2011年 5月 27スレ目501-598

Last-modified: 2011-05-30 (月) 15:21:12

イリオス 『5』

 
 

イリオス 『4』

 
 

イリオス 『3』

 
 

イリオス 『2』

 
 

イリオス 『1』

 
 

セーラ  「パンパカパーン☆ こんばんはお茶の間の皆さん、遂に復活を遂げました、セーラ!」
ドロシー 「ドロシーのッ」
二人   「今週の紋章町ニュース!!」
セーラ  「さて、今週の紋章町のニュースを一つ残らず取り上げて、自由と混沌の名の下に
      胡散臭いほど前向きに全肯定するこのコーナー!」
ドロシー 「この100レス程の間にどれだけの騒動が持ち上がったんでしょうね。今から腹筋が痛いです」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしまーす」

 
 

イリオス 『(株)ロプト』

 
 

イリオス 『エリミーヌ教団』

 
 

イリオス 『アスタテューヌ教団』

 
 

イリオス 『グルニア王国』

 
 

イリオス 『AKJ会』

 
 

イリオス 『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』

 
 

○第37回 2010/07/15(木) 00:33:08(>27-500)~2010/07/24(土) 11:44:45(>27-598)

 
 

・>>501   (>>494-497の便乗)
・>>502
・>>512-516 (>>512から便乗関連)
・>>518
・>>519   コピペ改変して涙目グリーンの居酒屋に似合うフレーズを考えてみた
・>>521   腹筋
・>>524-527 汚れた翼の過去1~5
・>>530-535 幼女の旗の下に182~187
・>>544-548 同人ワークス?(ポ○モン編)
・>>554
・>>556
・>>559-569 汚れた翼の過去6~16
・>>571-573 スター俳優マルス!1章
・>>581-583 スター俳優マルス!2章

 

セーラ「なんだか久々に出演した気がするけどいろいろ変わってないかしら?雰囲気とか」
ドロシー「気のせい……ではないですね。スタジオとかのセットが変わってます」
イリオス『まあ作者が交代したからな、いろいろ変化するのは仕方ないだろう』
ドロシー「メタ的発言は(ry」
セーラ「それより今回のゲストなんだけど……まだ来ないのかしら?」
????「あの……」
セーラ「∑( ゚Д゚)!? ちょ、ちょっといきなり声かけないでよ!びっくりするじゃない!!」
ドロシー「セ、セーラさん、その人が今日のゲストです」
イドゥン「……申し訳ありません。ちょっと迷ってしまいまして遅れました。よろしくお願いします」
ドロシー「というわけで今日のゲストは原作封印の剣ではラスボスであり神竜族。
     操られちゃってるので封印の剣で倒せば救われる竜王家最強ヒロイン!
     このスレではあまたの男共がいいよる天然娘。イドゥンさんです!」
セーラ「まあ、私の魅力には勝てないけどね!」
ドロシー「……悔しいですけど一応最萌GPで優勝してるから反論できないですね」
セーラ「あれ、今日は1人だけなの? 普段は2人なのに」
ドロシー「そういえば社長が今回は2人呼べなかったとか言ってましたね」
セーラ「そうよね。私がいればゲストがいなくても全然問題ないものね、テヘッ」
ドロシー「…………………」
セーラ「ごめんなさいごめんなさい。だからその心底蔑むような目は勘弁してください……orz」
イリオス『巻いて、巻いて!』
セーラ「それじゃ、いってみましょう!」
ドロシー「まずはこちらから、どうぞ!」

 
 

・>>501   (>>494-497の便乗)

 

<ヒーニアス62号「ここがベルン警察署か」
 マードック「私だけ二人位余分に多い…」
 ミレディ (ある種ラスボスのゼフィール様はともかく、
       62体分出たという事はマードック様は実は人間じゃないのかしら?)
 ゼフィール「これでは仕事にならんではないか!」 >

 

セーラ「ヒーニアスKIMEEEEE!!!!」
ドロシー「そういえばHPの上限が高いキャラでも人間なら普通は60ですよね」
イドゥン「……私のところには70人以上のヒーニアスさんが来ました」
イリオス『まあ、ラスボスクラスだからな。間接攻撃に対応できないけどな』
ドロシー「ちょ、オルソンさんそれは禁句!それじゃ魔王(笑)と同じじゃないですか!」
セーラ「まあ実際魔王(笑)よりも弱い気がするけどね」
イドゥン「……すいません……グスン」
???「誰だイドゥンさんを泣かせた奴は!僕がこのひとでなs……」
イリオス『今葉っぱがひかりの剣を持ってやって来たが一瞬で消えた件。ま、葉っぱだし普通か』

