2010年 8月 26スレ目101-200

Last-modified: 2010-08-28 (土) 13:23:23
 
 

イリオス 『5』

 

イリオス 『4』

 

イリオス 『3』

 

イリオス 『2』

 

イリオス 『1』

 

セーラ  「パンパカパーン☆ こんばんはお茶の間の皆さん、遂に復活を遂げました、セーラ!」
ドロシー 「ドロシーのッ」
二人   「今週の紋章町ニュース!!」
セーラ  「さて、今週の紋章町のニュースを一つ残らず取り上げて、自由と混沌の名の下に
      胡散臭いほど前向きに全肯定するこのコーナー!」
ドロシー 「この100レス程の間にどれだけの騒動が持ち上がったんでしょうね。今から腹筋が痛いです」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしまーす」

 

イリオス 『(株)ロプト』

 

イリオス 『エリミーヌ教団』

 

イリオス 『アスタテューヌ教団』

 

イリオス 『AKJ会』

 

イリオス 『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』

 
 

○第28回 2010/05/08(土) 23:35:52(>26-102) ~2010/05/21(金) 23:53:12(>26-203)

 
 

・>>103-108 紋章町バスケットボール大会 14~19
・>>111-113 ミスコン「第2回RPG最萌トーナメント」ネタ
・>>116-122 幼女の旗の下に 72~78
・>>125-128 兄が信用出来なくて困る
・>>134   幸せなラーチェル様
・>>138-142 幼女の旗の下に 79~83
・>>148-149
・>>154-159 幼女の旗の下に 84~89
・>>162 (>>154-159に便乗?)
・>>170 男兄弟と言ったらこれじゃね?
・>>172-173 (>>172-173に便乗)
・>>177-181 幼女の旗の下に 90~94
・>>195-198 実は怒り持ち

 

ドロシー 「夏休み終わりの断末魔が聞こえてきそうな週でしたね」
セーラ  「うひゃあ・・・今回はいつにも増してネタが多いわね
      ・・・新・紋章の謎ルナティック20章とか烈火の剣ヘクハー32章を思い出すわ」
ドロシー 「セーラさんの中ではネタ=雑魚敵ですか( ゚Д゚)!?
      ・・・今までのように1つのニュースにある程度スペースを取っていては日が暮れてしまいますね」
セーラ  「じゃあ今回はそうじゃなくて、浅く広くでいくのね?」
イリオス 『何か微妙に日本語間違えてないか?』
セーラ  「ニ、ニュアンスさえ伝わればソレでいいのよ!」
ドロシー 「・・・真に申し訳ありませんが、ニュースの詳細を知りたい方は過去ログをご参照して下さいね」

 

セーラ  「・・・それじゃあ始めよっか」
??   「そうはさせないんよ!」
セーラ  「だ、誰!?」
サザ   「ミカヤの守護者・サザだ!」
セーラ  「・・・まさかだけどアンタが今回のゲスト?」
サザ   「そうなんよ!」
ドロシー (何故にかかってこいよフォルカ!!!スレの口調・・・?)
     「と、とにかくゲストキャラも来ましたし、それでは始めましょう」

 

 ・>>103-108 紋章町バスケットボール大会 14~19

 

<ティト 「っ!」
 ティト (・・・この葉っぱ、どれだけ体力あるのよ!!振り切れる気がしない・・・!!)>
<アイク 「あいつはこの紋章町で、間違いなくNo.1の体力を持っている。俺でも、あいつを振り切ることは難しいだろう。」>

 

セーラ  「体力SUGEEEEEE!!!」
ドロシー 「超人的力を持ったアイクさんにこう評価されるのですから、実際恐ろしいほどの体力なのでしょうね」
セーラ  「てか何気に名前で呼んで貰ってないわね」
ドロシー 「・・・でも彼にとってソレは普通の事では?」
セーラ  「そうね、アンタもそう思わない緑風?」
サザ   「せめてちゃんとサザと呼んでほしいんよ」

 

<マルス 「みんな!パスを警戒して!打たれる前に奪い取るんだ!」
 リーフ 「フィオーラおねいさんは僕がディフェンスするよ!触っても何も言われないなんてパラダイスDAKARAね!ハァハァ」
 マルス (・・・そろそろ来ると思ったよ。)>

 

セーラ  「・・・少なくともお姉さんを執拗に追いかけるには便利なモノよね」
ドロシー 「もしやこれが彼のタフネスの秘訣・・・?もしそうだとしたら嫌だなぁ・・・」

 
 

<マルス 「この大会は、準備期間が短かった。だから、恐らくどこのチームも何かしらの長所を特化させているはずなんだ。イリアチームが特化させたのは・・・」
 リン 「パスと、チームプレー・・・!」>

 

セーラ  「ふーん・・・やっぱり」
ドロシー 「やっぱりって何ですかやっぱりって」
セーラ  「いや、身軽な天馬騎士が中心なんだから、割とそれは当たり前だと思ってね
      力押しは女の子ばっかりだから無理だし、
      だからトライアングルアタックに見られるようなチームプレイしてくるんじゃないかなって」
ドロシー 「この馬鹿は服を着て歩いているような人なのに、ここまで考察をしているとは・・・かなり、やる」
     (流石はセーラさんですね、見事な考察です)
セーラ  「オイッ」
サザ   「・・・現在のヘキ○ゴンにお馬鹿キャラ枠で出ても違和感ないシスターが、まさかの深い考察なんよ!」
イリオス 『こういう事は数年に一度のマグレだけどな』
セーラ  「オイイィィ!!アンタらまでそう言うのかい!?」

 

<マルス 「リーフは、盗賊団の首領だからね。
     常に相手からボールを奪うって意識がどこかにあったんだろう。」>

 

サザ   (ああ見えて様々な義賊のネットワークを束ねる存在だからな・・・
      もう遺伝子レベルでそうなっててもおかしくないんよ・・・後お姉さんハンティング癖も)
ドロシー 「何か言いたそうな顔をしていますね」
サザ   「な、何でもないんよ(汗」
セーラ  「・・・次行くわよ!」

 
 

 ・>>111-113 ミスコン「第2回RPG最萌トーナメント」ネタ

 

<2ヶ月程前から、紋章町を含めた全国にて開催されたミスコン「第2回RPG最萌トーナメント」
 優勝者にはいかなる望みも思いのままに手に入るといわれている…>

 

セーラ  「あれ?大乱闘FEブラザーズもこんなんじゃ無かった?」
ドロシー 「・・・やはりアスタルテ神や各種神様たちが願いを叶えるのでしょうかね?」
サザ   「神龍(シェンロン)に頼むんじゃないか?」
セラ・ドロ「「あるあ・・・・・ねーよwwwww」」

 

<  エイリークは…
 勿論豊胸目的である。しかし、エリンシアと同じ理由で厳しいかもしれない。
 しかし、エイリークに投票した人の多くが (貧乳だからこそ)好きであることは何とも皮肉なことである。>

 

セーラ  「ミスコンね・・・私が出場したら一瞬で優勝するわね!」
ドロシー 「寝言は寝てから言って下さい。セーラさんは予選の時点で一瞬で瞬殺(笑)されますよ」
セーラ  「オイッ」
イリオス 『まぁスタイル以外の面は完璧超人の美人だから、胸がない方が丁度いいと思うけどな』

 

<  エフラムは…
 基本的に興味は無い。しかし、竜王家の3人に頼まれたのでその日は投票した。
 そんなだからいつまでも疑惑が晴れないのだ。>

 

