2010年 2月 27スレ目301-400

Last-modified: 2011-02-10 (木) 14:02:16
 
 

イリオス 『5』

 

イリオス 『4』

 

イリオス 『3』

 

イリオス 『2』

 

イリオス 『1』

 

セーラ  「パンパカパーン☆ こんばんはお茶の間の皆さん、遂に復活を遂げました、セーラ!」
ドロシー 「ドロシーのッ」
二人   「今週の紋章町ニュース!!」
セーラ  「さて、今週の紋章町のニュースを一つ残らず取り上げて、自由と混沌の名の下に
      胡散臭いほど前向きに全肯定するこのコーナー!」
ドロシー 「この100レス程の間にどれだけの騒動が持ち上がったんでしょうね。今から腹筋が痛いです」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしまーす」

 

イリオス 『(株)ロプト』

 

イリオス 『エリミーヌ教団』

 

イリオス 『アスタテューヌ教団』

 

イリオス 『グルニア王国』

 

イリオス 『AKJ会』

 

イリオス 『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』

 
 

○第35回 2010/07/05(月) 23:46:15(>27-303) ~ 2010/07/10(土) 12:45:27(>27-399)

 

・>>303
・>>312
・>>314 (>>312に便乗)
・>>316-321 (妹談義)
・>>327
・>>339 (>>335のレスに便乗、途中のエロ連想ネタ注意)
・>>341-342
・>>344 (>>341-342に便乗)
・>>345-346 (>>336に便乗?)
・>>354
・>>356
・>>358-361 幼女の旗の元に 173~176
・>>387-391 悲しき酒場のパラード

 
 

セーラ  「前 半 の 小 ネ タ 祭 り は 一 体 何 が あ っ た」
ドロシー 「う~ん、新・紋章の謎の発売時期(※7月15日)が迫っていたからではないのですか?
      この一連のニュースが出たのは7月5日から7月10日の間ですし」
セーラ  「それにしても、年末年始はとにかく忙しかったわね・・・」
ドロシー 「はい、色々と目まぐるしい日々が続きましたものね」
シャナム 「だがしかし、それでもお前達の分のボーナスはないぞ」
イリオス 『んっ、オルエンがさっき俺達の分のボーナスを出してくれたぞ・・・
      ・・・社長の預金口座から差し引いてな(・∀・)』
シャナム 「なん・・・だと・・・?」
イリオス 『社長、これが絶望だ・・・・・・ターンエンド』
セーラ  「さて、内輪話はここまでにして、」
ドロシー 「ゲストキャラのお二人の紹介を致しましょう」
セーラ  「まず一人は原作:蒼炎の軌跡ではアイクの妹の、ミストよ!」
ミスト  「皆さん、よろしく~!」
ドロシー 「そしてもう一人は原作:聖魔の光石に登場するロストンの姫、ラーチェルさんです!」
ラーチェル「異形の怪物を成敗するロストンの聖戦士と聞かれたら、わたくしの事ですわ」
ドズラ  「(裏手から)ガハハハハッ、ラーチェル様のTV映りは最高ですぞ!」
レナック (早く帰りたい・・・orz)
セーラ  「くっ、遂に私にライバル登場ね・・・負けないわよ!」
ドロシー 「いや、対抗意識燃やさないで下さいよ!」
イリオス 『巻いて、巻いて!』
セーラ  「それじゃ、いってみましょう!」
ドロシー 「まずはこちらから、どうぞ!」

 

 ・>>303

 

<シグルド 「私だってなぁ…私だってなぁ…グスッ」>

 

セーラ  「しょっぱなから愚痴かい!?」
ドロシー 「さて、シグルドさんはどうして愚痴をこぼしているのでしょう・・・?」

 

<シグルド 「ぅぅ、アルヴィスの奴がな…『☆2(笑)』だの
      『そんなんだからいつまでたっても結婚できないんだ』だの
       言ってきてな…私はもう悔しくて悔しくて…」>

 

セーラ  「・・・上司にボロクソ言われてるわね」
ドロシー 「でも☆の数(※つまり指揮官レベル)は余程の将軍で無ければそう高いものでもないので、
      あまり気にする必要は無いと思うのですが・・・」
イリオス 『シグルドよ・・・逆に考えるんだ、
      クラスも出身地もLvもバラバラなシグルド軍を率いているのに、
      ☆が2つもあるのはむしろ凄い事と考えるんだ(AA略』
ドロシー 「優しいフォローありがとうございます」
セーラ  「まぁ私に指揮レベルがあったら、☆5は確定だけどね~!」
ドロシー (部下は支援会話相手だと仮定しますと、
      オズインさんにエルクさんにセインにヘクトルさんに
      フロリーナさんにルセアさんにマシューさん・・・どう足掻いても☆0です、本当に(ry))

 

<リーフ 「うわぁ!ミカヤ姉さん、突然どうしたの?」
 ミカヤ 「☆の数のせいにしてるんじゃないわよ!私なんかね!パッケージ飾ってるのに☆0なのよ!
      アイクやエリンシアは☆3なのに!実の妹なんか13才なのに既に☆4よ!?
      誰よ亀の甲より年の功なんて言ったのは!?バルオーラしてやるよ私が!
      こんなあたしが長女でごめんね!」>

 

セーラ  「そりゃあアンタ性格がリーダー向きじゃないし」
ドロシー (何故だろう、セーラさんの癖に凄く簡潔で的確なコメントだ・・・)
ラーチェル「ふふっ、でもわたくしなら☆5は間違いないですわね!」
ドズラ  「ガハハハハッ、そうですなラーチェル様!」
レナック 「人を引っ張っていく力という意味なら、確かにラーチェル様は☆5だな・・・」
イリオス 『アイクとミカヤ、どこで差がついたのか・・・慢心、環境の違い』
ドロシー (一体この人は何が言いたいのだろう・・・?)

 

<アイク 「全くだ。俺なんか…そうだな…魔防が他人より低いな…」>

 

セーラ  「あまりフォローになってNEEEEEEEEE!!」
ミスト  「それがお兄ちゃんの個性じゃない・・・///」
ドロシー (個性・・・ですか・・・?
      暁の女神では麻婆豆腐(魔防が豆腐)と言われるボーレさんの事も、
      たまには思い出してあげて下さいね、ミストさん・・・)

 
 

 ・>>312

 

<ミランダ「あんた実際どっちが本命なの? リーフとエフラムさんと」
 サラ  「両方」>

 

セーラ  「早速この暗黒幼女YABEEEEEEEE!!」
ドロシー 「欲張りな子ですね」
セーラ  「・・・欲張りと言っていいのかしら、これ・・・? (^^;

 

<サラ  「大丈夫。二人ともいい人だから、立場を弁えてさえいれば捨てられることはないわ」>

 