 
 

・>>502

 
 

<マルス「デュフフw今日は新紋章の発売日だねwフフフ何本売れるか楽しみだな~」 >

 

セーラ「さすが紋章町でも随一の腹黒。黒いわね」
ドロシー「いったいいくらぐらい儲かったんでしょうね?」
イリオス『筆者の友人はこれを書いてる時に買ったそうだ』
イドゥン「そういえばチキとナギお姉さまが買っていた気がします」

 

<シグルド「弟の主演作品なんです!皆さん買ってください!」
 サザ「いや、何で俺が・・・それよりも今金持ってないし…」
 シグルド「KINKETSUは許さんぞー!!!」 >

 

ドロシー「いや、兄弟家の家計も人のこと言えませんよね?」
セーラ「エリウッドが毎日血を吐いてるわよね」

 

<ミカヤ「私からもお願いよサザちゃん」
 サザ「ミカヤが言うならしょうがない・・・観賞用・保存用・使用用で3本買う」
 シグルド「ちゃんと金持ってるじゃないかー!!!!!USOTSUKIは許さんぞー」 >

 

セーラ「バリエーションが豊富ね。KINSHINだけだと思ってたわ」
ドロシー「ですね、シグルドさんと言えば単純なKINSHINNしかないですから」
     (失礼ですよ、セーラさん。シグルドさんだって馬鹿じゃないんですから)
イリオス『志村ー、逆、逆!』

 
 

・>>512-516 (>>512から便乗関連)

 

<リーフに呪いがかかった
 名前からーが消えてしまった >

 

セーラ「これは酷い……のかしら?」
ドロシー「あんまり実害はない気がしますね」

 

<わたしはおうじリフ
 じんきはつかえませんが、おいはぎができます >

 

セーラ「どっかの傷薬になってるー!?」
ドロシー「神器は使えないってところに涙がでます……(ρ_;)」
イリオス『聖戦もトラキアも神器が使える貴族とその他は別格だしな……orz』
イドゥン「……葉っぱさんは全ての武器が使えるだけでもすごいと思うんですが」
イリオス『今度あった時に本人に伝えてあげると喜ぶと思うぞ』

 

<エイリークねえさん、そのーをわたしにください

 エイリーク「エイリクなんてちょっと…御免なさいリ?????
       どうしたことでしょう…-をくわえて呼べない…リフ。あ、言えた」 >

 

セーラ「いったいどういう原理なのかしらね?」
ドロシー「さあ……リーフさんって呼べないのは不思議ですが」

 

<おや、あそこをあるいているのはブルーニャさん
 ですがおねいさんのなまえがへんになってしまうのはかわいそうです
 なのでおねがいはしません >

 

セーラ「こんな時でもお姉さん好きは変わらないのね」
ドロシー「リーフさんらしいというかなんと言うか……」

 

<わたしはおうじリフ
 ひっとぽいんとはむげんですがいたいものはいたいのです
 このひとでなし >

 

イドゥン「ひらがなだと何だかやさしい感じですね」
イリオス『というかカオスだろ……jk』

 

<ユンヌ「カオスの力がここに集う…アジャラカホンダラピー!」 >

 

ドロシー「どうみても適当なんですけど……」
セーラ「まあ、まがりなりにも神様だからいいんじゃない?」

 

<リーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(以下多数)
 「やっと呪いが…ってなにこれ!? 僕の名前欄がバグった!?」
 (中略)
 以下多数のーを失った人々「葉っぱ制裁!葉っぱ制裁!葉っぱ制裁!」>

 

ドロシー「ああ、あの時は私も銀の弓を持って参加しましたね」
セーラ「奇遇ね。私もエルクをけし掛けて取り返してもらったわ」
イドゥン「……そういえばデギンハンザーおじい様とかも行っていましたね」
イリオス『これは ????「酷い有様です」……!?』

 
 

・>>518

 

<ルイズ「まあ、なかなか可愛らしい服装ですわね。ホホホ」
 パント「やあ魔法学園の制服だね。よく似合うよ。まだまだ十台でも通せるんじゃないか?」
 ルイズ「ふふふ、いやですわパント様ったら。それではパント様がわたくしの使い魔になってくださいまし」 >

