402 :クリス君が久しぶりに帰ってきたようです 1/2:2010/08/15(日) 17:49:05 ID:9WA3AK+Y
??? 「ふぅ~、やっと紋章町に戻ってこれたな」
???? 「はい、クリス・・・」
エリンシア「(洗濯中)~♪~♪~♪」
??? 「・・・久しぶりに遊びに来たぞ」
エリンシア「!!・・・・・あ、貴方は・・・クリスちゃん!?まぁこんなに大きくなって・・・
武者修行に出て三年以上経ったものね・・・
最後に来たのは歴代FE主人公兄弟スレが出来る前でしたわよね♪」
クリス♂ 「メタ的な話は自重した方がいいと思うぞ」
エリンシア「しかしまぁKINNIKU!KINNIKU!!もモリモリついて・・・
人前でなければじっくり鑑賞したい所ですわね(*´Д`)ハァハァ」
クリス♂ 「エリンシア殿は相変わらずだな」
エリンシア「ささっ、皆様こうして立ち話も何ですから、早くうちにお入りください。
シグルドお兄様も今日は帰りが早いですし、
少し待てば残りの家族も帰ってきますわよ」
クリス♂ 「・・・分かった」
家族一同 「「「「「クリスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」」」」」
エフラム 「ぜひ手合わせを願いたいな」
クリス♂ 「ああ、後で頼む」
セリカ 「それじゃあ早速ミラ教の方に入信しt」
シグルド 「宗教狂い自重」
アイク 「・・・数年見ない内に逞しくなったな」
クリス♂ 「アイクさんは・・・更に大きくなりましたね。
それだけ大きければドーガ殿の言う訓練も出来そうだ」
アイク 「ああっ、あの訓練か。確か指一本で10人を持ち上げる・・・」
クリス♂ 「うんっ、オレも自信はあったのだが3人が限界だった」
アイク 「オレは6人だった・・・ドーガという男はオレをも凌ぐ猛者なのだな。
今度稽古をつけて貰いたいものだ」
他一同 「「「「「「一体何なんだこの別次元の会話はーーーーーΣ( ゚Д゚)!?」」」」」」
注意※常人にはとても危険ですので、スクリーンの前の皆様は決して真似をしないで下さい。
403 :クリス君が久しぶりに帰ってきたようです 2/2:2010/08/15(日) 17:49:47 ID:9WA3AK+Y
カタリナ 「あ、あの・・・」
クリス♂ 「ん、どうしたんだカタリナ?」
エリンシア「あら、この可愛らしい子は・・・」
クリス♂ 「こいつはカタリナ・・・実は、付き合ってるんだ」
家族一同 「「「「「ナ、ナンダッテ━━━━━━Σ(;゚Д゚)━━━━━━!?」」」」」
ヘクトル 「実はこいつ彼女持ちかよ!?」
セリス 「羨ましいなぁ・・・」
エリウッド「・・・ゴハァ!(吐血」
リン 「何吐血してるのよエリウッド!?」
エイリーク「恋人作る時は貧乳娘にしろって言ったろうがこぅのぉ裏切り者おおおおおぉぉ!!!」
(おめでとうございますクリス、その仲が続くといいですね)
マルス 「そうか、君にもようやく誰か護るべき人が出来たのか。大事にしてあげなよ」
リン (マルスが珍しくまともな事を言ってるわね…)
カタリナ 「・・・私みなさんを怒らせたのでしょうか・・・?」
クリス♂ 「いや、ただいつも通りの風景が起きただけだ」
ミカヤ 「所で貴方たち二人はABC…どこまで進んだの?(死語」
シグルド 「ちょ、おま…その質問は…(ちなみに私はディアドラとはAすら逝っていないorz」
カタリナ 「デ…D…です……/////」
家族一同 「「「「「ナ、ナンダッテ━━━━━━Σ(;゚Д゚)━━━━━━!?」」」」」
マルス 「進み杉ダロスwwwwwwww」
リーフ 「ブバアアァァァァァァ!!」
クリス♂ 「ちょ、ちょっと待てカタリナ!俺たちはそんなんじゃあ…(滝汗」
カタリナ 「この間、一緒にデートに行ったじゃないですか」
クリス♂ 「………(;^ω^)」
ロイ 「何事もさ。意味が分かる人と、分からない人でこうも差が出来るもんなんだね」
セリス 「デートか…いつかしてみたいなぁ」
ミカヤ (クリスたちが来た事だし、今日の晩御飯は遊せ…カニクリームコロッケにしようかしら)
マルス 「所で双子の妹のクリス(♀)の方はどうしたんだい?」
クリス♂ 「ポ○モンのニドラン♂、ニドラン♀みたいに言わないでくれ」
エリンシア「そういえば妹さんはまだ来てないようですわね。一体どうしたのでしょう?」
クリス♂ 「ああっ、その事なんだが…今訓練中だ」
クリス♀ 「…よし!何とか4人持ち上げる事に成功したわ!」
バアトル 「す、凄い女子じゃ…」
ドルカス 「俺たちを重ねて持ち上げるとはな」
ボーレ 「ぜひ、うちの店で働いて貰いたいぜ!」
漆黒の騎士「まったくだ。給料二倍で雇いたいものだな」
他三人 「「「貴様一番上で重たいんだから早く降りろーーー!!!」」」
ミカヤ 「それでEはいつ頃の予定なの?」
ロイ 「姉さんデート云々の話聞いてなかったの!?」
マルス 「駄目だこの姉さん、早く何とかしないと…(AA略」
~終わり~