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Last-modified: 2012-08-24 (金) 19:53:45

リーフ「ヘクトル兄さんとビラクに支援がつくぐらいなら
     僕とアルテナさんやセルフィナさんに支援がついたっておかしくない!」
マルス「リーフ、君が何を考えているか想像がつくから先に言っておく。やめておくんだ」
リーフ「ヒャッホー、僕もアルテナさんと隣接しまくって支援をAにするぜ~」
マルス「あぁ、やっぱり・・・」

~~~~~一週間後~~~~~
リーフ「ただいま~  OTL」
マルス「どうだった~?(まぁ無駄だったと思うけど)」
リーフ「一週間アルテナさんの周りをウロウロしてたのに、支援付くどころか
    ゲイボルグの傷跡がついちゃったよ・・・・」
ロイ「リーフ兄さん、しばらく姿を見ないと思ったらそんな事してたの!
   いい加減にしないと捕まるよ」
リーフ「捕まったら逃げ出せばいいだけじゃないか」
マルス「リーフのコンボ 捕獲⇒投獄⇒脱獄 が見れるな」
ロイ「そういうことじゃなくて、アルテナさんの事をもっと考えてあげたほうがいいよ」
リーフ「ロイみたいな、セシリアさんといちゃいちゃできる奴には僕の気持ちはわからないよ!
    もういい!僕は傷ついたんだ!!」
マルス「はいはい、しばらくは大人しくしていてね」
リーフ「こうなったら綺麗なお姉さんがいるのに弟という立場を使っていない人から
    勇者の槍とエリートのスキルを奪って憂さ晴らししてくる!!!」
ロイ「リーフ兄さん、落ち着いて!あぁ行っちゃった。ところで誰のことだろう?」
マルス「ジョフレしょーぐん」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ジョフレ「くっ、何者かの襲撃で勇者の槍とエリートのスキルを奪われてしまった
     大至急取り戻さないと。
     あれはルキノ姉さん」
ルキノ「あら?私の名前を知っているようですが、あなたとお会いしたこと有りましたか?」
ジョフレ「何を言っているんだよ姉さん、僕だジョフレだ」
ルキノ「私の弟ジョフレは勇者の槍とエリートのスキルをもっています!
    あなたみたいのと一緒にしないでください!それでは失礼します!」
ジョフレ「ね、姉さん・・・まさか僕の判別方法って   槍とスキルだけ・・・・ OTL」
エリンシア「あら?そこのあなた、地面に伏せってお体は大丈夫ですか?」
ジョフレ「エ、エリンシア様」
エリンシア「あら、私の名前を知っていらっしゃるのですね。
       改めて始めまして、私エリンシアと申します。
       それでお体は大丈夫でしょうか?」
ジョフレ「いや、大丈夫ですが・・・あ、あのエリンシア様? まさか」
エリンシア「それは良かった、では体にお気をつけを」
ジョフレ「エリンシア様まで僕に気が付かなかった・・・ 僕の存在意義って・・  OTL」

340 :助けて!名無しさん!:2010/01/27(水) 06:38:29 ID:dz0X+p2o

上記のオマケ
気に入らない人は読み飛ばしてください

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ロイ「ところでマルス兄さん」
マルス「なんだいロイ?」
ロイ「なんでリーフ兄さんに支援が付かなかったんだろう」
マルス「あぁ、実はリーフの支援なんだけど

ナンナ A
ミランダ A
サラ A
ティニー B
ティナ C
ジャンヌ A

    ってわけ。限界なんじゃない?」
ロイ「なんじゃこりゃ!」
マルス「二枚舌のリーフなら、これくらいわけないさ」
ロイ「っていうか、システム壊してるよ。それにこのジャンヌって誰?
マルス「さぁ?ま、リーフだし何があってもおかしくないじゃないか」
ロイ「いや、まぁそうかもしれないけど」
マルス「リーフも年上好きさえ直れば幸せになれるだろうに」
ロイ「ぼ、僕より凄いリーフ兄さん。僕涙目」