス 『おめーら睨み合うなよ、怖えーよ』

 

<とまぁ、そんなわけで・・・・・・
 途中リーフがアイクの攻撃に巻き込まれたり、
 ロイがわざとヘクトルに攻撃したり、
 アルムだけ草むらに取り残されたりと色々あったが・・・・・・・・
 一同は、なんとかマカロフ像の前までたどり着くことに成功した>

 

セーラ  「皆ったら凄く自分勝手ね。まったく・・・見てるこっちが恥ずかしいったらありゃしないわ」
ドロシー (・・・セーラさんが言うな)

 

<ロイッ封印の剣ッ!
 ヘクトルッ手斧ッ!
 リーフッ光の剣ッ!
 アイクッ神剣ラグネルッ!
 アルムットクニナシ・・・ジャナクテハガネノユミ!>
<お約束とでも言うべきなのだろうか
 皆の一斉攻撃にもかかわらず、マカロフ像には傷一つ付かなかった>

 

セーラ  「アルムとヘクトル様の攻撃だけSHOBEEEEEEEE!!」
ドロシー 「このマカロフ像、マフーでも装備してるのでしょうか・・・?」

 

<「・・・・・ぉぃ・・・・・・・・」>
<「おい・・・・・・・」>
<「おい!!」>
<「あ・・・・・すいません・・・・・・
 って、なんでやねん!!いい加減こっち向けや!!!」>

 

セーラ  「えっ、誰が言ってるのコレ!?」
ドロシー 「口調的にはヘクトルさんですけど、違うようですし・・・これは一体・・・?」

 

<そんな中、末っ子のロイは、ただ1人この声の正体に気がついた
 しかし、その答えは彼がその答えを口に出す事を躊躇うほどに、あまりに非現実的だった>
<「このマカロフ像なんじゃ・・・・・・」
 「「「「な、なんだってーーーーーー!?」」」」>

 

FETV一同 「『「な、何だってー!!!(AA略」』」
セーラ  「こ、この像が話してるの・・・!」
ドロシー 「ただのねっ転がってるマカロフ像なのに・・・!」
クリス♂ 「驚きだな」
クリス♀ 「まさかしゃべる石像が実在しただなんて・・・!」

 

<「マカロフ?誰だそりゃ?
  俺はこの島の番人の1人!ここを通りたければ俺を倒して行きな!!」>
<「それは不運だったな。
  だがあいにく、俺はだれも通す気はない。
  客なら通せと言われているが、面倒だから誰も通さないことにしているんでな」
 「それって門番失格じゃん・・・・・・」
 「だって見分けるの面倒くさいし」>

 

セーラ  「このマカロフ像マジUZEEEEEEEEE!!」
ドロシー 「しかし近づこうにも力を抜かせる効果によって近づくことすらままならない・・・
      一体兄弟家の人々はどうするのでしょうか!?」

 

<「賭けを、しないか?」
 「・・・・・何だと?」>
<「ではいくぞ・・・・・」
 「来い!!」
 そう言って、二人は相手に向き合う
 空気が殺気を含んでピリピリし出す・・・・・・>

 

セーラ  「ス、スクリーン越しにそのプレッシャーが伝わってくるわ・・・」
ドロシー 「この二つの側がどんな賭け事の種目を決めたのかは、
      テレビの前の皆さんも、私たちも(わざとカットしてありますので)分かりません。
      ・・・しかし何にせよ、世紀の一戦となるかと思われます・・・!」

 

<「「じゃんけん・・・・・・・」」
 「「ぽん!!」」>
<アイク つ パー
 マカロン つ グー>

 

セーラ  「・・・ってタダのじゃんけんかよ!?」
ドロシー 「まあ、ある意味公平ですよね・・・(お互い同じ確率で勝てる的な意味で)」

 

<「貴様っ・・・!
  イカサマをしたな!!」>

 