セーラ  「自分の行動が疑惑を呼んでる事に気がつかないのかしら?」
イリオス 『火の無い所に煙は立たないというしな』
ドロシー 「流石にそこまではアホではないとは思いますが・・・でも否定出来ない自分が嫌になる・・・」

 

<マルスは…
 このトーナメントを他県の有力者相手にコネを作るチャンスと捉え、全国を飛び回っている。
 しかし、工作などしてこの祭りをつまらなくするつもりは無いようだ。
 今日は勿論シーダに投票するが、リンにも投票するらしい。>

 

セーラ  「マルスって腹黒いけど、基本人々の楽しみを奪ったり、約束を破るような奴じゃないわよね。
      m(ダキュン!ダキュン!ダキュン!ダキュンッ!ダキュ(ry」
ドロシー 「セ、セーラさん!いつぞやのFETVで、
      この件については批評が来たのですから自重して下さい!」
セーラ  「いや、私は過去を振り返らない女だから」
ドロシー 「ちょっとは振り返れよこのド腐れシスタァァァ!!」

 
 

 ・>>116-122 幼女の旗の下に 72~78

 

<3 夢に…ターナが出てきた   同志よ…お前がいなければ俺は死んでいたやもしれぬ>

 

ドロシー 「これで少しはターナさんが報われるといいですね」
セーラ  「しかし斜め上の事が起きるのがゴッズと紋章町」

 

<台所の天井には墨で大きく『幼女』と書かれている。
 あれは誰が書いたものだったか…などと首を傾げるが、達筆ぶりを見ると自分の作品だと思い直した。
 書いた覚えはないのだがそんな気がする。>

 

セーラ  「・・・なぁにこれぇ」
イリオス 『遊戯乙。元ネタはYoutubeで遊戯王 MAD 素材辺りでググれ』
ドロシー 「う、上手いといえば上手いですが・・・」
セーラ  「エフラムらしいと言えばらしいわね。別に問題ないと思うわ」
ドロシー 「・・・でもセーラさん、貴方がエフラムの家へ用事でやってきたとして、
      こんな物を見つけたらどう思いますか?」
セーラ  「・・・・・それは嫌ね」
イリオス 『(ツッコミをした方が負けなんだが、
      撮影係の亡霊戦士たちはどうやってこういう夢を撮影してるんだろうな?)』

 

<途中でセリスに出会った。小さなセリスが懸命に背伸びしながら何かしゃべっている。
 必死に耳を澄ますと「手伝おうか?」と言ってるようだ。>

 

セーラ  「幼女セリス・・・」
ドロシー 「エフラムさんの中ではセリス君は女の子なんですね・・・
      まぁ時々私でも女の子かと勘違いしてしまう時が多々有りますが」
サザ   「ミカヤにこういう少女の時は有ったのか・・・?」
セーラ  「(ダキュン!ダキュン!)万年位前ならそういう時もあったと思うわ」
ドロシー 「銃声でカバー出来てNEEEEEEE!!
      そしてそういう発言は自重して下さい!」

 

<ターナ  「エフラムと一緒に幼女を守り抜いてきたから保育園があるのよ。
       私、幼女大好き!とても暖かい気持ちになるわ!」>

 

イリオス 『ターナが完全にロリコン化しててワロタ』
セーラ  「あら、良いんじゃないのコレで?エフラムとある意味一緒になれたんだから」
ドロシー 「でもこういう形で一緒になれて嬉しいものなのでしょうか・・・?」
ハーディン「政略結婚だったが私は最初は嬉しかったぞ (T-T
サザ   「・・・・・一体何処から入ってきたんよ?」

 

<エフラム 「あ……うーむ……あれ…ターナ…?」
 寝ぼけ眼で周囲を見る。
 ここは医務室のベッドの上、なぜか先ほどまでの記憶がぼやけ始めている。>

 

セーラ  「あー、何か変だと思ってたら夢オチか」
ドロシー 「やけにリアルな夢でしたね・・・一部の点以外」

 

<エフラム 「同志よ!幼女愛の同志よ!」
 ターナ  「へ?」>
<いまだ先ほどの感動覚めやらぬエフラムは熱烈にターナを抱きしめる!
 ターナ  「むぎゅあ!?…え、え、え、ええぇえぇぇぇぇっ!?」/////////
 エフラム 「共に…これからも共に幼女を守り抜こう…」>

 

セーラ  「思いっきり抱きついたアッーーーー!!!」
ドロシー 「いつもはフラグクラッシャーな彼らしからぬ行いですね」

 

<エフラム 「礼はいらんと言っていたがそれでは俺の気がすまん!
       再審が終わったら何か礼をする、楽しみにしててくれ!」>

 

セーラ  「・・・デートとか?」
ドロシー 「・・・キス・・・だったりして」
イリオス 『男と女の(ズダダダダダダダッ!!!』
セラ・ドロ「「自重しろおおおおお!!」」
サザ   「・・・プレゼントかもしれないんよ」
ドロシー 「それが一番現実的ですね、はい」

 

<ナーシェン「なぜだ…どうしてこうなった?」
<ラケシス 「こちらが…被告エフラム及びターナの犯行の証拠とされた物品…証拠写真ですが、
      これが捏造である証拠を我々は入手しています」>
<チェイニー「いやーなんつーの?幼女の写真集出すからちょっと化けてくれって頼まれてサラに化けたんだけど…
      まさかそれがこんな使い方されるなんて思わなかったぜ」
マンセル 「つまり証言者は騙されて犯行の捏造の片棒を担がされた…と」>

 

セーラ  「所変わってナーシェンが窮地に立たされてるわね。いい気味だけどさ」
ドロシー 「やはり前回のFETVでゼフィール署長がナーシェンを捕らえにいった事が幸いしたのでしょうか・・・?」
サザ   「何だかコイツ、小物臭が酷いんよ」
セーラ  「作品のパッケージに載ってたのに密偵(笑)とか瞬殺(笑)とかを
      露見したアンタに言われたくはない気がするけどね」

 

<フレアーはロプトの地下僧院に囚われて公式には行方不明扱いだ。
 初めは頑なに口を閉ざしていたが、ベルドに石化の魔法をかけさせてじわじわと足元から石にしてやったら、
 石化が胸元まで迫ったところで口を開いた。

 サラ   (もう少し粘るかと思ったけどね…クスクス)>

 

一同  「「『「「( ゚Д゚)・・・・・・・・・( ゚Д゚ )」」』」」

 

<エフラム 「はっはっはよしよし!今日は思いっきり遊ぼうな!
       公園に行くか? 砂遊びも鬼ごっこもなんでもするぞ!」>
<傍からみると足りなくなった幼女分を補充してるように見えなくもない。>

 

ドロシー 「恋愛ゲームに例えれば幼女ゲージなんて代物が付いてそうな説明ですね」
サザ   「ちなみにオレに現進行形で『緑風ゲージ』が付いているんよ」
セーラ  「ネタキャラ度を表すのね、よく分かります」
ドロシー 「そういうセーラさんには『お馬鹿ゲージ』が付いています」
セーラ  「そういうドロシーには『顔のソバカスゲージ』が付いていたりして」
ドロシー 「・・・・・・・・・・・・」
セーラ  「・・・・・・・・・・・・」
イリオス 『おまいらお互いの発言で睨み合うなって。
      怖えーよ』

 

<その夜は政党事務所でささやかながら祝宴が開かれた。
 党の面々、幼女、AKJ幹部、兄弟家やグレイル工務店のが集まって、
 両者の無罪を祝いあった。>

 

イリオス 『パーティか。酒とかは程ほどが大事だな』
セーラ  「イリオスが真面目な事言ってるわ。明日は猛暑なのに雪が降るわね」
イリオス 『・・・オレ、怒っていいか?』

