6-101

Last-modified: 2007-11-10 (土) 23:12:01

6-97に便乗

 

ワレス「む!これはドズラ殿!」

 

ドズラ「ガハハ!ワレス殿ではないか!おぬしも温泉に浸かりに来たのか?」

 

ワレス「うむ、日課の紋章町一周マラソンでかいた汗を流しにな。」

 

ドズラ「そうであったか。それでは入ろうぞ。」

 
 

~数分後~

 
 

ワレス「こ…これは………一体………?」

 

ドズラ「…ガハ……ハ………」

 

殿の湯では、逞しい体つきをしたツルッパゲの女と、同じく逞しい体つきをした髭面の女がしばらく呆然と立ち尽くしていた…