セーラ  「ええっ!?」
ドロシー 「アイクさんはイカサマをする様な人ではないのですが、
      こ、これは一体どういう事なのでしょうか!?」
クリス♂ 「・・・イカサンマ?美味しそうな組み合わせだな」
クリス♀ 「(;^ω^)・・・・・それ、ボケたつもり?」

 

<(むっ!チョキか・・・・・このままでは負ける!)
 しかし今からグーに変えるのは間に合いそうもない
 そこでアイクは、出したパーでそのまま相手の指2本を掴み・・・・・
 バキッ!!
 ・・・・・・へし折ったのだった>

 

FETV一同 「( ゚Д゚)・・・・・・・・(゚Д゚)」
セーラ  「これもうイカサマとかそういうモノじゃないわよね?」
ドロシー 「石像だったからそこまで映像的に酷くありませんが、
      これがもし生身の人間でしたら、間違いなく放送事故レベルの惨事でした・・・」
イリオス 『スクリーンの前の良い子の皆は真似しないようにしましょう・・・FETVとの約束だ!』
セーラ  「こんなの真似出来るかアアアァァァ(#゚Д゚)!?」

 

<難関のマカロフ像を無事突破したアイク、ヘクトル、リーフ、アルム、ロイの5人
 果たして、この先に待つのは希望か絶望か・・・・・
 そして、島から脱出することはできるのか
 兄弟家の受難は続く・・・・・・>

 

セーラ  「マカロフ像は難関・・・だったの?」
ドロシー 「イカサマ(?)をしていなければ勝てなかったですので、そういう意味では確かに強敵でしたかね・・・(汗」

 
 

 ・>>457-458 紋章町への移民?

 

<マルス  「いやね、新キャラが紋章町に移民してくる事について、
       電話を受けてただけだよ」>

 

セーラ  「主にマイユニット、カタリナ、クライネ、ローロー、エレミヤの事?」
ドロシー 「はい恐らくは・・・」

 

<リーフ  「その新キャラはお姉さんかだけ詳細にスリーサイズ込みで教えろやこの裏切り者おおおぉぉぉ!!」>

 

セーラ  「日本語でおk」
ドロシー 「これって大きい声を出して聞く事じゃないですよね」
セーラ  「お姉さんキャラは確かクライネとエレミヤの二人だっけ?・・・・・見事にリーフの好みだ・・・」
ドロシー 「原作だと二人とも冷酷でドSですから、ドMのリーフ君にとっては相性抜群ですね」
セーラ  「実は製作スタッフにリーフが紛れ込んでいたってオチは・・・」
ドロシー 「それは無い・・・・・・・・・・・・と言い切れない自分が嫌になるなぁ・・・」
クリス♀ (カタリナは語らなかったけど・・・原作のこの二人は結局どうなったのかしら?
      死に際がぼかされてたから、生きていそうな気はするけど)

 

<マルス  「まず移民というのは、最新作に登場する新キャラ達の事を指すんだ」
 ロイ   「メタ的に言うと新・暗黒龍のアテナさんやノルンさん、ホルスさんの事?」
 シグルド 「いつの間に遊戯王のモンスターが移住してきてたんだ?」
 アルム  「はいはいワロスワロス」>

 

イリオス 『ホルスの黒炎竜・・・ホルスの黒炎竜の事かアアアァァァ!!?(AA略』
ドロシー (オルソンは何の話をしているのだろう・・・?)
セーラ  「ああ、つまりは最新作に登場する、完全新キャラの事を指してるのね」
ドロシー 「セ、セーラさんがまともに話を理解している・・・奇跡です。
      打ち合わせなどでは寝てるいつものセーラさんとは・・・正に別人の頭のキレ・・・!」
セーラ  「オイ、それどういう意味よ」

 

<リーフ  (正直嫌気が差したり命の危険を感じて出て行く人ばっかりで、
       紋章町に移住したがる物好きなんて居ないと思ってた…)>

 

ドロシー 「リーフに自分が言いたかった事を言われてしまった・・・」
セーラ  「こうやって色物キャラは紋章町に引きつけられて来る・・・何か特別な力でもあるのかしら?」
イリオス 『サイレント・ヒルktkr』
クリス♀ 「その言い方って結○師の烏森みたいね」
ドロシー 「二人とも分かりやすいネタでお願いします」