 

<シャナン 「う~いひぃっく…そきょのひょうじょ!ひみの学校では体育になひをはひているはね?」
 アメリア 「え?…短パンですけど…」
 シャナン 「いっかーーん!ほれはいかん!ブルマ復活ブルマ復活!わらひが閣僚になっはら
      かならふひみの学校の体操着をブルマにもろひてあげよう!楽しみにひててふれ!」>

 

イリオス 『問題発言杉ワロタ』
セーラ  「・・・これが俗に言う残念なイケメンって奴?」
ドロシー 「この言い方を聞くのは初めてですが、確かにその表現が良く似合いますねぇ・・・」
???? 「キングのブルマ復活キボンヌは、エンターティィイメントォでなければならない!」
イリオス 『作者が知るもう一人の残念なイケメン乙。早く仕事に就け』

 

<ラケシス 「KINSHINばんじゃーい!」
 シグルド 「KINSHINは許さんぞー!」
 ラケシス 「KINSHINばんじゃ(以下略ry
 クラリーネ「気のせいか…息があってません事?」>

 

ドロシー 「まぁ喧嘩するほど仲がいいとは言いますからね」
イリオス 『何だかんだでフラグは立ってるんだな。テラウラヤマシス』

 

<やはり礼をするなら相手が喜ぶものでなければ……
 エフラムは懸命にターナが喜びそうなものを考えてみた。
 1 一緒に公園に行こう  公園で遊ぶ愛らしい幼女に心を癒されよう。きっとターナも喜ぶぞ
 2 映画館に誘おう    アニメ、魔法幼女マジカルニノたんのロードショーが上映中だったな
 3 サラのパンツをあげる そう言えば…バレンタイン(25章234-236)にもらったサラのパンツ、
              結局返しそびれていたな…女物のパンツを男の俺が持っていても仕方がないしな。

 

セーラ  「・・・・・・最後の選択肢がネタにしか見えないわ」
ドロシー 「常識ある方なら2番辺りだとは思いますが、実際エフラムさんがエフラムさんですし、
      一体どうなる事やら・・・・・」
サザ   (どさくさに紛れて義兄が非常識人扱いされてるんよ)
イリオス 『そういうお前もどさくさに紛れて義兄呼ばわりするな』
サザ   (心を読まれた!?)

 
 

 ・>>125-128 兄が信用出来なくて困る

 

<(エフラム兄さん…全然手を出してくれな…じゃなくて!…興味を示してくれない…私がこんなに体張ってるのに…)>

 

セーラ  「・・・何このAKJが盛大に反応しそうな発言。ちょっとドン引きしたわ」
ドロシー 「いつもドン引き発言してるセーラさんをドン引きさせるのですから、相当のものですね」
セーラ  「オイッ」
ラケシス 「リンがKINSHINに目覚めてると聞いt」
イリオス 『帰れ』

 

<兄の鈍感さを思い出すと自然に腕に力が入る、今にもぎりぎりと音を鳴らしそうだ。
 「あの…姉さん…さっきの暴言は謝りますからそろそろこのチョークを解いてくれませんか…」>

 

セーラ  「あ~あ、マルスめ無茶しやがって、馬鹿な奴だわ」
ドロシー 「どうしてマルスさんはチョークとかコブラツイストをされると分かってて、煽る発言をするのでしょうか・・・?」
イリオス 『気を引きたいんじゃね?』
ドロシー 「・・・素直じゃないんですね、マルスさんも・・・」

 

<エフラムは内心、またか、と思った。ここ最近、休みになるとリンが買い物に行こうだの手合わせの相手をしろだのやけに絡んでくる。
リンが言うには、『兄さんは普段幼女とばっかり接してるから変な性癖を覚えちゃったの、だから妹でも年齢の近い娘と接しなきゃダメ!』
ということらしい。>

 

イリオス 『俺みたいな喪男にはテラウラヤマシスなイベントばっかりだなorz』
サザ   「ミカヤとこういう関係になって買い物に行ったり手を繋ぎたいんよ・・・orz」

 

<「私はどうして兄さんがロリコンになってしまったのか考えたの。そして一つの結論に到達したわ。…ターナさん?」>
<リンの声を合図に、二人はエフラムの左右に回ると、エフラムの腕を取って抱え込んだ。
 二人の豊満な胸が、ぎゅうぎゅうと音を立てるかのような勢いでエフラムの腕に押しつけられる。
 「な、何だ!?」
 「兄さんは複数の幼女に逃げ場無しの状況で迫られ続けたからロリコンになったのよ。だから私たちも一人づつじゃなくて
  二人で兄さんを更生させるの!」>

 

イリオス 『エロい展開キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!』
セーラ  「オルソンうぜぇ」
ドロシー 「ちょ、これはスクリーンの前の青少年には刺激が強すぎませんか・・・?」
セーラ  「べつにいいんじゃない?ただ 脂 肪 の 塊 を押しつけてるだけだし」
ドロシー (どことなくセーラさんが不機嫌だ…ああっ、自分は貧乳だからか・・・私もですけどorz)

 

<「別に…面白かったから(妹と幼馴染に迫られて困惑する兄様…面白いわ…後で兄様専用フォルダに入れとこ…)」>

 

ドロシー 「兄様専用フォルダって一体・・・?」
セーラ  「エフラムの画像ばっかり保存してあるんじゃない?
      槍の練習でうっかり転んだ時のエフラムとか、
      半ケツになった瞬間のエフラムとか、
      ベルン警察署に連行されていくエフラムとか・・・」
イリオス 『もしそれが本当だとしたら、見事に撮られたくない瞬間ばかり保存されててダロスwwww』
ドロシー 「何が悲しいのかって、あの子(※サラ)ならやりかねない所ですねぇ・・・」
サザ   「普通に葉っぱ専用フォルダがあってもおかしくないと思うんよ」

 

<「そ、そうか…用って何…」
 「んっ…」
 「…!?」
 「ちょ……!?」
 「な…!?」
 「…ん……」
 「…っ…!?」
 「…ん…む…っ……はあ…ごちそうさま…」>

 

イリオス 『おい!スレに居る絵職人はこのシーンを絵にして絵版に投下する作業に戻るんだッ!』
セーラ  「オルソン本気で自重」
ドロシー 「しっかしコレは・・・・・(滝汗」
セーラ  「これ文字だけで見れば二通りの妄想が出来るわよね?
      一つは普通にキスをされ、二つ目は下の(自主規制」
ドロシー 「セーラさんは自重してください!!」
セーラ  「だが断る」
ドロシー 「FETVは18禁などとは無縁なのですよ!そういう発言は慎んで下さい!」
セーラ  「今更それ言っても意味ないと思うわよ。私の発言だから問題無~い♪」
ドロシー (#^ω^)・・・・・・
               \\\\ \\ ヾ
        __,,-‐‐'' -- 、_     ,, -‐‐ 、  ヾ/^\_
    ._,,-‐''´        . `ヽ、_/   ヽ \/ ,,_ \
   ,r'´         __      /⌒ヽ   \/   /  __ ̄
   |  iー--‐‐''i ̄l `ヽ、 /  ,,!ー-\     ,,/  ̄ .__,,\
   .|  〉     ! |   ヾ/  ノ|      ヽ、,,_ ノー'' ̄   ̄
   | |     .! .|   (  '' .ヽ  セーラ   ヽ         ゴンッ  
   .ノ _,〉  .  ノ 〉   ( ・3・,\     `ヽ、
  (/ /      `-'    ∨ ̄∨/ /(  ・3・ )`ー‐ --r''リ
                 < 〈 ヽ、∨ ̄∨` ー‐ -- '´ >
                    |/ヽmz! ∧ ∧ ∧/ ∨ \ |
セーラ  「!!!?・・・ぐふっ」
イリオス 『 (OO;ガクガクブルブル』
サザ   「ドロシー怖いんよ」
ドロシー 「・・・・・それでは、続きに行きましょう」

