2011年 2月 27スレ目401-500

Last-modified: 2011-02-28 (月) 10:07:09
 
 

イリオス 『5』

 

イリオス 『4』

 

イリオス 『3』

 

イリオス 『2』

 

イリオス 『1』

 

セーラ  「パンパカパーン☆ こんばんはお茶の間の皆さん、遂に復活を遂げました、セーラ!」
ドロシー 「ドロシーのッ」
二人   「今週の紋章町ニュース!!」
セーラ  「さて、今週の紋章町のニュースを一つ残らず取り上げて、自由と混沌の名の下に
      胡散臭いほど前向きに全肯定するこのコーナー!」
ドロシー 「この100レス程の間にどれだけの騒動が持ち上がったんでしょうね。今から腹筋が痛いです」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしまーす」

 

イリオス 『(株)ロプト』

 

イリオス 『エリミーヌ教団』

 

イリオス 『アスタテューヌ教団』

 

イリオス 『グルニア王国』

 

イリオス 『AKJ会』

 

イリオス 『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』

 
 

○第36回 2010/07/10(土) 13:17:36(>27-400) ~2010/07/15(木) 00:20:16(>27-499)

 

・>>400-401 (もしも兄弟家の連中が飲酒したら)
・>>415 (紋章町博物館)
・>>420 (>>415に便乗)
・>>425
・>>431
・>>436-445 兄弟家の休日40~49
・>>450-454 幼女の旗の下に 177~181 
・>>458-465 LOST MAN
・>>481-482 夏風邪にご注意
・>>494-497 HPの恐怖

 
 

セーラ  「前回と比べて今回はニュースが少ないわね」
ドロシー 「たまには良いじゃないですか。そういう日があっても」
セーラ  「兄弟家の休日とかLOST MANとか幼女の旗の下にとか、
      色々と懐かしい長編物の最新話も来てるわね」
ドロシー 「幼女の旗の下のニュースは特に懐かしくもないような・・・」
セーラ  「それじゃあゲストの紹介と行くわよ!」
ドロシー 「まずは一人目から行きますよ。
      原作:聖戦の系譜においてはロプトの血を濃く受け継ぐ邪神の器であり、
      双子の妹なくしては倒せない、最強の悪魔・・・。
      そして何より、美人な幼馴染と妹を持つが故にリア充氏ねと比喩される男・・・
      それはこの方、ユリウスさんです!」
ユリウス 「何だこの紹介(゚Д゚)!?
      上二行はともかく、三行目は何なんだ!?」
セーラ  「・・・・・とりあえず『誠死ね』みたいなものよ。
      アンタ『』内の男と同じで外道な一面持ち+勝ち組と思われてるんだしさ」
ユリウス 「仮にもラスボスなのに、兄弟家スレの俺の扱いが酷すぎるだろjk」
     (俺原作と違って悪い奴じゃないのに・・・言わば原作でユリアが言った、
      優しかった頃の兄そのものなのに・・・orz)
セーラ  「まぁそれはそうと、次のゲストも紹介しなくちゃね!」
ドロシー 「二人目のゲストは、蒼炎の軌跡から、黒き鎧に身を包んだ豪傑・・・
      兄弟家スレにおいてはやり手のビジネスマン・・・」
セーラ  「その名は・・・漆黒の騎士よ!」
ユリウス 「・・・・・・って来てないぞ」
セーラ  「何・・・だと・・・?」
ドロシー 「自分が言うのも何ですが、ゲストが全員来てないのに収録を始めただなんて情けない話だ・・・」
漆黒の騎士「(シュウウゥゥ・・・ン)すまん、遅れた」
セーラ  「きゃ!ち、ちょっとアンタ!突然転移してくるとか心臓に悪いじゃないのよ!」
ドロシー 「大幅に遅刻ですよ・・・一体どうしたんですか?」
漆黒の騎士「・・・・・髪をセットするのに時間がかかってしまった」
FETV一同 (((結局兜付けるんだから意味ねーじゃん!!?)))
イリオス 『巻いて、巻いて!』
セーラ  「それじゃ、いってみましょう!」
ドロシー 「まずはこちらから、どうぞ!」

 
 

 ・>>400-401 (もしも兄弟家の連中が飲酒したら)

 

<シグルド 普通に飲めるけどついつい酒量をオーバーして絡み酒になる感じ
      アルムセリカの事やアルヴィスの事、親友トリオで一人だけ独身の事
      出世が遅れてる事などをぼやきまくる>

 

セーラ  「うん、その光景がありありと想像出来るわね」
ドロシー 「でもお酒は程ほどにしたいですね、はい。
      ・・・とは言っても、私もセーラさんが色々とストレスになった日の夜はついつい飲みすぎて、
      二日酔いに苦しめられます・・・ですから酒量をオーバーしてしまうシグルドさん
      の気持ちは良く分かりますよ」
セーラ  「オイッ」

 

<アイク  何杯飲んでも顔色一つ変えなさそう
      でも実はむっちゃ弱くて天空乱射ネタも面白い…
      どっちもイメージに合うから判断に困る>

 

セーラ  「前者はともかく、後者だったらYABEEEEEEEEEE!!」
ドロシー 「漆黒さん、実際はどうなのかご存知ですか?」
漆黒の騎士「うむっ、確か・・・・・最初は何杯飲んでも大丈夫なんだが、
      少しすると飲んだ回数分だけ天空を乱射する様になる」
セラ・ドロ「「・・・・・前者と後者がフォークダンスしてるじゃん!?」」

 

<ミカヤ   中学生と間違われて酒を売ってもらえない>

 

イリオス 『あまりの扱いの酷さに全米が泣いた』
漆黒の騎士「確かに乙女は見た目が幼い故、外見からは大人には見えん・・・その弊害ともいえるな」
ドロシー 「ミカヤさんの場合、あまりお酒が飲めなくても気にしなさそうですけどね」
セーラ  「未成年飲酒なんて今に始まった事じゃないしね!世間の目なんて気にせずじゃんじゃん飲みなさい!」
ドロシー 「・・・・・・・・・・・・」
セーラ  「ごめんなさいごめんなさい今のは冗談ですごめんなさいごめん(ry」

 

<ヘクトル
 普通の気さくでいい人に。ガキ大将分が抜ける。でも呂律が全く回らない。>

 

セーラ  (これだけは知りたい。酒を飲んだら「ボェ~♪」じゃなくなるのかしら?)
ドロシー 「う~ん、気さくでいい人なヘクトルさんはあまり想像出来ませんね」
ユリウス 「俺みたいな感じになるんじゃないか?」
セーラ  「ナーガ喰らった時のアンタは確かに呂律が回らなくなるわね」
ユリウス 「おい、そういう意味じゃねーよ」

 

<エリウッド
 もうとにかく蝶サイコー蝶サイコーうるさい。ヘクトル以上に腕力ある奴が殴らないと止まらない。>

 

セーラ  「何か非常にうざそうなエリウッド様ね」
ドロシー 「それでも普段のセーラさんよりかはマシだと思います」
セーラ  「オイッ」

 

<リン
 ド暑がりに。…後は分かるな?>

 

ユアン  「・・・ゴクリッ)」
セーラ  「エロガキは自重しろ」
ユリウス 「でも脱ぎにくそうな格好してないか、この女?」
ドロシー 「(公式イラスト閲覧中)・・・・・
      上半身はともかく、下半身はむしろ(太もも的な意味で)全開に近い感じですけどね」
漆黒の騎士「とりあえず必死に脱ごうとするが中々脱げないor他兄弟家メンバーに阻止される。まで読んだ」
ドロシー (読んだって、一体何を読んだのだろう・・・?)

