兄弟家
ラーチェル「エフラムったらいつになったら帰ってくるんですの…」
リーフ 「(・∀・)ニヤニヤ」
ラーチェル「なっ、なにニヤついてこっちを見てるんですの!べ、別に寂しくなんかありませんわ!」
リーフ 「いやーツンデレなお義姉さんができると思わなかったよ」
エフラム 「ただいまーすまない遅れた…」
エイリーク「ただいま帰りました」
ラーチェル「!!!」ドタドタ
リーフ 「おっ、やっとエフラム兄さんとエイリーク姉さん帰ってきたか」
ラーチェル「ちょっとそこの葉っぱ!出迎えに行く邪魔ですわ!つ杖ポコ+イーヴァルディ」
リーフ 「アッーコノヒトデナシー」
ラーチェル「キャー二人共おかえりなさいまし!」ガシッ
エフラム 「おわっ飛びつくな」
エイリーク 「危ないですよラーチェル。抱きつくのは構いませんがせめて玄関をあがってからに…」
ラーチェル「はぁ~両手に花ですわ///」
ロストン家
ドズラ 「……チェ…さま!ラーチェル様!早く起きないと学校に遅刻しますぞ!」
ラーチェル「食事の前にこれから三人でお風呂…ってあ、あら!?もうこんな時間ですわ!」
ドズラ 「ガハハ!ラーチェル様ヨダレはちゃんと拭いてから行きましょうぞ!」
ラーチェル「そ、そんなことわかっていますわ!遅刻してエイリークに恥ずかしい姿を見せないためにもさっさと行きますわよ!」