33-164

Last-modified: 2011-06-06 (月) 21:50:43

164 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2011/01/22(土) 12:28:40 ID:YsICF9bH
リリーナ「…………どうして…orz」
ビラク「…………こうなった…orz」

リリーナ ビラク A ヘクトル C ゴンザレス C
ビラク リリーナ A ヘクトル C ロシェ C

リリーナ「毎度毎度殺したり殺されたりして支援を組みなおして…」
ビラク「気がついたらこの有様なんだZE…」
ヘクトル「ま、いいじゃねぇかいいじゃねぇか!ほんじゃな。あんまり喧嘩すんじゃねぇぞ♪」
(おっしゃ!今回はC止まりだ!)

ヘクトル フロリーナ C ファリナ C リリーナ C ビラク C オズイン C

リリーナ「ああ…なんかすっごい徒労感…もう喧嘩する気力も無い…」
ビラク「女と支援がAになるなんて生まれて初めてなんだZE…まだ鳥肌が立ってるZE…」
リリーナ「るっさいわねぇ…この高貴な私とAになれたんだから土下座して感謝なさい。
      それにしても…」
ビラク「なんなんだZE?」
リリーナ「よくよく見ると…あなたけっこういゴツいわよね…ねね、ちょっと服脱いでKINNIKU見せてよ」
ビラク「な…何を言ってるんだZE!?ちょ…その手をワキワキさせるのをやめるのZE!!!」
リリーナ「いいじゃん、支援Aになったもんはしょうがないし…この際だから新しいマッチョでも見繕おうかと…」
ビラク「おまいはマッチョなら誰でもいいのKA!!!俺はガチホモだがへっきゅん一筋なんだZE!!!」
リリーナ「チッチッチ、それは凡人の生き方よ。高貴な者は婿さん沢山持っていいの。
      昔からハーレムとか大奥とかあるでしょ」
ビラク「不純だZE!?」
リリーナ「当然みんなには平等に愛を注ぐってば、さ、いいからまずはその腹筋を見せて…ハァハァハァ…」
ビラク「恐怖…この俺が恐怖している!?いやあああああああ!!!」
リリーナ「逃がすか!」

物陰のヘクトル「なにやってんだアイツら…まーいーけどよ…ビラクの野郎もちったぁ追われる側の恐怖を知れってんだ…」