 

イリオス『説明しよう!ゼロの使い魔というラノベのヒロインはルイズと言ってだな……』
???「でもあっちのルイズは胸も虚m……コノヒトデナシー!!」
セーラ「オルソンうぜぇ」
イリオス『おいっ!』
イドゥン「……今誰かいませんでしたか?」
ドロシー「気のせいですよ。セットも変化してませんし」

 

<クラリネ「コスプレ…」
 クレイン「母さん…年を考えてください…」>

 

セーラ「子供達の心労に全私が泣いた」
ドロシー「2人とも……イ㌔」

 

・>>519   コピペ改変して涙目グリーンの居酒屋に似合うフレーズを考えてみた

 

<でも、この居酒屋を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
 「殺気」みたいなものを感じてくれたと思う。
 混沌とした紋章町で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
 この居酒屋を開店したんだ。 >

 

セーラ「確かに年がら年中何かの巻き添えで人が死んでるわよね、この町」
ドロシー「その分簡単に生き返っちゃいますけどね、オームとかバルキリーとかで」
イドゥン「…ニニアンもよく死んでは生き返るを繰り返してます」
イリオス『そういえば昔冷房代わりになっていたようなネタがあったな……』

 
 

・>>521   腹筋

 

<アイク「そのたるんだ腹では腹に攻撃されたら耐えられんぞ」
 ヘクトル「ちゃんと鎧を着てるから心配ないぜ」
 アイク「ぬん!」
 つ ボディブロー
 ヘクトル「うぼぁ!?」
 アイク「耐えられなかったぞ」
 ヘクトル「素手で鎧を砕く相手に腹筋とか意味あるのかと…」 >

 

セーラ「容赦NEEEEE!!!」
ドロシー「いくら何でもそれは耐えられないですよね」

 

<ヘクトル「ぜはーぜはーっ」
     (あれ?もう息があがってきた!? やべぇ色々やべぇ!?
      俺の腹は自分で思ってたより弛んでたのか!?) >

 

セーラ「だらしないわね。やっぱりメタボということかしら」
ドロシー「仮にも原作の上司に向かってそれは……まあ概ね同意しますけど」

 

<ルーテ「そんな貴方に朗報です。優秀な大○ーグ養成ギブス!これを鎧の下に仕込んで生活すれば
    貴方も素敵、ガチムチ腹筋を取りもどせるでしょう」 >

 

セーラ「本当に何者なのかしら、彼女は?」
ドロシー「それより取り戻す程の腹筋はあったんでしょうか?」
イリオス『お前らのヘクトルの扱いに全俺が泣いた』

 

<ヘクトル「はんぎゃああああああ!?背中が背中がかけないぃぃぃぃぃいぃぃ!?
     かゆいかゆいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」 >

 

セーラ「情けないわね、かゆみぐらい我慢しなさいっての」
ドロシー「この前エルクさんに掻いてもらっていた人が何言うんですか」

 

<ヘクトル「泣いていいか?(´;ω;`)」 >

 

イリオス『おまえは今泣いていい!泣いていいんだ!』
セーラ「スク○イド自重」
ドロシー(どうして元ネタが分かったんだろう…?)

 
 

・>>524-527 汚れた翼の過去1~5

 

<「あーもう、うっとおしいなぁ。
 なんで今日は晴れなんだろ・・・・・・毎日曇りでいいのに」 >

 

セーラ「のっけからKUREEEE!!!!」
ドロシー「ここら辺は我々ベオクにはわからないのでしょうね」
イドゥン「私は晴れの方がファ達が喜びますしいいのですが……」

 

<「ネサラ様のこと、好k(ry」
 「べべべべ、別に、あんな変人、何とも思ってないし!
 ティバーン様より弱いし、子供っぽいし・・・・・」
 「とか何とか言って顔紅くなってんじゃんwww」
 「体は正直よのうウヘヘヘwwwwww」 >

 

セーラ「この友人ユンヌなんじゃないの?」
ドロシー「確かに口調がそっくりですね……考えれば考えるほど嫌な女神だなぁ」

 

<この頃はまだラグズに関連する法整備が進んでおらず、
 ラグズの奴隷商などが横行するというようなことが平気で行われていた
 今でこそラグズだろうが奴隷という風潮は野蛮という見解がなされているが、
 それでもラグズ蔑視の精神は一部の貴族の間でいまだに根強く残っている >

