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Last-modified: 2012-08-27 (月) 21:27:32

空気読まず小ネタを。

アイク「ただいま。」
エリウッド「おかえ…って、アイク兄さんまたサギの民化してるよ。」
アイク「む。またリアーネをかついでいるのを忘れていた。」
リーフ「お持ち帰りとか。ぼくもおねえさんをおm」

つ待ち伏せ+ワープ
ナンナ「失礼しました。どうぞお話しを続けてくださいな。」
つリワープ
ロイ「え?待ち伏せ?いつから?」

アイク「どうもかつぎなれている感じがしてな。
    それに軽いからかついでいる感じがせん。」
ロイ「え?ほんとにそのまま話しを続けるの?」
???「」
リアーネ「!!!」
つ待ち伏せ+メダリオン
???「散り際の台詞のみなんてイヤー!!!」
マルス「相性が悪いので出てこないでくださいね。」
ミカヤ「そうね。ユンヌには悪いけれども遭わないほうがいいわ。
    大丈夫?リアーネ?」
リアーネ「はい… だいじょ、ぶです…」
ミカヤ「ならよかったわ。でもリアーネが忘れるぐらい軽いというのは
    いくらなんでも…」
アイク「いや。実際かなり軽いぞ。重さはミスト2人分以上だぞ。」
ロイ「え?」
デーーデッデーーデッデーーデ デデデーーーーー(宿命ありき)
ミスト「……どうして私の体重をさらした…
    ばらした相手に容赦はせん。
    悪いが…お兄ちゃんはここまでだ。」
アイク「そうか。なら来い。
    だが、手加減してやるほど……おれは甘くはない。」
ミスト「今の相棒はこいつだ。」
つルーンソード
アイク「! かなり、やる。」
ミスト「お父さんの娘だからッ…!!
    だから……覚悟してッ!!」
つ天空
アイク「なんの!」
つ天空

エリウッド「天空の打ち合いだと……チョウサイコー!!!!」
ニニアン「おいたわしやエリウッド様(´;ω;`)」
セネリオ「これはh」
つ待ち伏せ+キャンセル
リアーネ「ひどい、ありさ、まです…。」
セネリオ「(´・ω・`)」