アビリティ/【リベンジモード】

Last-modified: 2022-03-02 (水) 23:20:05

FF13

ATBゲージ1つにつき約3~4秒ほどガードし、連続したリベンジモードのストック分ガードし終わると対象1体に攻撃する物理アビリティ。
サッズ、スノウ、ホープ、ファングがディフェンダーロールで習得できる。
ガード中は受けるダメージを10%軽減する。
攻撃部分は物理攻撃力の約1.8倍ダメージだが、ガード中に攻撃を受けるたびにダメージが10%増える。


ディフェンダーロールでわざわざ攻撃することはほぼないのであまり使わない。

  • 手動操作なら使わなければいいだけだが、味方CPUはライズガードリジェネガードなどの有用なガード系アビリティを覚えていても何故かこちらを優先して使いたがる上に、
    本作のメイン盾であるスノウはクリスタリウムのメインルート上にあるため習得回避も出来ない。サブ盾のファングは回避できるが、前情報なくディフェンダーロールを伸ばしていると取得してしまうだろう。
    攻撃・支援・防御にメリハリを付けたほうが強いゲームシステムともまるで噛み合っておらず、役に立つ場面がまるで無い。

FF13-2

ディフェンダーのコマンドアビリティ。ATBコスト1。
ガードの姿勢を取って自分が受けるダメージを10%軽減し、一定時間後にガードを解いて敵単体に物理ダメージを与える。
威力は攻撃を受ける度に10%ずつ増加し、最初に選択した対象に反撃する。
ストックに連続して選択するとガード動作やダメージ蓄積が継続し、最後のストック終了時に反撃動作を行う。
反撃で魔法弾を飛ばすことがあるが、本アビリティ自体は激痛状態のみで封印される。


ガードによるダメージの軽減率はディフェンダーの人数に応じたロールボーナスと加算で重複する。

PFF・PFFNE

スノウ(FF13)プレミアムスキル
チャージ速度は中速、力メメント対応。
3ターン、パーティ全員の物防及び魔防が80pt上昇させる。
効果消失後、パーティが攻撃された回数によって威力が上がる反撃を行う(最大9999ダメージ)


80上昇というのが大きく、プロテアよりよく上がる(シェルラは緩和%なので比較しづらい)。
回避してしまうと攻撃された回数に入らないため、回避率が高いPTだとカウンターは弱くなりやすい。

DFFOO

スノウ固有のフレーム付強化効果。
自身の与えるHPダメージがアップし、「エンチャント・氷」の効果が発生する。
自身以外の味方全員の受けるBRVダメージ軽減と味方全員にHPリジェネの効果が発生する(段階によって効果は上昇しない)。
自身がBRV攻撃またはHP攻撃を受けた時に1段階アップする(1回の行動での段階アップは1回のみ)。
1段階付与中、スノウの行動順の直前に「リベンジアタック」が発動する(1回の行動での発動は1回のみ)。
2段階付与中、「リベンジアタック」の代わりに「リベンジアタック+」が発動する。

  • 「リベンジアタック」は、3HIT氷属性全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃を2回行う。与えるHPダメージは分配。
    攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ中アップ。
    奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの150%分。
    HP攻撃後、与えた合計HPダメージの30%分自身のBRVをアップさせる。
    対象に4ACTION「氷耐性ダウン」付与。
    この攻撃では吹きとばしは発生しない。
  • 「リベンジアタック+」は、「リベンジアタック」から以下の点が変化する。
    • 「3HIT氷属性全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃を2回行う」が「3HIT氷属性全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃を4回行う」に変化し、合計BRV威力も極大アップ。
    • 発動後「リベンジモード」の段階が1段階に戻る。