 

<アルム
 いろんな意味で肉食系男子に。でもセリカはあくまで「兄弟」という認識に。>

 

セーラ  「とりあえずジャンヌとかクレア、シルク辺りが得する展開になるわね」
ドロシー 「でも某党首じゃあるまいし、いくら『肉食系男子』になったからってシルク相手は・・・」
     (言い終えた後で気付いたけど、そもそもこのWikiは全年齢板だから、
      こういう会話そのものを自重すべきだった・・・orz)
???? 「おい、決闘しろよ」
イリオス 『どうでもいい事かもしれないが、俺のこの肉食系男子とかいうフレーズは嫌いだ』
ドロシー 「はい、確かにどうでもいい事ですね!それでは次のニュースへと移りたいと思います!」
イリオス 『(・・・誰も共感してくれないのか・・・(´・ω・`))』

 
 

 ・>>415 (紋章町博物館)

 

<リフ「私は館長リフ。戦いはできませんが展示品の解説ができます。
    よろしければ案内させてください」>

 

セーラ  「ハゲ僧侶キターーーーーーーーーー!!」
ドロシー 「流石にその発言は失礼過ぎますよ!
      ・・・それはそうと、このリフさんの発言って、FE界屈指の有名発言ですよね~」
漆黒の騎士「身の程を弁えよ」
ユリウス 「いかずちよ!いかずちよ!我が叫びを聞け、いかずちよ!」
セーラ  「だがジュルジュよ」
漆黒の騎士「私は強い…私は賢い…私は美しい…私は正しい……誰よりも…誰よりもだ!」
ユリウス 「あなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなた(以下略」
セーラ  「そうだよロシェ」
イリオス 『諸君、私は戦争が好きだ』
ドロシー 「・・・・・・いや、別に他の有名発言を網羅せよとは言っていないのですが・・・」
     (てかいくつか珍発言だの、関係無い発言も混じってるし)

 

<リフ「(5万年前)旧石器時代の洞窟壁画です。人々が石斧で獣を追い回す様子が描かれています」
 ミカヤ「あっ懐かしい!? 私が描いたのよこれ、その後すぐ火山が爆発して
     住んでた洞窟が埋まっちゃってねぇ…」>
<リフ「(1万年前)模様をつけた壺です。このころになると実用のみならず装飾等の美術的感性も見られますね」
 ミカヤ「あっこれお隣のセフェランが作ったヤツじゃん?
     いや~セフェランってば昔からセンスいーのよね。ほらこの模様のクセ間違いないわ」>
<リフ「(3千年前)占いに用いられた物です。焼いてできた罅割れで
    様々な占いをして政の参考にします。
    この時代はシャーマニズムと王権が深く結びついていました」
 ミカヤ「おおお!?ほら見てみて!すみっこに私のイニシャルが彫ってあるわ、懐かし~♪
     この時は王様からこっそり頼まれてね~皆が安心できるよーに
     大豊作間違いなしって言ったら大はずれ!
     やっぱ嘘はつけないものだわ。危うく首を切られそーになって逃げたもんよ」>

 

セーラ  「こ、これは・・・!」
ドロシー 「博物館に展示されてるものに全てミカヤさんが関わってるって、随分ぶっ飛んだ話だなぁ・・・」
ユリウス 「それよりもリフがミカヤの発言にまったく取り乱さずに、
      ひたすら丁寧に説明してる所にツッコミを入れようか」
漆黒の騎士(セフェラン殿は最低でも1万歳・・・だと・・・?)
ドロシー (ミカヤさんがアダムとイブ伝説に関係してるって噂、あながち嘘にも思えなくなってきました・・・)

 

<リフ「和歌をしたためた手紙です。相手への情熱的な恋を歌っています。
    言わば平安時代のラブレターですね」
 ミカヤ「はんぎゃあああああああああああああああああああ!?
     ああああのやろー私が送った手紙をずっと取ってあったんかい!?
     やめて!晒さないでいやああああああああああああ!?」
 リフ「中学校の古典の教科書にも載っています」>

 

イリオス 『ワロタwwwwwwww』
セーラ  「これは恥ずかしいwwwwwww」
ドロシー 「下手な罰ゲームよりも辛いなぁ・・・」
ユリウス 「ラブレターか・・・イシュタルに貰ったのは大事に取ってあるな」
他一同  「「『「「!?」」』」」

 
 

 ・>>420 (>>415に便乗)

 

<サザ   「ミ、ミカヤが恋文を書いたのは俺の祖先なんよ!
       だからミカヤは想い人の末裔である俺と一緒になるべきなんよ!!」>

 

セーラ  「緑 風 必 死 だ な(藁」
ドロシー 「映像に出来ないのが真にもったいない程に、素晴らしく必死な顔ですね・・・」

 

<漆黒の騎士「身の程を弁えよ。絶対に私の祖先のはずだ!」>

 

セーラ  「漆黒の騎士アンタまで何してんの!?」
漆黒の騎士「わ、私は事実を挙げたまでの事だ。間違ってはいないはずだ!」
セーラ  「いや、そのりくつはおかしい」

 

<ペレアス 「ラブレターを渡されたのは良家の家の人=貴族…
       つまり先祖代々貴族である、僕の祖先である可能性が非常に高い。
       これは意味する事は一つ、ミカヤは私と結ばれる事で
       その想いを成就させれるという事だ!」>

 

セーラ  「・・・・・・あれ?ペレアスって良家の末裔じゃなくて、
      実際の所はただの孤児じゃなかったっけ?」
ドロシー 「メタ発言はマジで自重して下さい」
ユリウス 「・・・何か哀れみを感じさせる言い争いだな」
漆黒の騎士「(ユリウス×イシュタルが確定してる)お前は身の程を弁えよ』
ユリウス 「えっ」

 

<マルス  (どうしてあの三人は自分自身がラブレター貰った訳でもないのに、
       ああも言い争えるのだろう…?)
 セリス  「皆童○だから必死なんだよ兄さん。男なら余裕持たなくっちゃね♪」>

 

セーラ  「志村ー!逆、逆ー!」
ドロシー 「正に黒いセリスですね」
ユリウス 「常にラナやユリアが側に居るセリスは、
      確かに余裕だからあながち間違ってない気もするがな」

 
 

 ・>>425

 

<ゼト「なあサレフ殿……」
 サレフ「何か?」
 ゼト「我々がこうして台詞つきで登場するのは何スレぶりだろうか…」
 サレフ「記憶に無い…25スレぶりくらいじゃないか?」>

 

セーラ  「こ、こいつ等は・・・!」
ドロシー 「(合わせてみた)知っておるのか、雷電!?」
セーラ  「・・・誰だっけ?」
ドロシー 「思わせぶりなボケをしないで下さい!」
漆黒の騎士「この二人はヒーニアスやラーチェルとは違って、あまり兄弟家スレには登場しないな」
ユリウス 「原作だとゼトは存在感がかなり有るのにな。・・・おかしな話だ」

 

<サレフ「実はいい人と絶世美王女のキャラが濃すぎるから…
      普通に恋人にするならまともな我々の方が絶対いいと思うんだが」
 ゼト「確かにそうだが…このままではエイリーク様からもスレ住人からも存在自体を忘れ去られる。
    それくらいなら我々も何か強烈なキャラ付けをすべきではないかな?」>

