2010年 12月 27スレ目101-200

Last-modified: 2010-12-10 (金) 18:39:47
 
 

イリオス 『5』

 

イリオス 『4』

 

イリオス 『3』

 

イリオス 『2』

 

イリオス 『1』

 

セーラ  「パンパカパーン☆ こんばんはお茶の間の皆さん、遂に復活を遂げました、セーラ!」
ドロシー 「ドロシーのッ」
二人   「今週の紋章町ニュース!!」
セーラ  「さて、今週の紋章町のニュースを一つ残らず取り上げて、自由と混沌の名の下に
      胡散臭いほど前向きに全肯定するこのコーナー!」
ドロシー 「この100レス程の間にどれだけの騒動が持ち上がったんでしょうね。今から腹筋が痛いです」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしまーす」

 

イリオス 『(株)ロプト』

 

イリオス 『エリミーヌ教団』

 

イリオス 『アスタテューヌ教団』

 

イリオス 『グルニア王国』

 

イリオス 『AKJ会』

 

イリオス 『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』

 
 

○第33回 2010/06/20(日) 13:20:25(>27-100) ~ 2010/06/27(日) 01:23:51(>27-201)

 

・>>101-105 幼女の旗の下に 144~148
・>>114 アルムの苦悩
・>>116-119 紋章町バスケットボール大会
・>>124-128 兄弟家の休日35~39
・>>131 ふと思いついたネタ
・>>141
・>>147-150 幼女の旗の下に 149~152
・>>161-162 男性陣&女性陣のスケベ傾向(厳密にはネタではない)
・>>163 エフラムは○○コン
・>>171
・>>182-186 幼女の旗の下に 153~157
・>>188
・>>190 アルム専用神器
・>>192

 

セーラ  「また今回もニュースが一杯来てるわね」
ドロシー 「ざっと見てみますと、アルムさんとエフラムさんが中心のニュースが多いですね」
セーラ  「色物の二人がメインか・・・見てるだけで疲れちゃいそうだわ」
ドロシー (セーラさんには色物等と言われたくはないと思うが・・・)
セーラ  「ん、何か言いたい事でもあるのドロシー?」
ドロシー 「い、いえ、何でもありません!」
ドロシー 「・・・それよりも、ゲストのお二人を紹介しましょう。
      初のラグズのゲストキャラであるレテさんと、発明家のルーテさんです!」
レテ   「よ、よろしくお願いする」
ルーテ  「遂にゲストキャラへと抜擢されました、私優秀ですから」
セーラ  「ゲストキャラも色物中の色物・・・
      いやー、まさかこの中で色物じゃないのは私だけなのかしら?」
他三人  「「「お前が言うな(ですね)!」」」
イリオス 『巻いて、巻いて!』
セーラ  「それじゃ、いってみましょう!」
ドロシー 「まずはこちらから、どうぞ!」

 
 

 ・>>101-105 幼女の旗の下に 144~148

 

<3 ロイド案を採用する  市街地へ帰るか…消極策だが手堅いかも知れんな>

 

セーラ  「あら、意外ね」
ドロシー 「今回は手堅く行くようです。果たしてその真意は・・・?」

 

<エフラム (スクリミルは半端じゃない強さだった……
       どうにか引き分けに持ち込んだが手を読まれた今ではもう一度やったら負けるだろう…
       それすらしのぐ相手と戦うよりもロイドの言葉は合理的やもしれん…だがそれでよいのか?)>

 

レテ   「ふっ、懸命な判断だな。ネガティブな意味で言ってる訳ではないが、
      アイクならともかくエフラムでは荷が重いだろうな・・・。
      アイクと違って上限の壁が存在し、奥義も持たぬ以上は
      スクリミルやティバーンに対して不利だと言わざるおえん。
      それに比べて、アイクなら身体的にも、ステータス上限的にも、奥義の有無的な意味でも戦えるな」
イリオス 『(アイク持ち上げすぎバロスwwww)』
ルーテ  「やけにアイクさんを持ち上げてますが・・・どういった真意がお有りでしょう?」
レテ   「!?・・・べ、別に深い意味はないぞ!
      ただアイクの方が強いってだけでな・・・別に特別な意味とか感情なんて(以下略」
イリオス 『早速テンプレ的ツンデレ発言キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!』
ドロシー 「オルソン自重しろ。
      ・・・この選択によって、白鷺や鷹への道はあきらめたと見てよろしいのでしょうか」
セーラ  「多分ね」

 

<6人では少々狭かったが毛布やマントに包まって思い思いの場所ですぐに眠りにつく。
 寝息やらいびきが響く中、一つの人影が起き上がった。
 人影は周囲を伺うと足音を殺して部屋を出て行った……>

 

セーラ  「・・・誰?」
ドロシー 「このシルエットからでは判別不可能ですが・・・一体誰なのでしょうか」
ルテ   「この人がトイレに行った確率は89%です」
セーラ  「いや、意味分からないから」
ドロシー (残りの11%が何なのか気になるのは私だけでしょうか・・・)

 

<グランベル社の社長室ではクルト社長が憔悴しきった顔で仕事に当たっていた。
 顔色が悪く頬もこけている。このところあまり眠れていないのだ。
 ここしばらくの一連の事件でバーハラ党が大きく衰退した事は大きな重圧となってクルトの精神を蝕んでいた。>

 

セーラ  「うわ、あからさまに辛そう!・・・こりゃあ長生きしないわね」
ドロシー (どうしてこの人はこうも歯に布着せぬ言い方しか出来ないんだろう・・・?
      もっと別の言い方だってあるでしょうに)
レテ   「こんな病弱な奴を一会社の社長としているのか、ベオク達は?」
ドロシー 「・・・まぁ色々あるのですよ、多分」
セーラ  「何なら私が代わりに社長になってあげよっか?」
ドロシー 「なったその瞬間に株価が大暴落し、数多の社員が路頭に迷うという光景が容易に想像出来ました」
セーラ  「オイッ」

 

<クルト  「知っているかなリング? 
       あの者(アルヴィス)は社交界の令嬢たちから我が社の女子社員までかなり人気があるようだ」
 リング  「それはそうでしょう。名門の党首にして社内でも将来は経営陣に加わること請け合いの才気の持ち主ですし…
       あのとおりの美男ですしな」
 クルト  「うむ、娘の婿に相応しい」>

 

セーラ  「あっ、アルヴィスがディアドラに振られた事は知らないんだ・・・」
ドロシー 「ディアドラさんも伏せたのではないでしょうか。
      平民な上、現時点でうだつのあがらないシグルドさんと結婚する等と言ったら
      何が起きるのか想像も付きませんからね」
イリオス 『くっ、また貴族による平民格差か!いつか俺が貴族になった暁には見返してやる!』
ドロシー 「いや、イリオスさんには聞いてないのですが・・・」

 

<他の家とそう大きさも変わらない質素だが清潔感のある家が族長の家である。
 ロライゼは健康を崩してもう5年にもなる。>

 

セーラ  「あら、中々良い家じゃないの」
レテ   「現白鷺の族長、ロライゼが住む家だ・・・ナレーションにも出てるように、
      身体の不調が長く続いている・・・正直私も気の毒に思う」
ドロシー 「いつか治るといいですね」
レテ   「ああっ・・・私は白鷺ではないが、優しい言葉を感謝する」
ルーテ  「よろしければ、私が調合した特効薬を送っておきましょうか?」
他三人  「(ある意味で)信用出来ないから却下」
ルーテ  「(´・ω・`)」

