モンクスキル
鉄拳
- Passive
- 取得前提:ディバインプロテクション10/デーモンベイン10
- 素手、およびナックル装備時のダメージを増加させる
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ダメージ +3 +6 +9 +12 +15 +18 +21 +24 +27 +30 - 全てのモンクスキルの出発点、これを取らないと先に進めない。
- 必須レベルは2。
気功の前提条件が2、見切りは5。チャンプスキル猛虎は7。
そこから10まで上げるかどうかはタイプによるので、各型の考察を参考に。
例外的に、阿修羅モンクでアコスキル(IAなど)を充実したい場合は気功の前提の2止めが考えられる。 - ポイントが余るならば取れるだけ取っておいて損はない。
- コンボ型は最初の1回にしか鉄拳効果が乗らない。
- 素手、およびナックル装備時のダメージを増加させる
気功
- Active 消費SP:8
- 取得前提:鉄拳2
- 一部のモンクスキルで使用する気弾を作成し、体の周囲に浮遊させる
- 詠唱1500ms、ディレイ無し。詠唱妨害されない。
- 10分経つと古い気弾から消滅してゆく
- ストックしている気弾1つごとに、星武器と同様の必中3ダメージが乗る。(カード効果も乗る、属性補正は乗らない)
Lv 1 2 3 4 5 最大ストック数 1個 2個 3個 4個 5個 追加ダメージ +3 +6 +9 +12 +15 - モンクのスキルでは気弾を消費するものが多く、その大前提として取る必要がある
- 例(気弾消費数):猛龍拳(1)、金剛(5)、残影(1)、白刃(1)、発勁(1)、指弾(1~5)、爆裂波動(5)、阿修羅覇凰拳(4~5)
- よほど異端でない限りほぼ全てのモンクは5レベルを習得している。
- 気弾が5個出ている状態で気功を使用しようとすると、殴っている時は瞬時に殴るのを止め、移動している時はその場で止まる。
これを応用し、例えば/noctrl状態で殴っている状態でとっさに別行動をとりたい時などに、気功を使うことでスムーズに別行動へと移ることができる(気功キャンセル)。
タゲ誤爆で他PCやmobをタゲった時にも使える。
気奪
- Active 消費SP:5
- 取得前提:気功5
- 気弾を吸収して、1個につき7ポイントのSPを回復する
- ShiftクリックでMobに使うと、20%の確率でBLv*2のSPを吸収出来る。
あまりに低LvなMobに使うのは成功率を考えると逆効果。敵BLv50以上がラインか? - 自分にも使用可能。気弾の能動的な管理に。
自然消滅する直前に吸い取ればちょっとだけオトク。 - PvP、GvGフィールドでは他プレイヤーモンクの気弾を吸収することができる。
- 基本詠唱時間2000ms。
- 詠唱妨害を受けるので、実用するにはある程度のDEXかAGIが必要になってくる。
- DEXが50程あれば、座って回復するよりも遥かに効率は良い。
- コンボ型の慢性的なSP不足はある程度解消できる。勿論INTの削りすぎは禁物。
- SPが無くなってきたら使うのではなく、合間合間に使うのがコツ。
- 詠唱反応Mobに対してはタゲ取り代わりにも使える。
- ノンアクティブに対しては、SP吸収が成功した時にタゲが来る。
- 他人が抱えているMobに掛けるのはトラブルの元。
- LAで2倍吸う事は出来ない。LAの効果は消さない。
- SP吸収時には共闘ボーナスが入る。
- 氷も割れる。
- 気奪詠唱中に自分が凍結やスタンを受けても、あるいは対象Mobが倒れても、詠唱完了すれば吸収可能。
- SP吸収時にはプロボックと同じく敵の詠唱を止められるが、狙って発動させることはほぼ不可能と言える。
- 桃樹盾を装備していると成功時にASヒールが発動する。(むろんASの確率で発動しないこともある)
モンク情報交換スレ46段目より抜粋
510 名前:(^ー^*)ノ~さん 投稿日:05/02/16 11:42 l2GgVqPb 気奪検証 INT42 DEX100 対ポポリン 試行回数各1000回
0:198 1:204 2:199 3:200 4:201 5:203
疲れた。ぼすけて
モンク情報交換スレ60段目より抜粋
確率が納得いかない人はこっち嫁?
