2011年 6月 28スレ目1-100

Last-modified: 2011-06-04 (土) 21:55:15

イリオス 『5』

 
 

イリオス 『4』

 
 

イリオス 『3』

 
 

イリオス 『2』

 
 

イリオス 『1』

 
 

セーラ  「パンパカパーン☆ こんばんはお茶の間の皆さん、遂に復活を遂げました、セーラ!」
ドロシー 「ドロシーのッ」
二人   「今週の紋章町ニュース!!」
セーラ  「さて、今週の紋章町のニュースを一つ残らず取り上げて、自由と混沌の名の下に
      胡散臭いほど前向きに全肯定するこのコーナー!」
ドロシー 「この100レス程の間にどれだけの騒動が持ち上がったんでしょうね。今から腹筋が痛いです」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしまーす」

 
 

イリオス 『(株)ロプト』

 
 

イリオス 『エリミーヌ教団』

 
 

イリオス 『アスタテューヌ教団』

 
 

イリオス 『グルニア王国』

 
 

イリオス 『AKJ会』

 
 

イリオス 『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』

 
 

○第38回 2010/07/23(金) 12:10:50(>>28-1)~2010/07/27(火) 20:43:47(>>28-100)

 
 

・>>10  ほら、エイリークってエフラムのアレだしさ
・>>14-17 スター俳優マルス! 3章
・>>19  リーフの守備範囲
・>>28-32 幼女の旗の下に188~192
・>>34  口説き失敗?
・>>45-49 アイクが伝説のスーツを手にした様です
・>>51-52 スター俳優マルス! 4章
・>>54-55 この剣聖vs剣魔はフィクションです
・>>57-59 スター俳優マルス! 5章
・>>65-69 スター俳優マルス! 終章
・>>80
・>>84-87 レンタルビデオ屋の憂鬱

 

セーラ 「たった4日でこのネタ数……ええい、兄弟スレの住民は暇人か!?」
イリオス『赤い彗星乙。あとネタ職人に謝れ』
ドロシー(何でセーラさんはわかるのかな? あとネタの4つが作者のネタなのは黙っておこう)
セーラ 「それより今日のゲストが楽しみね」ニヤニヤ
ドロシー「そうですね、奇遇ですが私もセーラさんと同感です」ニヤニヤ
イリオス『ん?今日のゲストは大賢者じゃないのか?』
????「イリオスー!!」
イリオス『!!?』
セーラ 「というわけで今日のゲストは原作ではダイムサンダの継承者で
     主人公を差し置いて専用武器を2つ持っているマージナイト。
     このスレでは天然でイリオスの彼女でFETVのスポンサーであるフリージ商社の社員。
     オルエンさんでーす。ていうかオルソン爆発しろ!」
イリオス『な、なんでお前がゲストなんだよ!?』
オルエン「会社の上司からオファーも来たし宣伝も兼ねて出ろって言われたからだけど……迷惑だった?」
ドロシー「オルソンさん、そんな言い方はないですよ!」
オルエン「いえ……いいんです。私が軽々しくテレビに出るから悪いんです」
セーラ 「そんなことないわよ!オルソンが全面的に悪いのよ!」
イリオス(……イリオスです。ちょっとオルエンに尋ねただけで一方的に責められたとです)
??? 「彼女がいながら彼女を泣かせるとは酷いやつじゃ!」
セーラ 「誰、このじじい?」
ドロシー「さあ?何だかずーっと恋人がいないまま魔法使いになれた人みたいですけど」
イリオス『それ、今日のゲスト。原作だと主人公に神将器渡したりする大賢者。光も闇魔法もSの大賢者』
アトス 「わしの扱い酷くね? ところでそこのシスター、わしとお茶しない?」
セーラ 「ごめんなさい、私おじいさんはちょっと……」
アトス 「じゃ、じゃあそこのマージナイトさん、そんな酷い彼氏なんか無視してわしとほt……」
イリオス『少し……頭冷やそうか? つたいよう剣+マスターソード』
????「お嬢様に手を出そうとするとはいい度胸だな つ雷の剣」
セーラ 「ちょ、ゲストが開始早々瀕死なんだけど」
ドロシー「こんなんで今日の収録無事に終わるのかなぁ……」
イリオス『あ……巻いて、巻いて!』
セーラ 「それじゃ、いってみましょう!」
ドロシー「まずはこちらから、どうぞ!」

 
 

・>>10 ほら、エイリークってエフラムのアレだしさ

 

<ターナ  「どうしたのエイリーク、朝からため息なんか吐いて」
 エイリーク「……兄上のことなのだけど、最近たくさんの幼い女の子たちと(ry」
 ターナ  (うわー、珍しくエイリークが愚痴っぽい……本当に悩んでるのね、これは) >

 

