アビリティ/【魔法バリア】

Last-modified: 2020-06-13 (土) 23:55:59

FF5

魔法剣士がABP10で最初に修得するアビリティで、魔法剣士のジョブ特性でもある。
効果は瀕死になった時、自分自身に自動でシェルがかかるというもの。
瀕死から回復してもシェル状態は持続するので、けっこう便利だったりする。

ただしデメリットも多い。

  • まもり」状態でこれを発動すると無敵状態が解けてしまう。
  • さらに「ものまね」対象になるため、強力な行動のものまねを阻害してしまう。調合アイテムを節約している時に発動するとかなり厄介。ものまねした場合は魔法バリア発動者に再びシェルがかかり、まったくの無駄。

瀕死である最中は、敵の「なにもしない」にも反応してしまうため、何度も発動するのが地味に鬱陶しい。
メリットよりもデメリットの方が大きいような気がするのは気のせいだろうか……?


瀕死で神竜(1ターン目の行動が「なにもしない」)と戦えば「なにもしない」行動に反応するのが判りやすい。
「なにもしない」はその名の通り何も起きないが、対象だけは選択されている行動で、ランダムで瀕死のキャラが選ばれれば魔法バリアが発動する。

  • 敵の何もしない行動の判別に使えることも。

つまり、魔法バリアとはなんらかのアクション後に自身が瀕死だった場合発動する「カウンター」行動。
まもりが解除されるのも当然と言える。

  • このため、仲間の攻撃で瀕死にさせても魔法バリアは発動しない(どの機種でも)。
    パーティーアタックにカウンターは発動しないからだ。

ぶっちゃけ魔法剣のLv2以降が強力すぎるので、
習得を遅らせるため最初に無駄能力を仕込んだとしか思えない。
そんなトラップアビリティである。
他の魔法使い系ジョブが最後に要らないアビリティを覚えるのとは大違いだ。


強力な魔法剣フレアや、ホーリー、アスピル剣には魔法剣Lv6(累計680ABP)=魔法剣士マスターが必要。
つまり魔法剣フレアを使いたければ、邪魔になる魔法バリアがすっぴん・ものまね士に引き継がれるという事を意味する。
物真似や超壁の安全性を取るか、魔法剣Lv6を取るかはプレイヤー次第である。
自分はさっさと魔法剣Lv6をマスターしているが。


発動条件にバグがあり、このアビリティを持った全員が一気に瀕死になっても、なぜか1人にしかシェルがかからない。


普通にプレイする場合、積極的に使うことはほとんどないだろう。
一応、縛りプレイなどでは意図的に利用される場合もあるようである。

  • もっとも、縛り無しならこれが発動したためにピンチに陥るような状況は稀なのでさっさとマスターして問題ない。

低レベル攻略においては基本的に邪魔なジョブ特性でしかない。


GBA版までは、戦闘中に装備を替えてそのまま行動せずに待機していても、魔法バリアが発動しただけでは装備の変更は反映されない。


沈黙状態やミュート中だと「こうかがなかった」となり、発動しない。
どうやらMP消費0のシェルを唱えているようだ。
これ↑をものまねした場合はキャラが「防御」してしまう。

  • 他にも麻痺やストップ等、通常行動不可能な状態異常にかかっていると発動しない。
    また反射を防ぐためか、リフレク状態でも発動しない。
    だが、まほうバリアが何度でも張られる(=シェル状態でも発動する)仕様を考えると、
    そもそもシェルではなくリフレクを発動するアビリティだったのかもしれない。
    • 瀕死にリフレクであれば魔法攻撃メインの敵に対しては確かに「まほうバリア」であるが、
      HPが減ってきたから回復しよう→攻撃食らって瀕死になる→リフレク発動→ケアル反射→(゜Д゜)
      にデバッグ中に気付いて急遽変更した…のか?
      いずれにせよ物理攻撃を使ってくる敵には何の意味もないが。
    • 発動時のエフェクトもリフレクのSE違いだしね…
    • 死の宣告やものまねなどを駆使するとリフレク状態のキャラへ使うこともできる。実は反射しない。

SFC版、GBA版では魔法バリア持ちの瀕死キャラがマシンヘッドジャンプすると、迎撃ロケットで撃墜後フリーズするバグがある。

  • SFC版ではまずありえない状況だが、GBA版では追加ダンジョンにマシンヘッドが出現する事、魔法バリアをすっぴんが引き継ぐ事から注意しておこう。

迎撃ロケットバグとは別に、GBA版までは瀕死スリップカウンターバグがある。
敵の攻撃でHP1になり、同時にスリップダメージでHP0に、さらにその攻撃に対してカウンターや魔法バリアが発生することになった場合、スリップダメージ以外の戦闘の時間が進まなくなる。SFC版とGBA版で確認。

  • 逃げるか、スリップダメージで味方が全滅するまで待つか、リセットするしかない。
  • GBA版の場合のみ、あらかじめ敵側に効果のある予言をしておくことで、予言発動後に普通に時間が進むようになる。

例えば最大HPが奇数時、魔法バリア持ちでHP満タンのキャラにグラビデを当ててから波動砲を食らうと発生する(HP9999のキャラにグラビデでHP5000、そこに波動砲で4999ダメージ+スリップで戦闘不能)。

  • 次の行動としてカウンターの魔法バリアが予約されているが、当のキャラは戦闘不能になって動けないためだと考えられる。カウンターの発動時間中はスリップダメージはあるが、ATBは進まない。

倒れるキャラがコマンド入力中だと戦闘不能になってもコマンドを選べる。この場合はアイテムを選択しても消費しない。

FF5(iOS/Android版)

エフェクトがシェルと同様のものになった。


沈黙状態で「効果がなかった」魔法バリアもものまね出来るようになった。ものまねするとものまね使用者ではなく、発動者にまたシェルがかかるのは変わっていない。

  • 沈黙で不発になった魔法バリアをものまねした場合も、沈黙中の魔法バリア発動者にシェルがかかる。
    ミュートで無効化された場合は、ものまねでも「効果がなかった」になる。

全体攻撃を受け、発動条件を満たすキャラが複数いる場合に一番上のキャラしか魔法バリアが発動しないバグが修正された。発動条件さえ満たせば全員発動することも可能。
リフレク状態で発動しない仕様もそのまま。また、魔法バリアが発動するとカウンターが発動しない(これはSFCでも同じ?)。

  • SFC版でもカウンター行動として魔法バリアは発動するので同じ。

敵の「何もしない」に対して反応しなくなっている。従来は瀕死状態で神竜戦突入や、GBA版のベヒーモス戦で瀕死状態で放置すると敵の何もしないに反応して魔法バリアが発動していたが、スマホ版は同じ条件で発動しない。


マシンヘッドの迎撃ロケットフリーズバグが修正され、正常に落着する。


瀕死スリップカウンターバグが修正され、上記の状況でもまず先に魔法バリアが発動して正常に進行する(HP1のためスリップダメージですぐ戦闘不能になる)。


戦闘中装備を替えた時点で変更が反映されるようになった。魔法バリアと無関係に変更した時点で反映済み。

DFF・DDFF

エキストラアビリティの1つ。
効果は瀕死になった時に魔法ダメージを20%カットするというもの。
レベル50で全員習得し、CPは20でマスター時は10。必要APは280。


あると便利かどうかは微妙なレベル。
ちなみにバッツは「フラッド」1つに付き「魔法バリア(10%カット)」の恩恵を受ける
(無印版のみHPダメージも同率でカット)。


関連:アビリティ/【物理バリア】

FFRK

セリスの初期必殺技。