セーラ  「いや、その理屈はおかしい」
ドロシー 「う~ん、でもこの子って簡単に捨てれる様な子じゃありませんよね
      ・・・なんていうか、捨てたら呪われそうで・・・」
ミスト  「RPGに出てくる呪いの武器?」
ドロシー 「それは違うと思います」
イリオス 『つまりサラを捨てたかったら教会に行けばいいのか、シュールだな』
セーラ  「ゲームヲタうぜぇ」

 

<サラ  「わたし別に女の人相手でも」
 ミランダ「もうちょっと自分を大事にしよう、ね!?」>

 

セーラ  「女の人相手でもって・・・」
ドロシー 「本当に12歳なのか疑ってしまいますよね、はい」

 
 

 ・>>314 (>>312に便乗)

 

<サラ「ミランダも頭固いわねぇ。
    例えばリーフが誰か1人を選んだら、他の3人が泣くことになるじゃない?」
 ミランダ「それはそうだけど……」>

 

セーラ  「嫁候補が沢山居るが故の問題ねぇ」
ドロシー 「一夫多妻制が紋章町に存在するかは分かりませんが、ぜひ欲しいですね」
ミスト  「う~ん、でも自分だけが愛されてるってのが私はいいかなぁ」
セーラ  「それはフラグクラッシャーじゃない男に愛されたい場合に使うべきね」
ミスト  「・・・(´;ω;`)ブワッ」

 

<サラ「それにわたし、支配欲は強いけど、独占欲はないから。
     リーフやにいさまを独占してしまったらつまらな……ゴホゴホ悲しむ人が多いでしょ。
     いいものはみんなでわかちあわなきゃ……クスクス」>

 

セーラ  「つまらないって何DAAAAAAA!!」
ドロシー 「う~ん、何度聞いてもこの子の発言って12歳とは思えませんね・・・」
セーラ  「・・・ふと思ったんだけどさ、私って暗黒幼女と同じタイプかもしれないわ」
ドロシー 「と言いますと?」
セーラ  「支配欲が強くて、独占欲は無いって点が・・・ねぇ・・・」
ドロシー 「安心して下さいよセーラさん。
      セーラさんの場合は、支配欲も独占欲も両方とも強い傲慢な人なので、この子とは違いますよ」
セーラ  (こ、ここは素直に喜ぶべき所なのか怒るべき所なのかしら・・・?)

 

 ・>>316-321 (妹談義) 

 

ドロシー 「始めに言っておきますが、このニュースは一人の者によって作られたのではなく、
      複数の人物がバトンリレーかの如く、次々と投下していった結果こうなった模様です」
セーラ  「これが絆の力よ!」
ドロシー (それは違う様な気がしますが・・・)
ラーチェル「・・・わたくしとしては、エイリークさえ出てくれば、
      どんなタイプのネタだろうと問題はありませんわね」
ミスト  (ラーチェルさんはエイリークさん以外に恋愛候補が居るって事、たまには思い出してあげてね・・・)

 

<サラ   「…やっぱり、普通に付き合えて結婚できる義理とか妹分がいいんじゃない?」
 ミルラ  「…よくわからないです」
 クラリーネ「でも、それだと結局は他人ということになるのではなくて?」
 プリシラ 「確かに…血が繋がっていることによる背徳感と言いますか…」>

 

セーラ  「会話の内容は、AKJが絡むと凄いわね」
ミスト  「妹分な私は、サラに同感だなぁ」
セーラ  「残念、アイクはアンタを妹分としては見ても女としては見る事はないので、
      結局の所ナンセンスでした~!」
ドロシー 「・・・・・・・・・・・・」
セーラ  「ごめんなさいごめんなさいもう言いませんごめんなさいごめん(以下略」

 

<エイリーク「あれは一体…何の話ですか…?」
 ルーテ  「実は今度妹ものをやろうという話になりまして、参考になる話が聞けそうな
       妹、妹分の方々に集まってもらいました」
 リン   「…それはまあいいんだけど…何でうちに集まるの!?」>

 

ミスト  「私、妹系なのに呼ばれなかった・・・(´・ω・`)」
ラーチェル「まぁイ㌔。ですわ」

 

<エイリーク「ええ。つまり妹が兄を慕う気持ちを描いた物語を製作しよう
       ということなのでしょう?」>

 

セーラ  「間違っては・・・ない・・・わよね・・・?」
ドロシー 「え、ええ・・・この場合『慕う』という表現に間違いがあるような気がしますがね」
セーラ  「むしろ『慕う』で済んだら奇跡ね(AKJの関与的な意味で」

 

<エイリーク「でも、それでしたらわたしよりもリンに話を聞いた方がいいと思います」>
<エイリーク「私の場合はやはり双子のエフラム兄上とばかり話をしていますが、
       リンの場合はヘクトル兄上、エリウッド兄上のお二人と仲がいいですし、
       アイク兄上とも剣の特訓でよくお話をしていますし……」>

 

セーラ  「つまりはマルチブラコンという訳か」
ドロシー 「何か栄養剤みたいなニックネームですわね」
セーラ  「一本飲めば三日分のブラコン成分が補給出来るわよ!今なら一本500Gで販売中!」
ドロシー 「ブラコン成分って何ですかブラコン成分って・・・」

 

<マルス「リン姉さんはさあ、要は少女漫画のヒロイン(笑)なんだよ
     一目惚れ、初めて見たときからドキドキした、憧れの彼。
     初対面最悪!いつも喧嘩ばかり、なのになぜか気になるガサツなアイツ。
     昔からのくされ縁、彼だけは異性として見れない…
     この気持ちに気付くまではそう思ってた幼なじみ。
     などなどいろんなタイプの男の間でフラフラ渡り歩いて結局どっちだよ!な
     典型的スイーツ(笑)漫画の主人公的なんだよね。
     今はエフラム兄さんとの絡みが多いけど、なんだかんだでいつもは無茶な行動ばっかしてる
     アイク兄さんがたまに落ち着いてまともなことしてると
     『こうしてるとやっぱりアイク兄さんって格好いいかも…』とかってギャップに
     キュン(笑)としたりするわけでしょ
     原作で結婚アリな二人は言うまでもないよね。
     前述の『憧れの彼』と『ガサツなアイツ』のテンプレパターンだもんね
     ひいてはシグルド兄さんとか年下のロイとかにも傾いたりするんじゃない?
     はぁ~あ、ほんとに一体なんなの発情期なの?」>

 

イリオス 『荒れすぎクソワロタwwwwwwwwww』
セーラ  「長い、三行でおk」
ラーチェル「こんなに長々と話して、疲れませんの?」
ドロシー 「そういう問題じゃない気が・・・」
ミスト  「リンお姉さんにお兄ちゃんは渡さない!」
ドロシー 「いや、それもそういう問題では・・・はぁ・・・」

 

<ラケシス 「せっかくだからあなたも私達の仲間にならない?」
 プリシラ 「AKJは全ての妹を歓迎しますよ」
 クラリーネ「善は急げというやつですわ!今すぐ入会されては?」
 サラ   「まあ、認めちゃえば結構楽になるんじゃない?新しい世界が見えたりするかもね」>
<リン   「ちょ!?変な誘惑は止めて!」>