セーラ 「本当に真面目よね、そんな兄の性癖なんかで悩むなんて」
ドロシー「いや、まああまりにも酷いと家族にも迷惑がかかるからじゃないですか?」
アトス 「幼女だろうがお姉さんだろうが女性と仲良くなれるだけでも勝ち組だと思うんじゃがな」

 

<ユアン  「ようし、今日こそエイリークさんのパンチラを……」 >

 

ユアン 「ちょ!?何でこんな台詞までしっかり拾ってるのさ!?」
????「さて、どの槍で貫かれたい?今の俺なら月光も出せそうだぞ」
??? 「まったく……まだまだ修行が足りぬようだな。その写真は没収だ」
イリオス『ユアンは好きにしていいから帰れ。あとさりげなく盗撮写真を盗むな』

 

<ターナ  「いや……何て言うか、やっぱりあなたたちって双子なんだなあと思って」
 エイリーク「……?」                              >

 

オルエン「エイリークさんとエフラムさんはたまにお会いしますけど本当にそっくりですよね」
セーラ 「まあ双子だしね。やっぱり双子ってのはそっくりになるのかしらね?」
ドロシー「紋章町の双子はまあ……個性的な人が多いですよね」
アトス 「男女の双子は二卵性だから一概にそっくりとはいいがたいのじゃがな」

 
 

・>>14-17 スター俳優マルス! 3章
・>>51-52 スター俳優マルス! 4章
・>>57-59 スター俳優マルス! 5章
・>>65-69 スター俳優マルス! 終章
イリオス『※作者の作品のため感想なし』

 
 

>>19 リーフの守備範囲+>>23

 

<ロイ   「リーフ兄さんっておねえさんが好きだけど」
 リーフ  「違うよロイ、好きじゃなくて愛してるんだ。あとおねえさんじゃなくておねいさんね」
 ロイ   「どうでもいいよ、心底」                             >

 

セーラ「本当にどうでもいいわね」
ドロシー「おねいさんとおねえさん。どっちも変わりませんよね」

 

<リーフ  「え? ああ、リン姉さん? ははは、ロイ、さすがの僕もあれは守備範囲が」 >

 

イリオス『いまいちよくわかんないがリンはリンでいいおねいさんだと思うんだがな』
セーラ 「そうね、あんた好みの巨乳ですものね。オルエンもそうだし」
イリオス『なっ!?』
オルエン「……(///)」

 

<リーフ  「いやそういうんじゃないんだよ。僕はS系のおねいさんも大好きだし。
       でもほら、アレじゃないか。リン姉さんはバb            >

 

イリオス 『無茶しやがって……AA略』

 
 

・>>28-32 幼女の旗の下に188~192

 

<2 流星剣を放つ        奥義VS奥義!純粋にどっちが強いか比べようではないか! >

 

ドロシー「滑翔vs流星……どちらにせよ喰らった方は即死ですね」
アトス 「うむ……これは見ものじゃな」

 

<先に見た流星剣の攻撃パターンを予測したティバーンは右の翼に負担をかけて強引に突進のコースをずらした。
 予測できても避けられるとは限らないが…まして加速中の行いだ。右翼の骨が軋み悲鳴をあげる。       >

 

ドロシー「もう凡人には追いつけない世界の戦いですね」
イリオス『聖○士に同じ技は二度と通じぬ』
アトス 「星○乙」
ドロシー(何でこの人もネタわかるのかな……)

 

<それは鷹の戦士たちにも戦慄すべき光景だった。
 自分たちの誇りの族長が片翼を失って膝を付いたのである。>

 

セーラ 「……やっぱり鷹王は強かったわね。所詮ロリコンには勝てる相手ではないのね」
ドロシー「………………」
セーラ 「ごめんなさいごめんなさい。だからその心底軽蔑する目は勘弁してください……orz」
オルエン「シャナンさんも片翼を奪ってますし本当にすごい戦いでした」

 

< ティバーン「…この勇者を早く連れ帰って蘇生させてやれ…」 >

 

ドロシー「やっぱりシャナンさんは鷹王からも勇者と認められる強さでしたね」
セーラ 「本当にロリコンなことが悔やまれるわ」
イリオス『ていうかお前らシャナン=ロリコンで会話するのやめろ』

 

<……サラは心持ち後押しする程度の効果と言っていたし、またそれは事実だろうが…
 それでもシグルドのこの喜びようを見るにつけ、媚薬を用いた事は絶対の秘密として墓の下まで持っていこうと思う。 >

 

ドロシー「墓の下に持っていくはずの秘密……あれ、これ放送したらまずくないですか!?」
セーラ 「大丈夫、この部分だけカットすれば問題ないわよね」
イリオス『いや、もう流しちまったんだけど……』
セーラ 「オルソンのバカァ!?」
アトス 「ワシの魔道でこの部分の放送は紋章町だけカットしておいたぞ」

 

<エフラム (シャナン…敗戦の悔しさのため、早く帰って稽古をしたいんだな…次は遅れをとるまいと…俺も見習わねば) >

 

