DFF
サポートアビリティ。レベル15で覚える。
名前の通りEXバーストをオートでしてくれるもの。
どうしてもコマンドが押せないという人向け。
ただし結構な確率で失敗する事もあるので、イマイチ存在意義が無い。
むしろ自身が操作に介入できない欠点の方が大きい。
マスターすると「オートEXコマンドΩ」が出る。
他のアビリティは「+」なのだが…何故統一しなかったのだろうか。
「Ω」の方はコマンドを完ぺきにオートでしてくれる。
こちらは便利だが、多用するとゲームがつまらなくなる問題がある。
- >他のアビリティは「+」
(略)ディフェンスもΩだが - 「+」が付くアビリティは回数が増えたり性能が上がったりと効果が際限なく上がりうるアビリティなのに対して、
「Ω」が付くアビリティはパーフェクトないしDEF+10維持という明確な上限があるアビリティである。
上限まで完ぺきに性能を向上するからこそ、最後の文字を表す「Ω」を付けて区別したのではないだろうか。
アルティミシア以外に、兄弟や親子へセットされることが多いと思われる。
ボタン保護の観点から、特殊操作が連打系のキャラクターにセットしてる人もいるようだ。
- 携帯機でのボタンラバー破損はかなり手痛い物なので保護はかなり大切なのだ。
「Ω」のCPは40(マスターなら20)と少し多め。
CPに余裕がある時にだけつけるようにしよう。
とくに、入力が非常に簡単なシャントットやガブラスは無理につけなくてもいい。
ちなみに、「Ω」をマスターにするのに必要なAPは600と、全てのアビリティの中で最も多い。
めんどくさいので全員に着けてた。
DDFF
デスペラードカオスはEXバーストの性質上、これを修得する事は無い。
前作も含め、自分が難しいと感じるキャラにセットすればOK。
アビリティの手を借りず、自分の腕を磨いてCPを浮かせるのも立派な戦略。