 

セーラ  「・・・ゼト・・・ゼト・・・そうだ、海馬ゼトってどうよ!?」
ドロシー 「ヒーニアスさんが既に居るので、もう手遅れです」
漆黒の騎士「(思考中)・・・ふむっ・・・」
ユリウス 「(思考中)中々難しいな。とっさには思いつかん」
ドロシー 「恋人にするなら確かにまともな方の方が良いかもしれませんけど、
      考えてもみればここは紋章町なので、むしろ変な奴(※褒め言葉)の方が良いのかもしれません」
セーラ  「・・・常識が通用しないとか、本当にふざけた町ね・・・紋章町って」

 

<ヒーニアス「無駄な真似はよせ!私の108回目のポロポーズについにエイリークは素直になるのだ!」
 ラーチェル「まぁ、嫌がられてるのがわかりませんの?毎回毎回振られてるじゃありませんこと!」
 ヒーニアス「フッ…好きだと素直に言えず、避けてるふりをして私の気を引こうとしているのだ…
       なんといじらしい…」>

 

セラ・ドロ「「駄目だコイツら、早く何とかしないと・・・(AA略」」
ユリウス 「ヒーニアスとやらを見て思った。ワシのプロポーズは108回まで有るぞ・・・とな」
ドロシー (テニスの王○様・・・)
漆黒の騎士「愚かな男だな。男なら言葉ではなく、態度で自分の想いを伝えるべきだ」
セーラ  「その結果が暁の女神ストーカー疑惑ですね、分かります」
漆黒の騎士「さてと・・・そこにいるシスターよ、屋上の方に行こうか」
セーラ  「ごめんなさいごめんなさい今のは冗談ですごめんなさいごめん(ry」

 

<ゼト「…なあ」
 サレフ「…ああ」
 ゼト「入って…orz」
 サレフ「いけそうもねぇ…orz」>

 

ドロシー 「ですよねー」
セーラ  「スレ内の格差(※出番がある奴と無い奴的な意味で)があるんだと知る意味では、
      結構有意義なニュースとなったわね・・・」
ドロシー 「変にまとめるとそういう結論になりますかね・・・それでは次のニュースです!」

 
 

 ・>>431

 

<リーフ 「なにこれ、凄い豪華な鍬……」
 アルム 「こ、これは、聖鍬てるふんぐ!」>

 

セーラ  「どんな鍬だよ!?」
ドロシー 「・・・と、思わず言いたくなる鍬ですね」
ユリウス 「間違ってもティルフィングではないんだな・・・」

 

<アルム 「かつて伝説の十二農戦士の一人が使用していたとされる伝説の農具…
      …どうしてこれを僕に!?」
 グレイ 「お前だけじゃないぜ、アルム!」
 アルム 「グレイ!? そ、それは魔鎌みすとるとん!」>

 

セーラ  「たったの3行なのにツッコミ所あり過ぎーーー!!!」
ドロシー 「伝説の十二農戦士って何ですか伝説の十二農戦士って・・・」
ユリウス 「魔鍬みすとるとん・・・・・随分と間抜けな名前だな」
イリオス 『グレイはそんな武器必要無くね?』
ドロシー 「・・・と言いますと?」
イリオス 『自慢の氷の造形魔法が有るじゃあないか・・・(AA略』
ドロシー 「えっと、意味が分からないのですが・・・
      彼は村人であって、魔道士ではないのですよ」
イリオス 『おい、週刊少年マ○ジンのワン○ースとか見下すなよコラ』
ドロシー (時々・・・いや、しょっちゅうこのオルソンの発言にはついていけなくなるなぁ・・・orz)

 

<リーフ 「……さすがにもうついていけないなあ……」
 リン  「……農耕民族どもが……!」
 リーフ 「姉さんそれはもういいから……」>

 

セーラ  「どうしたのさリン!?」
ドロシー 「馬などの家畜類を多数飼っている遊牧民族故に、ソリが合わないんじゃないですか?」
セーラ  「かもね・・・実際はどうか知らないけど」
ドロシー 「ゲストとして来た際にでも、聞いた方がいいでしょうかね」

 
 

 ・>>436-445 兄弟家の休日40~49

 

<長男シグルドが福引で南国旅行を当て、豪華客船に乗りこむ兄弟家一同
 しかし、やはり彼らに平穏の二文字は似合わない
 約1名の破壊活動の結果、船は沈没。遭難者となった彼らはある無人島へと流れ着く>
<彼らは研究所の捜索を開始するも、気がつけば退路は断たれ、
 目の前には見覚えのある騎士の色違い(笑)が現れたのであった>

 

ドロシー 「分かりやすい説明ですね」
セーラ  「約1名が誰なのか、あからさま過ぎて困る」
ドロシー 「船を沈没させうる人なんてそれこそア○クさん位しか居ませんからね・・・」
漆黒の騎士「その伏字、まったく意味が無いと思われる」

 

<突然目の前に現れた騎士
 それは、あの漆黒の騎士に酷似していた
 ただ一点、その鎧の色が血のような赤であることを除けば、だが>

 

漆黒の騎士「( ゚д゚)・・・・・・・・( ゚д゚ )」
イリオス 『こっち見んな』
ドロシー (今の漆黒の騎士の反応を見るに、この謎の騎士≠漆黒の騎士なのは火を見るより明らか・・・
      では一体、この人物は何者・・・?)

 

<初めてその口を開く
 「・・・・・・・・
  ターゲット確認。
  侵入者4名・・・・・排除シマス」
 放たれたのは、極めて無機質な機械音声
 そしてそのまま剣を構え、じりじりと間合いを詰めてくる>

 

セーラ  「何なのコイツ・・・!?」
ドロシー 「分かりません・・・でも兄弟家の味方でない事は明白ですね」
ユリウス 「スクリーン越しからでも、嫌なオーラを感じるな」

 

<「ぼ、僕たちだって戦えるよ!」
 「あのアイク兄貴ですら飲まれかけてる相手でもか?
  ・・・・無理すんな。お前らは一端部屋の入口まで下がってろ。
  あとできたら、ドアの鍵を開けておいてくれ」>

 

セーラ  「アイクですら飲まれかけてる相手・・・ですって・・・!」
ドロシー 「あ、相手はそれ程までに強大という事なのでしょうか?」
ユリウス 「あの場に居ないと分からんだろうが、5対1で劣勢だと判断させたという事は・・・
      ・・・あの真紅の騎士はかなり、やる」
漆黒の騎士「おいユリウスよ、私のセリフを取るな」

 

<「・・・・・・いこう。今の僕らじゃ、何の手助けにもならないよ」
 「り、リーフ兄さん!?本気で言ってるの!?」
 「こんなときに冗談が言える程、腐っちゃいないつもりだよ」>

 

セーラ  「リーフが無駄にかっこいいわね」
ドロシー 「まぁでも実際彼の言う通りなのでしょう。一家最強のアイクさんですら恐れおののく相手
      である以上、実力に劣る他の人たちは逃げた方が良いと思いますし」
漆黒の騎士「・・・強者と強者の戦いに弱者はいらぬ・・・そうだミスト、貴殿の事だ」
ドロシー (原作:蒼炎の軌跡の一騎打ちの事を言ってるのだろうかこの人・・・?)