ドロシー「やっぱりシャナンさんはシャナンさんなりに悔しかったのですね……」

 

<クロードの教会を出たシャナンは全速力で駆け出す。
 シャナン 「速攻でカメラを現像に出してラグズ幼女たちの写真をハァハァ! 
       その後は久々に道場に顔を出してラクチェやパティたちを手取り足取り指導してやらんとな!
        久々の少女分をたっぷり補充せねば♪」                         >

 

一同  「駄目だこいつ…早くなんとかしないと…」

 

<ターナ  「2箇所も支持をもらえたんだからポジティブに行くといいわ」
      (それにしてもよく上手くいったわね…ラグズにも案外ロリコンが多いのかしら…) >

 

アトス 「むしろ人間よりも動物に近しい彼らの方が子供を守ろうとするのは当然な気もするがの」

 

<サラ   「私と一緒にお風呂に入るの」
 ターナ  「ブバアアアアアアアアアアッ!?」
 ライナス 「ブバアアアアアアアアアアッ!?」
 ディーク 「ブバアアアアアアアアアアッ!?」

 鉄血幼女守護同盟事務所は血の海に沈んだ。   >

 

セーラ 「ちょっと、画面が真っ赤で何も見えないわよ」
ドロシー「人間って2000ccぐらい出血したら死ぬんじゃなかったでしたっけ?」
イリオス『アカギ乙』
ドロシー(知らないネタで乙ってされてしまった……)

 

<ターナ  (あれ? 私ドサクサにエフラムとも入りたいって言ってない!? 
       うわあああああああっ!? ちょっと待ってよいくらなんでも大胆すぎるでしょ!?
       ダメ出しされて返ってよかったかも…それにしても次の機会ってことはそのうちサラとハァハァ…
       …ん…なんか私カオス化してるような…どうすりゃいいのよ…私はノーマルであってロリコンでは無い…はず…よね?) >

 

セーラ 「もう手遅れな気がするけどね」
????「酷い有様です」
ドロシー「今セネリオさんいませんでした?それはともかくまた次回に続くですね」
セーラ 「果たしてエフラムの貞操は守られるのか?セーラ、どきどきしちゃう」
イリオス『エフラムが守るのか?いや、違和感ねえけど』
アトス 「わしもこの年まで守って生きておるがのぉ……グスン」

 

<1 バカ一代のシャツを買う      俺とお揃いだ。中々いいなこれ
 2 ゴスロリ服を買う         いつだかターナがサラに似合いそうとか言ってたな
 3 漆黒の騎士ののプラモを買う    子供が喜びそうな物といったらこれだな。俺の子供時分は嬉しかった
 4 魔女っ娘ミカリン変身セットを買う いやまて。女の子のおもちゃならこういうのがいいんじゃないか?
 5 指輪を買う            …こういうアクセサリーってのも女の子は喜ぶかもな…俺にはよくわからんが… >

 

オルエン「私は兄上のプラモを見るのが結構好きでしたね」
セーラ 「えーそう?やっぱりおままごとセットとかの方が欲しかったわね。孤児院じゃ無理だけど」
ドロシー「それより5番の指輪って……婚約する気ですか、エフラムさんは」
イリオス「バカ一代のシャツとかゴスロリ服は誰得なんだろうな…まったく」

 
 

・>>34-35 口説き失敗?

 

<マルス  「ふふっ、どうやら新・紋章の謎も売れ行きが好評らしいから僕の小遣いも……?
       …ベンチに座っているのは確か…!そしてそんな彼女に近づいているのは…リーフ!?
       …ふふっ、少し様子みてやろうか。いざとなったら邪魔して『このひとでなしー!』言わせてやるさ!」 >

 

セーラ 「いつも思うんだけど兄弟家の小遣いっていくらぐらいなのかしらねぇ?」
ドロシー「さあ……少なくとも私たちの給料ぐらいってことはないと思いますけど」
シャナム(……実は働いていない兄弟全員の小遣いと同額ぐらいだったりするが黙っておこう)

 

<パオラ  「?…貴方は確か…」
 リーフ  (おっ、僕の名前を覚えてたのか!これは脈有りか!?) >

 

セーラ 「お姉さん同盟みたいなので危険人物として手配されているに500G」
ドロシー「マケドナルドに通いつめた結果名物客として覚えられたに500G」
イリオス『じゃあ俺はそのどちらでもないに1000Gで頼む』
オルエン「……放送中に賭けっていいのかしら?」
アトス 「いいんじゃね。ここFETVだし」

 

<パオラ  「ロディ君?」 >

 

イリオス『悪いな、俺の勝ちだ』
セーラ 「確かに2人とも似てるとは言え……」
ドロシー「これは……ちょっとリーフさんが可哀想ですね」
オルエン「そういえば昔兄弟家にリーフさんの身代わりにロディさんが行った事もありましたね」

