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Last-modified: 2012-09-03 (月) 18:58:10

クライネ「はぁ~、仕事は無い日はつまらないわね。
     何か面白い事はないかしら?」
??? 「そこの綺麗な金髪お姉さん。今から僕とデートしませんか?」
クライネ「…はぁ?何言ってるのコイツ?
     このゴミクズ。生きてていいと思ってるわけ?」
リーフ 「ドS発言キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!
     も、もっと…気の済むまで罵って下さい…ハァハァ…」
クライネ(うわぁ…でもこれはストレス解消のチャンスね)
    「い、いいわ。じゃあ私の口撃(+攻撃)に耐え切ったらデートしてあげるわよ!」
リーフ 「よし、どんと僕を罵ってくれ!」

~4時間後~

リーフ 「僕は綺麗なお姉さんに攻められて満足してるぞオルステッドォォォ!!」
クライネ「…はぁ…はぁ…な、なんて耐久力なのコイツ!?
     これだけ言ったり叩いているのにまだピンピンしてる…
     わ、分かったわ。デートでも何でもしてあげるわよ!」
リーフ 「よし、それじゃあ盗賊王子のリーフと呼ばれる僕とdアッーコノヒトデナシー!」
クライネ「…あら、レスキューされたわね。
     リーフって言うんだアイツ…今度見かけたら覚えておきなさいよ…!」
カタリナ「ここに居たのですかクライネ…息を切らしてどうしたんですか?」
クライネ「…べ、別に何でもないわよ!」
カタリナ(どことなく嬉しそうな…何か良い事があったのでしょうか?)

ナンナ 「新キャラを口説こうだなんて流石はリーフ様ですね」
サラ  「そんなにドSな事されるのだが、好きなら…クスクスッ…」
リーフ 「僕の邪魔をしないでよコノヒトデー!」
ティニー「所でリーフ様×ローロー集団というのはどうですか?」
リーフ 「それ一体どれだけマニアックなの?」

…無理矢理クライネを出してみた。反省はしていないが、満足はしている