 

セーラ  「入会した方がいいんじゃないのリン?(・∀・)ニヤニヤ」
ドロシー (私リンさんではないですけど、
      このシスターは人の気も知らないでよくこんな事が言えるなぁ・・・)

 

<ロイ   「何にしてもみんな大変だよねえ…
       …その点僕の周囲はそんなこともなくて気楽でいいや、本当に」
リーフ   (……本気でそう思っているところがロイの怖さだな……)>

 

一同   「「『「「・・・それはひょっとして、ギャグで言ってるのか(AA略」」』」」

 

<アイク  「…もしかして俺に好意持っている女性が、
      あのララベルだけと言うのは割とマシな方なのか?」>

 

ミスト  「一言だけ言わせて貰っていい?」
ドロシー 「はい、どうぞ」
ミスト  「私の事はどうして気がついてくれないの?」
セーラ  「まぁアイクだから」
ドロシー 「アイクさん・・・ですからねぇ」
ラーチェル「エイリークがよく話していましたけど、アイクはいつもこんな感じですわ」
ミスト  (いつか私の気持ちにも、気付いて欲しいなぁ・・・orz)
ドロシー 「まぁまぁ落ち込まないで、ミストさん程可愛い女の子でしたら、いくらでも良い男性と一緒になれますから」
セーラ  「まっ、私には負けるけどね~!」
ドロシー 「・・・それはひょっとしてギャグで(ry」
セーラ  「オイッ」

 
 

 ・>>327

 

<ヒーニアス「…というわけでTVに出る事になった。
       紋章町一の美男である私がTVに出たらたちまち大人気で、
       芸能界からスカウトが来るであろう」>

 

セーラ  「ああっ、あの時(第26回を参照)か・・・」
ドロシー 「確か遊○王の海馬社長と合体したバージョンが来たのでしたね」
ラーチェル「黙っていればかっこいい殿方ですのに、その自信過剰な所がマイナス点ですわね」
ドロシー (「お前が言うな」。と思っているのは私だけではないと信じたい・・・)

 

<ヒーニアス「ふっ愛し合う二人を裂けるものなどこの世におらん」
 ラーチェル「んまっ厚かましい!エイリークの愛はわたくしのものですわ!」>

 

セーラ  「何この流れ・・・」
ドロシー 「ヘザーさんが飛びついてきそうな発言がありますね」
ラーチェル「別に間違った事は言ってませんのよ、ですから突っ込まれる道理はまったくありませんわ!」
セーラ  「いや、そのりくつはおかしい」

 

<ヒーニアス「飛んでいきおった…まぁいい。お茶の間に私の雄姿を見せる日が楽しみだフッフッフ」
 ラーチェル「フン! せいぜい醜態を晒してタスケテエイリークとほざくがいいのですわ!」>

 

セーラ  「・・・結局どうなったんだっけ?」
ドロシー 「確かイリオスと(不法侵入してた)ラケシスさん相手に、某有名モンスターを召喚して、
      滅びのバーストストリームで塵にしていましたね」
セーラ  「・・・それは醜態と言っていいのかしら・・・?」
ドロシー 「さぁ?」
セーラ  「案外そうでもないかも。紋章町だと日常茶飯事だろうし」
ドロシー 「嫌な町だなぁ・・・」

 
 

 ・>>339 (>>335のレスに便乗)

 

<サラ  「そう、兄様は暇でいいわね…私は学校と家事で大変なのに、その堕落した生活の
      半分でも分けてもらいたいわ」
 エフラム「お前な…一応旦那なんだから少しは歯に衣を着せてくれ」
 サラ  「嫁だから率直に言えるんじゃない」>

 

ドロシー 「これは一体・・・どんなシーンなのでしょうか・・・?」
イリオス 『書いた香具師によると、もしもエフラムとターナが結婚したらというのをイメージして
      書いたネタだそうだ』

 

<エフラム「…変態とはこういうことをする奴のことか?」
 サラ  「ちょっ…!…もう…変態じゃなくてケダモノね…♪…あ…ん……っ」>

 

セーラ  「(;^ω^)・・・・・・」
ドロシー 「(;^ω^)・・・・・・」
ミスト  「////」
セーラ  「ちょ、ちょっとイリオス!これ早く止めなさいよ!」
ドロシー 「このまま放映を続けたら苦情が殺到しますよ!」
イリオス 『・・・・・・ち○ぽビンビング!』
セーラ  「・・・おk、オルエンに向かって『イリオスが仕事場でエロゲしてる』って言ってくる」
イリオス 『ちょ、お前ばk・・・やめろ!』

 

<サラ  (なんて……フフ)
 ミルラ 「…どうしたんですか?ぼーっとしてます」
 アメリア「そうだよー、撮り溜めした師匠の秘蔵画像集見せてくれるんじゃないの?」
 サラ  「ん?っと…ちょっと待って…(私としたことが…)」>

 

セーラ  「って妄想オチかい!?」
ドロシー 「それよりもアメリアが同レベルに堕ちてますよ」
セーラ  「所で秘蔵画像集って何かしら?」
ミスト  「うーん、エフラムさんのかっこいいシーンを集めた画像集かも」
ドロシー 「サラに限ってそれは無いと思いますが、今日はそんな所にしておきます」

 
 

 ・>>341-342

 

<ミカヤ「駄洒落大会を行うわよ」>

 

セーラ  「これまた突然ね」
ドロシー 「一体どんなNiceなダジャレが飛び交うのか、気になりますね」

 

<リーフ「本が海に落ちちゃった~」
 一同「?」
 リーフ「ブックブック…なーんちゃってハハハ」>

 

セーラ  「(;^ω^)・・・・・・」
ドロシー 「(;^ω^)・・・・・・」
ミスト  「さ、寒いね・・・(ブルブル」

 

<ミカヤ「予定変更…あまりにくだらないので中止…」
 リーフ「な、なんでこうなるんだ?コノヒトデナシー」>

 

セーラ  「今回は流石にひとでなしはアンタの方だと思うわ」
ドロシー 「そ、それでは次のネタに行きましょうか」

 
 

 ・>>344 (>>341-342に便乗)

 

<シグルド 「じゃあ私の番だ。…『ふとんがふっとんだ!』」
 マルス  「はいはいワロスワロス。この駄洒落大会はもう終わりだよ」>

 

セーラ  「いや、もう終わってるし」
ドロシー 「シグルドさんやる気まんまんですね・・・」
ミスト  「ふとんがふっとんだって、今時小学生でも言わないよぉ」
セーラ  「つまりシグルド=小学生以下ですね、分かります」
ミスト  「べ、別にそんなつもりで言った訳じゃないわ!」
ドロシー 「何だか新人女優をいびる、年を取った舞台女優みたいだ・・・」
セーラ  「オイイイイィィ!ソレどういう意味よ!?」

 

<シグルド 「……まだ私のターンは終了してないぜ!
       速攻魔法発動、オヤジギャグ・ソウル…!」>

 

