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Last-modified: 2007-09-08 (土) 20:36:34

○○を××に例えたら

 

~兄弟家にて~

 

ルーテ 「たっぽいたっぽい」
リン 「いや、抑揚のない声で歌わないで。変な呪文に聞こえるから」
ルーテ 「という訳で北斗の拳に当てはめたらでいってみます」
マルス 「何時も通り唐突だね、で・・・最初は?」
リーフ 「リンちゃんか、姉に同じ名前の人がいますがー」
マルス 「幼女とか姉さんには無理、産まれついた時から既に年mあいだだだだだだだだ!アイアンクロウはらめぇ!」
リン 「可愛い繋がりでミルラちゃんでしっくりこないかしら?」(グリグリ)
リーフ 「数年たつと双子が出てくるのか、原作(北斗)にあてはめたら・・・エフラム兄さん、ミルラちゃんが双子の姉妹だったらどうする?」
エフラム「何故俺に振る?」

 

ルーテ 「そういうリーフ君はバッドでしっくり来ますね」
リーフ 「微妙に地味な配役だ・・・強い訳でもないしさ」
マルス 「いてて・・・お似合いじゃないか、惚れた女の為なら本拠地まで殴り込みとかさ」

 

~ここではない何処か~
サラ 「・・・・・えいっ」(トスッ)

 

リーフの姿をした藁人形に五寸釘を打ち込み
~~~

 

リーフ 「うっ・・・心の臓がチクチクする。貴様、見ているな!」
マルス 「はいはい、無駄無駄さん無駄無駄さん」
ヘクトル「女難の酷さはガチだな・・・リーフ」
エリウッド「南斗五車星とか渋い配役になりそうだなぁ」
ルーテ 「一晩考えましたが曇のジュウザだけしっくりこないのです」
マルス 「曇なんて名称がつく人は稀少かと、後は楽かな?」
ヘクトル「海に炎に風に・・・後なんだったか?」
ルーテ 「グローメルさんですね」
ヘクトル「へ?・・・・・あぁ、山か。何か全員一致で異議なしって感じだな」