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Last-modified: 2012-08-23 (木) 20:03:10

確かに、確かに提示したのは自分で有る。
ペガサスに乗れず、経済的に竜を飼う訳にはいかない状況で、足場を確保したまま海上で戦う方法を模索していた兄に、あの漫画を渡したのは自分である。
しかし………
ヘクトル「これは無いと思うんだ」
アイク「問題無い!1500mまでなら!(`・ω・´)」パパパパパパパパパパパパパ
ロイ「とうとう水の上走っちゃったね………」
ヘクトル「そうだな………」
ロイ「ねえ兄さん……アイク兄さんって何なんだろうね?」
ヘクトル「アイク兄貴はアイク兄貴なんじゃねえか………」
ロイ「そうだね……」