 

<朝、宿の一室で目覚めたエフラム達は騒然としていた。
 シャナンがいないのだ。枕元には手紙が残されていた。
 それを手に取ったカナスが読み上げる。>
<カナス  「私一人でも白鷺を説得してみせる!……どうやら昨夜のうちに一人で出たようですね…」>

 

セーラ  「あの馬鹿何やってんの!?夜の森に一人で出るって危ないんじゃない!」
ドロシー 「う~ん、でもシャナンさんは剣の達人ですしトーチライトか何か持っていったと思うので、
      彼の場合は夜の森に一人で行くのも、それ程危なくないのでは?」
レテ   (『馬鹿』という点は否定しないんだなドロシー・・・)

 

<エフラム (シャナンの奴…そこまで幼女愛を広げることに情熱を燃やしていたとは…
       今からでも全員をもってシャナンの後を追い、白鷺の説得に当たるべきではないか?)>

 

イリオス 『流石はエフラムだ!ロリコンの所業も何ともないぜ!』
ルーテ  「素晴らしい程のポジティブシンキングですね」
ドロシー 「嫌なポジティブシンキングだなぁ・・・」

 

<1 ロイド案を採用する ロイドにシャナンを連れ戻してもらおう。俺たちは市街地へ帰る。
 2 カナス案を採用する シャナンに任せてみるか…俺たちは市街地へ帰ろう。
 3 自分の案を採用する やはり全員でセリノスに赴き、リュシオンに支持を訴えよう!>

 

セーラ  「何となく3番が選ばれそうな予感がするわ」
ドロシー 「今までのエフラムさんの行動を考えると、このままあきらめそうにはありませんからね。
      ・・・何にせよ、次回に期待致しましょう!」

 
 

 ・>>114 アルムの苦悩

 

<アルム  「……ちょっとこれ、食べてみてくれる?」
 リーフ  「ん……なにこれ、やけに赤い大根だね?」
 ロイ   (……なんか、嫌な予感が……)>

 

セーラ  「リーフって危機察知能力はないのかしら?」
ドロシー 「まぁ不死身である以上、不注意から死んだって問題ありませんからね。
      危機察知能力はあっても必要ないのだと思います」
レテ   (・・・超人アイクの弟は不死身か・・・こういうのも何だが、化け物揃いの家族だな)
ルーテ  「今度ぜひその不死身の秘密について研究したいですね」

 

<アルム  「ところがこれを食べたイレースさんときたら『物足りません……』だと……!
       ちくしょうっ、どうやったらあの人を撃退できるんだ!
       胃を溶かすやつも幻覚を見せるやつも駄目だったし……!」
 ロイ   (ベルン署のガサ入れが入ったら間違いなく捕まるな、アルム兄さん……」>

 

セーラ  「何作ってるのコイツΣ(;゚Д゚)!?」
ドロシー 「つまりこれは、兄弟家初の『犯罪者』というアイデンティディを得て、
      影の薄さをなくす為の伏線・・・!」
レテ   「・・・・・・・・そこまでするか、普通?」
セーラ  「普通はしないわね」
ルーテ  「まぁ少し変な所があるアルムさんだからこその、発想でしょうか」
セーラ  「変な所があるってアンタには言われたくはないわね」
ドロシー 「そっくりそのままその発言をセーラさんにお返ししますね」
セーラ  「オイッ」
レテ   (こ、これが二段ボケというやつか・・・!何という高等話術なんだ・・・!)

 

<リーフ  「って、売れるのかい、こんなの?」
 アルム  「売れたよ? ええと、ナンナさんとミランダさんとサラが『使えそうだから』って百本単位で……」
 リーフ  「ロイ、僕ちょっと旅に出るよ」>

 

セーラ  「・・・イ㌔」
ドロシー 「リーフさんご愁傷様です」
セーラ  「生きてりゃあ良い事もあるわよ・・・多分」

 
 

 ・>>116-119 紋章町バスケットボール大会

 

<マルス 「うん。というわけで暫定的に、だけど、誰が誰のディフェンスをするか決めたいと
     思う。・・・とりあえず、リーフ!」
 リーフ 「!・・・何?」マルス 「君は、ティトのディフェンスをしてくれ。」
 リーフ 「うっ・・・僕としてはフィオーラおねぃさんのディフェンスをしたかったんだけど・・・。」>

 

セーラ  「こんな時までお姉さんハァハァマインドとは・・・」
ルーテ  「彼、優秀ですから」
レテ   (ルーテの今の発言、まるで意味が分からんぞ!)

 

<マルス 「君には、シャニーのディフェンスをしてもらいたい。」
 アルム 「?なんで?」
 マルス 「彼女は、相手チームのポイントゲッターだからさ。相手が僕らにトドメを刺そうとする時、
 彼女にボールが渡るだろう。そのパスを、スティールしてもらいたいんだ。」
 アルム 「!!なるほどね。わかった。」>

 

ドロシー 「アルムも何気に大役を仰せつかりましたね。
      相手のフィニッシャーを抑える役だなんて・・・」
セーラ  「そう?猿でも出来そうだけど」
ドロシー 「それだとセーラさんは猿以下という事になりますけど、それでもいいですか?」
セーラ  「オイイイイィィィ!!それどういう意味よ!?」

 

<リン 「・・・わかったわ。私が、フロリーナのディフェンスをするのね?
ということは、マルス、あんたがフィオーラのディフェンスをするの?」
 マルス 「そういうことになるね。」
 リーフ 「そんな!ずるいよマルス兄さん!
    フィオーラおねぃさんのないすばでぃは僕の物だ!マルス兄さんには渡さない!」>

 

セーラ  「(;^ω^)・・・・・おい、自重しろよ」
ドロシー 「渡さないって何ですか渡さないって・・・」
レテ   「まさかだが、こいつが不死身な理由はこの変態っぷりにあるのか?(性への執着的な意味で」
セーラ  「でもそうだとしたらこの世に居るティーネイジャー全般が
      不死身になっちゃうから、それは無いんじゃない?」
レテ   「ぬっ・・・それもそうだな。違うか」
ドロシー (それはひょっとしてギャグで(ry))

 

<アルム (僕も、行かなくちゃ・・・。)
 アイク 「・・・アルム!」
 アルム 「!・・・何?」
 アイク 「お前が、キーマンだ。このコートの中で、
     お前より3ポイントシュートが上手な人間はいない。自信を持て。」
 アルム 「!!・・・・・・うん!」>
<セリカ (アルムって・・・あんなに背中大きかったんだなぁ・・・。)>

 

セーラ  「やだ、アルムが無駄にかっこいい・・・」
ドロシー 「セリカさんやらジャンヌさん、クレアさんが惚れる理由が良く分かりますね」
ルーテ  (色々と一緒に開発してる的な意味で)
     「私も彼にはお世話になってますよ。私たち、優秀ですから」
他一同   (恋愛的な意味で解釈した)
     「Σ(゚д゚)!?」

 
 

 ・>>124-128 兄弟家の休日35~39

 

レテ   「ん、何だこの話は?」
ドロシー 「えっと・・・これは・・・カクカクシカジカ」
レテ   「カクカクウマウマ・・・何だと!遭難していたのか!?」
セーラ  「そうよ。アイクが豪華客船で衝撃波を出して沈没させたのが原因だけど」
レテ   「くっ、そうだと分かって居たら鷹王に要請を出して助け出して貰ったんだが・・・
      べ、別にアイクを心配してる訳じゃないからな、勘違いするなよ!」
ドロシー (ツンデレだなぁ・・・もう少し正直になれば良いのに・・・
      でも正直になった所でアイクさんにフラグクラッシュされるので、このままで良いか)