 

イリオス『今でも糞な貴族とかはそう考えてるんだよな。あんな屑より俺の方が貴族にふさわしいだろ?』
ドロシー「はいはい、そうですねオルソンさん」
イリオス『……俺の扱い酷くね?』

 

<「俺らがいー思いさせてやるよ」
 「まだガキだが・・・・・まぁなんとかなるだろ」
 「げへへへへ・・・・・」 >

 

ドロシー「今ならエフラムさんの政党が駆けつけるでしょうね」
イリオス『まあロリコンであっても奴等はペドではないからな』
ドロシー「オルソン自重!」

 
 

・>>530-535 幼女の旗の下に182~187

 

<3 シャナンが戦う ラグズの猛者といえど聖武具と流星剣なら勝算はある!>

 

セーラ「全員で戦う以外だと一番安定した選択肢ってところね」
ドロシー「中身はこの党でも随一のロリコンですけどね」

 

<シャナン (私の見立ては間違っていなかった…この速度では全員で戦えば打たれ弱い者を到底守りきれぬ)
 この時シャナンの脳裏には幼女の事は無かった。
 ただ剣士としての全神経が空の猛者へと向けられていた。 >

 

ドロシー「普段からこうなら幼女も寄って来そうなものですけどね、ロリコンですけど」
セーラ「まあ真面目な表情ならかっこいいからね、ロリコンだけど」

 

<迫る鍵爪をギリギリの所で避ける。
 前髪が数本宙を舞った。
 一見窮地の様だが死中に活あり。
 なにしろ地上付近まで降りてきてもらわないとこちらの剣も届かないのだ。 >

 

セーラ「なかなか燃える展開ね」
ドロシー「そうですね、普段の姿からは想像できませんけど」

 

<彼はダンボール箱に潜んで息を殺している。 >

 

イドゥン「これがス○ークという人直伝の潜入術なんですね」
イリオス『いや、まあそうなんだが……』

 

<ジョフレ 「エリンシア様から手紙がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
      正直私のことなんぞ忘れてて返事などこないと思ってたのに…よかった…生きててよかった…」 >
<ジョフレ 「エリンシア様…まだ私を覚えていてくださったんですね…まだ…フラグは折れてないんですね…
      人類には希望があるんですね…」 >

 

イリオス『浮かれすぎワロタ』
セーラ「普段の私なら馬鹿にしてるけど今回のは同情するわ……」
ドロシー「なんというかいろいろがんばってくださいね、としか言えません」

 

<シグルド 「アルヴィス。お前のぶんまでディアドラを幸せにするからな」
 プライドの高いあの男に直接言うつもりはない。
 ただその言葉は胸に秘めて行動で示せばいい。 >

 

ドロシー「男の友情っていいものですね」
セーラ「そう?私にはよくわからないわ」

 

<ティバーン「まったく大した野郎だ。聖戦士ってのもあなどれねぇな…けどよ。これは道場の試合じゃねぇんだぜ?」
 シャナン 「なに!?」 >
<しまった…追い込まれていた…背後は切り立った崖。下は海とはいえ落ちたら命はあるまい…
その一瞬の動揺が焦りを呼びミスをもたらす。 >

 

セーラ「さすが鷹王ね……相手に悟られないように追い詰めているなんて」
ドロシー「シャナンさん、絶体絶命ですね。どうするんでしょうか?」

 

<1 バルムンクを投げる    こうなれば意表を付くまでよ!くらえー!
 2 流星剣を放つ        奥義VS奥義!純粋にどっちが強いか比べようではないか!
 3 降参する           こ…ここは仲間の言葉に甘えよう…
 4 崖から飛び降りる     進むも死引くも死ならまだしも望みのある方に賭けよう!
 5 ラクチェやパティ達を想う 紋章町の少女&幼女たちよ…私に力をくれ!
 6 アイテムを探す       落ち着け!ピンチの時こそ状況を再確認するのがFEだ!なんかアイテム持ってなかったっけ!? >

 

セーラ「5以外はまあ許される選択肢よね」
ドロシー「3と6も十分情けない気がしますけどね……」
イドゥン「でもあれだけ戦ったのですから降参しても許されると思います」
イリオス『果たしてシャナンの選択はどっちだ!?……続くってか?』

 
 