 

<リーフ  ( _ト ̄|○||| )>

 

一同  「………………(おい、隠せ)」

 

<パオラ  「何度も…この想いを打ち明けようとした事があったわ…
       でもね、その度に妹の笑顔が思い浮かばれたわ
       自分の行為が妹を裏切ってしまう…そう感じて…結局は言わず仕舞い…
       …本当にバカね、私……どっちつかずのバカな女…こんな私なんて、誰も必要とは……」 >

 

セーラ 「ああ、もう!本当に愛しているなら奪っちゃえばいいじゃない!」
ドロシー「うーん……私はパオラさんの気持ちもわかりますね」
イリオス『いっそ2人でだな』
2人  「平民は黙ってろ!」
イリオス『すいません……(´・ω・`)』

 

<リーフ  「パオラお姉さん!…貴方はバカな女じゃないよ!
       …凄く、イイ女だよ!…自分の幸せよりも、妹の幸せを優先してあげられるなんてそう出来る事じゃない!
       そんな心優しい女性が、必要とされないわけがない!
       …辛いとは思うけど、その人の事は一旦忘れて、他の恋を探すんだ!
       こんなに綺麗なんだから、出来ないはずがない…でしょ…?」                     >

 

オルエン「時々だけど、リーフさんってかっこいいことを言うわよね」
イリオス『まあな……普段からそういう態度で攻めればお姉さんの1人ぐらいはゲットできそうなもんだが』

 

<リーフ  「…アッー!一世一代の大チャンス逃しちゃったアッー!!
       相談されたのを利用して口説くつもりが、つい本気で答えてしまったーーー!!!
       これぞ正にネタにマジレスアッー!!…かっこわりぃよな…こんなんじゃあ…満足出来ねぇ…ぜ…orz」

 

 マルス  (リーフの奴…妨害しようとした僕が言うのも何だけど…もったいないというか何というか…
       ま、でもコレ見てるとやはりリーフは兄弟家の一員なのだなと安心出来るね(フラクラ的な意味で
       …そして、ナンナたちが好きになるのも肯けるね、こりゃあ)

 

 パオラ  「……新しい恋…か…
       …ありがとう…ロディ君…(♪」                                  >

 

セーラ 「三者三様のコメントね。でもちょっとリーフを見直したわ」
ドロシー「あの4人娘達が好きになるのもわかりますね、はい」
イリオス『あれ、ところで大賢者はどこ行った?』
オルエン「さっきパオラさんを慰めてくるって行ってスタジオの外に……」
3人  「あーあ、死にに行くなんて馬鹿な奴だ」

 
 

・>>45-49 アイクが伝説のスーツを手にしたようです

 

<マルス  「確かスマブr・・・地区対抗格闘技大会の用事で朝早く出て行ったよ。
       ちなみに僕は 今 日 は参加しなくて良いから心底嬉しいよ」
 リーフ  (マルス兄さん、笑顔が怖い・・・・)
 ロイ   「草不あすぇはセし09リあのヴsだwおっぱ8いくふぇ呪3(ry」
 リーフ  (そしてロイはロイで大会に出場出来ない苦しみから悶々としてる…) >

 

セーラ 「悶々というよりは毒を吐いているの方がぴったり来るわよね、この感じ」
ドロシー「そしてマルスさんはマルスさんで黒い笑みです」

 

<(AA略)
  他三人  「「「どちら様ァーーー!!!Σ(;゚Д゚)Σ(;゚Д゚)Σ(;゚Д゚)」」」>

 

イリオス「まるでしっこくハウスだな……」
ドロシー「しっこくさんよりも怖いですけどね、見慣れないって点では」

 

<アイク※ 「ん?俺だぞ俺」
 ロイ   「何これ!!新手のオレオレ詐欺!?」>

 

イリオス『詐欺というかオレオレ強盗の方がしっくりくる件』
ドロシー「名乗る必要ないですよね、それ」
セーラ 「あれじゃない?他人を騙って強盗するとか」
ドロシー「さすがセーラさん、そういう悪事はすぐ浮かぶんですね」
セーラ 「いやあ、それほどでもないわよ」
ドロシー(嫌味を言ったら素直に喜ばれた……)

 

<リーフ  「・・・ちっ、中身は綺麗な金髪お姉さんの方じゃなくてただのキンニクマンかよ」
      (なぁんだ。びっくりして損したよ!)                   >

 

一同  「志村ー、逆、逆!」

 

<アイク※ 「で、実際装着してみたんだが中々の着心地だったぞ。
       あのボール形態(●←)に一度なってみたくて試したんだが、
       その後何故かサムスは苦虫を噛み潰したような顔をしていたな・・・」
 マルス  (そりゃあサムス以外はモルフボールになろうとすると
       身体が収縮化に耐えられず圧死してきたからだよ!!?)     >

