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クリスを巨乳で囲むスクウェアアタックが完成するな
ミカヤ「ごめんね、私の買い物に付き合わせちゃって…」
アイク「いいさ、荷物持ち程度ならいつでも…ん、あれは…」
クリス「よ、よくわからないが皆落ち着いてくれ」
カタリナ「クリス…何をして欲しいですか?」
マリス「もう逃がさないぜ、クリス」
アテナ「アテナ、今日こそクリスの嫁になる」
パオラ「クリスさん…」
クリス「だから俺の話を…」
カタリナ「クリス…私、クリスに満足してもらえるように頑張りますから…リザイアもたくさん練習しましたし…」
クリス「な、なぜリザイアが出てくるんだ?」
マリス「お前には俺を褒めてもらわなくちゃならんからな、もっと俺の良いところを知ってもらおうか」
クリス「い、いえ、俺はマリス殿の良いところは十分知っているつもりですが」
アテナ「こういうときは何て言うのだったか…アテナ、もう我慢できない?」
クリス「よくわかりませんが間違っているということだけは分かります」
パオラ「さあ、クリスさん…どんなマッサージをして欲しいですか…?」
クリス「ま、マッサージにどんな種類があると言うんですか!?」
クリス「と、とにかく皆冷静に…って…ちょっ…た、助け(ry」
ミカヤ「………」
アイク「…囲まれていたな」
ミカヤ「…そうね」
アイク「助けた方がよかったのか?」
ミカヤ「まあ、人の恋路を邪魔する奴は…って言うしね、放っておきましょう」
アイク「…そうなのか?」
ミカヤ「アイクも他人事じゃないのよ?よく気をつけるようにね」
アイク「…?よくわからんが…?」