 

<アイクの直線的な斬撃はいともたやすく止められた
 即座にくる反撃をバックステップで避ける
 そして剣を構えなおし、今度はじりじりと相手に近づいていく
 先ほどとは違うと分かったのか、深紅の騎士も構えを正す。

 「さあ、いくぞ・・・・・
  ここから先は、通さんっ!!」>

 

ユリウス 「ほぉ・・・」
セーラ  「熱い展開になりそうね!」

 

<「さっき、それはだめだって言われたよね。
  ・・・・・・っていっても、僕も今から援護にいくつもりだけどさ」
 「じゃあ僕たちだって!」
 「・・・・・別に、僕は止めないよ。
  それが本当に今時分ができる最善の行為だと思ってるならね」>

 

セーラ  「何コイツ、無駄にかっこいいわ・・・」
ドロシー 「いつものおちゃらけた変態な一面ではなく、冷静でクールな一面といった所でしょうか」
漆黒の騎士「杖が使え、高い耐久力を持っているなら援護としては役立つが・・・」
ドロシー 「まぁ彼が実際役立つかどうかは、ニュースの続きを見て知りましょうか」

 

<長い、長い斬撃の応酬
 長らく均衡を保ち続けた両者だが、その長く続いた均衡が今、破られようとしていた
 「くっ!!」
 「・・・・・・・・」>
<アイクが、押され始めた
 その直接の原因とは、疲労である
 強者が集まる紋章町の中でもあまりに常人離れしているので忘れられがちだが、
 アイクも肉体はただの人間である
 いくら鍛えているとはいえ、体力、精神力共に限界がある
 しかし、目の前の騎士は機械仕掛けの戦闘マシーンである
 機械は、疲れはしない
 ただ壊れるまで、淡々と仕事をこなすだけだ
 その差が、徐々に現れ始めていた>

 

漆黒の騎士「ぬっ、あのアイクが押されている・・・だと・・・?」
ドロシー 「見てるこっちがヒヤヒヤしてきますねぇ・・・ (^^;
ユリウス 「機械仕掛けの戦闘マシーンか・・・恐ろしいものだな」
イリオス 『サイ○ー・ド○ゴンを特殊召喚してから
      キ○ラ○ック・フォー○レス・ド○ゴンの融合素材にしたら勝てんじゃね?』
ドロシー 「・・・・・・・・・・・・」
イリオス 『・・・いや、何でもないぜ』

 

<アイクはラグネルを構えなおし、飛びのいた深紅の騎士目掛けて再びラグネルを振るう
  「はあああああっ!!!!」
  ブォンッ!!>
<ヒュンッ
 ゴシャアッ!!
 解き放たれた衝撃波は、狙い違わず騎士の胴元を直撃した
 まともに受けた衝撃で、そのまま部屋の奥まで吹き飛ぶ騎士>

 

ドロシー 「き、決まりましたアアァッーーー!!」
漆黒の騎士「流石は私の永遠のライバルだ・・・こんな所で倒れて貰っては困るからな」
ユリウス 「某野菜王子乙」
セーラ  「こ、これでやっと勝て・・・」

 

<しかし、粉塵が晴れた後、そこにに立っていたのは・・・・・
 何事もなく立ちあがっている深紅の騎士の姿だった>
<2人の顔に一瞬、絶望の2文字が浮かぶ>

 

セーラ  「Σ( ゚Д゚)!!?」
ドロシー 「そ、そんな・・・!」
漆黒の騎士「信じられんな」
ユリウス 「・・・この真紅の騎士・・・本物の化け物だぜ・・・!」
イリオス 『アイクよ、これが絶望だ・・・・・・ターンエンド』

 

<「うおおりゃああああああああっ!!」>
<しかし、アイクが敵わない相手にヘクトルが敵うはずもない
 数合打ち合うも、すぐに武器を弾き飛ばされてしまう
 そのまま高々と剣を構え、狙うのはヘクトルの首・・・・・・
 「あ、あ・・・・・・」>

 

セーラ  「ヘクトル様たちオワタ\(^o^)/」
ドロシー 「こ、これは正に絶望的な状況・・・!」
セーラ  「おお、落ち着きなさい!こここ、これからダダダ大逆転劇がははは始m」
ドロシー 「むしろセーラさんの方が落ち着いて下さいよ!?」

 

<ズバッ!
 ・・・・・・地面に、鮮血が飛び散る
 アイク「・・・・・・・・!!」>

 

セーラ  「・・・・・・ヘクトル様、骨だけは拾ってあげますからね」
ドロシー 「」

 

<ヘクトルが斬られるまさにその瞬間に、両者の間に割って入った男がいた
 茶色い髪の、兄弟家一のタフネスを誇る男・・・・・
 リーフの姿が、そこにはあった >
<「この・・・・・人でなし!!」>

 

セラ・ドロ「「かっこいいタイミングでキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」」
ユリウス 「・・・ふんっ、葉っぱの癖に中々やるじゃないか。でもイシュタルは渡さないからな」
漆黒の騎士「かなり、やる」
ドロシー 「リーフによって危機一髪の状況は脱しました!
      このニュースはここまでとなっておりますが、次回がとても期待できそうですね!
      そこでは次のニュースです」

 
 

 ・>>450-454 幼女の旗の下に 177~181

 

<1 ジョフレに返事を書く     それではお返事でこちらの近況を知らせましょうか>

 

セーラ  「1番が選ばれて良かったわね(ジョフレが少しは報われる的な意味で」
ドロシー 「まぁこれで2番(バアトルに手紙を出す)」
セーラ  「でもあの人100文字以上のものは読めないから、代わりにカアラに手紙を読んで貰うわね」
ドロシー 「・・・・・・今もの凄い修羅場を想像してしまった・・・。
      そういう意味でも1番で良かったですね、はい」

 

<マルス  「ヴェルダンじゃどんな魔法を使ったんです? ビジネス界じゃちょっとした評判ですよ」
 シグルド 『まぁ本当に魔法みたいなもんだよ。人生悪い時もあれば良い時もあるものだな。
       詳しいことは帰ったら話そう…あ、それとな昇進したら、私はディアドラと正式に結婚するつもりだ。
       お前たちもそのつもりでいてくれ。はっはっはっは!色んな物が薔薇色に見えてくるな!
       それじゃあ帰ったら改めて話をしよう!』

 受話器から聞こえてくるシグルドの声には喜びが煌めき溢れていた。>

 

セーラ  「だがこの時、絶望が直ぐ足元に来ていた事に気付く者は誰一人として居なかったのだ・・・」
ドロシー 「縁起でも無い事を言わないで下さい!!」
ユリウス 「原作を考えると、嬉しい程の幸せだよな」

 

<アゼル  「兄さん…クルト社長のあの話断ったんだって?
      社内じゃちょっとした噂になってるよ?」>
<アゼル  「なんだってそんな馬鹿な事をって…
      昇進もバーハラの婿養子の座も蹴っ飛ばしたって…」
アルヴィス「私だって他人がこんなことをしたら馬鹿だって笑うだろうよ。
      本当にどうかしている。愛する人、次期役員の座…誰だって欲しくてたまらないだろうよ。
      いや…私だって…人事部長が首を縦に振らなければ…
      シグルドの復帰が適わなければ…おそらく社長の話に乗っただろう」>
<アゼル  「…兄さんはそれでいいの?
      シグルドさんにディアドラさんを譲って…」
アルヴィス「他人にはこれでいいのだ!振られたことをいつまでも引きずってられるか!
      …と、胸を張るとこだが…そりゃ本音を言えばやりきれないさ。
      人には…特にシグルドには絶対言うなよ?」>
<この晩、兄弟で酒を酌み交わして語り合ったことをアゼルは生涯忘れない。
 それは常に自身を厳しく律し、若くしてビジネスマンとして栄達した男が
 初めて人に弱さを見せた夜であった。>