 

セーラ 「もう何も言えないわね、アイクさんだし」
ドロシー「本当ですよね……」

 

<ロイ   (近距離はラグネルによる斬撃、中距離以上ならミサイルやアイスビームで攻撃とか・・・)
 マルス  (いよいよ人を捨てた強さだね、まったく)
 リーフ  「そんなのこのスレが始めて出来た時から分かっていた事ですが、何か?」       >

 

オルエン「素朴な疑問なんですけどラグネルはどこから取り出したのかしら?」
イリオス『さあな……だが衝撃波よりも強い間接攻撃を手にしたアイクは人間をやめてるぜ』

 

<女性   「こ、この後、一緒にお茶でも・・・」
 アイク※ 「・・・・悪いが今は急いでいるんでな、これで失礼する」 >

 

セーラ 「そして安定のフラクラ」
ドロシー「これがあってこそのアイクさんですよね」

 

<漆黒の騎士「私は過去に大乱闘FEブラザーズに出場した事があるが、
       その時はある理由で辞退した。しかし私自身は強者と戦いたい。
       初代スマブラから出場してきている貴殿ならサークライを説得出来るはずだ!
       お願いする!しっこくカレー:デラックスセットを半額にするので出してくれ!!m(_ _)m」
 兄弟家三人「「「土下座とかコイツ全然プライドNEEEEEEE!!」」」               >

 

オルエン「あの鎧で土下座できるなんてすごいわね」
イリオス『突っ込むべきところはそこじゃないと思うぞ』
セーラ 「誇りなら、あるとは対極よね」

 

<漆黒の騎士「ウワアアアアン!私の希望を返してくれェェェ!!(´;ω;`)」 >

 

ドロシー「……しっこくさんイ㌔」
セーラ 「兜の隙間から尋常じゃない液体が流れてるわね」

 

<ヘザー  「サムス・アランは女よ!紋章町最強のレズビアンの私を騙そうだなんて20年早いわね!」 >

 

イリオス『さすがというべきか……』
ドロシー「まあ、そこはほめるべき場所ではないですよね」

 

<カシム  「・・・母が病気でお金が必要なんです・・・どうか私にお金を恵んで下さい・・・」
 アイク※ 「ならこれを売るといい、良い金になると思うぞ。つ『スーパーミサイルの弾薬数個』」
 カシム  (いや、ちょ・・・こんなの売れねぇよorz)
 ロイ   (そもそもソレの類って売っていいの!?)                     >

 

セーラ 「戦争しようとしてる国に売れば高価でうr……」
ドロシー「ド腐れシスターは自重しろぉぉ!!!」

 

<サムス  「・・・ふっ、それは光栄だ
       その強さを見込んで、この後私と共に惑星ゼーベスへ来て欲しいのだが・・・」
 アイク  「悪いがこの後エリンシアに頼まれてた買い物を済ませなくてはならない。
       これで失礼する」                            >

 

セーラ 「さすがアイクだ、何にもないぜ」
ドロシー(いったいセーラさんはどこでガ○ダムネタを覚えたんだろう……?)
イリオス『大賢者がいたら兄弟家に突入していただろうな』
オルエン「自分の用事よりも家族を優先するなんていい人ですね」
3人  (突っ込むべき場所が違う……)

 
 

・>>54-55 この剣聖vs剣魔はフィクションです

 

<剣魔と名乗ったその男は、突然シャナンに切りかかった。 >
セーラ 「これ普通に通り魔事件よね」
ドロシー「でも紋章町だと日常茶飯事ですからいちいち警察も扱ってくれないですよね」
セーラ 「え、でも警察って何のためにいるの?」
ドロシー「回転署長にでも聞いてください……」

 

<カレル「我が身はもはや一振りの剣。
     強者との闘いこそが我が愉悦。」 >

 

イリオス『厨二病乙』
オルエン「ねーイリオス。厨二病って何?」
セーラ 「イリオスみたいな奴のことよ」
イリオス「おいっ!?」
ドロシー(でもたまに遊戯王ネタとかやりますしあながち間違ってないかもなぁ……)

 

<シャナン「隙ありいぃィッ!!」
 カレル「ぐふっ」        >

 

セーラ 「この卑怯っぷり……このシャナン、社長なんじゃないの?」
ドロシー「でも社長だと最初の一撃で斬られちゃいますよ」
セーラ 「それもそうね。しかし鷹王と戦った面影はないわねぇ……」
ドロシー「ちょっとがっかりですよね。所詮はロリコンってことですか」
シャナム「お前ら容赦なくね?」

 
 

>>80
<セリカ「アルム!!見てこれ!とある雑誌で外伝の特集してるわ!」
 アルム「本当だ!すごいや!珍しいこともあるもんダネ!」     >

 

セーラ 「語尾がダネなのはわざとなのかしらね?」
イリオス『フシギダネですね、わかります』
ドロシー「ポ○モンネタは自重してください。でもやっぱりそうなんですかねぇ……?」