 

<突然エフラムが弾かれたかのように動いた。
 腕を捕らえていたターナを突き飛ばし、リンを押し倒して床に組み敷く。
 「に、兄さん…いきなり…その…心の準備が…」>

 

イリオス 『よしエフラム、そこでリンにダイレクトアタックだ!』
ドロシー 「・・・・・・・・・・・」
イリオス 『あー、そのー、何だ・・・いまの発言は無しで(滝汗』

 

<周りを見てみると、天井から頭の高さまでの壁が消えてしまっていた。そしてエフラムが示した方向を見ると、
 巨大な竜がこちらを見据えていた。
 「あれ…ミルラじゃない?」
 「ああ…おーいミルラ!駄目だろ、いきなりブレスを撃ったりするな!危ないだろ!」>

 

ドロシー 「エフラムさんどうしてリアクションそれだけなんですか!?
      いくら知り合いでも普通は驚きますよ!!」
サザ   「エフラムだからなんよ」
イリオス 『まぁエフラムだしな』
ドロシー 「・・・それでいいのでしょうか・・・・?」
イリオス 『いいんじゃね?紋章町だし』
ドロシー 「心底嫌な町だなぁ・・・・・」

 

<リンは、エフラムの顔が近づいてくるのを見ると、静かに目を閉じた。
 「………」
 「……っ?」
 「…ほら、これでいいだろ?」
 「…おでこ…?」
 「…兄妹だからな」>

 

ドロシー 「まさか仕事でこんなシーン見るとは思いませんでした」
サザ   「まぁそういう日もあるんよ。オレだって望んで緑風なんて呼ばれてないんだから(´・ω・`)」

 

<「駄目、私が納得するまで証明してもらうから…覚悟しててね、兄さん」>

 

ドロシー 「これ何でエロゲ?という展開ですか?」
セーラ  「・・・う・・・うーん・・・」
ドロシー (少しやり過ぎましたね。反省します)
     「セーラさん大丈夫ですか?」
セーラ  「!!、ヒィィィ!!ごめんなさいごめんなさいもう言いませんごめんなさいごめんなさい(´;ω;`)」
イリオス 『・・・・・とりあえず次行くぞ』

 
 

 ・>>134 幸せなラーチェル様

 

<でもある日、実はいい人が言いました。
「けっこんは男女でないとできないのだから、エイリークは私のお嫁さんになるのだ」
「まあなにをほざきますの。タスケテエイリークの分際で生意気ですわ」>

 

サザ   「いや、そのりくつはおかしい・・・んよ。ミカヤとノーマルな結婚したいオレが言うのも何だが」
ドロシー 「ヒーニアスさんの発言は全世界の同性婚を望んでる人たち(+ヘザー&ビラク)を敵に回しますね、はい」

 

<「愛情の強さはケンカではわからん。先に百回エイリークの名前を唱えたほうの勝ちだ」
「よくってよエイリークエイリークエイリーク…」「ぐぴっ」
「エイリークエイリークエイリーク…」「ひゅぶっ」
二人は慌てて名前を唱えたので舌を噛んでしまいました。>

 

ドロシー 「もの凄く不毛な勝負だなぁ」
セーラ  「二人ともアホ丸出しね」
ドロシー (ソレはあまりセーラさんには言われたくないことですけどね)

 

<「ならばどちらがエイリークのことをよく知ってるかで勝負。
  私はエイリークの身長体重3サイズまで網羅している」>

 

ドロシー 「(;^ω^)・・・・・・・・」
イリオス 『変態杉ワロタ』
サザ   「オレだって実はミカヤの3サイズまで知ってるんよ!」
?????「(ガラッ)身の程を弁えよ。その記憶、私の奥義で消し去ってくれる!つ『月光』」
サザ   「グガアアアアァァーー!!・・・・・・・?・・・ここは・・・?」
ドロシー 「気がついたようですね。ミカヤさんの3サイズも忘れているのでしょうか?」
サザ   「ミカヤの3サイズ・・・知らない」
セーラ  (どうやら漆黒の騎士の作戦は成功したみたいね)
サザ   「そもそもミカヤは・・・誰なんだ?そしてオレは・・・何者なんだ?名前が思い出せない・・・」
他一同  「『「奥義のショックで完全な記憶喪失になっちゃったアアアァァーー!!」』」

 

<2人は駆け出します。ですが今の実はいい人は策謀の王子です。
 なんとアイアンアーチに自分をセットしました。>

 

セーラ  「何、サーカスでよくある人間大砲のFE版?」
ドロシー 「何処となくアイクさんによるブラザーアーチを彷彿とさせますね・・・」

 

<ですがずるいことはできないものです。空中で飛行中のアイクさんに突っ込んでいってしまいました。
「↑天」
「アッーどいてくれ」
「↓空」
「アッータスケテエイリーク」>

 

ドロシー 「噂をすれば影ありというのか、アイクさんがスクリーンに出てきた件」
イリオス 『運無さ杉ワロス』
セーラ  「あ~あ、無茶しやがって、馬鹿な奴だ」
ドロシー 「でもよくよく考えてみたら、着地はどうするのでしょうか?
      どう転んでもミンチになっていたような・・・そんな事では策略の王子とh」
セーラ  「こまけえこたぁ(AA略ry」

 
 

 ・>>138-142 幼女の旗の下に 79~83

 

<エフラム 「よし、サラのパンツをターナにやろう。俺は履かないし使う人間が持ってた方がよかろう。
       きっと喜ぶぞ」>

 

セーラ  「よりによって一番ネタな選択肢選んだあああ!!?」
ドロシー 「・・・と、思わず言いたくなるツッコミ所満載の発言ですね」
イリオス 『オレは履かないし使う人間が持ってた方が良かろうって・・・
      万が一お前が履くような変態だったらそれこそ問題だな』

 

<包み隠さず「パンツのプレゼント用にはどれがいいだろうか」と聞いたらドン引きされたのだが、
 贈り物のことで頭がいっぱいだったエフラムはお姉さんなど見ていなかったので気づかなかった。>

 

セーラ  「いや、そこは普通隠すでしょjk」
ドロシー 「エフラムさんは正直者ですね・・・悪い意味で」

 

<ターナの喜ぶ顔を思い浮かべると、自然に頬が綻ぶ。
 エフラムは友情と恩義には厚い男だった。>

 

サザ   「正直ツッコミきれないんよ」
セーラ  「安心しなさい、このスタジオに居る奴ら全員そう思ってるから」

 

<レプトール「再選挙といってもすでに新規の票田は頭打ちとなっております。
       前回の選挙とそう結果に変わりはありませんぞ。こういってはなんですが、
       選挙資金の無駄遣いでしかない」
 クルト  「しかしな…あの堕落した元老党にいつまでも政権を握らせておいてよいものか…
       私たちが有権者に熱心に主張すれば、その気持ちはきっと紋章町住民に伝わると思うのだが」>

 

ドロシー 「熱い議論が交わされてますね」
セーラ  「エフラムの党見てると忘れがちだけど、これが一流の政党の政(まつりごと)なのよね」

 

<シャナン 「おお、それなら今度のグランベル中の運動会を特集してくれないか?
       元気な少女たちの姿が紙面を飾ればきっと部数も伸びるに違いないぞ」>

 