イリオス 『狂戦士の魂ktkr』
セーラ  「・・・ねぇ、嫌な予感しかしないんだけど・・・」
ドロシー 「だ、大丈夫ですよ・・・多分」

 

<シグルド 「夏のボーナスを全て捨て、効果発動!
       …さぁ、行くぜ!まず一つ目、ドローッ!
       長年溜めてた親父ギャグのネタを墓地に送って…親父ギャグ、追加攻撃!
       ……インドカレーはとてもかれー!」>

 

セーラ  「夏のボーナスは捨てちゃらめぇぇぇぇ!!?」
ラーチェル「それミカヤかエリウッド辺りが叫びそうな台詞ですわね」
ドロシー 「駄目だこいつ・・・早く何とかしないと・・・(AA略」

 

<シグルド 「二つ目、ドローッ!…『北海道は、でっかいどう!』」>
<シグルド 「三つ目ドローッ!…『雪山で遭難したんですか?そうなんです!』」>
<シグルド 「ドローッ!『イルカはそこに・いるか?』」>
<シグルド 「ドローッ!『ディアドラ、ドイツへはどいつと行くんだ?』」>
<シグルド 「ドローッ!『メロンを食べてるディアドラに僕はメロンメロン?』」>
<シグルド 「ドローッ!『山登っていたら夜になった、とてもクライマー?』」>

 

セーラ  「・・・ぐっ・・・ガ・・・・・まるで・・・特攻・・・特化・・・グレイシアの・・・
      ・・・吹雪・・・が、急所に・・・あた・・・た・・・みた・・・ぃ・・・」
ドロシー 「(寒すぎて機能停止)」
ミスト  「(ブルブルブルブルブルブルブルブル)」
ラーチェル「このわたくしが・・・な・・・ぜ・・・」
イリオス 『・・・ぐふっ』

 
 

 ~ただ今、FETVは氷河期によって全てが凍結しております。復旧するまでもうしばらくお待ち下さい~

 

         _,,..,,,,_  
         / ,' 3  `ヽーっ 
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"

 

         _,,..,,,,_  
         / ,' 3  `ヽーっ 
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"

 

         _,,..,,,,_  
         / ,' 3  `ヽーっ 
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"

 

 ~・・・・・1時間後~

 
 

セーラ  「し、死ぬかと思ったわ・・・」
ドロシー 「精神異常者に刃物というと不謹慎ですが、正にシグルドさんに親父ギャグ・・・ですね・・・」

 

<ミカヤ  「とっくに兄弟達の体温はもう0度よ!もう氷河期にしなくてもいいのよ!」
 シグルド 「…私は…親父ギャグが言えて……盛大に、満足したぞ…」>

 

イリオス 『満足町長乙』
ドロシー 「とりあえずシグルドさんには親父ギャグ禁止令が必須ですかね、はい」
ミスト  「もしアイクお兄ちゃんと結婚する事になったら、この人が義兄になるんだ・・・ちょっと怖いなぁ」

 
 

 ・>>345-346 (>>336に便乗?)

 

<エフラム「今帰ったぞー」
 ターナ「あ、先帰ってたわよ。お帰りエフラム」>

 

セーラ  「こ、これは・・・!」
ドロシー 「遂にターナさんの念願の夢が叶った・・・ってニュースでしょうか!?」
ラーチェル「親友が幸せそうな顔をしているのは、見てるこっちも嬉しいですわね」

 

<ヒーニアス「お帰り義弟よ」
 エフラム「義兄上…また丸一日フィギュア作りをしていたのか?」
 ヒーニアス「本来はエイリークフィギュアしか作りたくないのだが…これも仕事だやむをえん」>

 

セーラ  「フィギュア作りが仕事・・・だと・・・?」
ドロシー 「まぁ肉まんの先っちょをひねる作業だとか、リカちゃん人形にパンツをつける作業
      よりかはいくらかマシだと思いますよ」
セーラ  (こ、ここはドロシーの間違った知識を正すべきなのかしら・・・?)

 

<ヘイデン「おお、エフラム君帰ったか。今モルダたちが晩餐の用意をしている。
      なんといっても今日は目出度い日だ…
      ターナが家督を継ぎ立派な婿もとってくれた…こんな嬉しいことはうっうっ( ;∀;) 」>

 

ドロシー 「聖魔の顔グラから伺える、常に困った様な顔ではなく、心から嬉しそうな顔をしていますね」
ラーチェル「エイリーク達もこんな方と知り合いで、ちょっと羨ましいですわ」
セーラ  「でもまぁサラがエフラムをあきらめたみたいね」
ドロシー 「それは私も気になっていました・・・リーフと一緒になったのでしょうか?」
セーラ  「さぁねえ。とにかく続きを見るわよ」

 

<サラ「あ、お帰りパパ」>
<サラ「ママに怒られずにすんだご褒美は?」
 エフラム「お土産のケーキだ」
 サラ「ディープなキスがいい」>
<サラ「はいお預け。さっきママがどうしてもって頼むからゴスロリ服着てあげたでしょ」
 ターナ「しゅん…」>

 

セーラ  「あ・・・ありのまま このニュースで 起きた事を話すわ!」
ドロシー 「『サラが居なくなり、エフラムとターナが遂に結ばれ、全てが順風満帆になった
       と、思ったらサラが二人の娘になっていた。しかも二人とも完全なロリコンだった』」
セーラ  「な、何を言ってるのか分からないと思うけど、私達も何が起きたのか分からなかった・・・」
ドロシー 「今までの温かい目がどうにかなりそうでした・・・」
セーラ  「幻術だとか孔明の罠だとかスレ住人の妄想だとか
      そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ」
ドロシー 「もっと恐ろしい『サラの真の力』の片鱗を味わいましたぜ・・・」
ミスト  (このコンビ、仲が良いね)
ラーチェル(私もエイリークとこんな風に漫才してみたいですわ)
ミスト  「それよりもゴスロリ服って・・・」
ドロシー 「似合うとは思いますが、それ以前にターナェ・・・」

 

<ヘイデン「ふふふ…3人して仲良く川の字で眠っている…
      やはり娘はいくつになってもロリコンになっても娘…可愛いものだ。
      いつまでも皆で仲良くな」>

 

セーラ  「他はともかく、ロリコンなのはこの際良いのかしらねぇ?」
ドロシー 「う~ん、まぁ・・・これでいいんじゃないですか?」
     (こんなネタが投下されるなんて歴代FE主人公兄弟家スレ・・・恐ろしい子!)

 
 

 ・>>354

 

<アルム「セリカ・・・昨日は七夕だったし思いっきりイチャイチャできたね・・・」
 セリカ「そうねアルム。昨日はとてもエキサイティングな夜だったわね」>

 

ドロシー 「えっと~、早速誤解を招きかねないギリギリの発言が・・・」
セーラ  「こういうのもなんだけど、マジうざい。地獄でイチャイチャしとくべきだと思うわ」
ドロシー (気持ちは分からなくも無いとはいえ、シスターの癖に口が悪すぎる・・・
      本当にシスターなのだろうかこの人・・・?)