 

<マルス  「後名前を知る事は無かったんだけど、金髪のお姉さんも居たね」
 リーフ  「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」>

 

イリオス 『クライネは仲間になる・・・そう思っていた時期が俺にもありました・・・』
セーラ  「まぁ仲間になった所で、運0じゃあねぇ・・・」
ドロシー 「少なくともセーラさんよりは使用率は高くなっていただろうかと思いますよ」
セーラ  「オイッ」

 
 

 ・>>475-476 牢獄

 

<あの時はギリギリまで便意に苦しんだ上トイレットペーパー無し、 あげくに教室に突然レスキューされ、
 尻も拭けていない上に下半身裸の姿をナンナ達やクラスメイトに見られる羽目になった。>

 

セネリオ 「酷い有様です」
ドロシー 「これは一番誰にも見られたくない痴態でしたね・・・リーフ君哀れ・・・」
クリス♂ 「・・・不幸だな」
イリオス 『本当の恐怖はこれからだ』
セーラ  「これ以上何をするってのよイリオス!?」

 

<セリカ「庭のアルムの農園を汚物で汚すなんて許さないわ!!!」
 ヘクトル「いや、肥料になんじゃね?」
 セリカ「…それで育った野菜を食べたいの?」
 ヘクトル「…絶対いやだな…しかしよ…追っかけようにもここは動けねぇ…
 その間に並ばれたらたまんねぇよ」>

 

クリス♂ 「汚物は消毒だ~っ!!(AA略」
ドロシー 「何ですか藪から棒に!?」
クリス♂ 「何故か無性に言いたくなった、反省はしていない」
クリス♀ 「・・・その発言、モヒカン姿で言ったらピッタリだと思うわよ」
クリス♂ 「・・・ちょっと髪をモヒカンにしてくる」
ドロシー 「いや、今収録中ですから帰らないでくださいよ。
      ・・・それにしても、汚物で汚す云々ですが、むしろアルム君は喜びそうな気がします(良い肥料的な意味で)」
セーラ  「えっ、何、アルムが(ダキュンダキュン!)マニアって言いたいの?」
ドロシー 「・・・・・・・・・・・・」
セーラ  「ごめんなさいごめんなさいもう言いませんごめんなさいごめん(ry」

 

<庭の片隅にはリーフが粗大ゴミ置き場から拾ってきた仮設トイレが設置されていた。
 よく工事現場や屋外のイベント時なんかに設置されるあれである。
 リーフ「これで安心! さよならトイレ行列!」>

 

セーラ  「道理で庭を映してるシーンで違和感を感じた訳だわ・・・何か場違いね」
ドロシー 「ナイスアイディアですけど、この事は他の家族はご存知なのでしょうか?」
セーラ  「リーフの事だから、これは僕専用のトイレだ!みたいな感じで教えてないわね
      ・・・この三千年に一度の美少女、セーラ様が言うんだから間違い無しよ!」

 

<リーフ「ふぅ…すっきりした…ふふふ、もちろんトイレットペ-パーもしっかり用意しておいたさ!」
 尻を拭いてほっと一息。
 リーフ「さて…じゃあ…あれ? 扉が開かない!? か…鍵が壊れたっ!?
     誰か…誰か開けてーーーーーっ!?」>

 

セーラ  「あ~あ、無茶しやがって、馬鹿な奴だ」
ドロシー 「ご迷惑をお祈り致します」
イリオス 『おまえら酷杉ワロタ』
クリス♂ 「トイレを壊せばいいのではないのか?」
ドロシー 「恐らくそんな事が出来るのは貴方がたとアイクさん位ですよ」

 

<リーフ「誰も来ないよーコノヒトデナシー…叫び続けて疲れた…しょうがない…寝よう…」>
<壊れている事からゴミと判断したアルム。
 元々ゴミ捨て場から拾ってきたものなので間違ってはいない。
 アルムはトイレをリヤカーに乗せて粗大ゴミに出しておいた。>

