キャラクター/【エンラ】

FF零式

緑髪をした1組の候補生で、グラフィックは汎用。
レムが好きで、彼女を「レムちゃん」と呼ぶ。
マキナのことは恋心故に嫌っているが、強さは認めている。
レム関連の依頼を出してきて、最終的には無茶ぶりな依頼を出してくる。

• レムが持っている（ここ重要 byマキナ）ポーションを要求してきたりもする。
  ストーカーや変質者の類としか思えない要求である。
  • その言い訳は「レムちゃんの持ってるポーションはよく効くって聞いた」というかなり苦しいもの。
  • しかし、候補生ながら貴重なアイテムを報酬にくれるので毎回要求に応えてしまう。
• 話しかけると「なんらぁ？」って聞こえる。滑舌悪いw
• 髪はオレンジ系じゃないか？エイボン奪還作戦のグラフィックをみる限り緑にはみえないが

第5章のエイボン奪還作戦で、彼の部隊は飛行型魔導アーマーの引き寄せる役となる。
この作戦でエンラ隊を壊滅させずに作戦を成功させるか否かで彼の生死が決まる。

• 最後のエリアでフェイス大佐が再登場するのだが、応戦せずにエリアに突入すると死亡となる。
• 彼のユニットは非常に強力であり、一般部隊の4倍のHP、高い攻撃力、防御力を持っている。彼が登場してからしばらくの間は朱雀軍本陣の迎撃役として北部戦線を支えてくれるが、この時点で彼が落ちることはまずないのでトグア攻略に専念しよう。前回作戦の候補生部隊とは雲泥の差。その後、作戦最終フェーズで上記のvsブラックバーンへと移る。

その言動から気付かれにくいが、0組登場までは朱雀最強と謳われていた1組に在籍している。
元より候補生は戦闘能力に関しても折り紙つきなのだが、その中でもトップクラスなのだから侮れない。
5章の奪還作戦ではエンラが率いている隊が出陣し、その勇士を拝見できる。
これで彼の評価を改めた人がいるのではないだろうか。
と言うか自分は尊敬し直して、作戦中にミスって部隊壊滅させちゃった時はリセットかけた。

• 五章の結果で彼が生存した場合、なんと最終章のルルサス進攻時にも生き残る。このことから、彼は相当な実力者であることが伺える。
  ちなみに、世界滅亡が近いという緊迫した状況下ですらレムのことを気にかけている。
  • マキナの他にもレム中毒がいたとはw

秘密特訓でも現れる。レベルは28。
もちろんレムだと出やすい…という事は無い。

• エンラァァァァァァァアアアァ、イヤァァァアアァァァアアアア！！(byホイットニー・ヒューストン)