・>>544-548 同人ワークス?(ポ○モン編)

 

<つ【ホケットモンスター そうえんアイク】
 つ【ホケットモンスター しっこくブラック】 >

 

セーラ「どうでもいいけど蒼炎と漆黒って別に対の色じゃないわよね」
ドロシー「ま、まあ原作的にアイクさんと漆黒さんは対ですから」

 

<これはどう見てもロリコンです、本当に(ry >

 

イドゥン「……ちょっとルーテさんのところにお邪魔してきます」
イリオス『どうせノールが作ったんだろうな……ノールオワタ』

 

<ルーテ  「一度コレをプレイした人は必ず廃人化する事から、
      『ホ(ト)ケット(ナルンダ)モン!(仏っとなるんだもん)』に☆を組み合わせて名前を付けました」
 家族一同 「「「「名前の由来がHIDEEEEEEEEEE!!Σ(;゚Д゚)」」」」 >

 

セーラ「これは酷い……けどリアルでのポ○モンも廃人とかいるのよね?」
ドロシー「いるらしいですね、固体値がどうだとか聞いたことがあります」
イリオス『まあ、ゲームはみんな程ほどにな』

 

<ラケシス 「伝説のアイクさえ私たちのものとなれば、この世をKINSHINで覆い尽くす事が出来る…!
      その時こそ…エルト兄様と……」 >

 

ドロシー「ゲームの中ででもAKJは活動してるんですね」
セーラ「まあAKJだし」
ドロシー「その理由で納得できる自分が嫌だなぁ……orz」

 

<最初のジムリーダー、「ねんれいふしょうみこのミカヤ(ノーマル)」を倒し、
 二人目のジムリーダー、「ノットダイナマイトボディのエイリーク(電気)」も撃破する。 >

 

セーラ「他のキャラとかもだけど本当にカオスよね、このゲーム」

 

<ルーテ  「丁度エイリークジムの近くの草むらに出てきますね…出現確率は1%位ですが」 >

 

ドロシー「アルムさん……い㌔」

 

<アイク  「つ『天空(威力100、命中100、PP無限、50%の確率で守備無視&回復)」
 エリシア 「ああっ!バーサッカー(Lv48)とショーグンヤリ(Lv48)、モトキング(Lv46)が負けてしまいましたわ!! >

 

セーラ「相変わらずアイクさんはチート的強さね」
ドロシー「原作でもゲームでもこのスレでも最強クラスのアイクさん、さすがです」
イリオス『お前らエリンシアのホケモンについても言及しろよ』

 

<エリンシア「…ええい、こうなったら自棄ですわ……ミートボォォルッ!(ポイッ」 >

 

セーラ「変なボール投げちゃったぁぁぁ!!?」

 

<コン、コンコン・・・グラッ・・・グラッ・・・グラッ・・・カチャン!チャンチャンチャーンチャチャチャチャンチャチャーーン!! >

 

ドロシー「そして捕まっちゃったぁぁぁ!!?」

 

<シグルド 「…これでホケモンリーグに出場できるな、おめでとう。
      このバッジと技マシン99『おやじギャグ』をやろう。
      ……この技マシンを使ったホケモンは親父ギャグを言えるようになり、
      その面白さに応じて《粉雪、凍える風、吹雪、絶対零度》のどれかが発動するぞ」 >

 

セーラ「いらNEEEEEE!!!」
ドロシー「シグルドさんの扱いもだんだん酷くなってますね……」

 
 

・>>554

 
 

<ティニー「皆さん新紋章発売に気を取られてますけどこの時期は他にも大事なことがあるじゃないですか。
     そう夏コミが近いんですよ!」 >

 

イリオス『そういえばもうすぐ夏だな……』
ドロシー「メタ的(ry」

 

<ティニー「兄様×セティ様は以前やりましたし…ああああ…どうしよう…」 >

 

セーラ「本当にセティは可哀想ね……」
ドロシー「セティさん……い㌔」

 

<ヒルダ「何言ってんだい。今は脳内麻薬がドバドバでて神がかってる時だよ。こういう時には勢いでなんとかなるのさ。
    一週間くらい寝なくても死にはしないよ。こういう経験を得て壁際サークルに成長していくんだよ…
    わかったらあんたもさっさとアシやりな!」 >

 

ドロシー「いや、死にますから!?」
セーラ「紋章町でもリーフぐらいのものよね、生きていられるのは」

 
 