 

セーラ  「アッー!やっちゃったアッー!」
ドロシー 「う、運が悪すぎる・・・」
クリス♀ 「リーフの幸運のステータスは0なのかな・・・?」

 

<ティニー「ああ…あの時の…ちっちゃくて可愛かったですよね。
      今度描く18禁同人誌の参考になりました」>
<ナンナ「…子供の時にお風呂とかで見た兄様やアレスのよりずっとちっちゃかった…」>

 

セーラ  「(つД`)・・・」
ドロシー 「(つД`)・・・」
イリオス 『ぎゃ、逆に考えるんだ。勃(ry前は小さいが(ryした後は立派な大剣なのだと考えるんだ!』
セーラ  (何でオルソンはこんなに必死なの?)
ドロシー (同じ男として哀れみを感じたのかもしれませんね・・・)
クリス♂ 「男はナニのサイズではなく、懐のサイズを誇るべきだ!」
???? 「と、凄く大きいサイズを誇るクリス(男)が言うのでしたハァハァ・・・////」
クライネ 「こんな所で何やってるのよアイネ、エレミヤ様からの帰還命令が出たから帰るわよ」
???? 「えっ、あ、待って・・・放して・・・!」

 

<セリス「リーフ帰ってこないね…」
 マルス「またトラキアあたりで何日か追いはぎしてくるんだろ。よくあることじゃないか」
 ヘクトル「心配ない心配ない、人類が絶滅してもゴキ○リとリーフは生きているって」
 セリス「それもそうだね」>

 

セーラ  「最早G扱い・・・泣けるわね」
ドロシー 「それよりもアイクさんが人類にカウントされている点に驚きです」
セーラ  (ドロシーはアイクを何だと思っているのかしら・・・?)

 

<結局リーフが鍵を食い破って脱出したのはトイレに閉じ込められてから一週間目のことだった。
 飢えたリーフはゴミ捨て場の生ゴミの中から食えるものを食って満たされるとあっさり元気になり
 いつもどおり登校するのだった。>

 

セーラ  「結局いつも通り登校したのかよ!?」
ドロシー 「ゴミを漁ったって・・・汚いなぁ」
クリス♂ 「だが今は昔とは違う。
      祖父(マクリル)は良く言っていた。この世に無駄なものはないと。
      食べ物だって昔とは違って一口食べられて捨てられている時代・・・それらならあまり問題は無いと思うぞ」
セーラ  (意外な人物から、これまた意外に説得力のあるフォローを出されたわね)
ドロシー 「・・・・・それはよろしいのですが・・・最後のニュースに行きましょうか」

 
 

 ・>>482

 

<シグルド 「インドカレーはとてもかれー!」
      「ふとんがふっとんだ!」
      「ユキノオーの進化前はゆきのおーい地帯に出てくるぞ」
      「ぞうは重いぞう~」
      「アルヴィス、空手をならってるからっていい気になるな!」
      「ヒーニアスは日に日ーに明日のエイリークとのデートの事が気になってきている」
      「イシュトーは「最近だるいっしゅ」とー愚痴をこぼしている」
      「時計はちゃんとポケットに入れとけい!」
      「アイクは子供の頃は愛くるしかったと母上はよく言っていたものだ」
      「ねぇディアドラ、こい(恋)する事ってこい(故意)には出来ない事の一つだよね」
      「北海道はでっかいどう!」
      「シャレは後でいいなしゃれよ!」
      「サムトーが氷竜が出てくるステージで寒とー(寒そう)にしている」
      「メタモンが出てくる草むらってつめた(い)もん!」
      「アルムがあるむらへと立ち寄ったぞ」
      「暗黒竜プレイヤーの気持ちを代弁しよう。マルスがクラスチェンジ出来なくて困るっす!」>

 