 

ドロシー 「・・・誰かが心から喜びに打ち震える間、誰かが涙する・・・恋愛の世界とは厳しいものですね」
セーラ  「でも今までにあったニュースだと十中八九アルヴィスがリードしてたりするんだから、
      珍しい光景だと思わない?」
ドロシー 「ん、まぁ・・・・・」
ユリウス 「(原作準拠で)・・・父さん・・・」

 

<ラケシス 「皆もわかっていると思うけど、聖戦子世代には兄妹の組み合わせが非常に多いわ。
       この辺りを会員に引き込むと同時にその彼らの影響力を使って支持者を増やすのよ」
 クラリーネ「フィーさんを会員にできればシレジア社、パティさんやラナさんならユングウィ家。
       ラクチェさんなら流星軒が味方になりますわね」>

 

ドロシー 「場面は移り変わってAKJ本党の様ですね」
セーラ  「ラナオウ相手に勧誘が成功したら、ホント奇跡ね」
ドロシー 「FEの難易度に例えたら、新・紋章の謎裏ルナティック級でしょうか」

 

<エフラム不在の鉄血幼女守護同盟事務所を取り仕切っているのはサラである。
 特に明確に代理を決めていたわけではないのだが、いつの間にかそうなっていた。>

 

セーラ  「まぁこの暗黒幼女、仕切るの上手そうだし」
ドロシー 「大の大人達が12歳の少女にコキつかわれてるって、かなりシュールな光景だなぁ・・・」
漆黒の騎士(私も見た目年齢15歳位の乙女にコキつかわれてみt・・・ゲフンゲフンッ!!)

 

<ライナス 「まったく…百鬼夜行だなこの町は…ナーシェンみたいな悪党が失脚したと思えば
      今度はベルクローゼンかよ」 >

 

セーラ  「百鬼夜行どころか、」
ドロシー 「魑魅魍魎ですよ、この町は・・・」
ユリウス (そ、そこまで言うか?)
セーラ  「・・・ホント凄い町ね・・・」
ドロシー 「嫌な町だなぁ」

 

<サラ   「兄様の負担を減らしてあげるの。キルヴァスの支持は私たちで取り付けましょう」
 バヌトゥ 「たとえ小銭でも金で釣ったら選挙法違反になってしまうぞよ?」
 サラ   「そんな手は使わないわ。あ…戻ってきたみたいね?」>

 

セーラ  「どうするつもりかしら?・・・色仕掛け?」
ドロシー 「そんな考えしか思いつかないセーラさんは氏んだ方が良いと思いますよ」
セーラ  「オイイイィィィ!!それどういう意味よ!?」

 

<ネサラ  「配ってきたぜ。今日のバイト代くれバイト代」
 サラ   「はい、これよ」
 ネサラ  「おおおぉおおおぉぉ……キラキラ光ってなんて綺麗な金なんだ…
       大金だ大金だ!」>

 

セーラ  「えっとさ、このお金って確か・・・」
ドロシー 「1Gコインです」
セーラ  「・・・お金の価値が分からないって悲しい事ね」
ドロシー 「そうですねぇ・・・」

 

<サラ   「ところで…次の選挙ではキルヴァスの人たちはどうするつもりかしら?」
 ネサラ  「あん? 知らね。んなことより金かせいだり、
       ご馳走を拾う方が重要だぜ。さっきもそこでチキンの骨拾ったんだ!
       ちょっと肉付いてるぜラッキ~~♪」
 ターナ  (どうしてかしら…この人を見てるとひたすら悲しくなってくるわ…)>

 

セーラ  「全キルヴァス住民が泣いた」
ドロシー 「確かにラグズの世界では力こそ全て。なのでしょうけど・・・・・これで良いのでしょうか・・・?」
漆黒の騎士「ティバーン殿が居る限りは大丈夫だ。私はそう思うぞ」
ドロシー 「まぁ彼は常識人ですからねぇ・・・それでもキルヴァスの未来を楽観視する事が出来ないなぁ」
漆黒の騎士「それは違うな」
ドロシー 「・・・と、言いますと?」
漆黒の騎士「確かに傍目から見れば王族の器ではないかもしれん。だがこの男は痛みが分かる者だ・・・
      いざとなったら国を引っ張っていく度胸と力が有る・・・故にその点では安心出来ると思うぞ」
ドロシー 「そ、そうですか・・・!」

 

<ネサラ  「よっしゃ約束する!」
 ライナス 「うわあっさり」
 ディーク 「こうなると他党がいままでキルヴァスの支持を得られなかったのが不思議に思えてくるな」
 ターナ  「ほらあれよ。言っちゃあ悪いけど、
       ネサラさんが残飯を漁ってるのを見るとだれも族長なんて思わないからじゃない?」>

 

セーラ  「(つД`)・・・」
ドロシー 「(つД`)・・・」
ユリウス 「前もって知ってなきゃ、本物の鴉の如く振舞ってる奴が、国王と思われる訳ないわな」
ドロシー (ターナさんの発言がまったく否定出来ない自分が嫌になる・・・)

 

<フェニキスではエフラム一行がティバーンと対峙していた。
 この男が放つ存在感は他を圧倒するものがある。>

 

ユリウス 「ほぅ・・・俺に眠るロプトウスに引けを取らない威圧感だな」
漆黒の騎士「それはそうだ。全FEキャラの中で最強の一人と数えられる程の猛者だ・・・
      私ですら、正面きって戦いたくはないからな。
      弩を持ってない限り、勝てる可能性はミジンコにも等しいだろう・・・」
ドロシー 「そ、そんな相手と決闘をするのですかエフラムさん達は・・・!」

 

<族長に挑もうというベオクが来たということで、周囲にはギャラリーが集まってきている。
 ヤナフ  「無謀な奴らだなぁ…ベオクじゃあ最強のアイクだって族長にゃ負けることもあるってのに」
 ウルキ  「……」>
<エフラム 「ぬぅ…」
 1 エフラムが戦う やはり党首自ら一騎討ちを持って戦うぞ!ジークムントの鋭さを知れ!
 2 オグマが戦う  お前のキャリアなら奴の隙を見出せるかも知れん
 3 シャナンが戦う ラグズの猛者といえど聖武具と流星剣なら勝算はある!
 4 ロイドが戦う  ロイドの剣椀とリガルブレイドの力に期待するぞ!
 5 カナスが戦う  魔防無視かつ必殺率の高いルナが上手く決まれば…
 6 全員で戦う   釈然とせん…釈然とせんがオグマの言葉も一理ある…全員で戦うか!>

 

セーラ  「ここはやっぱり6番じゃない?そうじゃなきゃ勝てないと思うわ」
ユリウス 「・・・聖武具と流星剣を持つ、イザークの英雄なら勝てるかもしれんな」
ドロシー 「う~ん、これは分かりませんね・・・次回にこうご期待!と言っておきましょう」

 
 

 ・>>458-465 LOST MAN

 