・>>556

 

<マルス 「裏切りねぇ…何気にウチの家族って裏切り属性持ち多くない?僕はグラの同盟破棄されて亡命だし」 >

 

セーラ「というか基本的にFEの世界は裏切りばかりよね」

 

<ウルフ 「俺達に生存フラグが…もうイラナイツとは呼ばせない」
 ザガロ 「だから峠で撤退中の俺達を後ろから掘らないで欲しい」
 ビラク 「仲間になったら敵をマラディウスで一掃してやるからよ」
 ロシェ 「これは酷い…」 >

 

セーラ「でも加入時期的にやっぱりイラナイt……」
ドロシー「だめですよセーラさん!会話を埋めるためだけに使ってあげるなんて言っちゃ!」
イリオス『ドロシーの方が残酷な件』

 
 

< ハーディン 「いいな…お前ら」 >

 

セーラ「ハーディン、イ㌔」

 
 

・>>559-569 汚れた翼の過去6~16

 
 

<「いやー、今日はついてたぜ!
 まさかこんなに綺麗な石をいっぱい貰えるなんて・・・・」
 そう言いながら広げた男の手の中には、煌びやかな宝石がいくつも乗せられていた
 ざっとみても、数十万はゆうに超える価値がありそうだ >

 

セーラ「鴉王が1G以外の物を持ってるなんて珍しいわね」

 

<着地の衝撃で何人か男が倒れるが、たいして気にも留めない
 傷だらけのラグズの子供を囲んでいる大勢の男達
 これだけで、彼らの生業が分かろうというものだ
 奴隷商などに同情する余地はない >
<「そうか、そりゃあ残念だ」
  その短い一言が発せられた瞬間
  周囲の男たちの一人が唐突に吹き飛ぶ >
<「今・・・・俺が見えなかっただろ?
  お前らじゃ俺には勝てねぇよ」>

 

ドロシー「普段のネサラさんからは想像がしにくいですが不覚にもかっこよく見えました。」
セーラ「いや、かなりかっこいい場面だと思うわよ?」

 
 

<「そ、そうだ。
 こいつを持ってる俺らに危害を加えようもんなら、
 後で貴族サマからお前と、その周りに制裁が下るってわけだ!!」 >

 

イリオス『だからこんな屑みたいな貴族を(ry』
セーラ「はいはい、わかったわよ」

 

<嫌な顔一つせずに、また宝石を惜しげもなく放っていく
 そしてそれらを地を這いずりながら浅ましく奪い合う男たち >

 

ドロシー「普段、私たちはネサラさんを馬鹿にしてましたけどこれを見ると価値観変わりますね」

 

<「でもよ、それより俺は好きなものがあんだよ。
  今日はもうそいつを2つももらっちまった。
  これじゃあお釣りを払わねえと、女神サマに怒られちまう」

 「コインや宝石より・・・・好きな、もの?」
 
 「ああ。
  ・・・・・お前の目から、今出てるだろ?
  きらきら光ってる、虹色の滴がさ」
 「・・・・・!?」 >

 

セーラ「この表情だとこれぐらい気障な台詞も似合うのに、もったいないわね」
ドロシー「まあ、普段のネサラさんもこういうネサラさんも同じネサラさんですから」

 

<ネサラが、かつて自分を自由にしてくれたように、
 世界を奴隷制という鎖から解き放ってくれたのだと・・・・・・ >

 

セーラ「不覚にもちょっと感動で泣いた」
ドロシー「悔しいですが私もです……」

 
 

<「おっ!コインみっけ!やっぱ自販機の釣り銭漁りはいいねぇ!!」

 「・・・・って、なんで今はあんななのよ・・・・・」 >

 

セーラ「……やっぱりネサラはネサラだったわね」
ドロシー「感動を返してください…」

 
 

・>>571-573 スター俳優マルス!1章
・>>581-583 スター俳優マルス!2章

 

イリオス『このネタなんだが書いたのが筆者という落ちなんでコメントはなしでいいか?』
セーラ「ちょっと、そんなんでいいの!?」
シャナム「その件については意見を募集しているそうだ。今回はスルーということで頼む」
ドロシー「あ、ちょうどイドゥンさんも帰ってきましたね」
イドゥン「……まだ終わってなかったようでよかったです」

 
 

◆お便りコーナー

 