セーラ  「どう考えたってアンタがそれを読みたいだけに100ペリカ」
ドロシー 「・・・原作の彼ってこうでしたっけ?」
イリオス 『歴代FE主人公スレにおいてキャラの性格が酷い事になってるのは日常茶飯事なんだけどな。
      とはいってもある程度は原作の性格とか言動を元にしてはいるんだが』
セーラ  「じゃあセリスは何で女の子なの?」
イリオス 『・・・えっ・・・あ・・・うむ・・・そ、それは・・・』
     (注意:セリスは男です)

 

<いまだかつてエフラムから贈り物を貰ったことなど一度もなかった…>
<突っ込みつつも頬がにやける…嬉しい。なんだかんだ言っても嬉しい。
 なんだろう…エフラムと思って大事にしていいのかな…>
<ドキドキしながら丁寧に包装を解いていく。
 エフラムがどんな顔をしながら自分への贈り物を選んだのか…それを想像するだけで頬が緩む。>
<ターナ (エフラムからの初めてのプレゼント、なんだろうな…♪)>

 

セーラ  「この後のオチを想像すると泣けてくるわね」
ドロシー 「確かに・・・・・ターナさん、相当ショックを感じるでしょうね・・・正直そんなの貰っても嬉しくない!って」

 

<ターナ  「ブバァァァァァァァァッ!?」
 エフラム 「ブハッ!?」 ターナの鼻から噴出した血がエフラムの顔面を直撃した。>

 

ドロシー 「このオチは予想GUYYYYYYYY!!!」
サザ   「ターナが完全に駄目になってしまってるなんよ」
イリオス 『酷い有様だな』

 

<シャナン 「心配するな。誰しも通って来た道さ。私だってラクチェのパンツを洗濯する時、
       これはやましくない事と自分に言い聞かせながらしたものさ」
 ターナ  「やかましい!」>

 

セーラ  「駄目だコイツ、早く何とかしないと・・・(AA略」
ドロシー 「そもそも未だにラクチェのパンツを洗ってることに違和感が・・・」
セーラ  「子供のとき(※聖戦1部)の話じゃないの?」
ドロシー 「でも下手をするとまだおしゃぶり咥えてる時のラクチェのパンツでこんな葛藤してるって
      そっちの方がはるかにヤバイのですけど・・・」
???? 『嘆かわしいことだが、事実だ』
セーラ  「・・・!?」
ドロシー 「どうしたんですか?」
セーラ  「い、いや・・・何でもないわ(さっきアイラの声が聞こえたような・・・」

 

<我らが兄弟家の長男シグルドは今日も絶賛残業中だ。>
<さてどこへ行こう。
 1 近所のコンビニへ行く    ローソンのコンビニ弁当でいいか
 2 ラーメン屋へ行く       流星軒のラーメンが食いたくなったな
 3 KINSHINパトロールに行く この仕事は明日やろう!それよりKINSHINを防がねば!>

 

セーラ  「絶賛残業中って言葉が涙を誘うわね」
ドロシー 「遂にシグルドさんにスポットライトがあたるんですね・・・
      KINSHINとか政治とか何かと話しにくい話題ばかりでしたので、少しリフレッシュされますね」
サザ   「流星軒のラーメン屋は気になるんよ」
セーラ  「何処行くかは知らないけど、とにかく続き行くわよ」

 
 

 ・>>148-149

 

<ウルフ「そうだぞ俺たちにはスレを埋めるという大事な仕事があるんだから、
     いつでも気合満タンでないと」>

 

セーラ  「どゆこと?」
イリオス 『次スレが立った後でスレのMBが残っていた場合、こいつらが巨大AA連投で埋めるんだよ
      オ ル レ ア ン ズってな』
ドロシー 「あまり注目されませんけど、意外と大事ですよね・・・スレが残っていたら荒らされかねませんし」
セーラ  「その巨大AA連投こそが荒らしにしか(ry」

 

<ヘクトル「お~れはへくとーるが~きたいしょ~♪」>

 

セーラ  「いぎゃああああ!!やめさせてええええ!!!? (OO;ガクガクブルブル」
ドロシー 「ど、どうしたんですか!?」
イリオス 『過去のFETVのトラウマktkr』

 

<キキーーーーーーッグシャベキバキボキ!
 ヘクトル「うびょあっ!?」
 アシュナード「赤信号で急に飛び出すからだ、知らん。いくぞラジャイオン」
 ラジャイオン「ガーッ」>

 

セーラ  「ラジャイオンが原作のように完全にコントロールされてますね」
サザ   「何気に扱いが酷いと思うんよ」
ドロシー 「紋 章 町 で は い つ も の こ と で す が 何 か ? 」
イリオス 『おまいら、たまには轢かれたヘクトルのことも思い出してあげて下さい・・・』

 

<ヘクトル「ちくしょー助けられちまったら無碍にもできねぇじゃねぇか!?
      おら来いメシくらい奢ってやる。それで貸し借りなしだ!」>

 

セーラ  「誰であろうと、借りを作ったらちゃんと返す所は流石よねヘクトル様」
ドロシー 「でも相手が相手ですので、うっかり一線を越えてしまわないことを祈ります」

 
 

 ・>>154-159 幼女の旗の下に 84~89

 

<ラクチェ 「へい、らっしゃい!」
 シグルド 「……………」
 無言で引き戸を閉めると踵を返す。
 シグルド 「この近くにコンビニはあったかな……」
 ラクチェ 「ちょっとまったァーーーーーーッ!? 人の顔見て帰るなんてひどいんじゃない!?」>
<シグルド 「いや、すまない…だがまだ仕事があるんだ。食中毒になるわけにはいかなくて…」>

 

セーラ  「流星軒を選んで失敗だったわね。こりゃあ相手が悪すぎる」
ドロシー 「食す=食中毒と認識されてますからね。でも料理の腕はもしかしたら上達して・・・」

 

<シグルド 「そ…それじゃあ食べてみようかな……うぐぇぇぇぇ……」
 ラクチェ 「ええええええぇぇぇぇぇっ!?なんでよーーーーーーーっ!?」>

 

セーラ  「上達してNEEEEEEEE!!」
ドロシー 「・・・とりあえず運がないシグルドさん、ご愁傷様です」
サザ   「普通に死んでないと思うんよ・・・・・かなり近いだろうけど」

 

<アイラ  「ゴホゲホゲホッ!…このバカ娘!また私の言い付けを破って…ごーほごほごほごほっ!?」>

 

セーラ  「うわ、あからさまに辛そうね・・・でもそれに比べて私は平気!
      生まれてこの方、一度も風邪なんてひいた事は無いんだから!
      やっぱり私の日頃の行いの賜物なのかしら・・・♪」
ドロシー (馬鹿は風邪をひかないを忠実に再現していますね・・・)
サザ   (馬鹿は風邪をひかないんよ。多分それが理由なんよ)
イリオス 『(馬鹿は風邪をひかない。とはよく言ったものだな)』
セーラ  「ん?何そのツッコミをしたそうな顔は?」
他三人  「い、いえ!何でもない(ありません)ッ!」

 

<アイラのしつけの厳しさは骨身にしみている。
 …そのわりになぜかシャナンはロリ…もとい少女を守る者となったが…>

 