 

<アイクを先頭に、長い階段を下りていく兄弟家一同
 そしておよそ十分に及ぶ移動の末に、ようやく下まで辿り着くことができた
 しかしその先の光景は、思わず彼らを絶句させるものだった
 目の前にあるのは、見たこともないような機械の数々
 無数の延長コードに大型コンピュータ、巨大サーバーに泡立っている培養液・・・・・・・
 まさに怪しい研究所という言葉がしっくりくるような様相であった>

 

ルーテ  「これは見事な設備ですね。Tウ○ルスの研究でもしているのでしょうか?」
イリオス 『タイ○ントwktk』
セーラ  「ホラーゲームヲタ共うぜぇ」
ドロシー (どうしてセーラさんは二人の言ってる意味が分かったんだろう・・・?)
レテ   「しかし寒気がしそうな所だな」
ドロシー 「でも何かありそうなふいんき(何故か変換出来ない)ですから、
      調べてみれば島の秘密も分かると思います」

 

<先ほどアイク達はマカロフ像に勝利したが、
 それは偶然と相手の油断に助けられたからにすぎないということを、アイクは知っていた>

 

レテ   「マカロフ象?・・・象が居るとは、話以上に危険な島だな」
セーラ  「あかん節子、それ動物やない、石像や!」
ドロシー (相手の出した指2本をへし折ってじゃんけんに勝利という前代未聞な事をしたのは、
      後にも先にもアイクさん達だけになるのでしょうね・・・ (^^;

 

<「さっきから各部屋に扉はたくさんあるのに、
  開いてるのはいつも奥に続く扉だけだよね。
  まるで一か所に誘導されてるみたいだ」
 「・・・そうだね」>
<「さっきから、扉を通るたびにカチッ・・・って音がしてるんだけど・・・・・。
  どうやら鍵かけられてるっぽいね」
 「あ、ほんとだ戻れない・・・・・・」>

 

セーラ  「つまり罠に嵌ってるって事よね・・・うわーダッセーm9(^Д^)プギャー」
ドロシー 「やはりただの研究所ではありません。何かが隠されてます・・・!」

 

<気がつくとアイクの手には、既にラグネルが握られている
 「ど・・・・・どうしたのいきなり大声だして」
 「いいから下がっていろ。
  前から・・・・・来るぞ」>

 

イリオス 『上から来るぞ、気をつけろ!』
ドロシー 「いや、前からって言ってるじゃないですか!」
ルーテ  「今のイリオス氏の発言は確かデスク○ムゾンの一幕でしたね」
レテ   (時折このベオク達のノリについていけん・・・orz)

 

<カシャンカシャン・・・・・
 カシャンカシャン・・・・・
 なにやら規則的な金属音が聞こえてくる
 しかも、だんだん聞こえる音量が大きくなっている
 「近づいてきてる・・・のか?」
 「ああ。しかもとびっきりのやつがな・・・・・・!」>
<前方に現れたのは、見覚えのあるフォルムの騎士だった
 ただしその鎧のは、見慣れた黒色ではなく深紅に染まっていた・・・・・・>

 

イリオス 『Uber Soldatか!?』
ドロシー 「何の作品かは知りませんけど、黙ってて下さい・・・
      なお、動画は多少過激なのでそこの所は注意して下さい」
ルーテ  「・・・これは・・・真紅の漆黒の騎士?」
セーラ  「妙に名前が矛盾してる気がするけど、まあいいわ。
      ・・・てかあまり良い予感がしないんだけど・・・」
ドロシー 「う~ん悩んでいてても仕方がない。
      こいつの正体は、次回にごうご期待して下さいね!」

 
 

 ・>>131 ふと思いついたネタ

 

<マルス「フフフ…新紋章どれくらい売れるかな~?売上の半分は僕のお小遣いになるんだよね~www」>

 

セーラ  「マジで!?」
ドロシー 「売り上げの半分は彼の懐に入るんですね・・・知りませんでした」
ルーテ  「マルスは計4つの作品に出ていますし、スマブラ二作分も含めると・・・
      相当稼いでいると推測されます」
セーラ  「とりあえずアルムとセリカに刺されないよう、マルスは気をつけた方がいいわね(出番的な意味で」

 

<マルス「いやだぁい!売上の半分は僕のお小遣いだ!
     このお金で僕はP○3や○BOXを買って様々なゲームを!!!」
 シグルド「脱・任○堂は許さんぞー!!」>

 

セーラ  「いや、その理屈はおかしい」
ドロシー 「別にどんなゲームをプレイしようと、あまりシグルドさんには関係ないと思いますけどねぇ」
レテ   「・・・所でワンダースワンの新作はまだなのか?
      10年以上待ってるのだが、一向に新作が来ない・・・(´・ω・`)」
他一同  (それはひょっとして・・・ギャグで(ry))

 

<エリウッド「ちょっと二人とも家で暴れちゃダメだよ…あぁ…また家が壊れてゆく…
 また赤字だ…うぅ…胃の調子が…蝶!エキサイティン!」
 ロイ「うわぁ!騒がしいから来てみたらエリウッド兄さんが壊れた!」
 エリウッド「デブ剣で!ゴールに!シュゥウウウウウウト!!!蝶!蝶!エキサイティンンンン!!!!」>

 

レテ   「色々な意味でエリウッド殿が荒れてるな」
ドロシー 「デブ剣でゴールにシュート!って一体何・・・?」
セーラ  「とりあえず私から見ても可哀相だから、社長の金で胃痛薬を送っておくわ」
ドロシー 「あっ、珍しく優しいですねセーラさん」
セーラ  「珍しくは余計よ!」
シャナム 「・・・・・俺の扱い酷くね?」
イリオス 『まぁ因果応報(ry)』

 

<エリンシア「誰か!誰かライブの杖を!」
 アルム「(よぉーし!こんどこそ僕が…)あっ姉さん!杖持ってきたよ」
 ミカヤ「はい、杖どうぞ」
 アルム「(´;ω;`)ブワッ」>

 

セーラ  「アルムェ・・・・・」
ドロシー 「見てるこっちまで泣きたくなりますね」
ルーテ  「そういう星の元に生まれてきた定めなのです、彼優秀ですから」
レテ   「いや、意味が分からん・・・」
     (ベオクはこういう意味が分からない発言にもツッコミしなければならないのか・・・大変だ)

 
 

 ・>>141

 

<エフラム「ん、どうしたファ?」
 ファ「赤ちゃんってどこから産まれるの?」>

 

セーラ  「ブハッ?!」
ドロシー 「突然何を聞いてるのでしょうこの子は・・・?」
イリオス 『そういうお前らは知ってるのか?』
ドロシー 「・・・そりゃあ当然ですよ。私たち義務教育を受けたのですから・・・!」
ルーテ  「なお、赤ちゃんは(自主規制)」
ドロシー 「ここは仮にも全年齢対象のWikiなので、自重して下さいルーテさん」
レテ   (何が悲しいかって、青年であるアイクはああ見えて知らない事だな・・・)

 

<エフラム「あー……む…仲良しのパパとママのところにコウノトリさんが運んでくるんだ」
 ファ「ほんと? じゃあふぁとえふらむにーちゃのところにもかわいー赤ちゃん連れてきてくれる?」
 エフラム「…大人になって仲良しのパパと一緒になったら赤ちゃんを連れてきてくれるさ
      俺はファが大人になるころにはおじさんになってしまうからな。
      そのころになればファにも素敵な彼氏ができるさ」>