セーラ  「( ゚Д゚)       」
ドロシー 「( ゚Д゚)       」
クリス♂ 「( ゚Д゚)       」
クリス♀ 「( ゚Д゚)       」
イリオス 『あまりの親父ギャグの大寒波に凍りついた司会二人+ゲストキャラ。の巻』

 
 

◆お便りコーナー

 

ドロシー 「それでは皆様お待ちかねの、お便りコーナーで~す!
      ここではFETVのページにあるコメント欄へ送られてきたコメントや、メッセージにお答えします!」
セーラ  「・・・・・おまちかねも何も、これ2回目なんだけど」
ドロシー (細かい点はスルーしてろよjk)
     「・・・今回は3通ものお便りが来ておりますよ!」
セーラ  「へぇ・・・でもヘザーさんみたいなのは勘弁して欲しいわ」
ドロシー 「た、多分大丈夫ですよ・・・それでは一通目、ご開帳です」

 
是非当家のNIKUハーレムを取材してください。
私のお婿さんたちの織り成すKINNIKUとZEINIKUの美しい世界を
紋章町の皆様に伝えて いただければ幸いです。
なおハーレムのメンバーはゴンザレス、ガレット、ボールス、バース、ロイ(予定)、ヘクトル兄様(予定)になります。
あ あ…NIKUNIKU!!!ブバアアアアアアア!!!!! -- リリーナ
2010-09-26 (日) 04:59:56
 

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
 _, ._
(;゚ Д゚)

 

セーラ  「・・・世も末ね」
ドロシー 「いや、そういう事は思っていても口には出さないものですよ!
      ・・・えっと~、リリーナさん、コメントをありがとうございます。
      こちらの方でスケジュールが開きましたら、ぜひ取材したいと思いますので、
      それまでもうしばらくお待ち下さいね♪」
セーラ  (・・・それ本気、ドロシー?)
ドロシー (そんな訳ないじゃないですか!?
      面と向かって言って灰にされたくはありませんので、こうしてお茶を濁したのですよ!!)
セーラ  「・・・それは良かったわ」

 

ドロシー 「それでは二通目です。手紙にはハートマークが付いていて可愛らしいですね」
クリス♂ 「誰の物だろうな?」
ドロシー 「それでは二通目、ご開帳~!」

 
ゲストキャラのクリス二人に質問です・・・す、好きな人は・・・居ますか? -- ○○○ナ
2010-09-27 (月) 15:33:36
 

セラ・ドロ(これ間違いなくカタリナからの質問DAAAAAA!!)
クリス♂ 「好きな人か・・・・・今の所は、居ないな。
      いまはあまり、そういう事には関心が無いからな」
???? 「orz」
クリス♀ 「・・・わ、私は・・・好きな人は居ないけど・・・・・気になってる人は・・・居るかな?」
セーラ  「おおっと!これは爆弾発言!」
ドロシー 「そのお方とは・・・!」
クリス♀ 「教えません!」
???? 「自分のお兄様であるクリス(男)ですね、分かります」
イリオス 『AKJ会長は帰れ』

 

ドロシー 「それではコレが最後です・・・それではご開帳です!」

 
俺が活躍する話なんてどうなんよ?きっと視聴率取れるんよ -- 緑風
2010-09-27 (月) 20:04:12
 

セーラ  「・・・えっ、何、取材しろって言いたい訳?」
ドロシー 「一体どんな部分で視聴率が取れるのか、それを私は知りたいです」
イリオス 『涙目になるシーン辺りじゃね?』
セーラ  「そんな事知らないわよ!」
ドロシー 「・・・えーっと・・・サザさん、いつか取材いたしますね」

 
 
 

・100レスの中のセーラ的名言

 

<ヘクトル 「ちげーよ! 鴉だよ鴉! ほらまた庭の隅のアルムの畑に!」
 エリンシア「なんですって!? ああもう、性懲りもなく……!」
  ガラッ アミーテアミーテ! ジヒッジヒッ! ギャーッネサラサマーッ!>

 

