Top > キャラクター > 【アーヴァイン・キニアス】


キャラクター/【アーヴァイン・キニアス】

Last-modified: 2019-06-20 (木) 13:27:52

FF8 Edit

F590D5CE-E69E-473C-9DD2-F9C9F70127E9.jpeg

概要 Edit

ガルバディアガーデンの生徒で、ガーデン一を誇る名狙撃手。
魔女暗殺任務がきっかけで、スコール達と行動するようになる。
列車内やF.H.では、孤児院時代から好きだったセルフィにアプローチしている。
ストーリーの途中で、口調と性格が変わる。

  • 狙撃手としてパーティーに加わるのだが、狙撃をするのは魔女暗殺任務の時だけ。
    それ以降、狙撃手であることは忘れられてしまう。
    • 牢獄での再登場時、マシンガンを持った上下層の警備兵を片手撃ちで的確に撃ち沈める。
      精度こそ完璧なものの失敗に終わった暗殺任務直後に、狙撃手としての面目躍如である。
      格好をつけた直後リノアに蹴り落とされる様ばかりが印象に残るシーンだが、ハッキリ言って人間業じゃあない。

年齢:17歳
身長:185cm
誕生日:11月24日
血液型:A型
使用武器:銃  


イデア狙撃の件でヘタレと思われがちだが、実際は過去を失った幼馴染達には何も告げず、「まませんせい暗殺」の重荷を1人で背負おうとした男前だったりする。

  • 幼馴染のことを忘れられたり、イデアを暗殺を出来ないと言うと「俺達がフォローする」などと、スコールにとっては慰めているつもりだがアーヴァインにとって最悪な言葉をかけられるし…。
    かなり苦労していたなアーヴァイン。
    • なお、アーヴァイン本人はスコールの一言を最悪だとは思っていない模様。
      「でも……あんたは何野郎なんだい?」の会話に出てくる『バトル野郎』、『あんなの』とはスコールの事。
      上記イベントの際「狙撃主はひとりぼっちなんだ……」という台詞を言うが、魔女暗殺作戦時にも同じセリフを呟く。これは伏線で上記二つのイベントが繋がっていることを示している。
      一人重圧に耐えていた暗殺計画時に「撃てないんだッ!」と言ったアーヴァインの心境は他の人が書いているように、察するに余りあるだろう。
      ではこの際スコールに言われた言葉に対してどういった思いを抱いたか?
      少なくともこちらのイベントを見る限り、悪い受け止め方はしていないようだ。
  • 作戦的(とゲームの流れ的)に狙撃はよくない結果に終わってしまったけど、皆が大好きだったまませんせいを殺してしまうことに対するアーヴァインの葛藤を思うと、プレイヤーでさえ責められない。
    まあ確かに性格的な要素もあってガチガチに緊張していたんだろうけど、ストーリーを進めることで印象がガラリと変わってしまうキャラなのは間違いない。
    ヘタレなとこ含めて、諸々がアーヴァインの魅力ってことだよね!

緊張にはめっぽう弱いが、防がれたものの狙いは合っていたため狙撃の腕に偽りはないようだ。


女の子の好みは、セルフィ>リノア>キスティスらしい。

  • エンディングではキスティスに言い寄っていたけどな。
    • セルフィは撮影中だったから邪魔できないし、リノアに手を出そうものならこんな事になりかねないし。
  • アーヴァインがパーティー編成をしたとき、セルフィとリノアを選んだから?
  • 物語上でセルフィが好きと発言し、パーティ編成の時に二人を選んだからセルフィ>リノア>キスティスなんだと思われ。
  • 没イベントではセルフィ→リノア→キスティスの順に言及してたりする。
    「……セルフィはかわいいな」
    「……リノアもいいんだよなあ」
    「……キスティスも美人だよな」
    • 上の3つの台詞って、没イベントじゃないぞ。
      確かアーヴァインが仲間になった直後に、列車内でアーヴァインにしつこく話しかけてると聞けたはず。
      • あ、うん、なんか覚えてる。で、「結局三人とも好きって話だな」と苦笑気味に呆れたような気がする。でもセルフィ一途だからかあんまり軽い印象はない。

主人公&破壊王の陰に埋もれがちだが、アーヴァインの特殊技ショット』も強力。
アーマーショットは防御無視、クイックショットメルトン併用で凄い事になる。
消耗品を使っての攻撃だが、波動弾以外の調達は比較的楽。