 

セーラ  「おじさん所か多分死んでます、本当に(ry」
ドロシー 「いや、そんな身も蓋もない事を言わなくても・・・」

 

<ファ「ふぁしってるもん、みるらおねーちゃんがドラマで見てたー。
    好きっていってこーするの」
 (背伸びして唇にちゅう)>

 

ドロシー 「微笑ましいですね」
セーラ  「何となくだけど、ミルラって昼ドラ物が好きそうよね?」
ドロシー (・・・否定出来ない自分が嫌になる・・・)
セーラ  「色々と昼ドラから参考にしてると思うわ」
ドロシー 「一体何を参考にするのかは、あえて聞きませんよ私・・・」

 
 

 ・>>147-150 幼女の旗の下に 149~152

 

<3 自分の案を採用する やはり全員でセリノスに赴き、リュシオンに支持を訴えよう!>

 

セーラ  「あっ、予想通りになった」
ドロシー 「でもこれは上手くいくのでしょうか・・・?」
レテ   「さぁな。だがスクリミル達の信用を勝ち取った彼らだ、何とかするだろうな」

 

<エフラム 「俺たちは体当たりで幼女を守ることを皆に伝えていかねばならないはずだ…
       シャナンはそれを身をもって示してくれた…
       …俺はシャナンの気高い精神に感動している…」
 オグマ  「行くか?」
 エフラム 「ああ…行こう…誇り高い同志シャナンの行った道を追おう。
       俺たちもシャナンに続き幼女を守る精神の精髄を発揮するのだ!
       そうすればその真心は必ず白鷺族にも伝わるはずだ!」
 一同   「おう!!!!!」>

 

セーラ  「・・・ねぇ」
ドロシー 「何ですかセーラさん?」
セーラ  「エフラム達がシャナンの真意(※ガチロリコン)を知ったらどんな修羅場になるんだろうと、
      この一連の流れを見てふと思った件」
ドロシー 「否定出来ないなぁ・・・エフラムさんから見れば党を裏切ったと思われるでしょうね・・・
      あくまでエフラムさん達はロリコンじゃないですし」
セーラ  (未だにロリコンと幼女守護精神の違いが分からないわよ!?)

 

<リュシオンに門前払いを食ったラケシスたちは怒り心頭の面持ちだ>
<ラケシス 「…会おうともしないなんて兄とは思えない無礼さね!
       信じられないわ!」
 クラリーネ「まったくここまで来て無駄足ではありませんか!
       兄妹愛を理解しないなんてやはりラグズは野蛮人ですわ!
       半獣って呼ばれても仕方ありませんわ!」>

 

セーラ  「いやクラリーネよ、その理屈はおかしい」
レテ   「・・・・・兄妹愛が理解しないのは野蛮人・・・半獣・・・だと・・・?
      ク ラ リ ー ネ よ 、 ち ょ っ と 表 に 出 ろ」
ドロシー 「お、落ち着いて下さいよレテさん!」
レテ   「こんな理不尽な理由で半獣呼ばわりされる程、誇り高きラグズは堕ちてはいないわ!(つ化身」
ルーテ  「スリープッ!」
レテ   「ぬっ!・・・zzz・・・zzz・・・(スリープ1」
イリオス 『ルーテマジでGJ!』
ルーテ  「ついでにここ数分の記憶も消しておきました・・・私、優秀ですから」
ドロシー 「・・・仮にも杖使いであるシスターよりも杖捌きが上手だなんて、
      いよいよセーラさんがいらない子になりますね」
セーラ  「オイッ」

 
 

~10分後 レテが状態異常から目覚めたので収録再開~

 
 

<セリノスの森の東部。広大な森の一角が切り広げられている。
 その一部にはいくつかの建造物や倉庫が立ち並んでおり、軍馬や兵士が出入りしている。
 大きくスペースを取った演習場では数名の魔道士が隊列を組んで
 仮想敵とした切り株に狙いを定めていた。
 勲章付を付けた士官が号令をかける。>
<ジョフレ 「目標! 前方300メートル! 放て!」>

 

ドロシー 「おや、確かこの人は・・・」
セーラ  「フレイ?」
ドロシー 「惜しいですけど違いますよセーラさん」
セーラ  「ジョルジュ?」
ドロシー 「外れです、もう一回ちゃんと名前を挙げて下さい」
セーラ  「・・・う~ん、ヨファ?」
ドロシー 「おっ、違いますけど同作品のキャラでは有ります・・・次こそはセーラさん正解して下さいよー!」
セーラ  「次こそは当てるわ!こいつの名前h」
レテ   「 お 前 ら 遊 ぶ な !」
セラ・ドロ「「は、はいいィィィ!!」」

 

<そしてこの嫌な任務(※軍の演習上場管理役)のおはちが回ってきたのがジョフレであった。
 ラグズ居住圏の片田舎に赴任したがる将軍などおらず、
 貴族とはいってもクリミア系でベグニオン系に比べて権勢の弱いジョフレが押し付けられるような形で、
 演習場の建設指揮と部隊の訓練を命じられたのである。>
<ジョフレにとっては非常に憂鬱な仕事であった。>
<連日白鷺からは矢のような抗議が来る。>
<しかも最近では環境保護団体からも抗議がくるようになり
 ジョフレの実家には大量に抗議の手紙が届き、窓ガラスまで割られたらしい。
 さらにいえば私事ではあるが僻地勤務のため、エリンシアに会える機会も激減してしまった。 >
<ジョフレ 「…もうやだ…帰りたい…」
 部下が見ていないところではデスクにつっぷして愚痴や泣き言を言う毎日である……>

 

一同   「「『「「( ゚д゚)・・・・・・・・(゚д゚)」」』」」
セーラ  「え、えっと・・・」
ドロシー 「これは酷すぎる・・・(´;ω;`)」
レテ   「・・・今までベオクに対して哀れみを感じた事は無かったが、この男・・・哀れだ(´・ω・`)」
セーラ  「セティも大概だけどさ・・・よくよく考えたらスレ内でも
      何度も取り上げられるだけマシな気がしてきた」
ドロシー 「そういえばエリンシアさんの婿候補はあまり話題に挙がらないですね・・・
      ネタでルキノさんと言う場合と、後鷹王なら聞きますけど、ジョフレしょーぐんは・・・」
レテ   (・・・ラグズとは違い、
      純粋に力でどうする事も出来ない現実、という物がベオク界には存在するのだな・・・イ㌔)

 

<シャナン 「すっかり日が昇ってしまったな…だが! 白鷺の幼女のためこれくらいではくじけんぞ!」>
<シャナン 「幼女…幼女…」>
<シャナン 「むっ…これは…なんという美声…まさに幼女に違いない!
       今いくぞおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」>
<シャナン (ぬおおおおおおおおおおっ!?
       こ…ここはパライソか? なんと美しい…素晴らしい幼女天使たちだ…
       あの少女もなかなかいいな。私は少女も守備範囲だ)
 ラクチェやパティに萌えていることからもわかるように、
 シャナンの守備範囲は10代半ばくらいまでと広い方である。>

 

セーラ  「(;^ω^)・・・・・・・・」
ドロシー 「(;^ω^)・・・・・・・・」
レテ   「(;^ω^)・・・・・・・・」
イリオス 『シャナンのあまりものロリコンっぷりにドン引きしてコメントが出来ないでござる。の巻』
ルーテ  「私の計算によりますと、彼が犯罪者に一番なりそうだと推測できます」
???  「やはり私の育て方が間違っていたのか・・・orz」
ドロシー (・・・あれ?今一瞬アイラさんの声が聞こえたような・・・?)

