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Last-modified: 2011-05-30 (月) 21:55:29

52 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2011/05/12(木) 13:22:32.19 ID:MpJyBl+X
エリンシア「唐突ですがパートにいきます」
マルス「急にまたなんですか?」
エリンシア「いえね。いままで家事に専念するため家にいた私ですが一番下の子も大きくなって手がかからなくなりましたし
       セリスちゃんやエイリークちゃんも手伝ってくれるからゆとりができたというか…
       それに日中は誰もいないから割と暇なんです」
シグルド「それで家計を助けようと…うう…私の稼ぎが少なくてすまない…」
マルス「まったくですね」
リン「固羅!こういう時は嘘でもそんなことないって言うところでしょ!」
シグルド「……」
リーフ「それでどんな仕事をするの?」
リリーナ「よくぞ聞いてくれましたっ!」
ロイ「うわっいつの間に!?」
リリーナ「姉様には我がオスティアで発行してる男性モデル写真集のカメラマンをしてもらいますっ!
      ペガサス乗りの姉様ならガチムチ達を空中から撮り放題…はぁはぁ…
      露天風呂の男湯撮り放題!むふーっ」
エリンシア「そう!これぞ趣味と実益を兼ねたお仕事ですわ♪
       らららKINNIKU♪るるるKINNIKU♪」
ロイ「いや、タイーホされるでしょ」
リリーナ「ダイジョブ、やばくなったら私がレスキューするから」
エリンシア「ロイちゃん、虎穴に入らずんば虎子をえずですわ。美しいKINNIKUを愛でるには相応の危険が伴うものなのです」
リリーナ「そうゆうわけなんでヘクトル兄様とアイクさんはさっそく脱いでください。
      さ…撮影を…ゴクリ」
アイク「よくわからんが脱げばいいのか?」
ヘクトル「ホントに脱ぐなよ兄貴…」
リリーナ&エリンシア「ブバアアアアアアアア!!!!!」
ロイ(……チッ…僕もウェイトトレーニングでもしたほうがいいのかな…)

リーフ「そういや最近鼻血吹いてないなぁ…エロ本でも読もうかな」