アイテム/【霊薬】

FF11

アビセア内の通貨に該当する「クルオ」と交換できるテンポラリアイテム。
またアビセア内のモンスターや、青い宝箱からも稀に入手可能。
攻撃力や命中率を高める「猛者の霊薬」、クリティカル率やヘイストを高める「覇者の霊薬」など複数種存在するが、いずれも仙薬などに比べると効果は低め。

FF12

ネクロフォビアから心得ありでドロップかグレアリングアイから盗んで入手するおたから。
売却で1682ギル。
交易品「聖者の秘薬」の入荷に必要。

青白く発光している神秘的な液体。
服用すると痛みをわすれるほど気分が高まる。

• 実際の所は幻覚作用によるものらしい。

世界屈指の実力をもつ考古学研究機関、古代図書館が発表した論文により霊薬の効果が実証された。
霊薬とはネクロフォビアから採取できる水蒸気に近い液体のことで、
これまで数多くの古文書には、傷を治したり老いを防ぐといった効果が記されていた。
論文によると、実際は霊薬のもつ強い催眠効果がこれらの効果を錯覚させていたとされている。

⇒ハントカタログNo.171 『研究ノート』より

FF14

一定時間メインステータス1つを増幅させる薬品アイテム。錬金術師が製作可能。
ステータスに応じ剛力、眼力、知力などが名前の頭に付く。

また、クラフターが製作可能なレベルキャップ装備を強化版にできるアイテム「強霊薬」も存在。
こちらはトームストーンとの交換で入手できる。