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ラグナのEX効果。
それぞれのブレイブ攻撃（『ブンなぐり』のヒット時と『ショットガン』の1～2段目を除く）の終わり際を、ブレイブ攻撃やHP攻撃でキャンセルできるようになる。
そのタイミングは、回避によるキャンセルとほぼ同じ。
かなりの速度で攻撃を繰り出せるようになる。
狭い場所でリコシェスナイプやホーミングバズーカなどを連発されると厄介だろう。
ただしこの効果によるコンボや連携は未だ発見されてないので使い勝手はそこまでではないかも。
- この効果による単独連携の一つとして、溜無しピタットボムの爆発が連続で当たる状況がある(相手に吸着せずに時間経過した際の爆発)。
しかし位置調整が大変な上に旨みもそこまででは無く、あくまで「EXモード時の限定コンボ」なだけ。
裏を返せばそんな隅っこまでコンボの発掘しがいがあると言う事なので、なかなかロマンがある。
地形とかアシストとか絡めて色々やってみると面白い。
おそらくラグナに妖精さんがジャンクションしているのだろうが、アシストに設定していても問題なく発動するので気になる所。
誰か別のキャラクターにジャンクションしているのか、ただ単に武器がパワーアップしているだけなのか、
はたまた思い込みによるプラシーボ効果説なんてのもあったりする。
ラグナは攻撃動作そのものが長いため、この効果がついても安易な連打は危険。
ついでに発生保障もつけてくれたらかなり有用だったんだが。
ちなみにこの効果で技をガンガン出しても、なんと溜まるアシストゲージは最初に出した技一回分。
EXとアシストは対極の存在とはいえ、そりゃないっすよ……
- これは攻撃硬直を攻撃でキャンセルした場合に起こる仕様。
他キャラの攻撃アビリティでも同様のことが起こる。
リコシェスナイプの跳弾でハメる事が可能な状況が希にある。
当然強力だが、対人戦での使用は控えておこう。
マシンガン及び六連装ミサイルは操作の性質上いつでも攻撃を中断できるため、
EXモード中は好きなタイミングで即座に別の攻撃を繰り出せる。
あの操作の仕方はそれを考慮した上でのものと考えれば得心が行くので、
実用性はさておき、上記の二つの技は妖精さんありきで設計した色が強い技だと考えられる。
FFRK
ラグナのバースト超必殺技「スプリットレーザー」のバーストアビリティ。
敵単体に雷&無属性遠距離物理攻撃+自身の機工士アビリティの待機時間を2ターンなしにする。
