23-319

Last-modified: 2011-08-15 (月) 22:26:59

なんだこのひどい流れww便乗したくなるじゃないか

エリウッド「・・・仕方ないな。ヘクトル、僕とA支援を組もう」
ヘクトル「エリウッド!」
エリウッド「別に、僕には特定の相手はいないからね。
      純粋に兄弟間の支援ならば、シグルド兄さんも文句は言わないだろう」
ヘクトル「でもよ、本当にいいのか?俺とA支援を組んだら、もう他の奴とは組めないぜ?」
エリウッド「気にしないでいい。小さい頃、約束しただろう?
      お互いの危機には、必ず駆けつけようって」
ヘクトル「エリウッド・・・お前ってやつは!
     俺は、今日ほどお前が兄弟で良かったと思ったことは無いぜ!」
エリウッド「ははは。まったく、大袈裟だな」
ヘクトル「それじゃあ、よろしく頼むぜ、相棒!」
エリウッド「ああ!」
 エリウッド、ヘクトル隣接

ニニアン「そうは」
 ピコーン!(エリウッド×ニニアンC)
エリウッド「あ」

フィオーラ「させません」
 ピコーン!(エリウッド×フィオーラC)
ヘクトル「!?」

リン「ごめんね。レズ疑惑解消のために、フロリーナ以外とも支援を組んでおかないと」
 ピコーン!(エリウッド×リンC)
ヘクトル「あぁああああ!俺の、俺のA枠が無くなった!?
     っつーかリン!てめぇ、その理由なら俺とでもいいじゃねぇか!」
リン「いや、やっぱり私も女の子だから。ピザ系よりは王子様系の方が・・・ね?」
ヘクトル「『ね?』じゃねぇーーー!
     俺の、俺の希望が・・・」
エリウッド「・・・すまない」

アイク「仕方ない・・・・・・・・俺がフラグクラッシュしてやろう」
ヘクトル「ま、マジか!?ぜひ頼む!!!アイク兄貴!!」

アイク「ぬぅん!!」

カッキーン NO DAMAGE
ヘクトル「なにぃ!?緑風(笑)じゃなくてアイク兄貴の技なのに!?」
アイク「くっ・・・・・俺もまだ未熟ということか・・・・・・!
    もっとフラグをクラッシュし続けなければ・・・・・・」

ヘクトル「これ以上クラッシュしてどうすんだよ!?
     ってか俺に少しその力分けてくれorz」