<あらすじ
 アイク、ヘクトル、エイリーク、アルムが記憶喪失に!
 それに巻き込まれて記憶喪失になった人多数!
 シグルドは警察に連れて行かれ、みるみる可動人数が減って行く兄弟家!ピンチ!>

 

セーラ  「ピンチってレベルの問題じゃNEEEEEEEEE!!!」
ドロシー 「・・・何かホラー映画が作れそうですよね。家族が一つずつ記憶を失っていって最後には」
シャナム 「おっ、そのアイデア頂きッ!
      ・・・くくっ、兄弟家の面子を勝手に使って大ヒット映画にしてやるぜ!ウヒャヒャヒャヒャッ!!
      ・・・おっと誰か来た様だ。ちょっくら見てくる」
セーラ  「・・・・・・ねぇ、社長が行った方向から閃光が見えたんだけど」
ドロシー 「気のせいですよセーラさん気にしたら負けですよ(棒」

 

<グレイル   「ウキッキー!」
 ピョンピョンピョーン
 ガトリー   Σ「速っ!ホントに団長!?」
 オスカー   「もう言動が猿って!どうすれば!?」>

 

漆黒の騎士「師匠ェ・・・(´・ω・`)」
ユリウス 「見事に猿だな」
ドロシー 「これミストさんが見たら卒倒物ですよね・・・・」
???? 「ウキキと聞いて、」
???? 「飛んできたぞウキキ」
ドロシー 「今回のゲストは貴方ではないので、お帰りください」

 

<ヘクトル  「うふふふ、あはははは」
 エイリーク 「ガーッハッハッハッハッハ!」
 アルム   「直射日光が眩しい・・・目が潰れる・・・」 >

 

漆黒の騎士「駄目だこいつら・・・早く何とかしないと・・・(AA略」
セーラ  「こ れ は 冗 談 抜 きで 酷 い」
ドロシー 「親父みたいに笑うエイリーク・・・とてもおぞましい光景ですね」

 

<ヘクトル  「私の名前はベクトノレだよ~」
 エイリーク 「ワシの名前はベイリーフじゃ」
 エリウッド ∑「誰!?間違えて覚えさせたの誰!?」>

 

セーラ  「ベクトノレ・・・」
ドロシー 「ベイリーフ・・・」
漆黒の騎士「一瞬ポケモンかと思ってしまったぞ」
ドロシー 「一体誰が間違えて覚えさせたのでしょう・・・?」
セーラ  「(即答)マルスじゃない?」
ドロシー 「否定出来ないのが悲しいなぁ・・・」

 

<~その頃シグルド・ベルン警察署~>
<シグルド  「その茶の中に媚薬でも入れて姉を夜の路地裏へ引きずり込んで
        アハハでウフフなKISNSIN行為をするつもりかーッ!
        兄妹だろうと姉弟だろうとKINSINは許さんぞーッ!」
 ツァイス  Σ「今の一瞬でそこまで想像できたの!?」>

 

セーラ  「シグルドの妄想逞し過ぎーーーー!!!!」
ドロシー 「どうしてこの人はKINSHINとなると、頭の回転が早くなったり感知能力が増すんだろうか・・・?」
ユリウス 「それにしても長い。3行で頼む」
イリオス 『お茶を使い、
      姉の理性を崩壊させて、
      アハハでウフフ』
ドロシー 「いや、何も答えなくたっていいじゃないですかオルソン」
イリオス 『イリオスだ!』

 

<ヘクトル  「あっ喧嘩はダメだよぅ~!」
 エイリーク 「貴様は顔立ちが厳ついワリに口調が合ってなくて気色悪いんじゃ!」
 ヘクトル  Σガーンッ! >

 

漆黒の騎士「もう一度言うが、自覚してなかったのかアイクの弟よ・・・」
セーラ  「まあキモい事は否定のしようが無いわね」
ドロシー (どうしてこのド腐れシスターは、自分の原作の上司をここまでry)

 

<兄と漆黒の騎士の静止も聞かずに、3人は剣と戦斧を叩き付け合う。>
<・・・が、ここでアクシデントが発生した。
 ヘクトル  「あっ!私の戦斧が!」
 そう、ヘクトルの戦斧の刀身の部分だけ折れたのだ。>
<そこから顔を出したのは、先程下から登ってきたマルス…ではなく、隣の部屋に居たエフラムだった。
 エフラム  「うるさいぞお前等、一体今度は何を」
 そこまでいうと、エフラムは床に『ズガンッ!』という音と共に仰向けに倒れ込んだ。>

 

セーラ  「アッー!やっちゃったアッー!」
ドロシー 「これは痛そうな効果音だなぁ・・・」
ユリウス 「効果音うんぬんの前に、確実に直撃してる点を見ろよ・・・死んでもおかしくないぞ」
セーラ  「でも何だかんだで、喧嘩や手合わせ好きな所は記憶を無くす前と変わらないわね・・・」
ドロシー 「悪い所だけ(身体が)覚えてるって、それ最悪じゃないですか」
セーラ  「まぁ・・・」
???? 「酷い有様です」
イリオス 『帰れ』

 

<ロイ    「エフラム兄さん!大丈夫!?自分の名前とかわかる!?自分が誰か分かる!?」
 エフラム  「名前だと・・・?」 ニヤァ
 エフラム  「知るかァ!ギャハハハハ!!」
 ロイ    Σ「重症だー!」>

 

セーラ  「(記憶喪失の)犠牲者が増えたアッー!」
ドロシー 「こうしてニュースの続報が来る度に記憶喪失者が増えるのでしょうか・・・?」
ユリウス 「嫌な話だな、ソレ」
ドロシー 「まぁでも続報で全てが解決するかもしれません・・・それでは次のニュースです」

 
 

 ・>>481-482 夏風邪にご注意

 

<「おじいさま、おとうさまとおかあさまは?」
 「うむ…どうやらしばらく戻れんようだな…すまんがわしもこれから出ねばならんのでな、
  良い子にしているのだぞ」
 「はーい…」
 「いいこにしててもおとうさまとおかあさまかえってこない…つまんない…
  あたしもういいこじゃなくていいや…」>

 

セーラ  「・・・ん・・・誰よコレ?」
ドロシー 「銀髪の女の子ですね・・・フリージ家の誰かでしょうか?」

 

<「…ん…夢…?…か…何で今頃あんな……最悪の目覚めだわ…嫌な汗かいた…
  頭痛いし喉痛いし…最低…」
 「…辛そうだな」
 「…っ!?…って、兄様じゃない…驚かせないで」>

 

セーラ  「って今のは暗黒幼女の夢かい!?」
ドロシー 「・・・と思わず言いたくなる流れでしたね」
ユリウス 「風邪か・・・難儀だな。俺も(原作の設定的な意味で)身体が弱かったから良くひいてたものだ」
イリオス 『そしてしょっちゅう幼馴染に看病して貰ってたんだなこのリア充め早くもげろ』
ユリウス (一体何なんだコイツ!?)

 

<「ああそうだった、ほらこれ」
 「…何、これ?」
 「エリウッドお勧めの栄養ドリンクだ。俺も良く知らんのだが、
  聖なる井戸の水やらオリウイ草やらその他色々なものを配合した
  リフ印の超高級ドリンクらしい、健康な者が飲むと体が爆発するくらい元気になるが、
  病人が飲むにはちょうどいいとか言っていたぞ」>

 

セーラ  「リフ印って・・・ (^^;
ドロシー 「飲むと体内から大爆発を発生させるのですね、分かりません」
ユリウス 「これだけ性能が良いと、高そうだな」
ドロシー 「う~ん、実際どうなんでしょうねぇ」
漆黒の騎士「かなり、高い(と思う・・・実際は知らん)」
ドロシー (『かなり、やる』という発言を上手く改変したつもりなんだろうか・・・?)