 

<シグルド「KINSHINは許さんぞー!あとついでに兄さんを差し置いてリメイクなど許さんぞー!(泣)」

 マルス「プッwあんな長ったらしいマップの聖戦なんかリメイクしたって無駄だってwww」
 セリス「マルス兄さん・・・今なんて言ったの…?聖戦が…無駄?」
 マルス「い…いや、何も言ってないよ。ハハハ…(…やべぇ…セリス怖えー)」           >

 

セーラ 「一応VCで配信しているし外伝もト聖戦もプレイは可能なのよね」
ドロシー「作者はFETVを書くためにどっちもプレイしたらしいですよ」
イリオス『外伝も聖戦もトラキアも面白いからみんなプレイしてくれよな!』
オルエン「でも原作だと私とイリオスは一緒になれないのよね……」
イリオス「……所詮平民の俺は捕えられて剥ぎ取られる運命なのさ」
??? 「まあ10章のオルエンさんからも仲間にした後のためにダイムサンダを盗むけどね」
セーラ 「葉っぱはさっさと帰りなさい」
ドロシー「さ、さあ今日最後のネタですよ」

 
 

>>84-89 レンタルビデオ屋の憂鬱

 

<午前中で大学の講義が終わった私はバイトに精を出していた。
 今月飲みすぎて金がねぇ……                >

 

セーラ 「まったく、うちのオルソンじゃないんだからもっと大学生らしいことしなさいよ」
イリオス『うるせー俺だって本当なら一流大学で貴族になるはずだったんだ』
オルエン「イリオスと同じ大学行きたかったなぁ……」
ドロシー(その原因を作ったのはオルエンさんだとは言えない……)

 

<お、ありゃあKINNIKU姉さんじゃんか。
 名前なんざ知らないけど毎回KINNIKUモノのDVDを借りてくんで私は内心そう呼んでる。 >

 

ドロシー「エリンシアさん……」
セーラ 「KINNIKUって時点でバレバレ……」

 

<エリンシア「ハァハァハァ…こ…これから脈動するKINNIKUがTV一杯一杯…ハァハァハァ」
 鼻血零しながら帰っていった。
 いっつもそうなんだよなーあの人。
 床モップがけする私の身にもなって欲しいもんだ。                   >

 

セーラ 「リーフの鼻血にも負けず劣らずよね」
ドロシー「というかリーフさんの体質はエリンシアさん譲りってことでしょうか」
イリオス『いや、兄弟家の両親だろ?リーフは別にエリンシアの子供じゃないし』
ドロシー(オルソンに突っ込まれてしまった……)

 

<お、アレは私のアパートの上の階に住んでるヤツじゃんか。なんつったっけ…オルソン?
 なんかいっつも朝早く出かけて夜遅く帰ってるのにこんな時間帯に見かけるなんて珍しいなー。 >

 

イリオス『ちょ!?何でこのタイミングで撮影してるんだよ!?』
セーラ 「ああ、珍しく社長が休みをくれた時ね」
ドロシー「オルソンさんを見ないってことはマチュアさんはあまりTVを見ないんでしょうかね?」

 

<何借りてくんだろと眺めてたら予想を裏切らずアダルトコーナーへ向かっていく。 >

 

イリオス『くぁwsでfrtgyふじこlp』
セーラ 「うわぁ……さすがオルエンさんにスク水を着させた男」
ドロシー「最低ですね……」
オルエン「あれ……確かあの日は……?」

 

<オルエン「イリオスー! やっと追いついたわ♪」
 イリオス「のわああああああああっ!?」
 オルエン「イリオスの家に向かってたら途中で見かけたから…慌てて追いかけてきちゃった」 >

 

アトス 「リア充爆発しろ!」
セーラ 「あ、アトス様お帰りなさい」
イリオス『ああ……爆発できるならいっそ爆発してぇよ……』

 

<オルエン「ところで…ここは何のお店なの?」
 イリオス「こここここはだな。DVDを貸してくれる店なんだ。なんか見ようと思ってな」
 さりげなくアダルトコーナーに向かってた足の向きを変えやがった。
 エロDVD借りようとしてたなんて彼女にゃ知られたくないよね。            >

 

セーラ 「オルソンはともかく……オルエンさんってDVDとかレンタルしないの?」
オルエン「ええ、映画なら映画館を借りますから」
3人  (うわぁ……さすが貴族、格が違うわね(のぉ))
イリオス『俺もそういう台詞を言ってみたいぜ……orz』

 

<つか一緒に見ようと喜んでるお嬢様を見てて思ったんだが、エロDVD借りるよかよほど幸せなのと違うか平民? >

 