見切り
- Passive
- 取得前提:鉄拳5/気功5
- 敵の攻撃を察知し避ける
- スキルLv奇数時に+1、偶数時に+2のFLEEが上昇する
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 FLEE上昇 +1 +3 +4 +6 +7 +9 +10 +12 +13 +15 - 微妙な回避向上が望めるスキル、ただし10取る必要性はあまりない
- FLEE上昇量的には6、8、10の3択。
- スキルポイントの余裕がない残影型、Fleeが必要ないVit型などは三段掌の前提の5止めで十分。
- 他に取るものがないAGI型は是非取っておきたい。(クリティカル型など)
三段掌
- Passive
- 取得前提:見切り5
- 一定確率で、素早く3回攻撃を行う。
- スキルLvが上がるほど威力は増加するが、発動率はやや低下する。
- ダメージはダメージ倍率を掛けたものが3分割して表示される。
- 鉄拳や気弾、星武器によるダメージも1/3ずつが加算される。
- ダメージを1/3にする際に小数点以下が切り捨てられている為、算出されたダメージは本来与えるはずの数値よりも1~2程度低くなっている場合がある。必中ダメージを用いて三段掌をmissしてみるとよく分かる。(例)気弾5個+強い武器で三段掌をmissした場合、ダメージ計算は (3*5+10)/3=8.333 8*3=24 よって与ダメージは本来25のところ、24となる。
- 連打掌を修得していると、スキル入力待ちの為に300msの待機ディレイが生じる。
Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ダメージ(%) 120 140 160 180 200 220 240 260 280 300 発動率(%) 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 実ダメージ増加(%) 5.8 11.2 16.2 20.8 25.0 28.8 32.2 35.2 37.8 40.0 - いわゆるコンボの基点、クリティカル型と指弾型以外は大抵5~10修得する。
- 発生した三段掌をすべて連打掌に繋いだ場合、Lv5がダメージ量最大となる。あとはプレイスタイルやスキルポイントと相談。
- これを10取った上で追加ディレイ避けの為に連打掌を取らない場合、パッシブ型?と呼ばれるタイプに分類される。
- 草系・GvG時のエンペリウムにも当たるようになった。
- クリティカル型は発動優先順位の関係で取らない方が良い。
- 現在、ROratorioは三段掌ありの時の秒間ダメージが、実際より低く計算されています。
- 発動優先順位
- 三段掌>ダブルアタック>クリティカル>通常攻撃
連打掌
- Active 消費SP:10+スキルLv
- 取得前提:三段掌5
- 三段掌の後に、続けて4回攻撃を行う。
- 三段掌発動後の追加ディレイ中、または白刃取り(Lv4以上)中にしか使用できない。
- 猛龍を修得し、気弾を纏っている状態だと待機ディレイ300msが生じる。
- 鉄拳や気功によるダメージは1/4ずつ4回に分けて与えられる。
- 三段掌と同様に、算出されたダメージは本来与えるはずの数値よりも1~3程度低くなっている場合がある。
Lv 1 2 3 4 5 ダメージ 200% 250% 300% 350% 400% 消費SP 11 12 13 14 15 - コンボ型モンクの主要スキル。コンボは使いこなすのがやや難しい為、中級者向け。
- これを取った上で猛龍を取らない場合、メインで使っているならセミコンボ型?と呼ばれるタイプになる。
猛龍拳
- Active 消費SP:10+スキルLv 気弾1個消費
- 取得前提:連打掌3
- 対象に強力な一撃を加える。
- 連打掌発動後の追加ディレイ時間中にしか使用できない。
Lv 1 2 3 4 5 ダメージ 300% 360% 420% 480% 540% 消費SP 11 12 13 14 15 - コンボ型モンクの主要スキル。コンボは使いこなすのがやや難しい為、中級者向け。
- これを取った上で残影を取らない場合、必然的にコンボ型?と呼ばれるタイプに分類される。
- 以前はノックバックしていたが、現在はノックバック効果は消えている。
- 猛龍拳のディレイタイムは700ミリ秒で、AGIとDEXによって軽減される。ドーピングPOTやAR等のASPD増加効果はこのディレイには影響しない。
- 猛龍拳後、阿修羅覇凰拳を所持して爆裂状態でかつ気球が4つあると、阿修羅覇凰拳を使用するための待機ディレイが追加される。
- 三段→連打や連打→猛龍のときとは違い、阿修羅覇凰拳のFキーを連打しては発動しない。タイミングよく1回だけ押すべし。
- ジョブがチャンピオンであるなら、猛龍拳から伏虎拳と連柱崩撃にも派生させることができる。
- 低スペックPCでは画面の揺れが負担になることもあるらしい。
- ソウルリンカーより「モンクの魂」を付与されたモンクは、「猛龍拳」が5×5のスプラッシュ攻撃に変化し、連携(つながる)スキルのSP消費量が減る。
白刃取り
- Active 消費SP:10 気弾1個消費
- 取得前提:見切り5
- 敵の攻撃を受け止め、自分と相手の行動を停止させる
- スキルLvを上げる事で、停止状態から攻撃する事が出来るようになる。
- BOSS属性には効かない。
- PvP以外での有効射程は2セル。PvPでは画面ぎりぎりの弓(通常攻撃)でも可能。
- SW/ニュマ/キリエで攻撃を防いでいても可能。
Lv | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
待機時間 | 0.5秒 | 0.7秒 | 0.9秒 | 1.1秒 | 1.3秒 |