 

<「そういうことは早く言え、病人なのにはしゃぎ過ぎだ。
  そうだ、これ飲んどけ、水分は摂らないと駄目だ」
 「無理…喉痛いし…何か口に入れる気分じゃない…起きるのもだるい…」>

 

セーラ  「見るからに辛そうだわ」
ドロシー 「鼻が詰まって眠りにくかったり、熱っぽかったり、身体が上手く動かなかったりと辛いですよね」
ユリウス 「日頃から鍛えてる奴はそうでもないが、魔道士系や女は風邪を引きやすいんだよなあ」
ドロシー 「・・・それにしても、エフラムさんはサラに一体どうやって水分補給させるのでしょうか」
ユリウス 「注射器で直接血液の中に流し込むとか・・・」
ドロシー 「点滴じゃないし、そんな大げさな・・・」

 

<「……仕方ない、少しでいいから体起こせ。それくらい出来るだろ」
 「…こう?…それで何……っ!?」
 「……………」
 「…………ん…」
 「……………」
 「…………はあ…」
 「飲めたな?」
 「…口移しなんてされたの初めてなんだけど」
 「…俺もだ」>

 

ドロシー 「なん・・・だと・・・?」
漆黒の騎士「これなんてエロゲ?と言いたくなるな」
セーラ  「これでエフラムのロリコン疑惑は確定したわね」
ドロシー 「いや、そのりくつはおかしい」

 

<「やれやれ…あいつの風邪が移ったとしか思えないな…」>
<「…飲ませてあげよっか?」
 「いい、自分で飲める」
 「遠慮しないで」
 「遠慮じゃなくて、自分で出来るって言ってるんだ」
 「…もう口に含んじゃうからね」>

 

ドロシー 「こういうのも何ですが、年齢さえ考慮しなければ仲が良いカップルみたいですね」
セーラ  「ん、まぁ・・・」

 
 

 ・>>494-497 HPの恐怖

 

<ルーテ「優秀な私の優秀な開発途上の装置です。触らないように」
 アスレイ「いったいどういうものなのですか?」>

 

セーラ  「何なのかは知らないけど、ロクでも無い代物という事だけは分かるわ」
ドロシー (またセーラさんはそうやって物事をすぐ決め付ける・・・と言えない自分が嫌になるなぁ・・・)

 

<ルーテ「HPには未知の力があるように思えます。外伝では魔力に転換できますし、
     ビグルのように自らのHPを半分裂いて新たな生命を生み出すこともできます。
     よってそのHPを魔力や電力などに転換できないかと研究中なのです」
 アスレイ「はぁ…なんだか凄い話ですね」
 ルーテ「将来的にはHP∞の葉っぱさんを繋いでHPを吸い取って永久機関動力とできれば…
     エネルギー分野において画期的な発明となるでしょう」>

 

ユリウス 「まぁどんなに守備や魔防が高くても、低いHPでルナやグラウアー喰らったら意味ないしな」
漆黒の騎士「・・・3行目のルーテの説明で、人間発電機という言葉を思い出したのは私だけでいい・・・」

 

<ヒーニアス「ルーテよ。依頼したい仕事があるのだ」
 ユンヌ「私も私も」>
<ヒーニアス「うむ、エイリークを攻略する恋愛同人ゲームを作ってくれ!
       私とエイリークのイチャラブイベント満載で頼む!」
 ユンヌ「私はね~~アイクのおっぱいマウスパッドを作ってほしいわ。
     こう2つ出っ張ってるよーなヤツ!」>

 

セーラ  「(;^ω^)・・・・・・・・・」
ドロシー 「(;^ω^)・・・・・・・・・」
ユリウス 「(;^ω^)・・・・・・・・・」
漆黒の騎士「(;^ω^)・・・・・・・・・」
イリオス 『あまりにもドン引きしてしまってコメントが見つからないでござる。の巻』

 

<ユンヌ「うっさい!ほーしゅーは払うんだからやってくれりゃいいの!
     …ん、なにこれ?」
 ルーテ「あっそれに触ってはいけません!」
 ユンヌ「触るなと言われると触ってしまうっ!」>
<ユンヌ「あっけっこう重たい…ととと…うわっちゃ!?」
 ヒーニアス「げぶっ!?」
 アスレイ「ああっユンヌさんが転び際に装置を放り出してヒーニアスさんに直撃を!?」
 ルーテ「空間歪曲率増大!?いけませんユンヌさんのカオスの力が装置に…!?」>

 

???  「ふんっ、やっぱり邪神ね!こんな事するだろうと私は思っていたわ!!」
ドロシー 「セリカさん自重して下さい」
漆黒の騎士「嫌な予感がするな・・・」

 

<ヒーニアス1号「おはようエイリーク」
 エイリーク「ふぁ…お早う…ございます…って…ええ!?
       どうしてヒーニアス様が私の寝室に!?」>
<ヒーニアス2号「おはようエイリーク」
 ヒーニアス3号「おはようエイリーク」
 ヒーニアス4号「おはようエイリーク」
 エイリーク「ほわああああああああ!?ヒーニアス様がたくさん!?」>

 

セーラ  「な、何じゃこりゃあああああ!!? (OO;
ドロシー 「それよりもエイリークさんの悲鳴の方が奇怪な件。『ほわあああ!?』って一体・・・」

 

<ルーテ「実はカクカクシカジカ…というわけでユンヌさんのカオス力が
     私の装置と共振して暴走し…ヒーニアスさんを巻き込んで…
     技術的な事ははしょりますが…全紋章町住民のHPがHP(ヒーニアス・ポイント)になってしまったんです!」>
<ルーテ「つまり…例えばHP10の人の周りには
     10人のヒーニアスさんが出現してどこまでもついてきます」>

 

イリオス 『ウザ杉ワロタ』
セーラ  「なにそれこわい」
ドロシー 「ユンヌ神の力とヒーニアスの力による夢(?)の競演ですね・・・」
ユリウス 「夢は夢でも悪夢だろうがな・・・」

 

<マルス「リーフの部屋の扉がミシミシいってる…」
 ルーテ「葉っぱさんのHPは無限、いまこの部屋ではヒーニアスさんが無限に出現して飽和状態に!」
 ロイ「扉から何か聞こえるよ!?」
 リーフ「く…くるしい……ヒーニアスさんに埋もれて窒息しそうだコノヒトデナシー」>
<ルーテ「このままでは葉っぱさんの部屋を突き破ったヒーニアスさんが
 無限に溢れ出して地球がヒーニアスさんで埋まってしまいます!」>

 

セーラ  「突如世界崩壊の危機DAAAAAAAA!!?」
ドロシー 「嫌な町だなぁ・・・(遠い目」
漆黒の騎士「一体どうやってこの未曾有の危機を収めるのだろうな?」

 

<マルス「このブーメランパンツを履いて…」>

 

漆黒の騎士「おk、把握した」
セーラ  「・・・つまりはユンヌほいほいという訳ね」
ドロシー 「いや、ゴ○ブリじゃないんですからそんな言い方は・・・」

 