 

<シグルド「私のみてないところでKINSHINは許さんぞ!二人ともそこに座れ!」つテルフィング
 セリカ「なんの!セリスガード」>

 

セーラ  「家族を盾に使うとか何してんのΣ(;゚Д゚)!?」
ドロシー 「う~ん、でもセーラさんも人の事が言えないと思いますよ・・・
      いざとなったら平気でそういう事やりそうですからね」
セーラ  「オイッ」

 

<アルム「よし、こういうときはリーフ!くるんだ!」
 リーフ「嫌だ!僕はみんなの盾じゃないんだぞ!!」
 ロイ「兄さん、僕の目を見て?兄さんは盾だ!!」 キュピーン! >
<リーフ「あぁ・・・そうだね…僕は・・・盾だよフフフ・・・」>

 

セーラ  「一体何が起きTAAAAAAAAAAA!!?」
イリオス 『実はロイは写○眼を持っている・・・だと・・・?』
ドロシー 「多分違うと思います」
ミスト  「ねぇ、お兄ちゃんの家庭にまともな人って居ないの?」
セーラ  「・・・ノーコメントで」
ドロシー 「上に同じく」
ミスト  (私、万が一結婚出来ても苦労しそうだなぁ・・・が、頑張らないと!)

 

<シグルド「ん?私は何を・・・なんだリーフか」
 リーフ  「・・・最近僕の扱いがひどいんだけど・・・家出しようかな…」>

 

セーラ  「リーフの扱い酷ぇ・・・あんまり同情しないけどさ」
ドロシー 「リーフ=盾というのは家族内では常識なのですね (汗」
     (こんな家庭で生まれなくて良かった・・・)

 
 

 ・>>356

 

<ヘクトル 「今度のFE DSは・・・」>
 サラ 「弱味を握り」
 マルス 「とことん追い詰め」
 アイク 「叩き切る」
 ヘクトル 「はい正解」>

 

セーラ  「なにそれこわい」
ドロシー 「弱みはともかくとして・・・(あまりのムズさに精神的に)追い詰められ、
      (インチキステータスの敵に) 叩き切られるのは間違ってないような・・・」
セーラ  「でも結局、DSではファイアーエムブレムの新作は出なかったわよね」
ドロシー 「はい、ぜひ3DSの時には新作が出てきて欲しいですね!
      それでは次のニュースに参りたいと思います」

 
 

 ・>>358-361 幼女の旗の元に 173~176

 

<3 自分の案を採用する ブラザーアーチで飛んで行くぞ! 兄上、俺たちをブン投げてくれ!>

 

セーラ  「よりによって一番非現実的なチョイスをしたアッー!!!」
ドロシー (話が分からない方の為に軽く補足しておきますと、
      この長編はエフラムが鉄血「幼女守護同盟」なる政党を立ち上げ、
      幼女の為の紋章町を目指す物語です。
      そして今彼らは、船も行かない鷲のラグズが住む島、フェニキスに向かっているのですが、
      その方法としてアイクさんにブラザーアーチして貰うという選択肢を取ったのです・・・)
ミスト  「お兄ちゃんに投げて貰うって・・・・・やめたげてよお!」
ラーチェル「泳いでいった方がもしかしたら安全かもしれませんわね・・・わたくしなら船を手配しますが」

 

<アイク  「なに、タフさだけが耐える方法ではない。地面に突っ込むタイミングで受身をとれ。
       それで大丈夫だ」>

 

セーラ  「受身とっても地面に突っ込んだ瞬間にミンチになる件について」
ドロシー 「アイクさんって時々常識がまったくありませんよね・・・」
ミスト  「ひ、否定したいけど出来ないなぁ・・・」

 

<アイク  「ぬぅん!」
 エフラム 「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
 まるでミサイルのように勢いよくブン投げる!
 瞬く間に地面が遠ざかり眼下に広がる海の上を高速で飛んでいく。>

 

セーラ  「これはSUGEEEEEEEEEE!!?」
ドロシー 「えっとー、撮影スタッフの亡霊戦士達はよく映せてますね。
      エフラムさん達と一緒に投げて貰ったんですか?」
イリオス 『何でも政党メンバーがブン投げられる直前に、
      サーフィンの要領でエフラム達の身体の上に飛び移ったそうだ』
ドロシー 「(;^ω^)・・・・・・・・・・・・」

 

<シャナン 「いや! 我に策あり!」
 エフラム 「さすがだシャナン! してその策とは!?」
 シャナン 「我がバルムンクの素早さ補正を持って島を回避する!
       海に突っ込めば助かるに違いない!」>

 

セーラ  「えっとさ、海に落ちてもこのスピードじゃあショック死すると思うんだけど・・・」
ドロシー 「・・・もうツッコミませんよ。そもそもこの行為自体がツッコミ所満載なのですから・・・」

 

<アイク  「…考えてみれば自分で自分は投げられんな。俺は泳ぐか…いや待て」>

 

セーラ  「何をするつもり?」
ドロシー 「まったく良い予感がしないのは私の気のせいではないと思います」

 

<アイク  「ぬおりゃあ!」
 そのまま渾身の力を込めてブン投げると全速力を持ってラグネルの後を追う。
 アイク  「ふぬぅ!」
 鍛え上げられた脚の筋力と助走の勢いをもって大ジャンプをかますとラグネルに飛び乗り、
 そのままアイクはエフラム達の後を追って飛んでいった。>

 

FETV一同「「『「「( ゚д゚)・・・・・・・・(゚д゚)」」』」」
イリオス 『ホセもビックリな走りっぷりだな』
ドロシー (誰の事を言ってるのだろう・・・?)

 

<ヤナフ  「視界に入った…な…なんじゃあありゃあ!?
       ベオクが空を飛んできやがる!?」>

 

セーラ  「まぁそりゃあ驚くわな」
ドロシー 「さぞやポル○レフみたいな気分なのでしょうね」
ラーチェル「・・・ドズラ」
ドズラ  「(裏手から)ガハハハハッ!どう致しましたかなラーチェル様!」
ラーチェル「ドズラはアイクが今やった様な事は出来ますか?」
ドズラ  「(裏ry)お任せ下さいラーチェル様!ラーチェル様の危機となれば、
      いつでもレナックをブラザーアーチ致しますぞ!」
ラーチェル「流石はドズラですわね!」
レナック 「やめてくれえええ!それだけはらめぇぇぇ!!」

 

<アイク  「心配するな」
 エフラム 「兄上!?」
<異常な速度でアイクを搭載したラグネルはエフラム達を追い抜いていく。
 両腕のKINNIKUをもって空気を掻き分け、まるで暴風のような速度を出している。
 空力だの空気抵抗だのといった理屈はアイクのKINNIKUの前には無力だった。>

 