 

<いきなりベオクが声をかけては驚かせてしまうだろうか…だが写真は撮りたい。
<シャナン (うーむ…何とか仲良くなって写真を撮らせてもらいたいが…どうする?)>
 1 歌を歌う     彼女たちの歌に合わせて歌いながら登場しよう。
            これで警戒を解いてくれるだろう
 2 遭難者を装う   も…森で迷って死に掛けてるのだ…助けてくれ…
            …そして幼女たちの献身的な介護…芽生える愛…
 3 普通に声をかける 案外普通に挨拶すれば普通に返してくれるかもしれんな
 4 勝手に写真を撮る 取り合えず撮影しよう。その後のことはその後考えよう
 5 お菓子をあげる  獣牙の幼女たちの時はこれで上手くいったしな。>

 

セーラ  「・・・とりあえず誰かソードキラーでこいつのドタマかちわるべきだと思うわ」
ドロシー 「発言は過激ですが、心底同意しますよセーラさん」
     (セーラさん、ここは全年齢なのですからそんな過激な発言は控えてくださいよ!)
レテ   「志村ー!逆、逆!」
ルーテ  「優秀な私の計算によると、5番が選ばれる確率は59%です」
ドロシー 「・・・もう正直どれでもいいですよ・・・
      じ、次回作をお楽しみに!」
レテ   「・・・この色々と怪しい発言をも吹き飛ばす、シャナンの活躍に期待したい所だ」

 
 

 ・>>161-162 男性陣&女性陣のスケベ傾向(厳密にはネタではない)

 

<アイク…肉欲?ああ肉は喰いたいな。>

 

セーラ  「( ゚Д゚)・・・ああっ、なんて期待を裏切らない発言」
ドロシー 「この調子では、結婚どころか誰かとお突き合いする事さえも無理ですかね(苦笑」
レテ   「・・・(´;ω;`)ブワッ」

 

<エリウッド…モテるのであえてセクシーな女の子をわざわざ見たいと思っていない。
 しかしハプニングに遭遇すると思春期らしく慌てつつ紳士的に振る舞う。>

 

セーラ  「エリウッド様の場合『家計簿>女子』な気がするわ」
ドロシー 「う~ん、でもアイクさんとは違うので、一応女の子に興味はあるのではないですか?」
ルーテ  「紳士的に振舞うという点が気になりますね」

 

<エフラム…思春期以降の女子には性的魅力を感じない。>

 

セーラ  「うわぁ・・・」
ドロシー 「だとしたらターナさんやラーチェルさんは確実にアウトだ・・・」
イリオス 『逆に考えるんだ、思春期以降という事は思春期真っ只中ならまだセーフだと考えるんだ。
      ターナやラーチェルの年齢は知らんが、19以下なら思春期の内に入るから問題ない。
      英語だって思春期(teen)は13~19を指しているしな!』
     (※Twelveは12、 『thirteenは13 ~ nineteenは19』、 twentyは20等)
セーラ  「オ ル ソ ン 必 死 だ な(藁」
ルーテ  「無闇に自分の英語トリビアを見せびらかすのは感心出来ませんね」
ドロシー 「そんな事を知っていても、貴族にはなれませんよ?」
イリオス 『・・・俺、泣いてもいいか?』

 

<セリス…可愛い女の子を見ると自分も真似したくなる。>

 

セーラ  「ケッ、カマトトぶりやがって」
ドロシー 「違いますよ!」

 

<アルム…セリカで満足していたが、最近波紋が…。>

 

セーラ  「ゲストキャラにもなったジャンヌの事かフリーザアアアァァッ!!」
ドロシー 「ジャンヌさん以外ですと、
      あまりネタにはなりませんがクレアさんとシルクさんも候補になりますね」

 

<ロイ…セクシーな女の子はうれし恥ずかしだが、
 彼がお願いすれば嫁候補達が望むままに素肌を晒してくれることに全く気づいていない。>

 

セーラ  「いや、気付いたら気付いたで、兄弟家スレが18禁化するから今の方がいいわね」
イリオス 『そういう展開にwktk!』
セーラ  「エロゲヲタきめぇ」

 

<ミカヤ…100年くらい前に枯れた。>

 

セーラ  「緑風と漆黒の騎士とペレアス涙目」
ドロシー 「(ダキュン!ダキュン!)歳も生きてきた人の性欲が突如100前に枯れたというのも変な話ですが、
      これ以上立ち入ると命がいくつあっても足りなくなりそうなので、ここでやめときます」

 

<リン…なんだか余裕無いイメージ。ラスだのケントだのに振られて焦ってそう。
 なんとなくだが逞しい人間に性的魅力を感じてそう、最近あったネタではエフラムか。>

 

ドロシー 「女性である私が言うのも何ですが、
      こんなにナイスバディなリンさんが異性関係で焦ってるというのも、おかしいなぁ・・・」
シャナム 「サムスに男の影がまったくないのと同じ原理だと思うぜ!
      美人だが気が強く、完璧主義者っぽいから異性が遠のいていくタイプなんだよな!
      それにこれだけ腕っ節が強いと、守り甲斐が無いから男としては萎えちまうという寸法さ。
      つまり両者共に独身で人生を終わr・・・おっと誰か来たようだ・・・(ウワサムスナニヲスルアイスビームヤメテアッー!!」
一同   「「『「「無茶しやがって・・・(AA略」」』」」

 
 

 ・>>163 エフラムは○○コン

 

<エフラム 「……マルス。お前が俺を庇うとは珍しいな。何を企んでいる?」
 マルス  「いやいや。ただ、果たして『思春期以降に興味無し』が本当に正しいのかどうか、
       僕なりに確かめたいと思いましてね。こちら、協力者の方です」>

 

セーラ  「うわ、あからさまに何かたくらんでる顔ね」
ドロシー (まだ未成年なのに、この顔はマフィアか何かのボスの貫禄を出している・・・怖いなぁ)
レテ   「協力者と言っているが、誰なんだ?」
セーラ  「とりあえずニュースの続きを見れば・・・」

 

<ニイメ  「……」>

 

セーラ  「ってまさかのニイメじゃん!!」
ドロシー 「マルスさんなりに理由があるのでしょうけど、何故にニイメさん・・・?」

 

<ニイメ  「ふむ。この紙に書かれておることを言えばいいんじゃな?」
 エフラム 「なに? 一体」
 ニイメ  「エフラムお兄ちゃん」>

 

セラ・ドロ「「マルス何言わせてるんDAAAAAAAA!!」」
ルーテ  「酷い有様ですね」
セネリオ 「僕のセリフを取らないで下さい」
セーラ  「・・・断言するわ、これでエフラムがきゅんと来たら鼻からスパゲッティを食べてやるわよ!
      多分そんな馬鹿な事は起きないと思うけどね!」

 

< きゅん。
 エフラム 「……!? な、なんだ、この気持ちは……一体!?」
 ヘクトル 「……マジかよ……」>

 