持続時間 | 20秒 | 30秒 | 40秒 | 50秒 | 60秒 |
派生攻撃 | 不可能 | 指弾 | 発勁 | 連打掌 | 阿修羅覇凰拳 |
- 白刃からの阿修羅は爆裂状態、気弾4個で使用可能。
- 白刃から阿修羅した場合、詠唱はあり第三者からの攻撃により中断もされる。
- 白刃前に移動中、被弾することにより位置ずれが生じて阿修羅が撃てなくなる状況があるので注意。
- 敵モンクに白刃を掛けられた時、自分も白刃を持っているとLvに応じてスキルを使う事が出来る。
- 白刃されてからのカウンター阿修羅がカッコいいが状況が超限定される。
- 対人では物理攻撃ならばなんでも掴む事が出来るが、スキルは掴む事は出来ない。
- バーサクLKの粘着に白刃阿修羅でカウンター!格好いいけど落とせないとショボ-ン(´・ω・`)
- タイミングの見極めが難しいので息吹の前提までの2、狩で使うなら3~4必要。
白刃阿修羅のためには5が必須。- 白刃阿修羅狩りは、SP回復剤や宿屋利用のための十分な財産と、ハイリターンの相手を選ぶこと(現状は特にリヒ3を指す)
- リヒ3だと攻撃にも防御にも優秀。ソロでは白刃5→阿修羅、PTでは白刃のみでも壁役として使えるが、持続時間を把握しておくこと。息吹前提のLv2(30秒)では早めに倒さないと白刃が解除される。
- 白刃で掴んでも、mobの必要Hit、Def等のステータスは変わらない。ノックバック等で移動させたり、凍結にしたりしても白刃は解除されない。
- 距離が離れすぎると阿修羅ができなくなるので、解除したい時は連打や指弾を。
- 掴んだ相手がスキル射程外へ出てしまうと指弾、発勁、阿修羅での解除が出来なくなってしまうが、ターゲット指定の必要が無い連打掌ならば掴んだ相手との距離に関係なく発動・解除が可能。
- 白羽取りじゃない、「白刃取り」だ!モンクの兄姉は(ry
- 白刃からのスキルで倒す際でも、詠唱終了時点で白刃状態が解除されるためmobが死ぬまでに攻撃をされる。HSPを飲むなりしてASPDを上げると攻撃を食らう回数が減る(かも)。
- 白刃中でもハエや回復財の使用は問題なくできる。リログも可能。
息吹
- Passive
- 取得前提:白刃取り2
- 座った状態で10秒待つとHPとSPを回復させるスキル
- ステが影響し、回復値が増える
- HP スキルLv*(MHP/500+HP回復基本値[4])
- SP スキルLv*(MSP/500+SP回復基本値[2])
- あると地味に生きてくるが、クリティカル型と指弾型以外は前提以上はあまり必要ない。
- スクワット:その場に立ち状態で10秒弱待機し、一瞬座る事によっても息吹が発動する為、戦闘が長引いた時などに一瞬座って息吹を利用するテクニック。
- 自然回復がしない状態(50%以上の積載か爆裂状態)でも座ればHPもSPも回復できる。
- 過積載の場合は回復の周期が20秒になるが、歩いても息吹発動のカウントがリセットされない。
- クリティカル型と指弾型はSPが苦しいので、5LVあると多少楽になる
- 以前から微妙と言われてきたが、気奪の強化修正で更に微妙に。
- 確実にSPを回復出来ると言う点では気奪に勝っているが、回復量は気奪の方が上。
- おまけにスキル習得の前提に白刃が要る為、白刃を使わないつもりなら無理してとることも無い。
- 個人的に回復基本値って意味が分かり難かったので書いておこ。
- HP:スキルLv * (MHP/500+4) SP:スキルLv * (MSP/500+2)
発勁
- Active 気弾1個消費
- 取得前提:気功5
- 対高DEF用の必殺スキル
- 必中でカード倍率・効果は乗るが属性は乗らない。
- ただしコンバーターや闇水による属性付与で、イミューン外套は貫通する。
- 基本詠唱時間1000ms、使用後のディレイ500ms。詠唱妨害されない。
- 発動直後に1秒弱の特有のモーションディレイが生じる。この間は移動やスキルの使用が不可能になるが、例外として気功または練気功の使用は可能。
Lv 1 2 3 4 5 倍率 175% 250% 325% 400% 475% 消費SP 10 14 17 19 20 - 計算式は、基本Atk×(1+SkillLV×0.75)×(乗算DEF+減算DEF)/50×カード倍率
- ここで言う基本Atkとは、「Str.Dex.Lukの攻撃力、武器のAtk.Dex効果.IMの効果、武器のサイズ補正、過剰精錬攻撃力」までを加味したもの。
プロボの倍率は未検証だが乗ると思われる。みすとれ巣の戦闘関連の項の5番までの適用か。 - 以前はカード倍率の前の割る数が100だったが、2005/2/15付けで50に変更
- ここで言う基本Atkとは、「Str.Dex.Lukの攻撃力、武器のAtk.Dex効果.IMの効果、武器のサイズ補正、過剰精錬攻撃力」までを加味したもの。
- DEFが高い敵へのアンチとなるようなスキル。シグナムやプロボとの相性は×
- Lvは3でも使える。ただし余裕があるなら5を取るべし
- 減算DEFと乗算DEFの合計値が50を基準として威力が設定されている模様?
- 対人でVIT金剛に対してやると真面目に面白いダメが出る
- 例)DEF90+150&タラレイド程度にSTR110くらいで特化で発勁5を打ち込むと3K、タラを脱がすと5~6Kくらい行く(現在は倍近いダメージ)
- 普段の狩りでは気奪とうまく組み合わせることで狩場によってはとんでもない効率を発揮する。
- 監獄、亀地下、火山、ジュノーF、コモド北Dでは発勁が有効な敵が多い
- 必中であるため、高FLEEであるジョーカーや彷徨う者への対策としても一応使える
- PTで色々な場所へ行く人はもとより、ソロ志向の人でも、取っておけば狩場が広がる
- BOSS狩りは発勁と言うよりも阿修羅を撃て!
- 八景でも白系でも八系でもない、「発勁」だ!モンクの兄姉は辞書登録しろよな!
