4-232への便乗
ロイ「というか兄さん、僕らの分はないのかな、スイカ」
アイク「・・・」(ワユのほうを無言で見る)
セリス「・・・?」
イレース「・・・ご馳走様でした」
ワユ「相変わらず食べるの早いねえ」
イレース「・・・お魚を食べてきます」(ふらふらと立ち去る)
リーフ「なんか、スイカの皮すら残ってなかったけど」
アイク「気のせいだ、それよりスイカを買ってくるか」
エイリーク「あら、ここで買ったのですかアイク兄上?」
アイク「ああ、知り合いが露天売りを丁度してたからな」
5分ほど歩いて、しっこくハウス(海の家)付近のパラソルの下へ
アイク「ネフェニー、まだスイカは残ってるか?」
ネフェニー「あら、アイクさんまた買ってくれるのかのぉ」
アイク「ほとんどイレースに食われたからな、もう一つくれ」
ネフェニー「ちょっと待つけえの、一番冷えてるの下から出すから」(ネフェニー、青いビキニ姿で前屈みに)
(SE)ぶはぁ!
セリス「ああ、兄さんが海に来て一発目の鼻血を!」
リーフ「スイカ売りのスイカップですか・・・ビバビキニ!この時を待っていた!!」
エイリーク「・・・」
ロイ「エイリーク姉さんが真っ白に・・・」