  • アイテムを使用しないと使えないってのは、なんだか勿体無い気がする。
    貧乏性の俺はアービンを使うことはなかった。貴重な弾薬の調達は結構面倒だしね。
  • トンベリを加入させる過程で手に入るほうちょうを利用するだけでも徹甲弾200発分ぐらいにはなる。以後のボス戦などでお手軽な火力が段違い。
  • 複数攻撃でありながらターゲットを任意に変更できるので、さきがけからのサボテン狩りに便利。必中かつ威力が安定しているのもポイント。
    ターゲット変更が面倒であれば、散弾火炎弾をばら撒けば一瞬で戦闘が終わる。
    弾がもったいないのならば、いくらでも拾えるトゲから破壊弾から精製すればいい。ただこの弾は発射間隔が長いのがストレス。
  • スコールやゼルが数百ポイントのダメージを頑張って連発している時期に、数千ポイントのダメージをボタン一つで悠々と数発撃ち込める。
    元手が必要という事で威力差がついているのだろうが、その元手の調達が明らかに容易すぎてまるで釣り合っていない。特に徹甲弾。

威力に運が大きく絡むスコールの連続剣やセルフィのスロット、単純に攻撃力の低いキスティスの青魔法、魔法の下準備やコマンド入力の手間が面倒なリノアのヴァリーメテオ、ゼルのデュエル。
これら他キャラの特殊技に対し、下準備の弾薬調達が安いアイテムからの精製でこなせ、火力も相当あり、ダメージが安定しているアーヴァインの特殊技はとても扱いやすい。バトル初心者ならアーヴァインに頼るのがおススメ。
ま、最終的な威力ではスコール・ゼル・リノアの特殊技に負けるんだけど……。

  • 手間と見返りの比率が他キャラと比較して突出して優秀なので、アーヴァインがいるかいないかでプレイの快適度が随分違う。
    初心者のみならず、熟練プレイヤーがタイムアタックなどやりこみをする時も戦力の要として大車輪の働きを期待される事になる。

アーヴァインをPTに加えてゼルの部屋(初回)に入ると、結構な銃ヲタクである事が発覚する。

  • そのとき、飾ってある銃をいじって暴発させている。
    古いタイプの銃の使い方はあまり知らないようである。
    しかし、何故飾ってある銃に弾が入っていたのだろうか。

スコールと並んで、「自分を作っている」キャラ。
そしてスコール同様、仲間との旅の中で次第に本来の姿を曝け出していく事になる。
孤児院時代は非常におとなしく地味な子供であり、スコールの印象にも殆ど残っていなかった。
セリフ/【アーヴァイン? 悪いな、おぼえてない】

  • しかし、スコールと同じくアーヴァインもこのイベント以降、本来の自分のまま仲間に接するようになる。
    ガルバディアガーデンとの戦争中でも、スコール並に冷静だった。

フィッシャーマンズ・ホライズンで、学園祭コンサートのパート決めをする際、アーヴァイン一人を操作してF.H.を散策する事が出来る。FF8は基本的にスコールの一人称視点で進む為、アーヴァイン視点で進むこのイベントはかなり貴重。
町の人々との会話にはこのイベント時専用の台詞が大量にあり、これを聞いているのといないのとでは、アーヴァイン本人を筆頭に、後の様々なイベントにおけるキャラクターの印象が異なってくる。
FF8にはこういった「進行上必須ではないイベントにおけるキャラクター描写」が多く、しかもそこに重要な伏線が隠されている場合すらある(ヘルプはその典型である)。
これはFF8の物語の評価が人によって大きく異なる原因の一つと思われる。

  • 自分はバラムガーデンにいるスコールに話しかけられることに「おおっ」ってなった。
    彼に話しかけても不貞寝でもしてるのか「……」しか言わないけど、プレイヤーの視点=主人公視点が定石なRPGにとって他キャラ視点から見た主人公ってケースあんまりないと思ったから。

F.H.での単独行動中やトラビアガーデンのバスケットコートでいろいろと名言を残している。
セリフ/【でも……あんたは何野郎なんだい?】
セリフ/【そりゃ、あやしい】
セリフ/【僕はそんなの信じてないんだ】


イデア暗殺イベントで狙撃するが…どう考えても向きがおかしい。
イデアの背後から撃ってるのにガードされる描写はイデアの前面。
そもそもイデアが乗ってる乗り物の後ろには壁がある。
もしそれを貫通したとしても、イデアが見えないハズ。
 