- 発頸でも発剄でも発鼷でもない、「発勁」だ!モンクの兄姉は(ry
- 発勁5を習得し、亀島D1の亀すべてをLA確殺ステを所得後はある意味、その後のステを自由に振れるとも言える。Gv型、AGI型、指弾型などにおいて、最終的には欲しいステータスに近いので、これらを先に所得するのもひとつの手かもしれない?
- 発勁の詠唱完了直前に任意の移動可セルをクリックする事で、そのセルへの移動により発勁のモーションをキャンセルすることができる。これは通称発勁キャンセルと呼ばれ、これを用いる事でスキルディレイのみでの発勁の連発が可能になる。使いこなすにはある程度慣れが必要。
- 上記にある移動式キャンセルの他にも、発勁の詠唱終了と同時に対象mobをクリックしておくことで通常攻撃によるキャンセルが出来る。この場合はAGIとDEXから算出されるASPDによって相殺できるディレイ値が変わるので、阿修羅型、指弾型の場合は移動式キャンセルを利用したほうが良いかもしれない。当然三段掌が発動したらディレイが上書きされるので意味が無い。確実性では移動式キャンセルに、実用性においては条件付きで攻撃式キャンセルが有効であると思われる。
- LA確殺ステは指弾の育成にて
- 考察/発勁狩り?も参照のこと
モンク情報交換スレ47段目の464より抜粋 ROratorio計算機でお試し ハッケイ5の計算やってみて 武器は現実的な+8T(種族or属性の同一c3枚)チェインと仮定 ソロ前提
ソリッド2確(亀D1推奨最低限ステ?) STR91DEX70(ピッキ必須) STR100DEX58
グランペコ2確(アクエンマップ推奨ステ?) STR80DEX70
ゴート2確(ジュノ↓推奨?) STR100DEX70(ピッキ必須) STR110DEX55
メガリス1確(コモド北推奨?) (*実際には1確じゃないため注意) STR100DEX70
グリズリー2確(ノーグ1推奨?)*注 カホ不明 STR110DEX60
プティ空2確(イマイチっぽい?) STR100DEX70
指弾
- Active 消費SP:10 気弾1~5個消費
- 取得前提:発勁3
- 指弾型モンクの主要スキル。上級者向け。
- 属性、カードの効果が載る。
- 詠唱妨害はされない。
- 命中率は自Hitと敵Fleeに依存する。ただし気功分が乗るのである意味必中。
- 攻撃が外れた場合は気孔のダメだけが通る。
(突然2桁のダメが出ても驚かない - 発勁と同様のモーションディレイが存在する。
Lv 1 2 3 4 5 一発辺りの攻撃力 150% 200% 250% 300% 350% 基本詠唱時間 2000ms 3000ms 4000ms 5000ms 6000ms 最大消費気弾数 1個 2個 3個 4個 5個 - 長い基本詠唱時間により高DEXが要求される為、使いこなすにはDEX75以上が必要。
- DEX75以下のキャラが使った場合、大抵普通に殴る方が与ダメ効率が高い。
- これをメインに使いこなすモンクのタイプは主に指弾型?と呼ばれる。
- 詠唱は、保持している気弾の数で決まる。発射される数はLv依存。
- 例:気弾が4個の時にLv5を使うと5000ms詠唱で四発発射。気弾を5個保持している時にLv1で打てば2000ms詠唱で一発発射。
- 気弾1個辺りのダメージは使用したレベルの物が適用。
- 例:気弾3個でLV5使用->350%x3=1050% 気弾5個でLV3使用->250%x3=750%
爆裂波動
- Active 消費SP:15 気弾5個消費
- 取得前提:気奪1
- 効果時間は180秒で固定
- 効果時間中はSPが自然回復しない(息吹による回復は可能)
- 爆裂波動状態ならば残影は気弾を消費しない(気弾なしで残影可能)
Lv | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
Cri増加率 | +10% | +12.5% | +15% | +17.5% | +20% |
- スキルレベルごとにクリティカル率が増加するが、常時使用は気奪、息吹と絡めて使うことが要求される
- SPを大量に消費する中INT系のコンボ型や指弾型とは相性が悪い
- パッシブ型ならば併用は可能だが、三段とクリティカルの相性が悪いためこれも難しい
- 優先順位は「三段→ダブルアタック→クリ→通常攻撃」なので三段10ならば補助に使える程度の誤差
- これをメインに使いこなすモンクのタイプは主にクリティカル型?と呼ばれる
- ソウルリンカーのスキル「モンクの魂」を受けている間は、爆裂波動状態でもSPが自然回復する。
- 爆裂波動状態でも気奪によるSP回復は可能
金剛
- Active 消費SP:200 気弾5個消費
- 取得前提:猛龍拳3
- 乗算DEFと乗算MDEFを90に固定する(囲まれによるDEF減少は減算のみに適用される)。
- 移動速度35%低下、移動ディレイ35%増加、攻撃速度25%低下、攻撃ディレイ25%増加、アクティブスキル使用不可になる
- イグドラシルの葉が使用不可能になります。ハエの羽・蝶の羽・回復アイテム・青箱・枝その他消耗品などは使用可能 (速度増加Pは使用可能だが移動速度は変わらない)
Lv 1 2 3 4 5 効果時間 30秒 60秒 90秒 120秒 150秒 - 基本詠唱5000m。詠唱妨害はされない。
- 狩りに使うなら1では少なく2~3あたりが適当、4~5になると逆に切れるまで鈍足の荷物になる
- 効果時間中でもリログで解除が可能
- BOSS狩りに使うなら5あった方が良い
- 狩りで常時金剛のススメ
監獄2Fでメテオ持ちWIZとプリとの3人なら効率良い
- 例)金剛3&ブレス込みINT75で常時ブレスエンジェ金剛+ヒール無しの場合、座っていればSPはやや回復/立ちなら3~4回でSP空っぽ
- 詠唱が非常に長め(DEXで減少可能)だがAGI殴り型ならMH対策ではけっこう有用