セーラ  「相変わらず人間離れしてるわね・・・実はサイボーグなんじゃなぁい?」
ドロシー (否定出来ない自分が嫌になる・・・)

 

<アイク  「先に着地して受け止めてやる」
 ラグネルが着弾して出来たクレーターで両腕を広げると、次々と男たちをキャッチしていく。
 エフラム 「やはり兄上はすごい…どれだけ修行すれば追いつけるのか…」>

 

ドロシー 「う~ん、エフラムさんの気持ちは分からなくも無いのですが、
      最早修行でどうこうなるレベルじゃありませんよね・・・(苦笑」
セーラ  「ドラ○ン○ールに出てきても驚かない位の凄さよね・・・初期ベジータクラスなら何とかなりそう」
ミスト  「それがお兄ちゃんだもん!」

 

<ティバーン「よお、相変わらずベオク離れした野郎だな。
 こないだ泳いできたと思ったら今度は空か」>
<鷹の族長ティバーン。 フェニキスを纏める猛者である。
 全身を傷跡が彩っており、幾多の修羅場を潜り抜けてきた風格が備わっている。>

 

???  「ウホッ、いい男・・・」
ドロシー 「ビラクさんは早くお帰り下さい」
セーラ  「凄いプレッシャーね・・・厄介事に巻き込まれたくない相手ナンバー1が相応しいわ」
ドロシー 「紋章町で一番強い人を決めるなら、彼は外せないですね」
イリオス 『一番強いのはララムだろjk』
ドロシー (・・・ああっ・・・(毒料理的な意味で))

 

<オリヴァー「時間を…ふむぅ……なれど…時がありませぬ。
       議会選挙が終わって一年後には大統領選挙が控えておりまする。
       バイロン様の再選はかないますまい」
 セフェラン「…バックアップすべきバーハラも崩れ、
      軍部も軍需産業もルカン殿の手が回ってきておりますな。
      ベルン署の腐敗が一掃されたのがせめてもの救いでしょうか」>

 

セーラ  「おっ、場面は移り変わったわね」
ドロシー 「オリヴァー氏とセフェラン氏の会話はこれまでも何度も行われてきましたが、
      今回は今現在の各政党の動きのまとめ。でしょうか」

 

<セフェラン「財界の動きは?」
 オリヴァー「フリージ、ドズル両社の分離により、バーハラ系は一時的に失速しました。
       この機を見逃すサナキ社長ではありません。
       ベグニオングループが業績を伸ばしております。
       さて、この資金がいずれに流れますやら」>

 

セーラ  「確か今の元老党の一部になったんだっけ?」
ドロシー 「ええっ・・・原作を思い出させる展開でしたね・・・」
ラーチェル「色々と大変ですわね」
ドロシー 「まぁそういう世界ですから」

 

<オリヴァー「……時節が至るまで…まだ時がいりましょうか」
 セフェラン「国家百年の計のためですよオリヴァー殿。必ず流れは変わるものです。
       最低限のラインを踏み越えさせないことを今は考えるべきでしょうな」>

 

セーラ  「私さ、今までオリヴァーの事をただの自己中デブとしか思ってなかったんだけど・・・
      このニュースの件で結構見直したわ」
ドロシー (自己中デブって酷い言われようだなぁ・・・デブはともかく、自分だって自己中の癖に)
セーラ  「・・・何か言いたそうな顔をしてるわねドロシー?」
ドロシー 「べ、別に何も有りません!」

 

<アルヴィス「シグルドは本社時代確かにこれといった成果をあげてはいません。
       ですが我が社の業績が伸び悩む今、ヴェルダン支店躍進のきっかけをつくりました。
       シグルドを左遷したレプトール専務も退職されたことですし、
       ここは一つ呼び戻しを考えてもよいのではないでしょうか人事部長」
 フィラート「そうは言うがのう…ヴェルダンから本社への異動など前例の無いことじゃし…」>

 

セーラ  「またシーンが変わったわね」
ドロシー 「アルヴィスさん、やはり恋のライバルである前に、一人の友なのですね・・・」
ラーチェル「素晴らしい男と男の友情ですわ!」

 

<フィラート「うぅむ…いやわかった…アルヴィス課長がそういうのであれば…」
アルヴィス(…これでいい…私は弱いから…いつまでもお前が帰らんと、
      クルト社長の誘いに乗ってしまいそうになる…)
 こうしてヴェルダンでの成果とアルヴィスの推薦によりシグルドの本社帰還が決定した。
 帰還後のポストは未定ではあるが栄転が期待できる。>

 

ドロシー 「シグルドさんおめでとうございます!」
セーラ  「奇跡ね、ホント」

 

<マルス  「ただいま~エリンシア姉さんに手紙が来てますよ」
 エリンシア「え、私に? も…もしやバアトル様からのラブレター!?」>

 

セーラ  「何でそうなるんだよΣ(;゚Д゚)!?」
ドロシー 「何といいますか、このスレが全年齢対象で良かったですね」
セーラ  (・・・まぁあえて深くは聞かないわよ)
     「てか仮にも結婚してる人からラブレターが来る訳が無いって気付くべきだと思う」
ドロシー 「アホの子なセーラさんからは考えられない、的確なコメントだ・・・!」
     (確かにセーラさんの言う通りですね)
ミスト  「ドロシーさん逆!逆ー!」
セーラ  「・・・そろそろ怒っていいかしら、ねぇ?」

 

<エリンシア「…え…じょ…ふれ……? 心当たりがありませんが…どなたでしたっけ…」
 マルス  「……」>

 

セーラ  「(つД`)・・・」
ドロシー 「(つД`)・・・」
ラーチェル「哀れ・・・ですわねぇ」
ミスト  「ジョフレさん可哀相に・・・(´;ω;`)」

 

<マルス  「ふーん…で、ジョフレからの手紙のお返事はするんですか?」
 エリンシア「そうですわねぇ…」
<1 ジョフレに返事を書く     それではお返事でこちらの近況を知らせましょうか
 2 バアトルにラブレターを書く  それよりもKINNIKU!KINNIKU!>

 

セーラ  「この状況下で2番を選んだら、エリンシアは鬼ね」
ドロシー 「エリンシアさんは筋肉さえ絡まなければ、非常識では無い・・・
      ・・・ってバアトルさんが居る時点で筋肉が絡んでたorz
      た、多分1番が選ばれた事を信じて、最後のニュースへと行きましょう!」

 
 

 ・>>387-391 悲しき酒場のパラード

 

<マチュア「やっぱ頑張った自分へのご褒美は塩辛に限るわ。うめ~」
 大学の試験期間を乗り切った私は、昼間っから公園のベンチで塩辛をつまみながらビールを飲んでい た。
 マチュア「んぐんぐんぐ…ぷはぁ!漆黒ビールうめぇ!めっちゃうめぇ!」>

 

