DFF
ファミ通でディシディア ファイナルファンタジーの紹介記事が組まれた際、
アーティファクトの名前変更の一例として「念願のアイスソード」という名前があった。
元ネタ
いわゆるガラハド。FFでは「アイスブランド」で統一されている。
ただし、こちらは神器クラスの強さを持っており、伝説の巨人が鍛えた曰く品でもある。
ロマンシングサ・ガで「念願のアイスソードを手に入れたぞ!」といい喜ぶ味方モブから、
「殺してでも奪い取る」ことができてしまう。
ロマサガの本領、フリーシナリオを語る上で欠かせないエピソードであり、
ディシディアでも使われたスクウェア伝説のネタである。
スカーレットでは予約すると最初から使用可能なる
- まんまと奪われるおまぬけなのにどうやって手に入れることができたのだろう。仮にも「神器」ならモブレベルの実力で手に入れるのは絶対に無理なはずだが。
- 簡単に説明すると「とある町の武器屋で売られている」のでお金さえあれば誰でも買えたのである。むしろ店側がどうやって仕入れたか気になるところ。
ちなみにそのモブが購入すると売り切れてしまうが、その前にお金を用意できれば(何本でも)買える。
- 簡単に説明すると「とある町の武器屋で売られている」のでお金さえあれば誰でも買えたのである。むしろ店側がどうやって仕入れたか気になるところ。
あまり関係ないが、FF4TAの開発室でも「なにをするきさまらー」というセリフが出てきている。
また、FF11ではシャントットがウィンダスミッションの後日談において「相手を殺してでも手放したくはなかったんですけれども」と、真逆の発言をしている。
FF14では最初のダンジョンの前にいるガラットという男が「念願のエーテリアル装備を手に入れたぞ!」とのたまい、件の流れに沿ってエーテリアル装備について説明をしてくれる。
残念ながら殺して奪い取ることはできない。
FFの中では唯一FF3のみ「フリーズブレイド」。
語感としてはこっちの方が格好ry