←(進行方向)イデア/壁/道路/時計台

  • 余談だが、狙撃するときのムービーには、ポリゴンのアーヴァインが合成されているため、アーヴァインがガタガタと揺れている。そのため、銃口が安定しない状態で狙撃しているように見える。(狙いは正確だったが)
  • 自信がないと言いながらもヘッドショットを狙っている。
  • イデアの向きについてはパレードカーから下りていたと思えば…って、無理があるか。

目次を見てわかるように、FFシリーズの人名録のトップを飾る人物である。


愛がテーマのFF8で、アーヴァインが特に担っているのは「思い出への愛」即ち追憶愛ともいえようか。
一見チャラっぽいのに意外とウジウジでヘタ(ryな性格だったり、ガルバディアガーデンでもあまり馴染めてなさそうな感じからも、離れ離れになってもずっとセフィたちのことを思い続けてきたんだろう。
多分トラビア訪問まで昔のことを口にできなかったのは、仲間たちが孤児院での思い出を語ってくれるのをずっと待っていたからだと思われる。男一匹胸の中で、それほど仲間との思い出を大切にしていたんだろう。
収容所で仲間を見捨てようとした、、と言ってはいけない…言ってはいけない…。

  • むしろ「思い出への愛」だからこそ収容所では仲間を見捨てようとしたのかもしれない。
    G.F.をジャンクションすれば、記憶障害が起こる為に仲間達が昔を思い出さない姿(特にママ先生関連)にこのまま一緒に居たら自分も同じ様になるかもしれないと思ったから見捨てようとしたかもしれない。
    しかし、収容所以降もパーティに居る事や後のトラビアガーデンの幼馴染イベントから「思い出の記憶」から「思い出の絆」へと愛を昇華したのかもしれない。

彼の格好は怪しい人らしい。


通常攻撃のモーションが6人の中で抜群に速いため、通常攻撃がかなり快適。ぶんどる役が適任。


セルフィはトラビアガーデンを気にしている描写があったが、アーヴァインはガルバディアガーデンの人たちを心配しているようにみえなかった。ガルバディアガーデンに友人はいなかったのだろうか。

  • 狙撃手は一人ぼっちなんだ……

スコール・ゼル・セルフィの班を校門で見送ったシド学園長が、なぜ「狙撃」という指令を出したのか。
雷神の「電車が止まってるからティンバーに行けない」発言から、バラムに帰れないのも想定済み。
合流するように仕組まれていた可能性も高いように思う。そのアーヴァインが記憶を取り戻す鍵とか……

  • 魔女暗殺指令はノーグの助言をもとにドドンナが独断で出した指令だからシドは関わってないのでは?
    …もっとも、そうなると風神・雷神がシドに持たされたという指令は何だったのかって話になるが。
    方法が「狙撃」なのは、万が一成功した時に手柄をガルバディアガーデンが独占するために、スコール達が出来ない手段を採用したから…と妄想した。

周囲からフルネームで呼ばれる事が多い。

  • キニアスと呼ばれる事も。ファーストネームがラストネームより長いという珍しいキャラだからだろうか。
    (英字表記にするとラストネームの方が長いのだが。)

俺は当時、サイファーに代わって、よく彼をスコール&ゼルと一緒に組ませてイケメン3人組PTにしていた。
今になってよく考えたら、そのイケメン3人組は特殊技もそれぞれ優秀過ぎるし、ほぼ最強PTな気がする。

  • 自分も同じPTだった。

カード Edit

レベル10、上2右6下9左A、無属性のプレイヤーカード。
カード変化ロケットエンジン×3を精製できる。


2番目のカードクイーンの求めに応じて彼女に「セクレトのカード」を渡してドールの画家から話を聞いた後、
F.H.の駅長宅2Fにいるドープ駅長の妻・フロー駅長が使ってくる。

DFF Edit

キスティスと共にアクセサリのヘルプマニュアルに登場。

DFFOO Edit

9章から参戦。武器種カテゴリクリスタル覚醒は黄色に対応している。
CVは平川大輔。本作で初めて声が付く。


アビリティは「キャニスターショット」と「グレープショット」、EXアビリティ「アーマーショット」。
「キャニスターショット」は素早さダウンを付与する3ヒットの遠距離物理BRV攻撃。「グレープショット」は全体を対象とした小確率で遠距離物理耐性ダウンの2ヒット遠距離物理BRV+HP攻撃。グレープショットは原作さながらのユニークな撃ち方が再現されている。