- Vitがある程度あるモンクが金剛+アスムを組み合わせると被ダメージがALLミスになる。当然ヒットストップもなくなるので、鬼トレインが可能。
- Agi型よりもHPが高いVit型向き。
加えてPT、GvG、対Boss向き。狩時は2~3で止め、GvG、対Bossは5がお薦め - VIT金剛のボス壁
コーマするボス以外なら150秒耐えれます。 - ただし! Lv調整、つまり効果時間の調整ができない。何のために金剛を使うかをちゃんと決めて取得すべし。
- 金剛時はMBが使えないため、タゲ固定のためには通常攻撃で一匹ずつ殴る必要があるが、ハイオーク挿し盾があればダメージ反射により容易にタゲを固定する事ができる。ジュピロスでPTの壁役をする場合や、NHペアで緊急時に金剛MEを使うような場合は持っていくと役に立つ。金剛発動後にハイオーク盾に持ち替え、反射でタゲを固定したら再び三減盾に戻そう。
- 被弾前提のスキルであるため、物理攻撃を受けることでスキルが発動するカードは有効(ロリルリcなど)
- ハイオーク盾の反射でもASが発動します。AS系が充実しつつある今日では、金剛反射でのASも有効か?
- 名無しでは切れ目があるとしにやすい為、4-5が適切?
阿修羅覇凰拳
- Active 気弾5個消費 爆裂波動状態限定
- 取得前提:爆裂波動3/指弾3
- 阿修羅のダメージ公式:
[ (基本ATK+武器ATK+過剰精練ボーナス)×(8+消費SP÷10)+{250+(SkillLv×150)} ]×カード倍率- 消費SPとは、使用時のSPから阿修羅の使用SPの1を引いた値。
- 過剰精練ボーナスは乗る。しかし安全圏内の精練値分は乗らない。
- ゴスペルのATK2倍と、アロエベラの効果は乗らない。ゴスペルのSP2倍は乗る。
- このことから、最初の括弧の中の計算は、みすとれ巣の計算法で言う「武器過剰精錬追加攻撃力」までが適用(と思われる。BSスキルのOTは乗る?)。
- 必中。相手のDefは無視される。
- 詠唱妨害される。
- 使用後は爆裂波動状態が解除され、SPが0になって更に5分間自然回復しなくなる(ソウルリンカーのスキル「モンクの魂」を受けている間は、使用後でもSPが自然回復する
)が、リログすれば自然回復可能。勿論自然回復しない状態でもSP回復アイテムや結婚スキルのSP譲渡、息吹の回復は可能。 - 「白刃状態」と「猛龍ディレイ中」からのみ気弾4つで発動可能(猛龍ディレイ中の時は詠唱は無い)
Lv 1 2 3 4 5 追加ダメージ +400 +550 +700 +850 +1000 詠唱 4秒 3.5秒 3秒 2.5秒 2秒 ディレイ 3秒 2.5秒 2秒 1.5秒 1秒 - 属性武器や属性付与をしても強制無属性として扱われる。そのため、念属性Mob、ゴスリン服には弱い。
- 属性付きでもレイド肩や、デビリン肩は貫通しない。他の強制無属性スキル(ADSは2007/12/11より阿修羅と同じ仕様に)とは違うので注意。
- 対人では攻めの残影に対して守りの阿修羅といわれるほど重要
- スタン中に詠唱が完了した場合にもSPが0になり自然回復しなくなる。
- 通常狩りで阿修羅を使うのはBOSS以外ではお察しください。MAP1体のような強い敵に使うのはアリ。
- なんらかの方法でSPを潤沢に用意したとしても、通常は指弾or普通に殴った方が良い(オーバーキルになるだけ)
- リヒタルゼン生体Dでは、(教授のSP供給、結婚スキル、自前のSP回復財連打で)阿修羅狩りが成立する。
タナトスタワー上層も阿修羅狩りできるが、地理の関係上教授のSP譲渡しか手は(多分)ない。
- 阿修羅のダメージ公式:
- STR1+DEX1+ブレス10+9THチェイン+阿修羅3でも通常&PvPでは5~15Kでる
- Gv時シーズモードにおける阿修羅ダメージ例(+8TBlチェイン・阿修羅5対タラ、あれ、レイド最低DMG・DEX75・LUK1)
STR80 STR90 STR100 STR110 STR120 SP1500 18226 20191 22303 24560 26962 SP1400 17101 18943 20920 23034 25285 SP1300 15977 17694 19538 21509 23608 SP1200 14853 16445 18156 19984 21930 SP1100 13728 15196 16773 18459 20253 SP1000 12604 13947 15391 16933 18576 SP900 11479 12699 14008 15408 16898 SP800 10355 11450 12626 13883 15221 SP700 9231 10201 11244 12358 13544 SP600 8106 8952 9861 10832 11867 - ハイディングで隠れられると当然ダメは与えられない(SPは空になる)。ルアフを炊くのを推奨するが、阿修羅の詠唱を見てから、あるいは阿修羅を撃たれるのを先読みしてルアフ圏外に出てハイドをするという可能性もあるので注意。
- サイトの方が範囲が広いため、アクセに余裕があるならばサイトを選択するのも手
- Dex150で使用すれば無詠唱阿修羅ができる。その際阿修羅独特のあの文字は表示されない
- 方法の一例としてDEX99+Job補正10(チャンプのJLv67時)+ブレス10+矢リンゴ3+ニングロ4*2+ゴスペル20=150
- 妥協案としては、ロッカ鎧1、QD武器4、鋭い視線1~5、臨戦態勢5、Dex料理1~10、憂鬱な箱1~3。
- モンクとチャンピオンではエフェクトが違う。
- ただ使いたいだけなら1で十分、GvG、対Bossは5で。
後者の場合はDexが装備+ブレス込みで75は欲しい所 - スキルレベルによるダメージの差はあまり考えなくていい。それよりも詠唱速度!