セーラ  「・・・ラグズの王族に対する仕打ちの酷さに泣けたわ」
ドロシー 「た、多分かっこいいネサラさんのネタが来ますよ!・・・・・多分」

 

・100レスの中のドロシー的名言

 

<ティニー「ああ…あの時の…ちっちゃくて可愛かったですよね。
      今度描く18禁同人誌の参考になりました」>
<ナンナ「…子供の時にお風呂とかで見た兄様やアレスのよりずっとちっちゃかった…」>

 

ドロシー 「名言というよりは迷言ですけど・・・かなり印象に残りました」
イリオス 『葉っぱイ㌔。マジでイ㌔』

 

・100レスの中のクリス(男)&クリス(女)的ナイスレス

 

<469 :助けて!名無しさん!:2010/06/14(月) 12:26:39>
 シグルド「私はその案に酸性(賛成)、油性、アルカリ性!…なんちゃってな(ププッw」
<470 :助けて!名無しさん!:2010/06/14(月) 13:28:53>

 【審議中】
    |∧∧|       (( ) )   (( ) )  ((⌒ )
 __(;゚Д゚)___   (( ) )   (( ⌒ )  (( ) )
 | ⊂l     l⊃|    ノ火.,、   ノ人., 、  ノ人.,、
  ̄ ̄|.|.  .|| ̄ ̄   γノ)::)  γノ)::)   γノ)::) 
    |.|=.=.||       ゝ人ノ  ゝ火ノ   ゝ人ノ
    |∪∪|        ||∧,,∧ ||∧,,∧  ||  ボォオ
    |    |      ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
    |    |      ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
   ~~~~~~~~     | U (  ´・) (・`  ). .と ノ
              u-u (    ) (   ノ u-u
                  `u-u'. `u-u'
 

クリス♂ 「>>469の発言の後の>>470のコンボが中々面白かった」
クリス♀ 「凍死しそうな組み合わせなのが難点だけどね」
セーラ  「あ~あ、シグルドさん無茶しやがって、馬鹿な奴だ」

 
 

ドロシー 「さて、お別れの時間となりました」
セーラ  「皆としばらく会えないなんて、セーラちゃんとっても悲しい~☆」
ドロシー 「だからそのキャラはいろいろと手遅れですってば・・・・・」
クリス♂ 「訓練の間の良い休憩になったな。また来てみたいものだ」
クリス♀ 「そうね。その時はカタリナも一緒に呼びたいわね」
セーラ  「それじゃ、またね皆! 次も変なニュースをたくさん紹介しちゃうわよ!」
ドロシー 「変なニュースになるの確定なんですね・・・・・
      ええと、当番組では、皆様のご意見ご感想等をお待ちしております、と。
      ・・・23回目以降の様にもし参加させたいキャラが居ましたら、
      新しいページが掲載される度に、本スレに『次は○○を出演キボンヌ』みたいなレス
      (※普通のレスの終わりに一文の形として入れてもOK)を付けて下さい。
      いつものように早い者勝ち式で、FETVニュース投下後に
      一番最初と二番目に出演希望されたキャラを、次回のFETVに出演させますよ♪」
セーラ  「次回からは二人分まで出すから、いつも一番手を取られて涙目の人も安心ね♪
      でも一人に付き、一人までだから欲張っちゃ駄目よ~!」
イリオス 『基本的に誰でもいいんだが、出来るなら味方とか有名な敵とか、
      ある程度知名度がある奴がいいな・・・ちなみに今まで参加したキャラはパスの方向で頼む。
     【ジャファル、ユンヌ、セティ、ジャンヌ、ヒーニアス、ゼフィール、
      ビラク、サザ、ローロー、ユミナ、ユベロ、クリス♂、クリス♀】の十三人だ・・・』
ドロシー 「それでは皆さん、また次回も見て下さいね~!」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしましたー」

 

イリオス『(株)ロプト』

 

イリオス『エリミーヌ教団』

 

イリオス『アスタテューヌ教団』

 

イリオス『グルニア王国』

 

イリオス『AKJ会』

 

イリオス『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』

 

#b