セーラ  「( ゚д゚)・・・・・・・・(゚д゚)」
レテ   「こっち見んな」
ドロシー 「それではセーラさんには鼻からスパゲッティを食べて貰いましょうか」
ルーテ  「つスパゲッティ」
セーラ  「いやねこここれはその場のふふふいんき(何故か変換出来ないry)で言った訳であって、
      本当にする気はままままったく・・・・・ってルーテあんた何用意してるのよ!?」
ルーテ  「こんな事も有ろうかと用意しておきました。私、優秀ですから」
レテ   「男なら自分の言った事の責任は果たすべきだぞ」
セーラ  「何よこの袋叩きー!」
ドロシー 「(ガシッ)私にセーラさんへの仕返し心がある限り、
      セーラさんは逃げられないだろう、
      不運だったと思ってあきらめて下さい」
セーラ  「カミュ乙・・・って嫌アアアアァァァッΣ(;゚Д゚)!!!」

 
 

 ・>>171

 

<エフラム「興奮……かどうかは知らんが。守ってやりたくなる妹ならあと一人いるだろう」
 セリス 「……なんでそこで僕を見るの、兄さん?」
 エフラム(不機嫌そうな表情……相変わらず素直じゃないな、セリスは。これがツンデレというやつか)>

 

セーラ  「(顔がパスタソースだらけ)いや、セリスは男なんだけど・・・(汗」
ドロシー 「リアルに妹と思い込んでいるとかエフラムさんいよいよヤバイですね・・・頭が」
ルーテ  「これがゆとり教育の弊害です」
レテ   「いや、違うだろ」

 

<アルム 「ところでエフラム兄さん、これを見てくれ」
 謎のドロドロした物体「オーヌィーチヤァァァァン…………」>

 

セーラ  「・・・・・・・・・うっぷ・・・何これ・・・
      てかモザイク掛けといて良かったわね」
ドロシー 「これは・・・うまく口では表現出来ません」
イリオス 『鋼の錬○術師で主人公二人が母の人体練成に失敗した結果出来た化け物みたいだな』
ドロシー 「限られますが、分かる人には分かる説明ありがとうございます」

 

<アルム 「ふふふ……これぞ僕の野菜改良技術と!」
 セリカ 「わたしのミラ神への祈りで完成した!」
 二人  「エフラム兄さん専用妹野菜さ(よ)!」
 ロイ  (もう野菜である必要性が欠片もない……!)>

 

セーラ  「ロイ、ナイスツッコミね」
ドロシー 「エフラムさんがこんなのにときめくとも思えませんが・・・」
セーラ  「何、違ったらスパゲッティ鼻から食べる?」
ドロシー (先程の事を根に持ってるのか・・・)
     「ええいいですよ!ニイメさん以上にこれはあり得ないと思えますので」

 

<エフラム「……俺の意識に新たなフロンティアが」
 ロイ  「落ち着け」>

 

ドロシー 「( ゚д゚)・・・・・・・・(゚д゚)」
セーラ  「(ガシッ)アタシにドロシーへの仕返しをしたい想い(ry」
ルーテ  「つスパゲッティ」
ドロシー 「いや、ちょ、やめt・・・アッー!」
イリオス 『これから得られた事は二つ・・・
      口は災いの元という事と、エフラムの性癖は人外という事だな』

 
 

 ・>>182-186 幼女の旗の下に 153~157

 

<2 遭難者を装う   も…森で迷って死に掛けてるのだ…助けてくれ…
   …そして幼女たちの献身的な介護…芽生える愛…>

 

セーラ  「早速こいつYABEEEEEEEE!!」
ドロシー 「駄目だこいつ、早く何とかしないと・・・(AA略」
イリオス 『むしろ早く何とかしないといけないのは、
      司会二人の口についてるスパゲッティソースな件』

 

<シャナン (そうだな…それがよかろう…いきなりベオクが声をかけたら怯えさせてしまいかねんが、
       死に掛けた遭難者なら無下にはすまい…そして…そして…うは! たまらんね!)>

 

セーラ  「とりあえずもちつけシャナン!」
ドロシー 「むしろ落ち着いた方がいいのはセーラさんです」

 

<シャナン 「み…道に迷って……何も食べていないのだ…た…頼む…助けてくれ…」
 ちなみにシャナンは幼女に与えるためのお菓子を持っている。
 それを食えばいいじゃんと突っ込まれた時の事をシャナンは考えていない。>

 

レテ   「何というか・・・ツッコミ所に困るなコイツは・・・」
ドロシー 「原作では普通にかっこいいイケメンなのに・・・どうしてこうなった!(AA略」

 

<それにしても無邪気さは時に大胆というか…屈んだ拍子に純白のぱんつが見えてしまった…
 シャナン (ぬおおおおおおおおっは…鼻血が出そうだ…いかんいかん耐えねば…
       しかしラクチェ達に会えないのを我慢してテリウス周りに同行した甲斐があった…)>

 

ルーテ  「疑いの余地が無いほど、確定的にロリコンですね」
セーラ  「・・・ねぇ」
ドロシー 「何でしょうセーラさん?」
セーラ  「一体どうしてシャナンは鉄血幼女守護同盟に入り込んだのかしら?」
ドロシー 「面接で幼女を守る熱い想いを語って、それが認められたからでは・・・?」
セーラ  「・・・・・何かこの政党が間抜けな連中の集まりに思えてきたわ」

 

<リアーネ 「ちょ…と…まってて…たべもの…もてくる」
シャナン 「す…すまん…」
そしてリアーネは幼女達を連れて飛び去った。
シャナン (うむ! 第一歩はクリアしたぞ! 何をもってきてくれるか楽しみだ!
      …はい、あーんは基本だが…私は衰弱していて食べられないってことにしてやはり口移し…)>

 

セーラ  「とりあえずコイツは今度から、シャナンって呼ばれたら
     『シャナンではない、ロリコンだ』と返すといいわね」
イリオス 『銀魂の某長髪剣士乙』

 

<エフラム一行はアイクの案内で白鷺の集落に辿り着いた。
 やはり幾度も尋ねた事の有る者がいると違う。シャナンやAKJのように迷うこともなかった。>

 

レテ   「アイクのお陰だな」
ドロシー 「少なくともアイクさんがクリスさんじゃなくて良かったですね(方向音痴の問題的な意味で」

 

<エフラム 「率直にお願い申し上げる。次回の選挙で我々を支持していただきたいのです」
 リュシオン「断る」
 ロイド  「即答!」>

 

セーラ  「バッサリと否定されたわね」
ドロシー 「この発言からは、リュシオンの強い拒絶心が感じられるなぁ」
レテ   「当然だ。あやつは私の数倍はベオク嫌いな上、一族の長だ・・・
      軽々しくベオクの発言に耳を貸す事はそうないな」

 

<リュシオン「ベオクが白鷺の子供に何をしたか知ってそんな口を叩けるのか?
       …先週も一族の子供が軍馬に跳ねられそうになった。
       一年前からこんな事は四六時中だ。全てお前たちベオクのせいだ!」>

 

ドロシー 「演習場の事ですね」
ルーテ  「・・・対策ならあります」
セーラ  「それは何よ?」
ルーテ  「私が開発した反重力浮遊装置を使って、演習場全体を宙に浮かせばいいのです」
セーラ  (何か凄い物作ってたコイツーーーー!!!)
ドロシー 「冗談に聞こえないので、却下します」

 

<アイク  「……聞くが…ではどうするつもりだ?」>
<カナス  「話の腰を折って申し訳ありませんが…
       リュシオン様がおっしゃっているのは禁断の呪歌ですかな?」>

 