<ユンヌ「げへへへ…なんてセクシー」
 セリス「3秒できたね」
 マルス「まったく単純で助かるよ」>
<こうして全ての増殖ヒーニアスは消えて無くなりHP事件は収束した。>

 

ドロシー 「・・・もうゴキ○リ扱いでいいです。ツッコミ疲れましたので」
ユリウス 「おい、せめて同じ字を伏せろよ」
セーラ  「これで今週の全てのニュースは終わりよ~!
      次はお便りコーナーに行くわよ!」

 
 

◆お便りコーナー

 

ドロシー 「それでは皆様お待ちかねの、お便りコーナーで~す!
      ここではFETVのページにあるコメント欄へ送られてきたコメントや、
      メッセージにお答えします!」
セーラ  「このコーナーも始めて結構経つわね・・・」
ドロシー 「何だかんだでお便りもちゃんと来ているので、悪くないコーナーですよね♪」
セーラ  「そうね・・・それじゃあ最初の一通行くわよ!」

 
シャナム、次の飲みはお前のおごりな
-- ホメロス 2011-02-11 (金) 17:21:04
 

セーラ  「これ、FETV宛というより社長宛じゃないの!?」
ドロシー 「・・・えっと・・・ホメロスさん。
      こういうメッセージは直接社長のほうへと出して下さる事をお願いします」
シャナム 「ただし次の飲みはお前のおごりだ」
ドロシー 「社長は本気で自重しろ」

 

セーラ  「それじゃあ二通目に行くわよ~!」

 
メサイアで我々を沢山呼んでパニックホラー映画はいかがですか?
-- ゾンビ 2011-02-12 (土) 21:18:29
 

セーラ  「・・・・・・・ゾンビが、流暢に日本語を話している・・・だと・・・?」
ドロシー 「ツッコミ所そこですか!?」
イリオス 『バ○オハ○ードktkr
      俺のマグナムとかロケットランチャーが火を噴くぜ』
ドロシー 「何の事を言ってるのだろう・・・?」
セーラ  「無視していいんじゃない?所詮オルソンの戯言だし」
ドロシー 「そうですね」
イリオス 『俺の扱いひでぇ』
セーラ  「・・・それじゃあ最後の行くわよ~!」

 
…………妹の彼氏に横恋慕してしまうような、
ドロドロのストーリーで昼ドラなんてどうでしょうか……はぁぁ……
-- パオラ 2011-02-18 (金) 20:46:32
 

ドロシー 「パオラさんェ・・・」
セーラ  「FETVに昼ドラなんて向かない気がするわぁ」
ドロシー 「それは一理言えてるかと」
ユアン  「じゃあ僕がパオラさんを慰める役でよろしく」
セーラ  「エロガキは自重しろ。てか醤油に溺れて氏ね」
ドロシー (醤油に溺れて氏ねってどんな死に方ですか・・・)
ドロシー 「・・・パオラさん、真に申し訳ありませんが、
      うちの局では昼ドラは取り扱っておりませんので、違う局の方にてお願い致します」

 
 

・100レスの中のセーラ的名言

 

<ネサラ  「配ってきたぜ。今日のバイト代くれバイト代」
 サラ   「はい、これよ」
 ネサラ  「おおおぉおおおぉぉ……キラキラ光ってなんて綺麗な金なんだ…
       大金だ大金だ!」>

 

セーラ  「正直爆笑物な、このネサラの発言に一票入れるわ」
ドロシー (彼が一般常識を少しでも身につけるのは、何時の事になるやら・・・)

 

・100レスの中のドロシー的名言

 

<この晩、兄弟で酒を酌み交わして語り合ったことをアゼルは生涯忘れない。
 それは常に自身を厳しく律し、若くしてビジネスマンとして栄達した男が
 初めて人に弱さを見せた夜であった。>

 

ドロシー 「名言ではありませんが、このナレーションがかなり気に入ったので、これを選びます」
セーラ  「アルヴィスも多少なりとも報われるといいわね・・・無理かもしんないけどさ」

 

・100レスの中の漆黒の騎士的ナイスレス

 

<474 :助けて!名無しさん!:2010/07/13(火) 21:26:11>
 >>473(ゼフィールがエフラムが政党活動で忙しくてロリコン犯罪しないから、仕事が無いというレスに対して)
 ロリコン捕まえる事以外の仕事あるでしょ署長www

 

漆黒の騎士「的確なツッコミが冴えるナイスレスだな。署長よ、仕事が無いとか身の程を弁えよ」
セーラ  「ゼフィール署長、意外とチャーミング(死語)ね」
ドロシー (何故セーラさんがあえてその表現を使ったのか気になる・・・)

 

・100レスの中のユリウス的ナイスレス

 

<433 :助けて!名無しさん!:2010/07/12(月) 23:36:12>
 サラ「結婚どころか婚約もまだなのに義姉呼ばわりは流石に私もどうかと思うの…」
 ユリア「あの大人しいミルラがこんなに積極的に…恋は人を変えるのですね…」

 

ユリウス 「ミルラの兄として、ミルラの最近の積極的な部分には驚いている。
      ユリアが言うとおり、恋は人を変えるという事なのか・・・?」
ドロシー 「最終的にはサラみたいな末恐ろしい女の子になりそうですね、はい・・・」

 
 
 

ドロシー 「さて、お別れの時間となりました」
セーラ  「皆としばらく会えないなんて、セーラちゃんとっても悲しい~☆」
ドロシー 「だからそのキャラはいろいろと手遅れですってば・・・・・」
漆黒の騎士「ふむっ、とても良かった・・・私は・・・心から満足したぞ」
ユリウス 「満足町長乙。
      ・・・確かに悪くなかった。今度はイシュタルと共に来たいものだな」
セーラ  「それじゃ、またね皆! 次も変なニュースをたくさん紹介しちゃうわよ!」
ドロシー 「変なニュースになるの確定なんですね・・・・・
      ええと、当番組では、皆様のご意見ご感想等をお待ちしております、と。
      ・・・23回目以降の様にもし参加させたいキャラが居ましたら、
      新しいページが掲載される度に、本スレに『次は○○を出演キボンヌ』みたいなレス
      (※普通のレスの終わりに一文の形として入れてもOK)を付けて下さい。
      いつものように早い者勝ち式で、FETVニュース投下後に
      一番最初と二番目に出演希望されたキャラを、次回のFETVに出演させますよ♪」
セーラ  「今回からは二人分まで出すから、いつも一番手を取られて涙目の人も安心ね♪
      でも一人に付き一人までだから、欲張っちゃ駄目よ~!」
イリオス 『基本的に誰でもいいんだが、出来るなら味方とか有名な敵とか、
      ある程度知名度がある奴がいいな・・・ちなみに今まで参加したキャラはパスの方向で頼む。
     【ジャファル、ユンヌ、セティ、ジャンヌ、ヒーニアス、ゼフィール、
      ビラク、サザ、ローロー、ユミナ、ユベロ、クリス♂、クリス♀
      ウォルト、ラクチェ、レテ、ルーテ、クライネ、カタリナ、
      ミスト、ラーチェル、漆黒の騎士、ユリウス】
      の二十三人だ・・・』
ドロシー 「それでは皆さん、また次回も見て下さいね~!」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしましたー」

 

イリオス『(株)ロプト』

 

イリオス『エリミーヌ教団』

 

イリオス『アスタテューヌ教団』

 

イリオス『グルニア王国』

 

イリオス『AKJ会』

 

イリオス『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』