ドロシー 「それでは皆様お待ちかねの、お便りコーナーで~す!
      ここではFETVのページにあるコメント欄へ送られてきたコメントや、メッセージにお答えします!」
セーラ「なんだかんだで毎回お便りが来るあたり人気なのかしらね?」
ドロシー「ほとんどろくなお便りじゃない気がしますけどね」
セーラ「ま、まあとりあえず最初の手紙を開けるわよ!」

 
・ワシの髪の毛を知らんかの? -- デギンハンザー 2011-02-22 (火) 20:11:59
 

セーラ「知らないわよ!!」
ドロシー「最初からカオスな手紙だなぁ……」
イドゥン「おじい様……そういえば最近育毛剤を買われてました」
イリオス『まあ、科学の発展を信じろとしか言えないぜ……』

 

セーラ「気を取り直して次の手紙を読むわね」

 
・僕の幸運を知らない? -- リーフ 2011-04-08 (金) 22:05:05
 

セーラ「トラキアでカンストするぐらい高いじゃない!」
ドロシー「しかも光の剣でさらに+10ですよね」

 

セーラ「じゃ、じゃあ最後の手紙に行くわよ!」
ドロシー「最後ぐらいまともな手紙がいいですね……」

 
・僕の影を知らない? -- アルム 2011-04-08 (金) 22:06:24
 

セーラ「アルムェ……」
ドロシー「きっとセリカさんが知っていますからがんばってください……」

 
 

・100レスの中のセーラ的名言

<「・・・・キリヴァスの長になる。
 そして、盗みやら奴隷がなくても生きていけるようにする」 >
 

セーラ「インパクトが強かったからこれにしたわ」
ドロシー「つり銭泥棒ってのも盗みだと思うんですけどねぇ……」

 

・100レスの中のドロシー的名言

 
<ヘクトル「はんぎゃああああああ!?背中が背中がかけないぃぃぃぃぃいぃぃ!?
     かゆいかゆいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」 >
 

ドロシー「あまりにも辛そうな気持ちが伝わってきたのでこれで」
セーラ「画面に見せられない映像だけど本当にすごい画よね、これ」

 

・100レスの中のイドゥン的ナイスレス

 

・>>587

<そだね
実は全員同じ大学or職場だったりしてなw >

イドゥン「何故でしょうか……すごいありえそうだった気がしたのでこれにしました」
イリオス『まあ、偶然が重なっただけなんだろうけどな』
セーラ「海外から投稿してる香具師も居るし」

 
 

ドロシー 「さて、お別れの時間となりました」
セーラ  「皆としばらく会えないなんて、セーラちゃんとっても悲しい~☆」
ドロシー 「だからそのキャラはいろいろと手遅れですってば・・・・・」
イドゥン 「うまくできたかわかりませんが楽しかったです」(優しげな笑顔で)
イリオス 『うむ、紋章町中の男が群がるわけだぜ……不覚にも』
セーラ  「それじゃ、またね皆! 次も変なニュースをたくさん紹介しちゃうわよ!」
ドロシー 「変なニュースになるの確定なんですね・・・・・
      ええと、当番組では、皆様のご意見ご感想等をお待ちしております、と。
      ・・・23回目以降の様にもし参加させたいキャラが居ましたら、
      新しいページが掲載される度に、FETVのページのお便りコーナーに
     『次は○○を出演キボンヌ』みたいなレスを付けて下さい。
      いつものように早い者勝ち式で、FETVニュース投下後に
      一番最初と二番目に出演希望されたキャラを、次回のFETVに出演させますよ♪」
セーラ  「次回からは二人分まで出すから、いつも一番手を取られて涙目の人も安心ね♪
      でも一人に付き、一人までだから欲張っちゃ駄目よ~!」
イリオス 『基本的に誰でもいいんだが、出来るなら味方とか有名な敵とか、
      ある程度知名度がある奴がいいな・・・ちなみに今まで参加したキャラはパスの方向で頼む。
     【ジャファル、ユンヌ、セティ、ジャンヌ、ヒーニアス、ゼフィール、
      ビラク、サザ、ローロー、ユミナ、ユベロ、クリス♂、クリス♀
      ウォルト、ラクチェ、レテ、ルーテ、クライネ、カタリナ、
      ミスト、ラーチェル、漆黒の騎士、ユリウス、イドゥン】の二十四人だ・・・』
ドロシー 「それでは皆さん、また次回も見て下さいね~!」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしましたー」

 

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