セーラ 「本当よね、ぶっちゃけ自分ではつd……」
ドロシー「自重しろぉぉ!!」
イリオス『だから俺はオルエンとそういう関係じゃ』
オルエン「え、イリオスは私と一緒にいるのは嫌なの?」
4人  「アーダコーダキンシンハユルサンゾーコノヒトデナシーヒドイアリサマデス」
アトス 「……仲がいいのぉ……寂しいぞい」

 

<パイナップルが「101回目の隣接」を借りてったかと思えば、ちっこいポニテ娘が「座頭剣魔」
 デコに変な模様付けたガキは「セリス2/1」
 背の高いイケメンが「ロリータ(グラン歴776)」を借りてった時はがっくりきたね。
 幼女がイケメンの心を引き付けて私が独りもんなんて世の中間違ってる。            >

 

セーラ 「つーかどれもうちの作品な件」
ドロシー「毎回必ずコアなファンがつくんですよね」
イリオス『コアなだけだから収入は少ないけどな』

 

<リーフ「ハァハァ…前の店では年がバレて借りられなくなってしまった…今度は気をつけないと」 >
<まったく迷わずリーフ少年はアダルトコーナーに入っていった。 >

 

セーラ 「相変わらずリーフはむっつりスケベね」
ドロシー「いや、この場合借りに来てますしオープンスケベではないでしょうか?」
イリオス『どっちにせよスケベには変わらないぜ?』
2人  「お前が言うな!!」

 

<マチュア「君~ここは大人のコーナーだよ? 補導員としちゃーほうっておけないなぁ。学校どこ?
      家の電話番号は?」
 リーフ「ぎゃあああああああああ!?出来心だったんです許してください!?
     第2次成長期の少年のほんの好奇心だったんです!!!!!!!」             >

 

イリオス『ビビリ過ぎワロタ』
セーラ 「そんなに怒られたくなかったら来なきゃいいのに」
イリオス『男って生き物はな……理屈じゃわかっていても動いてしまう生き物なんだ……』
セーラ 「つまり男は狼ってことね。いやーん、セーラ困っちゃう」
ドロシー(何でいまさらぶりっ子になるのかなぁ、この人は)

 

<リーフ「ああっマチュアおねいさん!? お…おねいさんにこんな姿を見られるなんて…
     エロDVDを借りようとする浅ましい僕の姿を…これなんて羞恥プレイハァハァ…」
 …ダメだコイツ…早くなんとかしないと…                        >

 

一同  「ダメだコイツ…早くなんとかしないと…」

 

<などと突っ込む間もなく少年は駆け去っていく。いや、たしかにこないだは楽しかったけどさ。
 遊び友達ならともかくぶっちゃけアンタ、彼氏としてはこれっぱかしも好みじゃないんだけど。 >

 

セーラ 「いわゆるいい人なんだけどってタイプね」
ドロシー「リーフさんは変態じゃなくなってもそうなりそうですね」
イリオス『でも4人娘がいるし問題ないよな』
アトス 「ワシもやっぱりそういうタイプなのかのぉ……」

 

<その晩は部屋で晩酌して…結局バイト増やした意味は無くなった。
 チェッ…食費削るかー…タバコは一日一箱に抑えてるしこれ以上削れるとこねーぞ…
 なんて考えても実行できないんだろーなぁ。また体格が上がるぞ……運動してるのに…

 えーいちくしょー知らん。後のこたー後で考える。

 そして…次のレベルアップ時には+1される体格のメーターを見る羽目になる私…orz
 マジで彼氏無いまま大学時代が過ぎ去るかもしんねー……              >

 

セーラ 「この場合の体格はやっぱり太ったってことなのかしら?」
ドロシー「運動しているってことですし筋肉がついたんだと思いたいですね、はい」
オルエン「マチュアさんの体格初期値は6、私は5だし大した差はないわよね」
イリオス『成長率も変わらないしな。マチュアもお前もついでに言えば俺も同じ10%だし』
ドロシー「メタ的発言は(ry」
セーラ 「さて、これでとりあえず今日のニュースもおしまいね」
ドロシー「では次のコーナーに行ってみましょう!」

 
 

◆お便りコーナー

 
 

ドロシー「それでは皆様お待ちかねの、お便りコーナーで~す!
     ここではFETVのページにあるコメント欄へ送られてきたコメントや、メッセージにお答えします!」
セーラ 「今日は1通しか来てないわね」
ドロシー「まあ前回との間隔が短かったからしょうがないですよ」
セーラ 「じゃあ手紙を開けるわよ!」

 
・カミュの行方をどなたか知りませんか? -- ニーナ 2011-06-03 (金) 08:51:37
 

セーラ 「ハーディンさん涙目ね……」
ドロシー「ハーディンさん……イ㌔」
イリオス『ちなみにカミュの目撃情報はバレンシア地区であるな』

 
 