- SPを増やす事が与ダメのUPに繋がる。STRをキリのいいところで調整した後は、SPが増える装備がオススメ。古代アクセよりもクリップのがいいこともあるかも。
残影
- Active 消費SP:14 気弾1個消費 (爆裂状態で気弾消費なし)
- 取得前提:阿修羅覇凰拳3/息吹2/金剛3
- 最大射程は14セル
- モンク最大派閥の1つを構成する主要スキル、なんでもやってみたいタイプならば目指してみると良いかもしれない
- これを取ると最短JOB48となるために残りの2ポイントを何に振るかが重要になる。つまりほとんどのスキルが半端になる
- 対人では攻めの時に大いに役立つ
- 射線上にFWやアンクルスネアが設置されていてもその影響を受けることなく通過することができる
- これを取ると必然的に残影型?と呼ばれるタイプになる
- 爆裂中は気弾を消費しないためSPの続く限り無限に使える
- 連続して7回以上残影を使う場合は一度爆裂してから使うほうがSP効率がよい
- 連続して7回以上残影を使う場合は一度爆裂してから使うほうがSP効率がよい
※世間では弱体化という声もあがっているので補足 現在エンペルーム内を残影でWiz地帯まで移動する場合、 如何なる砦でも残影は3回は使うはずである 気功の詠唱は基本1.5秒 Dex100のキャラが気功3回使えば詠唱を全部上手く繋いだとして1.5秒かかる それがスキル修正が適用された場合 爆裂状態で気弾消費なし。残影後阿修羅2秒封印だ Dex100以上のキャラで気功が間を開けず詠唱できる人からみれば弱体化かもしれないが これは普通に残影モンクが強くなっているのではないだろうか
気功転移
- Active 消費SP:40 気弾1個消費
- 取得前提:二次職クエスト(モンク)
- 取得方法 所持重量を0にしておきます
- 聖カピトーリナ修道院(モンク転職した場所)へ向かいます。
そしてMAP中央にある建物(191,172)に入ります。 - 建物中の部屋左側の上に修道僧がいるので話しかけます。
寸勁を学ぶ前に注入から覚えないといけないと言われます。 - 建物外に出て3時方向にいる修道僧NPC(270,199)に話しかけます。(マップ3時方向一番奥にいます)
話を続けると、重量0にして"欲を捨てて下さい"と言われます。 - 装備など全て外して重量0にしてからまた話しをかければ気功転移を教えてくれます。
- 詠唱時間2秒、ディレイ1秒(バグか仕様か現在はディレイが無い)。
- 自身が集めた気弾をパーティーメンバーに譲り渡す(辻はできない)。
スキルを 1 回使用する毎に、1 個の気弾を渡せる(最大5個まで)。 - 06/07/04の日鯖実装時点ではディレイが存在しない(短い?)。仕様かバグか、また今後修正されるかは不明。
- 小技と言うわけでもないが、茎と若芽を持っていって3.のNPCの周りでアイテムを一度全て落として気功転移を覚えれば、カプラに帰らずに寸勁を覚えられる。
- ホーリーライトとは違って、廃アコからチャンプに転職したときに自動では取得せず、自分で覚えなければならないが、NPCに話しかけるだけで取得でき、寸勁も同時に取得させてもらえる。(ただし、モンク時代に取得してる場合のみ)
- VIT型プリと亀1Fでペアをする時や、多人数PTにおいて前衛のHitが足りない場合に、気弾を分けて必中ダメージ付与を狙うといった運用方法が主になるだろう。
- 気弾の数で効果は殆ど変わらないため、必中ダメージ目的の譲渡の場合は常に1つ、もしくは時間をズラして2つを維持しておけば十分である。
- テコン系は☆武器を装備できないため、気功転移による気弾譲渡は大きな助けになる。ランカーテコンの場合、必中ダメージ後に蹴りスキルに繋げることが出来るので、より大きな効果が望める。
- 指弾や発勁を覚えた盗作ローグと狩りをする場合、天下大将軍cが無くともスキルを発動できるようになるが、気功転移の消費SPが甚大なため、ローグ側の指弾や発勁はあくまで緊急火力として用いる程度に止まるだろう。
- 金剛をかけたモンクに5つ譲渡しておけば、効果切れの後に即金剛を発動しなおす事ができる。が、消費SPが…
- ノービスの育成時には、5つ譲渡する事で大きな効果を発揮する。
- PTM全員に気弾を渡すと結構眩しい。
- PTMであっても、ガンスリには転移できない。(フリップコインと被るため)
- 気奪で奪うことは出来ない。
- 必中武器の存在しない弓も必中になるため、低Hit高Lukでオートブリッツビートを狙うハンター(鷹師)につけると弱点を克服させることができる。(必中ダメージのみでも鷹がとぶため)相手によっては攻撃力が普段の倍近く上昇する。
寸勁
- Active 消費SP:20 HP10消費
- 取得前提:二次職クエスト(モンク)・気功転移クエスト
- 取得方法
MAP中央にある建物の修道僧NPC(気功転移と同じNPC)を訪ねて話しかけます。
すると寸勁を学ぼうとするなら2つの条件があると言われます。