セーラ  「教育の仕方を間違えたのかしらね。性格がこんな残念なことになっちゃったわけだし」
ドロシー 「私個人の意見としてはそんな性格になったセーラさんの親の顔が・・・・・・あっ」
セーラ  「_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○」
ドロシー 「ごめんなさいごめんなさい心の傷抉ってごめんなさいごめんなさいごめん(以下略ry」
イリオス 『いつもは逆な分、ドロシーが謝罪してる今の光景は珍しいな』
サザ   「人の人格って正直先天的なモノ(※遺伝子、胎児の時の栄養量)と
      後天的なモノ(※環境、教育、人間関係など)が混ざり合って作られるものだと俺は思うんよ
      ・・・って誰も聞いてないんよ(´・ω・`)」

 

<そんなシグルドの事情とは関わりなく、ラケシスはエフラム、トラバントと共にグランベル本社ビルの受付を訪ねていた。
 ラケシスの召集で不信任案に合意している党首たちを伴って、再びクルト社長を説得に来たのである。>

 

ドロシー 「何かちょっとした貫禄がありますね」
セーラ  「そう?イロモノキャラが三人集ってるだけのように見えるんだけど?」
ドロシー 「・・・その言い方を否定出来ない自分が嫌になる・・・」

 

<エフラム 「その通りです。バーハラ保守党はグランベル、フリージ等を支持基盤としていると聞き及びます。
       俺…私も兄がグランベルの社員です。グランベル社の社風は正義と信念を重んずるものと信じています」
レプトール「……ふむ…兄上がな……」
     (クルト様に余計な事をほざきおってこの青二才…どうしてくれるか)>
<それは巨大な落雷となってシグルドの身に降りかかるのである……>

 

セーラ  「ねぇ、シグルドに嫌な事が起きる予感がするんだけど・・・」
ドロシー 「今回だけは貴方に同感です」

 

<アルヴィス 「お前の…転属が人事で検討されてるらしいじゃないか…しかも専務直々の指示でだ!」
 シグルド  「へ? え、え、ええええええっ!? ちょ…ちょっとまってくれ!
        なんのことだかさっぱりわからん! 大体レプトール専務みたいな大物が、
        私ごとき末端の係長の ことなんか知ってるはずないだろ!」>

 

セーラ  「エフラムの余計な一言がシグルドを不幸にしちゃったアッーーーーー!!!」
ドロシー 「何と残酷なのでしょうか・・・まさか自分の弟に不本意とはいえ息の根を止められるとは・・・」
イリオス 『おまいら落ち着け!転属されても場所によっては問題h』

 

<アルヴィス 「あー…うむ…まだ検討中らしいんだが…第一候補は………
       ヴェルダン支店マーファ出張所……らしい」
 アルヴィスの口から漏れた支社名は……辺境中の辺境だ……
 格付け、重要度の低さから支社を名乗ることすら許されず、業務上は支社ポジションでありながら支店待遇となっている…>

 

イリオス 『・・・・・前言撤回。シグルドイ㌔』
セーラ  「あまりにも可哀相過ぎてプギャーも言えない・・・」
サザ   「FETVが突然葬式会場と化したでござる。の巻」

 

<党員も40名まで増えていた。もっとも他の巨大政党とは比べるべくもないが。>
<自らの不在時に党も幾分か変わっていた。
 解散させられたマンフロイの党の党員たちは、鉄血幼女守護同盟と合流したのである。>

 

セーラ  「流石は暗黒幼女・・・党をいつのまにか分解してるわね」
ドロシー 「酷い有様です」

 

<サラ   「これだけ活躍したのだから…ご褒美…いいよね?」
 エフラム 「ああ、そうだな……それでは…」

 1 よし公園で砂遊びしよう    うむうむ、幼女らしい健康な遊びだな
 2 なにかおやつでもあげるか   チョコレートか飴玉か…それともビスケットがいいかな
 3 たまにはキスでもしてやるか  いつもねだってくるしな…俺はロリコンではないが、キスは挨拶という文化もあると聞く
 4 幼女のコーナーに出してやろう 機関紙でサラの特集を組んであげよう、きっとターナも張り切るぞ
 5 高い高いしてあげよう     よくチキやファにもしてやってるしな、きっとはしゃぐに違いない
 6 マンフロイの肩叩きをしよう  サラに替わっておじいちゃん孝行しよう>

 

セーラ  「サラは幼女とは言わないだろと少一時間(ry」
ドロシー 「セーラさんそういう事言うと消されますよ。
      ・・・どの選択肢でも、あまり良い気がしないなぁ」

 
 

 ・>>162 (>>154-159に便乗?)

 

<「これは?ダーツか?」>
<「額、耳、頬、唇、首、背中、手の甲、爪先の八つのエリアに分かれてるの、その内どれかに当たった
  場所にしてもらう…ってのはどう?普通にやっても面白くないでしょ」>

 

???  「私の名前が呼ばれたと聞いて引きこもり生活から(ry」
イリオス 『とりあえずオレイカルコスの結界を解除して石版に閉じ込められた魂を解放してやろうぜ』
???  「ファーガス海賊団の特攻隊長であるオレ様の名前が呼ばれたと聞いて(ry」
イリオス 「そしてお前は早く記憶を取り戻してレベッカを安心させてやれ」

 

<「あ、言い忘れてたけど、外したら全部やってもらうから」
 「…!?っ…しまった!?」>

 

セーラ  「何この漫才にありがちな現象」
ドロシー 「あくまでエンターテイナーだなぁ・・・」

 

<「あ、あんな小さい子としてるから兄さんはロリコンなのよ!矯正が必要よね…だ、だから…また私に…」>

 

セーラ  「だからアンタは何でそう考えるのかと(ry」
ドロシー 「・・・では次に行きますよ」

 
 

 ・>>170 男兄弟と言ったらこれじゃね?

 

<ヘクトル「……いいか、お前ら。俺は今日、お前らの兄として、思春期のヤローにとって最も大事なものを渡そうと思う」
 ヘクトル「これは今後も代々受け継がれていくべき……そう、いわばお宝だ。聖戦士の武器と同じぐらい大事なものだ。それを肝に銘じておくように」
 ヘクトル「……それじゃ、後は好きに使え」>

 

セーラ  「・・・性欲?」
ドロシー 「・・・人としての道徳心?」
サザ   「・・・大人になってもジャンプを読み続ける位の、少年の心?」
イリオス 『おまいらの発想のハジケっぷりに全米が泣いた』

 

<それが何かと言えば、THE☆エロ本である。>

 

セーラ  「エロ本かい!?」
ドロシー 「・・・と思わず言いたくなりますね」
セーラ  「表紙からも分かるけど、ヘクトル様って大人しい年下系が好みなんだ・・・」
イリオス 『オレは巨乳の貴族系が好きだな。格下の相手に落とされるってのがなたまらん!
      (イリオスVSオルエンのイリオスから電波受信)・・・言っておくが俺はオルエンでそういう事してねーからな!』
セーラ  「いや、そもそもアンタの趣味なんて聞いてないし」
サザ   「個人的には巫女物がおススメなんよ」

 

<リーフ 「まあ部屋のどこかにL○とか園じぇ○とか大量に隠してありそうなエフラム兄さんよりはマシだけど」
 ロイ  「兄さん、ここ全年齢板だから」
 リーフ 「さすがエフラム兄さんだ、児ポ法相手でも何ともないぜ! 来いよアグネス!」>

 

セーラ  「・・・ねぇ、実名ってこうやって出していいの?」
ドロシー 「わ、私に振らないで下さいよ!」
イリオス 『ぎ、逆に考えるんだ、アグネスという言葉は名前ではなく暗号なんだと考えるんだ!』
セラ・ドロ「「フォローになってNEEEEEEEE!!」」
サザ   (それよりもエフラムがヤバイエロ本を所持してることに皆ツッコミを入れるべきなんよ)