''・100レスの中のセーラ的名言

<シグルド 「なんだリーフの奴また死んだのか? ほっとけば生き返るって」 >
 

セーラ 「もう死人=リーフという図式があまりにも哀れでつい選んじゃったわ」
ドロシー「ドラゴ○ボールとかよりも死が軽い世界って嫌だなぁ……」
イリオス『失った仲間は二度と戻らないってキャッチフレーズはどこいったんだか……』

 

''・100レスの中のドロシー的名言

 
<漆黒の騎士「私は過去に大乱闘FEブラザーズに出場した事があるが、
       その時はある理由で辞退した。しかし私自身は強者と戦いたい。
       初代スマブラから出場してきている貴殿ならサークライを説得出来るはずだ!
       お願いする!しっこくカレー:デラックスセットを半額にするので出してくれ!!m(_ _)m」>
 

ドロシー「しっこくさんの土下座という貴重な映像なのでこれで」
セーラ 「気持ちはわかるけどプライドとかないのかしらねぇ……」

 

''・100レスの中のオルエン的ナイスレス

 
<90 :助けて!名無しさん!:2010/07/27(火) 17:14:19 ID:rtUA1nuP
 ''>>84
  OK、いろいろ補充できた。てかイリオスは誰からも「平民」呼ばわりかよw
  イリオス頑張れとか考えてるの俺ぐらいだろうなぁとか考えつつGJを送る
  話143°くらい変わるけど、このスレの苦労四天王は
  エリウッド、セティ、クレイン、レイヴァンの四人でOK? >
 

オルエン「私もイリオスのことを応援しているのでこの方の発言に共感しました」
セーラ 「いやあ、妬けるわねぇ」
ドロシー「本当ですね……」
イリオス『……(///)』

 

''・100レスの中のアトス的ナイスレス

 
<100 :助けて!名無しさん!:2010/07/27(火) 20:43:47 ID:s6ObEuDu
 不幸とは傍から見てではなく本人の感じ方ではあるまいかな?
 それで考えるとエリウッドは間違いなく不幸、アルムは目立たないだけで酷い目にあったりはしてないが…
 本人がかなり気にしてるので不幸と言っていいかも
 ハーディンも間違いなく不幸。セティ&クレインは社会的地位は高いが本人がそれを幸福と感じてなさそう…
 だが彼らの不幸はは手に入らないものを嘆いての事なので不幸とは言い切れないと思う
 本人的には不幸だがティニー&ティトを吹っ切ればすぐに幸せになれると思う                >
 

アトス 「不幸の考え方に共感したのでこれにするぞい。あと彼女いないわしも不幸じゃ」
セーラ (……そんなんだから彼女できないんじゃないかしらね?)ヒソヒソ
ドロシー(……それは言わない約束ですよ)ヒソヒソ

 
 

ドロシー「さて、お別れの時間となりました」
セーラ 「皆としばらく会えないなんて、セーラちゃんとっても悲しい~☆」
ドロシー「だからそのキャラはいろいろと手遅れですってば・・・・・」
オルエン「イリオスの仕事を体験できて楽しかったわ。またいつでも呼んでください」
アトス 「TVを見ている女子の諸君、わしはいつでも彼女を募集しているからの」
セーラ 「それじゃ、またね皆! 次も変なニュースをたくさん紹介しちゃうわよ!」
ドロシー「変なニュースになるの確定なんですね・・・・・
     ええと、当番組では、皆様のご意見ご感想等をお待ちしております、と。
     ・・・23回目以降の様にもし参加させたいキャラが居ましたら、
     新しいページが掲載される度に、FETVのページのお便りコーナーに
    『次は○○を出演キボンヌ』みたいなレスを付けて下さい。
     いつものように早い者勝ち式で、FETVニュース投下後に
     一番最初と二番目に出演希望されたキャラを、次回のFETVに出演させますよ♪」
セーラ 「次回からは二人分まで出すから、いつも一番手を取られて涙目の人も安心ね♪
     でも一人に付き、一人までだから欲張っちゃ駄目よ~!」
イリオス『基本的に誰でもいいんだが、出来るなら味方とか有名な敵とか、
     ある程度知名度がある奴がいいな・・・ちなみに今まで参加したキャラはパスの方向で頼む。
    【ジャファル、ユンヌ、セティ、ジャンヌ、ヒーニアス、ゼフィール、
     ビラク、サザ、ローロー、ユミナ、ユベロ、クリス♂、クリス♀
     ウォルト、ラクチェ、レテ、ルーテ、クライネ、カタリナ、
     ミスト、ラーチェル、漆黒の騎士、ユリウス、イドゥン、オルエン、アトス】の二十六人だ・・・』
ドロシー「それでは皆さん、また次回も見て下さいね~!」
セーラ 「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしましたー」

 

イリオス『(株)ロプト』

 

イリオス『エリミーヌ教団』

 

イリオス『アスタテューヌ教団』

 

イリオス『グルニア王国』

 

イリオス『AKJ会』

 

イリオス『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』