ドロシー 「禁断の呪歌?」
セーラ  「間違いなくヘクトル様の歌よ!そうに違いないわ!」
ドロシー 「何でそんなに必死なんですかセーラさん!?」
レテ   「いや、禁断の呪歌は文字通り禁じられた呪いの歌・・・
      聴いた者を呪殺すると、獅子王に聞いた事がある」
ドロシー 「なるほど・・・!
      ・・・レテさん、解説役のイリオスさんより役に立ちますね」
イリオス 『おい、デュエルしろよ』

 

<オグマ  「言うまでもないがそんなことをしたら紋章町の陸軍が押し寄せてくるぞ。
       その呪歌とやらがどのくらい強いのか俺はわからんが、
       以前傭兵として軍で働いた事のある俺にはわかる。
       勝ち目はあるまい…そして白鷺の幼女が戦に巻き込まれることを望むか?」>
<エフラム 「……俺はかかる事態を認めるわけにはいかない…
       ベオクとラグズの幼女が手を取り合う未来を潰させはしませんぞ!
       もし戦いを望むというなら俺はこの場で貴方を斬ってでもそれを止める!」
 リュシオン「…お前の言葉に嘘が無いことはわかる。そしてお前の言葉がすべて本気であることも…
       さすがにアイクの弟だな。血は争えないか…だが、私にはこの森を守る義務がある。
       森の声に耳を塞ぎ、いつになるかわからないお前たちの政権取りを
       待っている余裕はないのだ…」>

 

ドロシー 「・・・何だか悲しいですね。このままでは森は蹂躙されていきますが、
      だからと言って禁術に手を染めても軍に滅ぼされる・・・前門の虎、後門の狼でしょうか」
レテ   「アイク達の力で何とか打開して欲しいものだな」

 

<慌ただしく木の実と水差しを持ったリアーネは窓から飛び立つ。
 風が出始めたので低空飛行に切り替える。
 そのまま森を飛んでいると下から何か聞こえてきた……

 1 ほっといて先を急ぐ  Hayaku anobeokuwo tasuketeagenaito……
 2 着地して確かめてみる Nanikasira? tyottokininaru……
 3 木の実を食べる    Souiebagohanntabetenai……onakasuita……>

 

セーラ  「ここは3番でいいんじゃない?
      シャナンが木の実食えなくて涙目m9(^Д^)プギャーになってもいいしさ」
ドロシー 「・・・・・・・・・・」
セーラ  「ごめんなさいごめんなさいもう言いませんごめんなさいごめん(ry」

 
 

 ・>>188

 

<アイク 「姉さん、今日は俺が夕食を作る」
 ミカヤ 「!!…アイク、本気なの?」>

 

セーラ  「どうせ肉を強火で焼いただけだと予想するわ」
ドロシー 「流石にそこまで原始的なのは・・・・・いや、否定出来ないのが悲しい・・・」

 

<アイク 「ああっ、オスカーとミストにチャーハンの作り方を教えて貰った。
      今日はそれを生かすつもりだ」>

 

セーラ  「・・・チャーハン?」
レテ   「意外だな。今度私にも作って欲しいものだ・・・・・あっ」
他一同  「ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ」
レテ   「な、何も言ってないからな!///」
ルーテ  「でも料理人のオスカーはともかく、ミストさんにも聞いたようです」
セーラ  「何か嫌な予感がするわ・・・・・ふぅ、喉が渇いたわ。ちょっと水飲むわね(ゴクゴクゴク」

 
                 ,‐-、
             /:' :'/
               //`′
           //                  ,-、
            //           _____     (<ヽ!
            i^ヾ'i.           ;'、;:;:;;;;:;;゙i .  ゙iヽ\
           ゙、_ ゙:、.          i'゙i;====ヨ    ,! \`ー¬‐、
             ゙i `ヽ、       ! ''゙i;:;:;:;:;;! ,r‐'゙゙'' ,/     ヽ
            :、  ゙'ー‐-、,,;---、ゞ ゙''''''i'/   /|      ,!
                ヾ、        ゙     ゙`   ,ノ  ヽ、.___,.ノ'′
             ゙''ー-、,,___       ,;. 、 ,ソ      。
                       ゙i`    ,:;'' i; ヾi′    '。 .・
                        |    '"  ;:  ゙|      。 ゚ 。:
                     |      ;:   !      。・゚・
                   |       ;;! ,!     .・;。・゚。
                       i'^ゝ    _゙__,,!、     ・゜・ ゚ ,
                   F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ'     .・゚・。・゚・。
                    ,;-‐'′     ゙i i  i    : ゚: 。 ・ :
                /        ,!,!  ,!、    . ・ 。 ・
                  /        _,,ノノ   ; ヽ、
             ,/       ,;-‐''′`ヽ、    ゙;、
                 i'  /_,,;-‐''′     ゙:、    ゙i
                 i   `i           ゙:、   ;゙ヽ lヽ,,lヽ
               |    |            `゙ヾ、 (    ) やめて
              |   ,!               ゙:、と、  ゙i
 

セーラ  「ブハアアアァァァッ!!!(水を全て噴き出す」
ドロシー (うわ、汚いなぁ)
レテ   「・・・どうして、こうなったんだ?(´・ω・`)」
ルーテ  「チャーハンもこぼしていますし・・・酷い有様ですね」

 
 

 ・>>190 アルム専用神器

 

<アイク  「ぬぅん!つラグネル」
 アルム  「うわぁっ!」>
<マルス  「伝説のラブラブアタックを駆使しても勝てないとは……さすがアイク兄さんだ」
 エフラム 「だがアルムも相当やる。農作業で鍛えられた筋肉は伊達ではないな」
 ロイ   「微妙な褒め言葉に思えるのは僕だけ?」>

 

セーラ  「微妙とも思えない、普通に良い褒め言葉じゃないの?」
ドロシー 「それよりも何ですか伝説のラブラブアタックって・・・」
イリオス 『初代ポケ○ンカードのニドクインの必殺技だな。
      20ダメージ+場のニドキングの数だけ威力が上がるぞ!』
セーラ  「オルソンうぜぇ」

 

<アルム  「……これ、僕愛用の鍬じゃないか」
 セリス  「うん。やっぱりアルムにはこっちの方が似合うと思って」>
<リン   「セリス……確かにわたしもそう思うけどね、剣より鍬の方が似合うって、
       戦士にとっては侮辱……」>

 

イリオス 『逆に考えるんだ、鍬を武器だと思えば問題ないと考えるんだ』
ドロシー 「いや、それでもおかしいと思いますが・・・」
ルーテ  「もしかしたらこちらの方がいいかもしれませんね
      長年使ってきた物の方が、ただの武器よりは勝率が格段に増すと推測されます」
ドロシー 「はぁ・・・(本当なのだろうか・・・?」

 

<ロイ   「!! ら、ラグネルが鍬に弾き飛ばされた……!?」
 エフラム 「馬鹿な……!」
 リーフ  「あ、アルムの勝ち!」>

 

ドロシー 「す、凄い・・・!」
セーラ  「ルーテの言った事が当たったわね」

 

<アルム  「そ、それはまあ……バレンシアじゃ、農作業中に襲ってくるゾンビやスケルトンやガーゴイルを
       鍬や鎌で撃退するのは一般常識というか日常風景だし」>

 

セーラ  「それ嫌な日常風景ね」
ドロシー 「私にとっては、エロ坊主をシバくのも嫌な日常風景ですよ、はいorz」

 

<リン   「……農耕民族めが……!」
 ロイ   「変なフラグ立ってるーっ!?(ガビーン!)」>

 

レテ   「何故にこの女は怒っておるのだ?」
ドロシー 「いや、私に聞かれても・・・」
セーラ  「負けず嫌いだからじゃない?」
ドロシー 「いや、それ答えに(ry」
セーラ  「それじゃあ最後のニュースに行くわよー!」

 
 

 ・>>192

 

<ミカヤ「アイクったらまた、ひとが風呂に入ってるのに入りに来たのよ」>
<エリンシア「ずるいですわ!私も風呂でアイクの筋肉を見ていたいのに…!」>

 

セーラ  「早速凄い話になってるわね」
ドロシー 「でもこうやってうっかり話は良く聞きますよ」
レテ   (誰もエリンシアの発言にツッコミを入れる奴は居ないのか・・・?)