イミテーションを警戒し、モーグリ一行の人影に向けて発砲したがゼル達の必死の制止でようやく攻撃をやめ、一行の旅に加わる。が、アーヴァインは独特な態度で接しサポートを任せたり先に行ったりとマイペースに振る舞った。


9章の道中イベント「ガンマニア」にて銃キャラの装備に興味を示しガンマニア交流会を開く。大きな戦いになるからこそハメを外さなきゃという楽観的な理由だが、ゼルに本番に弱いところを指摘されると同情したラグナもろともヤンに鍛錬をすすめられてしまうのだった。

と、ここまでならいたって普通の逸話で終わるのだがここでラグナに変な銃を装備させているとのっけからとんでもない珍事が発生してしまう。
というのも、キャラクターの武器はイベントに反映され武器を構えるシーンで装備していた武器を使うのだが、アーヴァインの「それ ガルバディア軍の旧式マシンガンでしょ?」の第一声からイベントが始まるところで拳銃やライフルなんか持たせてしまったらマシンガンでもなくガルバディア軍のものでもなくFF8の物でさえないものをデタラメに解説するというガンマニア(笑)になってしまうのである。しかもラグナは何も疑うことなく自慢げにあげないぞーと言ってその間違いに介することもなく、挙げ句の果てにはそのワンカットでキングがその様子を後ろから静観しシュールさに拍車をかけるというオペラオムニアきっての迷シーンとなってしまうのだった。

  • その時点で装備している武器が話題になるのはこのイベントくらい。そもそもラグナの銃はいろいろと妙なので、あまり気にしない方がいいかも…。

アルティミシアがモグを分断した後、スコールの気絶中仲間に魔女について教科書で読んだ範囲で説明をした。
アルティミシアの存在を憶えているのでスコールと記憶の差がない模様。


LINEの9章開幕の一枚絵ではエドガーの頭に拳銃を突き付けてる風に見えたとの声があった。


7シドの夢が一番最初の宇宙飛行士と聞いて軽率にスコールを挙げて僕らが先輩だねと言ってしまうと、シドの宇宙への憧れに火をつけてしまい、話を無駄に広げてしまったのでシドからもっと話を聞かせろとせがまれヘタレてしまう。スコールに助けを求めるも「自分で撒いた種だろ」と辛辣に蹴られる。

PFF Edit

2016/2/8に追加されたプレミアムメモリア。
使用武器は。魔法補正はなし。

僕は失敗しない。ドント・ウォーリーだよ

幸運がかなり高い。全メモリアでもかなりの高さを誇る。
しかしファストブーストではクリティカルが出ない仕様のため、高いクリティカル率を活かす事があまりできない。
狙撃(重ね撃ち)でクリティカルが出れば高威力になるが、武器が火属性以外を選べなくなる難点がある。
そのほか力や素早さも高く、銃使いでも使いやすい部類に入る。

FFRK Edit

FF8出身のキャラクターとして登場。ジョブは「狙撃手」。


初期必殺技は「ショット・通常弾」。
バリアント【VIII】を装備することで専用必殺技「ショット・速射弾
ユリシーズ【VIII】を装備することで専用必殺技「キャニスターショット
ビスマルク【VIII】を装備することで超必殺技「ダークショット【VIII】
エクゼター【VIII】を装備することで超必殺技「ハイパースナイプ?
ベテルギウス【VIII】を装備することでバースト超必殺技「フレイムショット
ロングバレルR【VIII】を装備することでバースト超必殺技「ハイパーキャニスター?
アンタレス【VIII】を装備することで超絶必殺技「ブレイクシューティング?
ハイブロウST【VIII】を装備することでリミットチェイン超必殺技「過去の語り部?
を使用できる。
また、アーヴァインモデル【VIII】?にレジェンドマテリア「過去を知る者」がついている。

余談 Edit

KHに出演する予定だったが、舞台であるデスティニー・アイランドのイメージに合わず、FF10のワッカに差し替えられた*1
以降の続編でも登場していない。


CoFF7の企画前に、アーヴァインを主人公にしたガンアクションが検討されたことがあるらしい*2






*1 KHアルティマニアP523参照
*2 出展:ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII- 公式コンプリートガイド