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Last-modified: 2012-08-22 (水) 20:14:49

ふと聖戦の系譜みたいにアイクの嫁候補とその子供たちを想像してしまった…

ミスト
無鉄砲なアイクを支えて、仲睦まじい夫婦として工務店を経営する。
原作ではKINSHINだがこのスレでは関係ないので問題ない。
子供は勇者→神将と杖使い→戦乙女
兄はアイクと修行しては怪我をして、妹はそんな兄を癒すという関係。
その後紋章町でも有名な勇者と癒し手となる。ちなみに妹はAKJに入会する可能性大。

ワユ
互いに修行し続けている間に結婚、たびたび夫婦で様々なところへ修行している。
子供が産まれたのを機にワユは家に落ち着いて、子供の育児に専念する。
双子の子供は2人とも剣使いで勇者→神将と剣士→剣豪→剣聖
兄は親父を超える剣使いに、妹は母を超える剣使いになるが口癖である。
2人とも最終的に天空と流星を同時に扱えるようになるのだが、それはまだ先の話。

イレース
仲良く食事を続けている間に結婚、夫婦で様々な料理店に行く名物夫婦となる。
子供が産まれたら食費がさらに増え、アイクの給料が大変になったとかならなかったとか。
子供は勇者→神将と雷魔道士→雷賢者→大賢者(剣装備可能)
アイクと違い、魔防も成長するようになった兄と剣も使える妹。
やがて、自らの食費を稼ぐために働いているうちにアイク以上の名声を得ることになるかもしれない。

レテ
ツンデレではなく素直にアイクに行為を伝えることに成功し結婚、ガリアで共に暮らし始める。
子供が産まれたことでラグズとしての力を失ってしまうがそれでも幸せに暮らせたそうだ。
子供は勇者→神将と剣重装兵→剣将軍→将帥
2人とも印付きとして産まれてしまうが、旧制と違い迫害されずにのびのびと育つ。
なぜか妹は漆黒の騎士に弟子入りし、鎧をまとい戦うことになるのだがアイクもレテも笑って送り出したそうだ。

サナキ
参謀達の作戦と、サナキの必死な行為についにアイクが気がつき、結婚。
その後、アイクはベグニオン社の傘下となった工務店の社長となる。
子供は勇者→神将と皇帝
2人とも両親やベグニオン社の人々に愛されて育ち、その後ベグニオン社を継ぐことになる。
兄は外交や武力を、妹は経営を継いでベグニオン社はいっそう繁栄することとなる。

フリーダやララベルは浮かばなかったので省略。あとエリンシアはここでは不可能なので省略。