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Last-modified: 2012-09-03 (月) 19:21:00

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クリスを巨乳で囲むスクウェアアタックが完成するな

 ミカヤ「ごめんね、私の買い物に付き合わせちゃって…」
 アイク「いいさ、荷物持ち程度ならいつでも…ん、あれは…」

 クリス「よ、よくわからないが皆落ち着いてくれ」
カタリナ「クリス…何をして欲しいですか?」
 マリス「もう逃がさないぜ、クリス」
 アテナ「アテナ、今日こそクリスの嫁になる」
 パオラ「クリスさん…」

 クリス「だから俺の話を…」
カタリナ「クリス…私、クリスに満足してもらえるように頑張りますから…リザイアもたくさん練習しましたし…」
 クリス「な、なぜリザイアが出てくるんだ?」
 マリス「お前には俺を褒めてもらわなくちゃならんからな、もっと俺の良いところを知ってもらおうか」
 クリス「い、いえ、俺はマリス殿の良いところは十分知っているつもりですが」
 アテナ「こういうときは何て言うのだったか…アテナ、もう我慢できない?」
 クリス「よくわかりませんが間違っているということだけは分かります」
 パオラ「さあ、クリスさん…どんなマッサージをして欲しいですか…?」
 クリス「ま、マッサージにどんな種類があると言うんですか!?」

 クリス「と、とにかく皆冷静に…って…ちょっ…た、助け(ry」

 ミカヤ「………」
 アイク「…囲まれていたな」
 ミカヤ「…そうね」
 アイク「助けた方がよかったのか?」
 ミカヤ「まあ、人の恋路を邪魔する奴は…って言うしね、放っておきましょう」
 アイク「…そうなのか?」
 ミカヤ「アイクも他人事じゃないのよ?よく気をつけるようにね」
 アイク「…?よくわからんが…?」