アビリティ/【援護】

Last-modified: 2020-07-02 (木) 18:05:31

光の4戦士

狩人がレベル3で習得する。
上空に無数の矢を放ち、次のターン開始時に敵全体へ物理ダメージを与える。
何気に作中唯一の時間差攻撃。


ねらう」「そげき」と違って必中ではないため外れやすい。
精度を高めたいならハデス装備で。


弓以外の武器を装備していても矢を放つ。


与えるダメージは「たたかう」の2倍。
ダメージ2.5倍かつすぐに攻撃できる「ぜんぎり」と比べてやや扱いにくいが、
こちらは相手が何体いても威力が落ちないという性質がある。

FFL

レンジャーがJLV14で覚えるコマンドアビリティ。必要スロットは1。
援護を選択するとATBバーの溜まりが遅くなり、
その間味方の「たたかう」に反応して自身も通常攻撃を行う。
ダメージは通常時の半分になるものの、手数が著しく増えるので非常に強力。
ターンが回った瞬間に援護体勢は解けてしまうので、
エフェクト発生中のときなどは援護を発動しているキャラにターンを回さないように注意しよう。
あとは敵の反撃の対象が援護を発動しているキャラになってしまうことにも注意。


総じて力が上がり速さが下がる巨人シリーズを装備させたキャラで発動すると中々有用。
攻撃力がかなり高くなる上、ターンがなかなか回ってこないという、
援護を使いこなす上での利点がしっかりと揃っている。
唯一の欠点は先制攻撃でない限り、最初のターンが中々訪れないという事。
さきがけがあれば…。


オートボウガンマーメイドハープを装備していれば援護射撃も全体が対象になる。