セーラ  「・・・ニュースの初めから親父くさい女の一面を見せ付けられてる件」
ドロシー 「漆黒ビールですか・・・その名の通り、コーラみたいに黒い液体のビールなのでしょうか?」
セーラ  「何がビールを黒くしてるのか、凄く気になるわ」
ミスト  「 [tip] ・・・イカ墨・・・とか?」
セラ・ドロ「「それはないわー」」

 

<なんで私にゃ浮いた話が無いんだ?
 セティ様も私が支援受けてる事気付いてくれたっていいじゃんか。>

 

セラ・ドロ「「な、何だってー!!!(AA略」」
セーラ  「そ、そんな事知らなかったわ・・・」
ドロシー 「気付いた所で何も起きないでしょうに、常識的に考えて・・・」
セーラ  (ドロシーがや○ない夫みたいな話し方してる・・・・)

 

<リーフ「やあおねいさん!僕と追いはぎの旅に出ませんか?」>

 

セーラ  「突如リーフがキタ━━━━━━(゚Д゚)━━━━━━!!
      しかも何この口説き方!?こんなんでむしろ失敗しない方がおかしいわよ!?」
イリオス 『これはトラキア流口説き殺法の一つだ』
ドロシー 「随分と成功率が低そうな、口説き殺法だなぁ・・・」

 

<リーフ「僕はリーフ!お姉さん!ぜひ僕とデートしましょう。トラキア地区を案内してあげるよ!」
 マチュア「いや…私もトラキアなんだが…ま、いいか暇だし」>
<リーフ「ヒャッハーーーーーーーッおねいさんに振られ続けて27スレ!
     初めてナンパが成功したぞーーーーっ!」>

 

セーラ  「何イイイィィィ!!?(ガビーン!」
リーフ  「リーフさん、そんな事に一生分の幸運を使わなくてもいいのに・・・」
セーラ  「それは違うんじゃないドロシー?」

 

<つーわけで私たちはトラキア地区にやってきた。
 紋章町のヨハネスだ。捕らえる→アイテムかっぱぎがフリーな恐ろしい地区さ。
 リーフ「イヤッハーーーーーッ!!!きっとレアアイテムをゲットして
     マチュアお姉さんにプレゼントするよ!」>

 

ドロシー 「ろくでもない地域だなぁ・・・」
ラーチェル「それ泥棒と同じじゃなくてよ?」
セーラ  「まぁそうなんだけど、一々説明するのがめんどいから・・・とにかく感じなさい」
ラーチェル(感じなさいと言われても困りますわ・・・)

 

<リーフ「これはリーフ一世一代のチャンス!ヨーホーヨーホーそこなソルジャー!ホールドアップ!」
 ソルジャーA「うわっ!?」>
<リーフ「ゲット!…なんだ手槍だけかー」>

 

ドロシー 「リーフが悪魔だ・・・」
セーラ  「絶対この地区には行かないって、今心の中で決めたわ」

 

<マチュア「レアアイテムゲットしたけりゃもっと体格あげなよ。
      男なら最低15くらいはないとなー」
 リーフ「つまりガチムチになれば僕の愛を受け入れてくれるんですね!?」
 マチュア「あー…まーなんだ。女の私より低いってーのはどうかと思うしな。
      まーがんばれ」
 リーフ「うおっしゃあああああああああ!!!!!」>

 

セーラ  「何か妙に仲が進展してるわね」
ドロシー 「流石に四人娘が放置しとくはずはないと思うのですが・・・まあ兎に角、続きを見ましょう」
ミスト  (お兄ちゃんと、こういう風に歩きたいな・・・)

 

<リーフ「マチュアさんマチュアさん、食事にしましょう食事に」
 マチュア「おーもう昼飯の時間だっけ?」>

 

イリオス 『大事な事なので名前と用件を二回(ry』
セーラ  「リーフの事だから、食事中に隙をついて料理に媚薬を混ぜるわ、きっと」
ドロシー 「流石にそんな事は・・・(でも否定出来ない・・・orz)」

 

<そうしてリーフ少年に案内されてたどり着いたのは漆黒のステーキハウストラキア支店だった。
 マチュア「中坊のくせに無理しなくていーよ?
      ここ高いぞー?」>
<リーフ「ふっふっふ、ところがどっこい。僕は店主に顔が利くのです」>

 

セーラ  「漆黒の騎士、こんな所にも支店を持ってるんだ・・・」
ミスト  「やっぱりここで働いてるのかな?」
ドロシー 「でも転移の粉があるとはいえ、一人で料理を全てこなすのは不可能なのでは?」
セーラ  「流石に一人じゃなくない?
      あれよ、雇ったシェフにレプリカの漆黒の鎧を着させて仕事させるのよ、多分」
ドロシー 「(想像中)・・・とてもシュールな光景ですね (^^;

 

<漆黒の騎士「なんでも好きな物を注文されよ。お代はいらぬ」
 リーフ「ありがとう、それじゃ魔女っ娘ミカリンのポスターを進呈するよ。
     発売前に姉さんに嗅ぎ付けられて発売中止になった幻の品さ」
 漆黒の騎士「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」>
<魔女っ娘マニアだったのか…あんないかつい黒鎧が…>

 

セーラ  「いいえ、ケフィアです」
ドロシー 「セーラさん訳の分からない事を言わないで下さい!」
ラーチェル「何だか悲しい取引ですわね」
ドロシー 「悲しいって何ですか悲しいって」

 

<そんなこんなでリーフ少年と街を歩ったり店を冷やかしたりを楽しんだ。
 彼氏にするにゃーさっぱり好みじゃないけど、話題も豊富だし話してて楽しーやつだなー。
 そんなに嬉しそうにしてくれるとこっちも嬉しくなる。>

 

ドロシー 「むしろこういう関係の方がいいかもしれませんね。くっつき過ぎず離れすぎずで・・・」
セーラ  「そうかしら?」
ドロシー 「恋愛経験が無いセーラさんには分かりませんよ」
セーラ  「ア、アンタに言われたくはないわよ!?」

 

<ちょっと可愛がってやりたくなるじゃないか。
 つんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつん・・・
 酒のテンションもあったのか私はリーフ少年のほっぺを突付きまくった。
 唐突な私の行動にリーフ少年は戸惑いつつも恍惚の表情を浮かべている。>

 

セーラ  「あ、ある意味凄い光景ね・・・」
ドロシー 「人間お酒に酔うと、とんでもない事をするとは良く言ったものです」
セーラ  「リーフ凄く嬉しそうね・・・何かむかつく」
ミスト  「せめて誰かの幸せは妬まないようにしようよ・・・」

 

<リーフ「僕の愛をうけと……」
 ヒュンッ
 ありゃ…レスキューで消えちった…>

 

セーラ  「やっぱり世の中そんなに甘くなかったアッー!」
ドロシー 「・・・はい、オチがついた所で、次はお便りコーナーに移りたいと思いま~す!」

 
 

◆お便りコーナー

 