 

 ・>>172-173 (>>170に便乗)

 

<シグルド
 …一冊も持ってなさそう。ディアドラと結婚するまで、操を守ってそう。さすが中年童貞。>

 

セーラ  「今のご時勢に珍しいわね」
ドロシー 「でも影で色々言われてそうですね。『やーいやーい童貞係長~!』とか」

 

<アイク
 そもそも性欲が存在しなさそうだ。一冊も持っていない。>

 

セーラ  「むしろ持っていたら最後、天変地異が起きるわね」
ドロシー 「アイクさんを何だと思ってるんですか!?と言い切れないのが悲しいなぁ・・・」

 

<マルス
 そんなに持ってなさそう。
 だが人並みに興味はある。リーフを小馬鹿にしつつも密かに姉ものを隠している……>

 

セーラ  「コイツほどむっつりスケベという表現が似合う奴は他に居ないと思うわ」
ドロシー 「まぁ彼も一応男の子ですから」

 

<アルム
 一冊も無い。純朴青年とはいえ、健康な若人。興味はあるがセリカが怖くて持てない。>

 

セーラ  「まぁセリカという相手が(以下略」
イリオス 『オレもエロ本要らずになりたいぜ・・・orz』

 

<セリス
 一冊も無い。彼の男性ホルモンは非常に薄そうだ……>

 

セーラ  「ケッ、カマトトぶりやがって」
ドロシー 「意味分かりませんよ!どんな妬み方ですかソレ!?」
サザ   「ポ○ノは男のための物なんよ」
イリオス 『だからセリスは男だと何度言えば(ry』

 

<リーフ
兄弟家のエロマスター。押入れやら床下やらそのコレクションは3桁を軽く越える。
年上のおねいさんものや人妻、熟女ものがほとんど。
一部マニアックなのも持ってそうだが年下系、ロリ系は絶無。>

 

セーラ  「でも大半は四人娘に燃やされたり没収されてそうね」
ドロシー 「それでも懲りずに買い続けるのでしょうね・・・
      彼の場合、叩けば埃は出るのでしょうけど・・・彼の部屋も、叩けばエロ本も出てきそうですね」
セーラ  「誰が上手い事を言えよ(ry」

 

<ロイ
 彼も興味はあるが…まだ買う勇気はなさそうだ。
 多分持ってない。>

 

セーラ  「まぁ未成年だし」
ドロシー 「クラスメートのチャド辺りは持ってそうなので、それを借りてる可能性は充分ありますね」
イリオス 『ちょっと待て。そもそもロイにはセシリアさんが居るじゃあないか(AA略』
ドロシー 「・・・・あえて深くは言いませんよ、はい」
サザ   「(ズドドドドドドドドドドドドッ!!!」
ドロシー 「緑風は自重しろおおおお!!!」

 

<エリンシア
 兄貴系ガチムチサブ物エロ本を保有しているのは絶対の秘密。
 密かにリリーナと見せっこしたり、貸しあったりしている。>

 

セーラ  「例によって執筆者はティニーですね、分かります」
ドロシー 「でもこんなの、正直エリンシアさんやリリーナさん位しか需要が無いのでは・・・?」
イリオス 『そうでもないぞ。紋章町には兄貴系ガチムチ系が好きな女性はごまんと居るだろうさ』
ドロシー 「・・・性癖は人様の自由とはいえ、嫌な町だなぁ・・・」

 
 

 ・>>177-181 幼女の旗の下に 90~94

 

<サラ   「あら兄様……何をしてくれるの…?」
 エフラム 「褒美だ…特別だからな」
 輝くような銀髪に吸い込まれるような瞳、白皙の美貌は普段女性に関心が薄いエフラムの心をすら掻き乱すものがある。
 なるほど…サラは魔性の魅力を帯びている…
 そっと可憐な唇に唇を重ねる。触れるだけの優しいキス。>

 

セーラ  「三番:キスをするが選ばれてたアッーーーー!!!!」
ドロシー 「まさか青年と少女のキスシーンを仕事で見ることになるとは思わなかった・・・」
イリオス 『続きマダー?』
セーラ  「エロヲタきめぇ」
ドロシー (本当に12~13歳とは思えませんね色々と・・・)

 

<マンフロイ「細かい事はよいではないか。さ早く一刻も早く祝言を!
       そしてサラを引き取ってくだされ!」
 エフラム 「普通こういう時は大事な孫娘をお前などにやれるかっ!…みたいにならないか?」
 マンフロイ「……察してくだされ…」
 エフラム 「苦労してるんだな…」>

 

サザ   「マンフロイってこんなキャラだっけ?」
セーラ  「原作での、ガーネフにも並ぶ残虐非道っぷりが嘘のようね。何かつまんないわ」
ドロシー 「それじゃあセーラさんは最終的にはシグルドさんのようにファラフレイムで焼かれたいんですか?」
セーラ  「ぜぜぜ全力でででおこことわりすすすするわ!!」
イリオス 『ビビリ杉ダロスwwwwwww』

 

<ミカヤ  「うん…シグルドってば前々から業務成績は…その…KINSHIN退治やらなにやらに時間を割きすぎてたから良くなかったんだけど…
      まさか左遷されるなんて…」>
<ミカヤ  「それがどこかで専務の耳に入ったんじゃないかってシグルドは言っていたわ…」>

 

セーラ  「999%エフラムが(間接的に)原因だーーーーー!!!」
ドロシー 「桁が一つ多すぎますよセーラさん!?」

 

<シグルド 「ディアドラ取られる…うえーーーーーんっ!!!!!
       ここですら私は原作同様ディアドラを寝取られるのかーーーーーっ!?」
 マルス  「いやまだ結婚してませんから寝取られってのとは違うと思いますがね」>

 

セーラ  「結婚してから寝取られる。それとも結婚すら出来ずに取られる・・・実際どっちの方が嫌なのかしら(゚Д゚)?」
ドロシー 「そんな事私を向いて聞かないで下さい!」

 

<プリシラ 「ぐむむ…KINSHINの素晴らしさを理解しない輩には死を!
      会長!ただちに武装隊に出動の許可を!
      レプトールとランゴバルトの首を取って大通りに晒してやります!」>

 

セーラ  「この女物騒DAAAAAAAAAA!!」
ドロシー 「武装隊という言葉が気にかかりますね・・・」
イリオス 『例によって状態異常杖を大量に搭載したヴァルキュリア軍団とか?』
ドロシー 「・・・AKJの令嬢たちの資金力ならやりかねませんね・・・」
セーラ  「ヘクハー:運命の歯車の杖地獄を思い出すわ (OO;ガクガクブルブル」
サザ   (レプトール・・・ランゴバルド・・・そんな危険な武装集団に狙われるとはついてないんよ)

 

<祖父の説得…つまりクルトと協調して不信任案提出に協力せよ…元老党と対立路線に入れ…と説かねばならないわけだが…
ぶっちゃけ自信がない…というより多分無理だ。>
<ティニー 「あぅぅぅ…頭痛くなってきました…そだ…こういう時こそ誰かに相談して…」>
<1 アーサーに相談する  兄様…ティニーを助けて!
 2 セティに相談する   セティ様…セティ様なら賢い方ですしいい知恵を貸してくれそうです
 3 四人娘に相談する   ナンナ、サラ、ミランダならきっと力になってくれるはずです!
 4 葉っぱに相談する   生活力のあるタフな方ですし、意外なアイディアを提供してくれるかもしれません
 5 イシュタルに相談する 姉さまなら…お祖父さまや伯母様も一目置いてますし
 6 ブルームに相談する  まぁ……以前同人誌作りを手伝ってもらったし、なにか力になってくれるかも…
 7 ティルテュに相談する …母様…に相談してみますか?……駄目でもともとで…………
 8 もう知らん寝る    しったこっちゃねーです。全て忘れて寝ます
 9 BL同人誌を読む   気分転換は大事ですよね…ハァハァ…>