- 気功転移を覚えた上で気団を一つ以上だしておくこと
- 材料「若芽3個」「植物の茎20個」集めてくること
- 条件を満たし、材料を集めて持って行けば寸勁を覚えられます。
(※OWNなどの「5時方向NPC」「重量0で」はガセでした)
- 詠唱時間なし、ディレイ2秒(バグか仕様か現在はディレイが無い)。
- 武器属性は載るがカード効果は載らない。
- 手の平に気を集中して攻撃することで対象にダメージを与えながら、
さらに周囲の敵を飛ばしてしまう。対象になった敵は 300%のダメージを受け、
周辺の敵はダメージは受けず5セルずつノックバックしながら基本70%の確率で2秒間スタンにかかる。
攻撃対象の敵にはノックバックとスタン効果が適用されない。
PvP及び攻城戦で使用可能(ただし攻城戦ではノックバックは発動しない)。 - 気功転移と同様に、実装時点ではディレイが存在しない。仕様かバグか、今後の修正の有無は不明。
- 若芽は修道院←←のマンドラゴラを狩ると10分くらいで手に入る。ここだと、植物の茎も合わせて集められるのでお勧め。
- ホーリーライトとは違って、廃アコからチャンプに転職したときに自動では取得せず、自分で覚えなければならないが、気功転移のNPCに話しかけるだけでアイテムも必要なく取得できる。(ただし、モンク時代に取得してる場合のみ)
- ダメージこそ単体にしか与えられないものの、AGI型が囲まれた時に緊急回避として使う分には十分実用的なスキルである。単体への300%のダメージに加え、吹き飛ばしとスタンにより一時的なFleeの回復が見込めるため、頭数減らしと時間稼ぎを両立することができる。ディレイがないのも強み。
- モンクで唯一、任意のタイミングで発動でき、なおかつ気功を消費せずに倍率攻撃が可能なアクティブスキルであるが、ダメージ倍率と消費SPの関係上、これを主なダメージソースとして使用していく事は難しいと思われる。あくまで緊急時や、またマニピが貰える環境下での使用を推奨する。
- 指定した敵1体以外を吹き飛ばすという性質を利用して、自身に隣接する複数の敵の中から特定の敵を白羽取りしたい時にも役に立つ。半ば芸ではあるが。
チャンピオンスキル
猛虎硬爬山
- Active 消費SP:スキルLv*2
- 取得前提:鉄拳7/気功5
- 敵に手の平で強い一撃を与える。攻撃した1秒後、ダメージを与えながら敵を少し押し出す。爆裂状態でのみ使用可能。
- 攻撃した1秒後のダメージ計算はその時に装備している武器にて行われる。
- PvではSWをはっている敵を外にだせるため(ダメージはない)、阿修羅とのコンボで使用可能かも。
- Gvではやはりふっとび効果がない。しかし、そのおかげである程度連射が可能である。
- レベル調節可能。
- クセのあるスキルな為少々ややこしい。以下、スキル選択後対象をクリックした時を「使用時」、一秒後の効果発生時を「発動時」とする。
- ノックバック方向は発動時に決定。PCの逆方向に3セル押し出す
- 対象が凍結中の場合、氷が割れるのは発動時
- ノンアクティブのモンスターに使用すると発動時から反撃してくる
- 重ね掛けした後のノックバックは其々使用した一秒後に発生。つまりノックバックも使用速度のまま発生する
- 発動時に射線が通っていない場合は、ノックバック効果のみでダメージはなし
- 逆に射線さえ通っていれば、どれだけ離れていても発動する。画面外で倒した場合でも、公平設定していれば経験値は入る
スキルレベル 1 2 3 4 5 攻撃力(%) 300 400 500 600 700 使用後ディレイ(秒) 0.3 0.3 0.3 0.3 0.3 消費SP 2 4 6 8 10
- レベルを上げるとSp1あたりのダメージがかなり減っていく。ダメージを目的としては使いづらいスキルなので、1止めで吹っ飛び効果のみを求めてもいいかも知れない。
- 連続使用の際の連打性能はASPDに影響されないらしい。
- 狩りで常時使うには、あまりにも爆裂状態という条件が痛すぎる。パッシブならいいかもしれないが、やはりそれでも痛い。
- 判定の曖昧さから使い勝手は微妙とは言え、息吹や教授スキル、結婚スキルを利用することで激しい狩りができる。特にDEFがそれほど高くなく、属性が良く通るmobに使う場合は非常に強力。やはり夫婦狩りスキルと見るのが一番なのかもしれない。
- 上記の条件+壁際戦闘・命中率・回避率・金銭的余裕という条件をクリアしていれば、MVPですらも落とせる高火力。PSの問われるスキルである。
伏虎拳
- Active 消費SP:2+スキルLv*2
- 取得前提:猛龍拳3
- 三段掌、連打掌、猛竜拳全ての発動後にのみ使用可能。
この攻撃を受けた際、一定確率で硬直状態になる。使用時、気弾を1個消費する。 - 移動が不可能になるだけでスタンのように全く行動が出来なくなるわけではない
- 動作停止時間はアンクルスネアの1/2が適用される。