ドロシー 「それでは皆様お待ちかねの、お便りコーナーで~す!
      ここではFETVのページにあるコメント欄へ送られてきたコメントや、
      メッセージにお答えします!」
セーラ  「このコーナーも始めて結構経つわね・・・」
ドロシー 「何だかんだでお便りもちゃんと来ているので、悪くないコーナーですよね♪」
セーラ  「そうね・・・それじゃあ最初の一通行くわよ!」

 
ロリコンを治す薬を開発したいのですが研究資金が足りません。優秀な私に誰か投資しませんか?
-- ルーテ 2010-12-10 (金) 20:52:20
 

セーラ  「断る」
ドロシー 「断るの早ッ!」
セーラ  「いや、だってFETV投資出来る程のお金ないし」
ドロシー 「た、確かに・・・社長は未来ある投資なんて絶対しませんし、そもそもお金は・・・」
シャナム 「・・・俺の扱い、酷くね?」
セーラ  「それじゃあ次行くわよ~!」

 
FETVいつも楽しみにしてます。今回は僕からFETVに視聴率アップのため一つ意見をば。
出演者、よーするにレギュラースタッフに巨乳のおねいさんがいないのはいかがなものかっ!
お色気っお色気が足りないんじゃああああ!!!
-- 葉っぱ 2010-12-11 (土) 18:16:44
 

セーラ  「・・・駄目だこいつ、早く何とかしないと・・・(AA略」
ドロシー 「そんな事で視聴率がアップするとは思えませんので、却下します」
セーラ  「・・・次はもう少しまともなのを期待するわ。それではご開帳~!」

 
わたくしと愛するエイリークとのメロドラマなんていかがでしょう?
マ○みてみたいにアニメでもよいかと思いますわ。
愛し合う二人の美しい世界に高視聴率は間違いありませんわ。
-- ラーチェル2010-12-15 (水) 18:26:01
 

セーラ  「・・・・・・・・・」
ドロシー 「・・・・・・・・・」
ラーチェル「素晴らしいアイデアだと思いませんの?」
セーラ  「まぁ(レズな人の層からの)視聴率は増えるだろうから、悪くない・・・かも・・・ね」
ドロシー 「とりあえず社長に掛け合ってください・・・とだけ言っておきます」
セーラ  (さ、最後こそは・・・まともなお便りが来る事を信じて・・・!)

 
「ユングウィの拳」の実写ドラマを放映するがよい。我が主演として出てやろう。
-- ラナオウ 2011-01-22 (土) 18:00:10
 

セラ・ドロ「「(最初の手紙以外まともなのは無しかよorz)・・・ぐふっ」」
ミスト  「ラナオウなんてキャラ、居たっけ?」
ラーチェル「そんなキャラは知りません。多分冷やかしの手紙なのでしょう・・・無視する事が先決ですわ」

 
 
 

・100レスの中のセーラ的名言

 

<マルス  「ただいま~エリンシア姉さんに手紙が来てますよ」
 エリンシア「え、私に? も…もしやバアトル様からのラブレター!?」>

 

セーラ  「あまりにもツッコミがしたくなる迷言だったから、コレを選んだわ」
ドロシー 「カアラさん、バアトルさんを寝取られないよう気をつけて下さいね、はい」

 

・100レスの中のドロシー的名言

 

<フィラート「うぅむ…いやわかった…アルヴィス課長がそういうのであれば…」
アルヴィス(…これでいい…私は弱いから…いつまでもお前が帰らんと、
      クルト社長の誘いに乗ってしまいそうになる…)
 こうしてヴェルダンでの成果とアルヴィスの推薦によりシグルドの本社帰還が決定した。
 帰還後のポストは未定ではあるが栄転が期待できる。>

 

ドロシー 「潔く身を引き、友の本社帰還を手助けした名言・・・名シーンでしたので、これに一票です」
セーラ  「二人の友情がこれからも続くといいわね」

 

・100レスの中のミスト的ナイスレス

 

<325 :助けて!名無しさん!:2010/07/07(水) 01:29:13>
 まったくだ
 ここは平和ないいスレだよな

 

ミスト  「平和って良いよね・・・ずっと続けばいいなぁ・・・」
セーラ  「平和ボケしない程度にならね」

 

・100レスの中のラーチェル的ナイスレス

 

<333 :助けて!名無しさん!:2010/07/07(水) 09:52:43>
 それにその2人とは趣味が一致するから上手くやっていけそうだ。
 ターナならロリコン夫妻になってサラを養子にして愛でられるし、
 ラーチェルなら2人してエイリークを熱愛できる。

 

ラーチェル「そう、それこそが私がエフラムとエイリーク、両方と一緒に居られる方法なのですわ!
      そんな素晴らしい提案をした>>333のレスを、私は敬意を込めて選びましたわ」
セーラ  「死んでもその根性は直らなさそうね、この女」
ドロシー 「・・・・・・・・・・・・」
セーラ  「ごめんなさいごめんなさいもう言いませんごめんなさいごめん(ry」

 
 

ドロシー 「さて、お別れの時間となりました」
セーラ  「皆としばらく会えないなんて、セーラちゃんとっても悲しい~☆」
ドロシー 「だからそのキャラはいろいろと手遅れですってば・・・・・」
ミスト  「うん、楽しかったな~」
ラーチェル「次はドズラとレナックに、ゲスト要請をお願いして貰いたいですわね!
      それでは皆様ごきげんよう~!」
セーラ  「それじゃ、またね皆! 次も変なニュースをたくさん紹介しちゃうわよ!」
ドロシー 「変なニュースになるの確定なんですね・・・・・
      ええと、当番組では、皆様のご意見ご感想等をお待ちしております、と。
      ・・・23回目以降の様にもし参加させたいキャラが居ましたら、
      新しいページが掲載される度に、本スレに『次は○○を出演キボンヌ』みたいなレス
      (※普通のレスの終わりに一文の形として入れてもOK)を付けて下さい。
      いつものように早い者勝ち式で、FETVニュース投下後に
      一番最初と二番目に出演希望されたキャラを、次回のFETVに出演させますよ♪」
セーラ  「今回からは二人分まで出すから、いつも一番手を取られて涙目の人も安心ね♪
      でも一人に付き一人までだから、欲張っちゃ駄目よ~!」
イリオス 『基本的に誰でもいいんだが、出来るなら味方とか有名な敵とか、
      ある程度知名度がある奴がいいな・・・ちなみに今まで参加したキャラはパスの方向で頼む。
     【ジャファル、ユンヌ、セティ、ジャンヌ、ヒーニアス、ゼフィール、
      ビラク、サザ、ローロー、ユミナ、ユベロ、クリス♂、クリス♀
      ウォルト、ラクチェ、レテ、ルーテ、クライネ、カタリナ、ミスト、ラーチェル】
      の二十一人だ・・・』
ドロシー 「それでは皆さん、また次回も見て下さいね~!」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしましたー」

 

イリオス『(株)ロプト』

 

イリオス『エリミーヌ教団』

 

イリオス『アスタテューヌ教団』

 

イリオス『グルニア王国』

 

イリオス『AKJ会』

 

イリオス『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』