 

<エフラム「おい、エイリーク、風呂に入るぞ」
 エイリーク「はい。わかりました。兄上」
 ミカヤ「いや、あなたたち、なに自然に入ろうとしてるの!?」>
<エフラム「待ってくれ兄上!俺たちは双子だから生まれた時から・・・
      いや、生まれるより前から・・・ずっと一緒だったんだ。
      だから、風呂くらい普通だろう」>

 

セーラ  「いや、その理屈はおかしい」
ドロシー 「聞いてると何だかポル○レフになりそうですね」
ルーテ  「流石はお二人と言った所でしょうか」
ドロシー 「褒めちゃ駄目ですよルーテさん!」

 

ドロシー 「そ、それでは・・・今日の名言&レスコーナーで~す!」

 
 

◆お便りコーナー

 

ドロシー 「それでは皆様お待ちかねの、お便りコーナーで~す!
      ここではFETVのページにあるコメント欄へ送られてきたコメントや、メッセージにお答えします!」
セーラ  「さぁ今回はどんなモノが来たのでしょうか!?」

 
シャナンはん、流星剣おーきに~。しっかしシャナンはんは道場に社長に大忙しでんなー。無理せんといてーな。
-- マリータ 2010-10-24 (日) 02:20:25
 

セーラ  「・・・・・これ送る所違くね?」
ドロシー 「まさかうちの社長と間違えたとか?一文字違いですし」
セーラ  「そりゃ天地がひっくり返っても有り得ないわ!
      あの社長がマリータみたいな女剣士とフラグ立ててるとか想像出来ないでしょう?」
ドロシー 「・・・ええっ、想像できませんね」
レテ   「上に同じ」
ルーテ  「上に同じですね」
シャナム 「俺の扱いヒデェ・・・」

 

セーラ  「もう一丁行くわよ!」

 
(ガラッ)私の出番はまだか?あの緑風さえ出演したのだからそろそろ私も出すべき!
-- 漆黒の騎士 2010-10-25 (月) 12:54:43
 

セーラ  「文面からして何か怒ってる件」
ドロシー 「でも彼の言う通りですね・・・安心してください、
      近い上にゲスト要請が来ると想いますので、
      漆黒さんその時まで楽しみにしていて下さいね!」

 
 
 

・100レスの中のセーラ的名言

 

<アルム 「ふふふ……これぞ僕の野菜改良技術と!」
 セリカ 「わたしのミラ神への祈りで完成した!」
 二人  「エフラム兄さん専用妹野菜さ(よ)!」
 ロイ  (もう野菜である必要性が欠片もない……!)>

 

セーラ  「ロイの発言が的確で笑えたから、これに一票」
ドロシー 「お二人とも、農業の道よりかは研究者になった方がいいのかもしれませんね・・・」

 

・100レスの中のドロシー的名言

 

<エリウッド「ちょっと二人とも家で暴れちゃダメだよ…あぁ…また家が壊れてゆく…
 また赤字だ…うぅ…胃の調子が…蝶!エキサイティン!」
 ロイ「うわぁ!騒がしいから来てみたらエリウッド兄さんが壊れた!」
 エリウッド「デブ剣で!ゴールに!シュゥウウウウウウト!!!蝶!蝶!エキサイティンンンン!!!!」>

 

ドロシー 「エリウッドさんの壊れっぷりが悲しいコレを選択しました」
セーラ  「最早名言じゃないわね・・・てかただの同情よね」
レテ   「・・・まぁイ㌔」

 

・100レスの中のレテ的ナイスレス

 

<179 :助けて!名無しさん!:2010/06/25(金) 17:05:24>
 (セリカの少ない出番に対して)こうなったらレズに走るしかないお…そうしたら候補も(グシャッ バキッ ゴキッ!

 

レテ   「不謹慎ながらも、妙にこの方法しかないのではないかと感じていた故、これを選んだ」
ドロシー 「外伝リメイクが出て、セリカさんの知名度が上がるといいですね・・・
      そうすれば出番ももっと増えるでしょう・・・・・多分ね」

 

・100レスの中のルーテ的ナイスレス

 

<191 :助けて!名無しさん!:2010/06/26(土) 15:16:48>
 (>>188ネタに対して)
 オスカーだけに聞いてれば良かったのに、ミストにも聞くから…こんなことに…ww

 

ルーテ  「>>188がこうなった原因を的確に答えてくださったレスですので、これを選びました」
ドロシー 「ララムさん程ではないとはいえ、アイクさんには料理をさせない方がいいのかも・・・?」

 
 
 

ドロシー 「さて、お別れの時間となりました」
セーラ  「皆としばらく会えないなんて、セーラちゃんとっても悲しい~☆」
ドロシー 「だからそのキャラはいろいろと手遅れですってば・・・・・」
レテ   「うむっ、ベオクの番組にしては悪くなかったな」
ルーテ  「私の参戦によりFETVはより面白い番組になったと思います・・・私達、優秀ですから」
セーラ  「それじゃ、またね皆! 次も変なニュースをたくさん紹介しちゃうわよ!」
ドロシー 「変なニュースになるの確定なんですね・・・・・
      ええと、当番組では、皆様のご意見ご感想等をお待ちしております、と。
      ・・・23回目以降の様にもし参加させたいキャラが居ましたら、
      新しいページが掲載される度に、本スレに『次は○○を出演キボンヌ』みたいなレス
      (※普通のレスの終わりに一文の形として入れてもOK)を付けて下さい。
      いつものように早い者勝ち式で、FETVニュース投下後に
      一番最初と二番目に出演希望されたキャラを、次回のFETVに出演させますよ♪」
セーラ  「二人分まで出すから、いつも一番手を取られて涙目の人も安心ね♪
      でも一人に付き一人までだから、欲張っちゃ駄目よ~!」
イリオス 『基本的に誰でもいいんだが、出来るなら味方とか有名な敵とか、
      ある程度知名度がある奴がいいな・・・ちなみに今まで参加したキャラはパスの方向で頼む。
     【ジャファル、ユンヌ、セティ、ジャンヌ、ヒーニアス、ゼフィール、
      ビラク、サザ、ローロー、ユミナ、ユベロ、クリス♂、クリス♀
      ウォルト、ラクチェ、レテ、ルーテ】の十七人だ・・・。
      なお、次回とのゲストキャラは二人とも決まっているから、
      第34回FETVが投下された後に、望みのFEキャラを指定してくれよな』
ドロシー 「それでは皆さん、また次回も見て下さいね~!」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしましたー」

 

イリオス『(株)ロプト』

 

イリオス『エリミーヌ教団』

 

イリオス『アスタテューヌ教団』

 

イリオス『グルニア王国』

 

イリオス『AKJ会』

 

イリオス『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』