- 以下アンクルスネア拘束時間
- 停止時間 = 20 - 対象AGI * 100 [msec]
- 最低補償 = 3 + (BaseLV-20) * 50 [msec]
スキルレベル 1 2 3 4 5 攻撃力(%) 140 240 340 440 540 動作停止率(%) 20 30 40 50 60 消費SP 4 6 8 10 12
- 現状フルコンボで繋げてもオーバーキルになりがちなので、無理に5取るよりも
連柱崩撃を狩り場毎にLv調節して使って行くのがいいかもしれない。 - 停止状態の微妙さもあり取るとしても後回し候補の1つ
- 完全コンボとして5を取った場合、裏伏虎までをダブルコンボで決めれば、HP10k程度で属性が通る敵を二殺可能。要練習。
- 三段掌、連打掌、猛竜拳全ての発動後にのみ使用可能。
連柱崩撃
- Active 消費SP:2+スキルLv*2
- 取得前提:伏虎拳2
- 三段掌、連打掌、猛龍拳、伏虎拳に繋がるスキル。気弾を2個消費して追加ダメージを与える。このスキルの使用後に阿修羅覇王拳の使用は可能。猛龍拳後に連柱崩撃、あるいは伏虎拳を選択して使用することはできる。しかし連柱崩撃後に伏虎拳を使用することは不可能。
- 4/11現在、連柱崩撃から伏虎拳に繋がります。仕様かは不明
- 連柱崩撃使用後には気弾が1個だけ残っていても阿修羅覇凰拳の使用が可能
スキルレベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃力(%) 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 見た目Hit数(回) 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 使用後ディレイ(秒) 0.8 0.8 0.8 0.8 0.8 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 消費SP 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 - SPあたりのダメージ効率としては、Lv1が最も高く、Lvが上がるにつれ下がっていく。
- それでもコンボスキルの中では最大のダメージ倍率。
- 通常狩りに使用する場合、前提のコンボを含めてオーバーキルになることが多々。
- 敵の残りHPを念頭に入れて、コンボタゲ切り替えなどを含め、的確にコンボを使い分けるだけの腕前が必要。
- 「使えるスキル」ではなく、「使っていくスキル」と言える。
蛇足ですがココまでコンボをつなげるとSP64消費で3180%のダメージ 通常時500ダメならフルコンボで15900ダメージ SP1に付き248.4のダメージ テキトーに計算予測した物ばかりですので突込みがありましたら修正をお願いします
さらに蛇足 SP消費部分をきちんと考慮したら気球8×4+15+15+12+22=96 400%+540%+540%+1400%=2880%、SPを消費する事により得られる効率は 1SPあたり2880%/96=30%、通常時500だとすればその30%の150となる 練気功と現状の連柱→伏虎を利用したフルコンボは96消費で3420%となり効率は約36%
実用範囲だと連打→猛竜→伏虎で気球×2、58消費の1440%で効率約25% 連打→猛竜→連柱で気球×3、消費76の2340%で効率約31%
修練など細かい計算を省いてるため、どの場合も計算値より実際の与ダメは多少低いと思われ
練気功
- Active 消費SP:20
- 取得前提:爆裂波動5。
- 気功に必要な全能力を動員して気を集める。一気に5個の気弾を集められる。
- 基本詠唱2秒、DEXで詠唱時間減少可能。
- 気功と違い、詠唱中に攻撃を受けるとキャンセルされる。
- また、練気功は気弾が残っていても発動する。うっかり気弾5状態で使用するとちょっと悲しい。
- 指弾型にとっては垂涎もののスキル。習得すると世界が変わる。
- コンボ型にとってもSPの大幅な節約(気功×5=40 練気=20 差は20)となり、また
気功を溜める時間の短縮になるので、習得する価値は十分にある。 - 最大のネックは習得条件の爆裂波動5。これのおかげで、残影、連柱10、練気の三つは両立し難い。
- 小ネタとして、練気→気奪を繰り返すことによって、SPが10ずつ回復する。
高DEXのキャラが使えば、Gv中のSP回復財の節約になる………かもしれない。
手早くやればマニピも目ではない。 - 詠唱妨害を受けた際に高確率で硬直したままになる模様。
気奪やホーリーライトとは違い攻撃を受けただけでは治らない?
歩くかタゲ指定なしで発動するスキル(応急手当、ルアフ、気功、練気功、爆裂等
の使用により硬直が解ける。
うち気球は既に5有ると不可、練気功はフェン無しで被弾中だと不可。
最悪のケースは沈黙+移動不可時で、どちらかを回復しないと解除出来ない。