 

イリオス 『選択肢多杉ワロタ』
セーラ  「どれ選んでも詰んでるっぽいんだけど」
ドロシー 「7番が一番気になる私はやはりユンヌ神に汚染されてるからなのでしょうか?
      ・・・それでは最後のニュースにいきますよ!」

 
 

 ・>>195-198 実は怒り持ち

 

<「あなたの、ということはロプトの…それより、これは一体…」
 「少し話がしたくてな、サラのことなんじゃが…」>

 

セーラ  「何かいつになく神妙な顔ね」
サザ   「実はサラが(何らかの)死んだとか?」
セーラ  「・・・・・・・・・・・・」
ドロシー 「・・・・・・・・・・・・」
イリオス 『・・・・・・・・・・・・』
??   「・・・クスクスッ・・・緑風、覚えておきなさいよ」
サザ   「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいもう言いませんごめんなさいごめん(以下略ry」

 

<「うむ…お主、サラを嫁にする気はあるかね?」
「な!?何をいきなり!?」
「いや何…孫の将来を考えてじゃよ。サラは見た目は可愛らしいが、性格は…その、かなり個性的であろう?
 だから将来嫁の貰い手が無いのではないかと心配しているのだ。サラはお主に懐いているようであるし、どうかな?」>

 

セーラ  「懐いているってペットじゃあるまいし」
ドロシー 「原作と違って孫想いのいいおじいさんですね」

 

<「私はセイラム、マンフロイ様の部下だ。さっきの話だが、
  お前がサラ様に気に入られているのは間違いないだろう。
  あの方は興味のないものは覚えもしないからな…」>
<「ありがと……か…花京院だっけ?」>
<「大体何なのだ花京院とは…以前から私の名前を間違える人はいつもそうだ。ありえないだろう?
 『い』しか合っていないではないか!?」>

 

セーラ  「どんな間違え方ダアアアァァーーー!!!」
イリオス 『・・・こういうのも何ですが、彼の髪型が原因だな。
      セイラムはジョジョの奇妙な冒険に登場するキャラ:花京院と間違えられている
      と言わせて頂こうッ!
      それが真実だ・・・伝わって・・・下さい・・・』
ドロシー 「ネタも交えて分かりやすい説明ありがとうございます」
セーラ  「ジョジョヲタきめぇ」

 

<「それは…我々の身の安全の為です…」
 「あなたと遊ぶようになってからサラ様の機嫌が良くて、我々への当たりが緩くなっているんです」
 「前は本当に機嫌が悪い時は、口にするのも憚られるようなお仕置きを受けていたのですが…今だと
  必殺魔法を撃たれるくらいで済んでいるんですよ」>

 

セーラ  「必殺魔法を撃たれる位で済むってじゃあ機嫌は悪い時は何をされてたのよΣ (OO;!!」
ドロシー 「知りたくも無いし聞きたくもない・・・知ったら後が怖い気がしますので」

 

<「まあ、さっきからね…ところで、誰が恐ろしいって?」
「わ、我々はただ、サラ様とエフラム様の将来のことをですね…」
「…お仕置き」
「「「ヒイィィィーーーーッッ!!!」」」>

 

セーラ  「あ~あ、無茶しやがって、馬鹿なやつらだ」
ドロシー 「骨だけは、誰かが拾ってくださるでしょう・・・多分」
サザ   「この機会に命の尊さを学んだ気がするんよ」
イリオス 『おまいら酷すぎwwww』

 

<「…お前は将来、俺の嫁になる気はあるか?」
 「…っ!?」
 「冗談だ」>

 

セーラ  「ちょw嘘に聞こえないわよこのプロポーズ!?」
ドロシー (心のどこか・・・無意識の世界のどこかで、そうなる事を期待しているのかもしれませんね・・・)

 

<「大丈夫、もし死んでも蘇らせてあげるから…」
 「あ、あの…それは魔戦士としてではないですよね?」
 「ま、まてサラ!わし達の話を…」
 「…お仕置き」
  その後、彼らがどんな目に遭ったのか、知る者はいない>

 

FETV一同「「『「「 (OO;ガクガクブルブル」」』」」

 

ドロシー 「そ、それでは・・・今日の名言&レスコーナーで~す!」

 
 

・100レスの中のセーラ的名言

 

<アルヴィス 「お前の…転属が人事で検討されてるらしいじゃないか…しかも専務直々の指示でだ!」
 シグルド  「へ? え、え、ええええええっ!? ちょ…ちょっとまってくれ!
        なんのことだかさっぱりわからん! 大体レプトール専務みたいな大物が、
        私ごとき末端の係長の ことなんか知ってるはずないだろ!」>

 

セーラ  「今回はいくつか凄くツッコミを入れた所があるんだけど、これが第一位ね」
ドロシー 「続きでは何かしらのフォローが入ることを期待したいですね・・・ (T-T

 

・100レスの中のドロシー的名言

 

<「ならばどちらがエイリークのことをよく知ってるかで勝負。
  私はエイリークの身長体重3サイズまで網羅している」>

 

ドロシー 「一言で言えばドン引きしました」
セーラ  「顔だけなら割とイケメンなのに、どうしてコイツはこんなに残念な奴なんだろう・・・?」

 

・100レスの中の緑風的ナイスレス

 

<189 :助けて!名無しさん!:2010/05/21(金) 14:01:03 ID:cvb4gWH9
 中学生以下の女子が勝手にエフラムに引き寄せられるんだから仕方ない
 もう何か変なオーラ出してるとしか思えないよね>
<190 :助けて!名無しさん!:2010/05/21(金) 14:02:05 ID:GXQlejsG
 磁石かよww>

 

サザ   「磁石と言う例えに笑ったんよw」
セーラ  「でもある意味しっくり来る例えね」
ドロシー 「・・・酷い有様です」

 

・100レスの中のビラク的ナイスレス

 

<124 :助けて!名無しさん!:2010/05/11(火) 04:07:37 ID:F43C9+bd
 エフラムの夢ひでえw病気だろ…>

 

イリオス 『的確なコメント乙』
セーラ  「エフラムの幼女との因縁は多分死んでも治らないわね」

 
 

ドロシー 「さて、お別れの時間となりました」
セーラ  「皆としばらく会えないなんて、セーラちゃんとっても悲しい~☆」
ドロシー 「だからそのキャラはいろいろと手遅れですってば・・・・・」
サザ   「楽しかったんよ。出来たらまた来たいな!」
セーラ  「それじゃ、またね皆! 次も変なニュースをたくさん紹介しちゃうわよ!」
ドロシー 「変なニュースになるの確定なんですね・・・・・
      ええと、当番組では、皆様のご意見ご感想等をお待ちしております、と」
セーラ  「ちなみにゲストキャラの事なんだけど、
      次回のゲストキャラ(たち?)はもうすでにこちらで決まっちゃってるから、今回は募集しないわよ!!
      ある程度予想はつくと思うけど、楽しみにしてなさ~い (^Q^
ドロシー 「それでは皆さん、また次回も見て下さいね~!」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしましたー」

 

イリオス『(株)ロプト』

 

イリオス『エリミーヌ教団』

 

イリオス『アスタテューヌ教団』

 

イリオス『AKJ会』

 

イリオス『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』